お笑いコンビ・ナインティナインの日本テレビ系レギュラー番組『ぐるぐるナインティナイン』(毎週木曜 後7:56)の人気企画『グルメチキンレース ゴチになります!』(1998年10月23日~)が21日に放送され、<橋本環奈>と<渡辺直美>の降板が決定しています。
同企画は高級レストランを舞台に、値段を見ずに注文した料理の合計金額を「番組が設定した金額」にどれだけ近付けることができるかを競う人気コーナー。この日は生放送でクビになる2人が発表されましたが、そのうちの1人が<橋本>でした。
<橋本>(1999年2月3日~)は今年1月から史上最年少(18)の新メンバーとして加入。しかし、なかなか結果を残せずこの日までの自腹額は70万4600円とダントツの最下位。1位抜けで大精算しかない苦しい状況で最終戦を迎え、覚悟を決めて大一番に臨みましたが、結果は4位となり残念ながらわずか1年でクビとなっています。
今年の『ゴチ』は昨年から残留した<岡村隆史>、<渡辺直美>、<大杉漣>さん、新メンバーの<中島健人>(Sexy Zone)、<橋本環奈>の5人でスタート。<大杉>さんが2月に亡くなってからはゲストが出演していましたが、9月から新メンバーとして<田中圭>が加わっています。
< 夢洲駅の整備イメージ(画像:大阪メトロ) >
大阪メトロは2018年12月20日(木)、夢洲(ゆめしま)開発のコンセプトなどを発表。夢洲駅や同駅タワービルの整備イメージなどを明らかにしました。
2025年国際博覧会(万博)の開催地が2018年11月、大阪に決定。大阪港に浮かぶ人工島のひとつ「夢洲(ゆめしま)」に整備された会場で、2025年の5月3日から11月3かまでの185日間、開催される予定です。
これを受け大阪市は、大阪メトロ中央線をコスモスクエア駅(大阪市住之江区)から夢洲まで約3km延伸し、万博開催時の開業を目指します。
中央線延伸のコンセプトは「国内外の来訪者を迎える玄関口」「新しい体験への期待を高め、ワクワク感を演出」のふたつ。多くの人が万博やIR(統合型リゾート)にスムーズにアクセスできる空間を提供するとともに、コスモスクエア~夢洲間のトンネルや夢洲駅をエンターテイメントへの入口にするといいます。
本日、朝ご飯としていただいたのは、板宿商店街にありますベークショップ「ルビー」の「ジャーマンポテト」です。
ジャーマンポテトとは、<ジャガイモ>を主要な食材として作られる料理のひとつですが、<玉ネギ>と合わせ、マヨネーズでまとめられ、黒胡椒が振り掛けられています。
柔らかいパン生地と合わさり、マヨネーズの口当たりもよく、おいしくいただきました。
昨日、スポーツ新聞を読んでいますと、第1面に載っている広告に目が留まりました。アイドルグループ「AKB48」の月刊新聞があるとは知りませんでした。
調べてみますと、「月刊AKB48グループ新聞」は、アイドルグループ・AKB48グループ(AKB48、SKE48、SDN48、NMB48、HKT48、NGT48、STU48、JKT48、BNK48、MNL48、AKB48 Team TP)および坂道シリーズ(乃木坂46、欅坂46)を題材とした月刊新聞とのこと。
2011年12月16日創刊。発行元は朝日新聞社系列の日刊スポーツ新聞社・日刊スポーツ新聞西日本・北海道日刊スポーツ新聞社で、上記グループメンバーのグラビアやインタビューが掲載されている。創刊号の発行部数は35万部。サイズはタブロイド判、ページ数は32、フルカラー紙面。
全国のASA(朝日新聞サービスアンカー)のほか、駅売店やコンビニエンスストア (一部地域を除く)、AKB48 SHOP、AKB48 CAFE&SHOPで1部(320円)で毎月第3金曜日に販売されています。
本日の<グーグルロゴ」は、北半球として一年で最も日照時間が短い日「冬至」です。「冬至」は、中国や日本では、二十四節気の22番目になり、毎年「12月22日ごろ」に当たります。
2018年の冬至は世界時(UT)で「12月21日 22:23」です。日本の場合は+9時間を加えた「12月22日 7:23」となります。
古代ヨーロッパでは冬至は昼の時間が一番短くなるので、太陽の力が最も衰える時期であり、特別な日として儀式などが行われていました。
また、ヨーロッパでは「冬至」は冬のはじまりとされており、「First Day of Winter」とも言われています。
1967年(昭和42年)12月25日に京都市の阪急大宮駅付近(四条大宮)にて開業した「餃子の王将」が、創業51年となる12月24日(月・祝)に「創業祭」を開催します。
12月24日限定で、店舗を利用したお客さん全員に「税込500円割引券」をプレゼントするとのこと。店内飲食、持ち帰りどちらでの利用もオーケー。割引券は、創業当時の餃子試食券の復刻デザインだそうです。
<割引券使用条件>
・有効期限:2018年12月25日~2019年2月28日
・お会計税込1000円ごとに1枚使用可能。
・他の割引券との併用は不可。
・複写印刷された券は使用できない。また、転売は禁止。
※割引券の配布は2018年12月24日のみ。
< 「星を食べる」(画像:月光百貨店) >
毎月約1週間だけ開く小さなお店「月光百貨店」(芦屋市茶屋之町12-2)で12月23日(日・祝13:00~19:00)から12月29日(土)まで画家<よこやまぺん>作品展『今夜は月の上で』が開催されます。
<よこやまぺん>さんは、小学館新人コミック大賞佳作受賞後、漫画家としてデビューした実力派の画家で、アクリル絵の具を使用し、物語を感じる絵を好んで描いています。
今回は、少年と豆モグラが月の上で遊ぶ様子を題材に描いた、プレゼント用2点を含む大小18点の作品を展示する初の個展を開催。アクリル絵の具ならではのやさしいタッチや幻想的な世界観を感じることができる。また、23日の初日は<よこやま>さん本人を交えたオープニングパーティを開催するほか、来店、もしくはTwitterをフォローかリツイートをすると抽選でオリジナル原画が貰える企画も実施。
会場となる月光百貨店ではアンティーク小物や雑貨類、1点物のオリジナルアート作品から、書籍、リトルプレスまで揃えており、合わせて楽しむことができます。
マクドナルド各店で、「ほんのハッピーセット」第4弾としてオリジナル描き下ろし絵本「ワニくんのながいかお」と、ミニ図鑑「危険生物 サメなどのなかま」が12月21日から期間限定で登場します。
「ワニくんのながいかお」は、<カワダクニコ>さんのオリジナル描き下ろし絵本。「みんなそれぞれ個性があり、それぞれの良さがある」ということが描かれているとか。
「危険生物 サメなどのなかま」は、小学館の図鑑NEO危険生物からサメ16種と、そのほかの危険な魚12種を紹介するミニ図鑑。巻末にはクイズが付いています。
< 170センチ大の「オオサンショウウオ」(画像:Gigazine) >
京都水族館(京都市下京区)では、「オオサンショウウオまん」 や 「オオサンショウウオ出汁茶漬け」 などを売り出していますが、巨大な「オオサンショウウオのぬいぐるみも人気だそうです。最大サイズは170センチ大」(25720円・税込)。「かわいい」と思うかは個人差がありそうですが、クリスマス前に売れ行きを伸ばしているとか。
「オオサンショウウオ」は世界最大級の両生類。成長すると全長150センチ以上になります。同館は鴨川水系の調査で保護された約20匹を展示。ほとんど動かずに重なっていますが、子どもたちも大人たちも足を止める人気コーナーのひとつです。
ミュージアムショップで最も売れているぬいぐるみも「オオサンショウウオ」だそうです。大小5種類があり、年間を通じて根強い人気があるそうです。
この時期、とくに好調なのはクリスマス模様のマフラーを約130センチの巨体に巻きつけた限定商品(税込み1万4040円)。オンラインショップで売り出したところ昨年は1分で完売。今年は11月からオンラインで100個、ミュージアムショップで50個を販売。すでに今月半ばに売り切れたそうです。
米大リーグ、マリナーズは、本拠地シアトルの球場名を来年1月に「セーフコ・フィールド」から「Tモバイル・パーク」に変更すると発表しています。命名権を得たTモバイルUS社は米国で携帯電話3位で、シアトル近隣の都市ベルビューに本社を置いています。
契約期間は2043年12月までの25年間で、大リーグ公式サイトによると命名権料は年間350万ドル(約3億9000万円)だとか。
同球場は1999年7月に可動式屋根の天然芝スタジアムとして開場し、「セーフコフィールド」の命名権(ネーミングライツ)契約が今季限り終了。セーフコは保険会社で、球場がオープンした1999年の前年に20年間で4000万ドル(約44億円)の契約で合意していました。マリナーズに在籍した<イチロー>外野手や<佐々木主浩>投手、<城島健司>捕手ら多くの日本選手がプレーしています。
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