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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<藤井聡太二冠>(139)16強入り@第47期棋王戦挑戦者決定トーナメント

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<藤井聡太二冠>(139)16...
2日、<藤井聡太二冠>(19・王位/棋聖)が、東京都渋谷区の将棋会館で行われました第47期棋王戦挑戦者決定トーナメントの初戦で<斎藤明日斗四段>(23)に先手の105手で勝ち、棋王戦には過去4回出場していますが、挑戦者決定トーナメントでの勝利は初めてとなり、初の決勝トーナメント16強に進出しています。

<斎藤明日斗四段>は今期、12連勝を含む17勝6敗(本局まで)と躍進中ですが、相懸かりの戦型から終始危なげない指し回しで、徐々に優位に立ち快勝しています。

9連覇中の<渡辺明棋王>(37・名人/王将)への挑戦権を目指す決勝トーナメント。次戦は、A級棋士(10人)で今期の名人挑戦者でもある<斎藤慎太郎八段>(28)と対局します。

今期の<藤井聡太二冠>は既に「棋聖」「王位」を連続防衛し、2勝2敗で迎える13日の叡王戦五番勝負第5局で<豊島将之叡王>(31・竜王と二冠)に勝利すると史上最年少三冠を達成します。さらに、<豊島将之竜王>への挑戦が決まった竜王戦七番勝負も制すと四冠を達成できます。
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アイドル育成番組禁止@中国:国家ラジオテレビ総局

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アイドル育成番組禁止@中国:国...
2日、中国でメディアを管理する国家ラジオテレビ総局は「低俗で下品な」娯楽作品を排除するとして、アイドル育成番組などの放送を禁じる「通知」を出しています。

「通知」では、「芸能人の違法行為、道徳違反や、ファンコミュニティーの混乱などの問題を厳しく取り締まるため」として、「違法行為、道徳違反を行った者を排除する」「再生回数至上論に断固反対する」「みだりな娯楽化を断固排斥する」「高額のギャラに断固反対する」「業界人の管理を強化する」「専門的で権威ある文芸評論を展開する」など、8項目を掲げています。

「道徳の欠落」した芸能人を取り締まり、共産党や国を愛する人物を重視するよう指示。業界への規制や思想統制を強める方針を示しています。

「通知」は全国の地方当局に向けて出されています。オーディション番組の投票システムを厳しく管理し、人気ランキングなどでファンの消費をあおる行為を禁じるよう要求。番組出演者を選ぶ際は「政治素養」をチェックし、党や国から「心が離れている」人物は起用しないよう指示しています。

また、ブロマンス人気などで最近話題の「娘炮(女性っぽい男性)」を「奇形の美意識」であると断じ、「断固として根絶する」としています。「娘炮」をめぐっては、先月28日、中国共産党中央委員会傘下の日刊紙『光明日報』が厳しく批判する記事を掲載しています。
#テレビ番組 #ブログ #中国 #芸能

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『トップガン マーヴェリック』またも公開延期

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『トップガン マーヴェリック』...
<トム・クルーズ>を一躍ハリウッドのスターダムの頂点へと押し上げた伝説の名作『トップガン』(1986年・監督:トニー・スコット)の最新作『トップガン マーヴェリック』(監督:ジョセフ・コシンスキー)の公開延期が、当初の2020年7月10日から、2度延期されていましたが、またも公開延期が発表されています。

全米公開が2022年5月27日(金)に延期となったことを受け、2021年11月19日(金)に予定していた日本での公開も延期となっています。新たな日本公開日については、改めて発表されるようです。日本での先行上映ができないような不文律でもあるのでしょうか。

『トップガン』は、アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称〈トップガン〉に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を、戦闘機による迫力のアクションで魅せる映像美と、数々のヒットメロディと共に、瑞々しい青春&ラブ・ストーリーを重ね合わせ、世界中そして日本でも空前の大ヒットを記録しました。<トム・クルーズ>が主人公である伝説のパイロット「マーヴェリック」役を演じました。

新作の『トップガン マーヴェリック』は、〈トップガン〉に、「マーベリック」が帰ってきて、守ることの難しさ、戦うことの厳しさを若者たちに教えますが、訓練生らは型破りな指導に困惑し反発します。そんな新人たちの中には、かつて「マーヴェリック」の相棒だった「グース」の息子「ルースター」(マイルズ・テラー)がいました。

「ルースター」は、訓練中に命を落とした父とバディを組んでいた「マーヴェリック」を恨み、対峙します。「マーヴェリック」はなぜ、もう一度飛ぶことを決めたのか、再び、熱いドラマが展開します。
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『パーフェクト・ケア』@<J・ブレイクソン>監督

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『パーフェクト・ケア』@<J・...
『ゴーン・ガール』(2014年・監督:デビッド・フィンチャー)の<ロザムンド・パイク>(42)が主演を務めたクライムサスペンス『I Care a Lot』が、邦題『パーフェクト・ケア』で12月3日より全国の劇場にて3週間限定公開され、同日からデジタル配信も行われます。

本作で<ロザムンド・パイク>が演じたのは、〈完璧なケア〉で裁判所からの信頼も厚い法定後見人「マーラ・グレイソン」役ですが、彼女の正体は、合法的に高齢者の資産を搾り取る悪徳後見人でした。

そんな「マーラ・グレイソン」が次のターゲットとして狙ったのは、資産家の老女「ジェニファー」でした。身寄りがなく格好の餌食となるはずだった「ジェニファー」ですが、なぜか彼女の背後にはロシアンマフィアが潜んでおり、「マーラ」は絶体絶命の危機に陥ります。

<ロザムンド・パイク>は本作での演技により、第78回ゴールデングローブ賞(2021年2月3日)発表ミュージカル・コメディ部門の女優賞を受賞しています。

彼女のほか本作にはHBOのテレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の<ピーター・ディンクレイジ>、『ゴジラvsコング』の<エイザ・ゴンザレス>らが出演しており、「ジェニファー」を『運び屋』の<ダイアン・ウィースト>が演じています。監督は、『アリス・クリードの失踪』(2011年)の<J・ブレイクソン>が務めています。
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『さがす』@<片山慎三>監督

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『さがす』@<片山慎三>監督
『岬の兄妹』(2018年)で長編監督デビューを果たした<片山慎三>が、<佐藤二朗>を主演に据えた新作『さがす』が、2022年に公開が決定しています。

『さがす』は、<ポン・ジュノ>監督の助監督として研鑽を積んだ<片山慎三>の長編2作目にして商業映画デビュー作となります。

「お父ちゃんな、指名手配中の連続殺人犯見たんや。捕まえたら300万もらえるで」と告げて姿を消した父を、残された娘が探すさまが描かれます。父「原田智」役を<佐藤二朗>が演じています。

ポスタービジュアルは、『新感染 ファイナル・エクスプレス』やドラマ『愛の不時着』」などのビジュアルで知られる韓国のデザイン会社「Propaganda」が手がけています。スマートフォンが無造作に置かれた卓球台を捉えたシンプルなデザインで、不穏な空気が漂う仕上がりとなっています。

また、第26回釜山国際映画祭ニューカレンツ(コンペティション)部門に本作の出品が決定。映画祭は韓国・釜山で現地時間10月6日から15日にかけて開催されます。

なお本作は、アスミック・エースとDOKUSO映画館による次世代クリエイター映画開発プロジェクト・CINEMUNI(シネムニ)の第1弾作品として、韓国との共同製作であり、国際的な展開も予定されているようです。
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ポスター(168)『ソロモンの偽証』@WOWOW

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<上白石萌歌>(21)が主演を務める「連続ドラマW 宮部みゆき『ソロモンの偽証』」が、10月3日より毎週日曜22時よりWOWOWで放送が行われます(全8話)。WOWOWオンデマンドでも配信があります。この度、ポスタービジュアルが公開されています。

<宮部みゆき>の小説をドラマ化した本作では、ある私立高校の生徒が不可解な転落死を遂げたことから、彼のクラスメイトだった「藤野涼子」が〈学校内裁判〉を主導して真実に迫るさまが描かれます。<権野元>が監督を務め、<篠﨑絵里子>が脚本を担当しています。

ポスタービジュアルには上段に<上白石萌歌>演じる「涼子」や、<宮沢氷魚>、<山本舞香>、<浮所飛貴>(美 少年/ジャニーズJr.)、<野村裕基>、<坂東龍汰>、<モトーラ世理奈>、<富田望生>演じる生徒たちが配置されています。

下段には、<小林薫>扮する校長「津崎正男」、<髙嶋政宏>と<坂井真紀>が演じる「涼子の両親」のほか、<田中哲司>、<西田尚美>、<橋本じゅん>、<篠原ゆき子>が扮する俳優陣の姿が写し出されています。
#テレビドラマ #ブログ #芸能

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日経平均株価(9月2日)@終値2万8543円51銭

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日経平均株価(9月2日)@終値...
2日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前日比92円49銭(0・33%)高の2万8543円51銭で取引を終えています。

(7月14日)の「2万8608円49銭」以来、1カ月半ぶりの高値で引けています。前日の米ハイテク株高を追い風に、東京市場では半導体関連銘柄に買いが入りました。

前日の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が過去最高値を更新。米長期金利が低位にとどまるなか、東京市場でもグロース(成長)株に見直し買いが入っています。日経平均は取引開始早々に一時2万8600円を上回っています。

買いが一巡した後は利益確定の売りに押されています。日経平均は前日までの3日間で800円あまり上げており、上昇の勢いはあまりありませんでした。短期筋が先物に売りを出したのも重なり、下げに転じる場面も出ています。ただ、出遅れていた投資家が買いを入れたため下値は堅く推移しています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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デイケアのお昼ご飯(624)

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デイケアのお昼ご飯(624)
日の出時刻<5:33>の朝6時の気温は、「26.0℃」、最高気温は「28.5℃」の雨のお天気の神戸でした。

本日のお昼ご飯は、「鰆の西京焼き」+「さつま芋の鶏そぼろあん」+「ほうれん草と人参のからし和え」+「お吸い物(エノキ)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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<松本隆>作詞活動50周年記念@『風街オデッセイ2021』

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<松本隆>作詞活動50周年記念...
2013年より神戸市に在住しています<松本隆>氏(72)の作詞活動50周年記念オフィシャルプロジェクトの集大成となるコンサート『風街オデッセイ2021』が、11月5・6日の2日間、東京・日本武道館で開催されることが決定し、趣向を変えて行われる第一夜、第二夜の出演アーティスト第1弾と演奏予定曲の一部が発表となっています。

1969年10月28日、ロックバンド「はっぴいえんど」の前身「ヴァレンタイン・ブルー」でデビュー、ドラムと作詞を担当。〈日本語ロック〉の先駆者的存在として日本の音楽シーンに新たな道を切り拓き、「はっぴいえんど」解散後は作詞に専念してきました。多くのヒット曲を多数手がけ、『ルビーの指環』(寺尾聰)、『赤いスイートピー』(松田聖子)をはじめ、2000曲を超す歌詞を提供してきています。

『風街』コンサートシリーズでは、過去にも縁のあるアーティストたちを招き、『風街レジェンド』『風街ガーデンであひませう』といったステージが開催されています。

今回は出演者も公演の規模も過去最大。両日ともに出演する「はっぴいえんど」、この公演のために結成されたスペシャルバンド「風街ばんど」など豪華アーティストが集結します。

第一夜(11月5日)の出演者第1弾は、はっぴいえんど、アグネス・チャン、イモ欽トリオ、大橋純子、亀田誠治、川崎鷹也、斉藤由貴、C-C-B、鈴木瑛美子、鈴木慶一、鈴木茂、曽我部恵一、林立夫、早見優、細野晴臣、松本隆、武藤彩未、森口博子、安田成美、山下久美子、横山剣。

第二夜(11月6日)の出演者第1弾は、はっぴいえんど、安部恭弘、伊藤銀次、稲垣潤一、EPO、クミコ、小坂忠、さかいゆう、杉真理、鈴木慶一、鈴木茂、冨田ラボ・冨田恵一、中川翔子、中島愛、畠山美由紀、林立夫、藤井隆、星屑スキャット、細野晴臣、堀込泰行、松本隆、南佳孝、吉田美奈子が予定されています。
#コンサート #ブログ #作詞家 #芸能

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『栄光のル・マン』<リー・H・カッツィン>監督@NHK BSプレミアム

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『栄光のル・マン』<リー・H・...
本日、「NHK BSプレミアム」にて<13:00>より、1971年アメリカ製作の『原題:Le Mans』が、邦題『栄光のル・マン』として1971年7月17日より公開されました作品の放送があります。

パリの南西約 200キロの小都市ル・マンで開催される世界最大のカー・レースとして有名な「ル・マン24時間レース」を背景に〈栄光〉にすべてを注ぎ、スピードの極限に挑む男たちの壮烈なドラマをドキュメンタリタッチの迫真の映像で描いています。

監督は、TV出身の新人<リー・H・カッツィン>、脚本は、<ハリー・クライナー>、が各々務めています。

出演は、レーサーとしても活動する<スティーヴ・マックィーン>が極限に挑む男をクールに演じています。<ジークフリート・ラウヒ>、<エルガ・アンデルセン>、<ロナルド・ライヒフント>、<リュック・メレンダ>が名を連ねています。

そのほかレースの場面には、第38回ル・マン優勝者の<リチャード・アットウッド>など十数人のプロ・レーサーが特別出演しています。この映画には、24台のレーシング・マシンが使われています。
#ブログ #映画

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