28日、兵庫県は、(9月18日から9月24日)までの1週間に、兵庫県の定点医療機関で報告された新型コロナの感染者は1か所平均で「9.77人」でした。
「14.03人」だった前の週の7割ほどに減り、2週連続で減少しています。定点医療機関199か所の報告を取りまとめたもので、感染者の数はあわせて「1944人」でした。
保健所別の感染者は1か所あたり、神戸市「6.31人」、姫路市「13.16人」、尼崎市「6.13人」、西宮市「5.36人」、明石市「9.18人」などとなっています。
今年の読書(60)で声優の<悠木碧>(31)のエッセイ集『悠木碧のつくりかた』を取り上げましたが。9月22日、ボイスチャットアプリ・Discord内に新たなコミュニティ『妖精夜行』を開設し、音楽活動を再始動させています。
<悠木碧>は2012年にリリースしましたミニアルバム『プティパ』で歌手活動を本格的にスタートさせ、2013年には<竹達彩奈>とのユニット〈petit milady〉を始動。2016年発表の『トコワカノクニ」では、主旋律やハーモニーはもちろん、リズムトラック、コードバッキング、オブリガードのすべてに至るまで自身の声のみで構成。音楽キャリアの中で培ったノウハウと、声優としてのスキルやアイデアを巧みに融合させました。
2017年4月にソロアーティスト活動の一時休止を宣言しましたが、ファンの声に応える形で2017年11月に再開。2023年4月に開催しました『悠木碧 2nd Orchestra Concert「ella」』ではアーティストとしての〈第三章〉開幕も発表し、ファンとコミュニケーションを図る場のオープンを検討していると明かしていました。
本コミュニティでは、ファンが音楽世界の住民として暮らし、ファン同士、ときには悠木本人も含めてコミュニケーションを取ることができるようです。コミュニティ内での発信が<悠木碧>の新たな音楽創作活動に影響を与える可能性もあるといいます。
本書は、『魔法少女まどか☆マギカ』・『戦姫絶唱シンフォギア』・『薬屋のひとりごと』などで主演を務め、今年で芸能活動20周年を迎える人気声優<悠木碧>(31)が半生を振り返った全20編の書き下ろしファーストエッセイ集です。
本書は「お仕事篇」・「推しごと篇」の2パートに分かれています。「お仕事篇」では、小さい頃にいた秘密の友達、家族との日々、声優業との出会い、学業と仕事の両立に励んだ学生時代、アフレコ現場で生まれた絆、声優を目指す人に伝えたいことなどをつづっています。
後半の「推しごと篇」には、休日の過ごし方や愛にあふれた〈推し〉語り、ファッションやメイクとの向き合い方、愛猫「アシュベル」の秘話、〈衝撃の前世〉などのエピソードを掲載。巻末には<寿美菜子>、<早見沙織>との鼎談が収録されています。
なお<悠木碧>が出演した『映画プリキュアオールスターズF(エフ)』(監督:田中裕太)が9月15日に公開されています。主人公「猫猫(マオマオ)」を務める『薬屋のひとりごと』は日本テレビ系にて2023年10月22日より放送される予定です。
23人<岩本理瑚、宮腰友里亜、木下藍、持永真奈、塩釜菜那、金澤亜美、山口結杏、萩原心花、伊藤ゆず、長谷川稀未、青木宙帆、須永心海、工藤唯愛、安納蒼衣、吉本此那、柳堀花怜、八木仁愛、早崎すずき、杉浦英恋、八重樫美伊咲、今井優希、秋田莉杏、西森杏弥>の女性アイドルグループ<僕が見たかった青空>のメンバー<八木仁愛(16・東京都出身)、塩釜菜那(20・鹿児島県出身、秋田莉杏(15・標語県出資)>の3人が、9月28日発売の『週刊少年チャンピオン』44号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<僕が見たかった青空>は、<秋元康>のプロデュースにより、2023年6月15日に結成されました。AKB48グループやその公式ライバルとして旗揚げした坂道シリーズに所属せず、乃木坂46の公式ライバルとして存在することとなっています。
デビューシングル『青空について考える』が、2023年8月30日に発売され、センターは<八木仁愛>が務めています。
多数の人気俳優・アイドルが誕生した『ヤングジャンプ』(集英社)の誌上オーディション「制コレ22」でグラビア賞を獲得した<麻生果恩>(19)が、9月28日発売の『週刊ヤングジャンプ』44号(集英社)のグラビアに<Takeo Dec.>の撮影で登場しています。
日本を代表するヒロインを発掘すべく、1992年から開催されています『ヤングジャンプ』伝統の制服美少女発掘オーディションが「制コレ」です。これまでに<沢尻エリカ>、<サエコ>、<戸田恵梨香>、<川村ゆきえ>、<森絵梨香>、<篠崎愛>など数々のタレント・俳優・モデルを輩出してきました。
前号から制コレ新企画「制コレリレーグラビア」が4週にわたり企画され、43号の「制コレ22」グランプリ受賞の<蓬莱舞>(17)に続き<2番手として<麻生果恩>が登場でした。
人気コスプレイヤーの<えなこ>が、9月28日発売の『週刊ヤングジャンプ』44号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<藤本和典>の撮影にて登場しています。
2016年12月28日発売の『週刊ヤングジャンプ』2017年1月23日号の巻末グラビアに漫画誌初の掲載となるに初登場から約7年、同誌では初となる沖縄での撮り下ろしで、バスト部分がカットされた大胆な競泳水着などをまとい、抜群スタイルを披露しています。
Twitter、Instagramの合計フォロワー数は450万人超え、「カバーガール大賞」を2連覇中とグラビア界の頂点に立つ<えなこ>です。今年の夏も「えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン2023」を3年連続で開催し、多数の雑誌の表紙を飾ってきました。
今回の沖縄ロケでは、なかなか見ることができない浜辺ではしゃぐ姿や、いつも以上にビッグスマイルなど、さまざまな姿を激写。南国のビーチ、ユニークなスタジオ、沈む大きな夕日…コスプレではない、等身大の<えなこ>を見せています。
日の出時刻<5:51>の朝6時の気温は「26.0度」、最高気温は「30.2度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「アサリの炊き込みご飯」+「豚肉と豆腐の重ね蒸し」+「五目豆」+「カリフラワーと胡瓜の和え物」+「おすまし(小松菜)」+「果物(梨)」でした。
28日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比558円89銭(1.73%)安の3万1813円01銭で前場を終えています。米長期金利の上昇が続くなか、前日の米株式市場で米ダウ工業株30種平均が下落したのも重荷となり、幅広い銘柄に売りが出ています。
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は日本時間28日午前の取引で一段と上昇し、期近の11月物は期近物としては2022年8月下旬以来およそ1年1カ月ぶりの高値を更新しています。燃料コストが上昇し収益の重荷になるとの見方から、空運株や陸運株の下げが目立ちました。
日経平均は前引けにかけて急速に下げ幅を拡大しました。市場では、節目の3万2000円を下回り、信用買いの解消売りが出たのではないかとの見方がでています。
終値は反落し、前日比499円38銭(1.54%)安の3万1872円52銭で終えています。終値で3万2000円を下回るのは(8月25日)の「3万1624円28銭」以来、およそ1カ月ぶり。9月期末配当の権利落ちの影響が相場を下押ししています。
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、2006年イギリス・アメリカ・チェコ合作製作の『原題:Casino Royale』が、邦題『007/カジノ・ロワイヤル』として2006年12月1日より公開されました作品の放送があります。
英国諜報部MI6のスパイである〈00(ダブルオー)〉の地位に昇格した「ジェームズ・ボンド」(ダニエル・クレイグ)は、最初のミッションとして国際テロ組織のネットワークを絶つ任務を課されます。テロ組織の資金源である「ル・シッフル」と接触を命じられた「ボンド」は、モンテネグロのカジノで「ル・シッフル」と高額の掛け金のポーカー対決を開始します。
原点に戻った今作では「ボンド」が殺しのライセンスを持つ〈007〉になる前の物語から始まり、国際テロ組織の壊滅が初任務となる「ボンド」の奔走を描いています。豪勢なカジノを舞台に繰り広げられる駆け引きがスリル満点の作品です。
6代目「ジェームズ・ボンド」に<ダニエル・クレイグ>、「ル・シッフル」に<マッツ・ミケルセン>、「M」に<ジュディ・デンチ>、「フィリックス・ライター」に<ジェフリー・ライト>、「ソランジュ・ディミトリオス」に<カテリーナ・ムリーノ>、「ヴァレンカ」に<イワナ・ミルセヴィッチ>ほかが出演、監督は<マーティン・キャンベル>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて。1942年アメリカ製作の『原題:Casablanca』が、邦題『カサブランカ』として1946年6月20日より公開されました作品の放送があります。
第16回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞の3部門を受賞し、主演<ハンフリー・ボガート>による名セリフ「君の瞳に乾杯」でも広く知られる名作です。
第2次世界大戦下の1941年、アメリカへ行くためには必ず通らなければならない寄港地でしたフランス領モロッコのカサブランカ。そこで酒場を営むアメリカ人「リック」のもとに、かつてパリで恋に落ちたものの、突然目の前から姿を消した恋人の「イルザ」が、夫で反ナチス活動家の「ラズロ」を伴って現れます。
「リック・ブレイン」に<ハンフリー・ボガート>、「イルザ・ラント」に<イングリッド・バーグマン>、「ヴィクトル・ラズロ」に<ポール・ヘンリード>、「ルノー署長」に<クロード・レインズ>、「シュトラッサー少佐」に<コンラート・ファイト>ほかが出演、監督は<マイケル・カーティス>が務めています。
27日、<藤井聡太七冠>(21/竜王・名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖)が全八冠制覇を目指して<永瀬拓矢王座>(31)に挑戦しています、将棋の第71期王座戦5番勝負第3局が、名古屋市の「名古屋マリオットアソシアホテル」で行われ、先手の<藤井聡太七冠>が81手で勝ちシリーズ対戦成績を2勝1敗とし、史上初の全八冠制覇にあと1勝としています。王座5連覇を目指す<永瀬拓矢王座>はかど番に追い込まれました。
負ければ全八冠制覇に後がなくなる第3局は、戦型は第1局、2局に続く角換わりにはならず、雁木でした。<永瀬拓矢王座>が力勝負と言える戦いに向けました。序盤、<藤井聡太七冠>が速攻を仕掛けると、<永瀬拓矢王座>が後手7二飛と袖飛車を採用し、対抗しています。将棋に対するストイックな姿勢から「軍曹」という異名を持つ<永瀬拓矢王座>の深い研究手が光りました。
<藤井聡太七冠>は中盤のねじりあいで、じりじりとリードを広げられ、<永瀬拓矢王座>の9筋端攻めに対応が不十分だったのか、劣勢に陥りましたが、強烈な巻き返しを見せ、持ち前の終盤力で大逆転での2連勝でした。
第4局は10月11日、京都市の「ウェスティン都ホテル京都」で行われます。
朝食としていただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの3回目となる「サラミピザパン」です。
たまにお店を覗いては新商品を探していますが、住宅地のベーカリーとして、毎回新作との遭遇は期待できないようで、今回は、35種類目となる「プリンパン」を見つけ、嬉しい気分でその他何個か同じ商品を買い求めたのが3回目の登場となる「サラミピザパン」です。
「サラミピザパン」は、いざとなれば「缶ビール」といただけるという意味でも貴重な種類で、迷わずに選んでしまう一品です。
<タバスコソース>をたっぷりとふりかけ、おいしくいただきました。
27道18:01、観客数4万2621人の阪神甲子園球場にて「阪神ー中日」25回戦が行われ、レギュラーシーズン本拠地最終戦でしたが「2-7」と大敗でした。今季対中日戦は15勝9敗1分けで終えています。
試合は中日が初回に<細川>の23号2ラン本塁打で2点を先制。二回にも1点を奪われ、主導権を握られました。しかし、3点を追う四回、1死から<森下翔太>が4試合ぶりの安打となる遊撃内野安打で出塁すると、続く<大山悠輔>が<メヒア>から左中間席へ17号2ラン本塁打を放ち、「2-3」の1点差に詰め寄りました。
3点を追う六回、<中野拓夢>、<森下翔太>の連打に<大山悠輔>が四球を選んで無死満塁の好機ながら、<佐藤輝明>が三飛、<ノイジー>は中飛に倒れると、<坂本誠志郎>も中飛に仕留められて無得点に終わっています。
投手陣は、プロ2度目の先発となった<富田蓮>は、5回を投げて71球6安打3奪三振1四球5失点(自責点3)でした。3番<細川>に先制2ラン本塁打を含む2本の本塁打を許すなど要所を締めることができませんでした。
2番手<西純矢>は、「2-5」の3点ビハインドの六回から登板。1イニング目は無失点に抑えましたが、七回1死から安打と四球で一、二塁のピンチを背負うと、<石川昂>に左翼線へ適時二塁打を運ばれ、なおも1死二、三塁では<ビシエド>に中堅へ犠飛を許して2失点目で、「2-7」と大差をつけられてしまいました。
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米長期金利の上昇が一服し、ハイテク株や景気敏感株の一部に買いが先行しています。半面、米議会の予算協議が難航し、政府機関が一部閉鎖になるリスクは引き続き投資家心理の重荷となっています。買い一巡後は売りが出て、下げに転じています。
27日朝の米債券市場で長期金利は前日終値(4.53%)をやや下回る水準で推移しています。米国の金融引き締めが長引くとの観測は根強いものの、急ピッチで長期金利が上昇し連日で16年ぶりの高水準を付けた後で、債券に持ち高調整の買いが入っています。株式の相対的な割高感が薄れ、主力銘柄の一部には自律反発を狙った買いが入り、指数を支えている面があります。
買い一巡後、ダウ平均は下落に転じた。米議会の予算協議が難航し、新しい会計年度が始まる10月1日までに予算案が成立しないリスクが出ています。暫定的なつなぎ予算も成立しなければ、政府機関の一部が閉鎖され、米経済や債務格付けに影響するとの懸念がぬぐえません。
終値は続落し、前日比68ドル61セント(0.20%)安の3万3550ドル27セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前日比29.239ポイント(0.22%)高の1万3092.849でした。 S&P500種は、0.98ポイント (0.023%)高の4274.51でした。
27日のニューヨーク外国為替市場ではアメリカで金融引き締めが長期化するとの見方などから長期金利が上昇したことを受けて日米の金利差の拡大が意識されて円安が加速し、円相場は一時、「1ドル=149円台後半」まで値下がりして、ことしの最安値を更新しています。
アメリカでは金融引き締めが長期化するとの見方が広がっていることに加えて議会で予算をめぐる協議が難航し一部の政府機関が閉鎖されることへの懸念からアメリカ国債が売られ、長期金利が一時、(4.6%)を超えておよそ15年11科月ぶりの水準まで上昇しました。
これを受けて日米の金利差の拡大が意識されて円を売ってドルを買う動きが強まりました。
アメリカ国債を売る動きに歯止めがかからず長期金利の上昇が続いています。日本政府・日銀による市場介入への警戒感はあるものの、日米の金利差の拡大による円安がどこまで進むのか、見通せない状況となっています。
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