『マッドマックス 怒りのデスロード』の視覚効果アーティストが贈るバイオレンスアクション『Skinford: Death Sentence』が、邦題『スキンフォード:処刑宣告』として、2023年11月17日より全国で公開されますが、予告編が公開されています。
本作では、人身売買を生業とする犯罪組織に不死身の女が立ち向かうさまが描かれています。
不死身の女「ゾフィア」役にNetflixシリーズ『タイドランド』の<シャーロット・ベスト>、ゾフィアに触れて自らも不死身となる「ジミー・スキンフォード」役にドラマ『ロング・ロード・ホーム』の<ジョシュア・ブレナン>が扮したほか、<ゴラン・クルート>、<ロジャー・シベラス>、<ココ・ジャック・ギリーズ>、<リック・ハーバート>が出演し、監督は『スキンフォード』シリーズの<ニク・カチェフスキー>が務めています。
日本が世界に誇る特撮シリーズのハリウッド映画版『GODZILLA ゴジラ』(2014年)に続いて、<ギャレス・エドワーズ>監督と俳優の<渡辺謙>がタッグを組んだ新作映画『ザ・クリエイター/創造者』が2023年10月20日に公開されますが、日本版ポスターが解禁となっています。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年)でもファンの熱狂的な支持を獲得した<ギャレス・エドワーズ>監督が、『TENET テネット』(2020年)の<ジョン・デヴィッド・ワシントン>、<渡辺謙>らと作り上げた新たな物語は、近未来の世界〈ニューアジア〉が舞台です。そこで繰り広げられる、人類とAIの未来を賭けた戦いと、その中で生まれるヒューマンドラマを壮大な世界観と驚異的なビジュアルで描き出しています。
日本版ポスターには、超進化型AIの少女「アルフィー」(マデリン・ユナ・ヴォイルズ)のピュアな表情が印象的なビジュアルとなっています。物語の中で、本作の主人公であり、元特殊部隊の「ジョシュア」(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、人類を滅ぼす兵器を創り出した〈クリエイター〉「暗殺の命を受け、向かったその先で「アルフィー」と出会い、〈ある理由〉から彼女を守りぬくと決意します。
物語の鍵を握るとされる少女「アルフィー」とは一体何者なのか?同ビジュアル内には、正面を見据える「ジョシュア」、そして<渡辺謙>演じるAIシミュラント(模造人間)「ハルン」ら主要キャラクターたちの姿も描かれています。
本作で注目したいのが、彼の〈日本愛〉を感じさせるシーンの数々です。解禁済みの映像内だけでも、古き日本を彷彿とさせる田園風景や、未来の新宿や渋谷と思われる日本の街並みも登場しています。
オカルトオムニバス映画『オカルト地蔵』が、2023年10月28日より東京・池袋HUMAXシネマズ」ほか〈東京都:池袋HUMAXシネマズ 2023年10月28日(土)~11月3日(金・祝)/シネマハウス大塚 2023年11月18日(土)、19日(日)/大阪府:シアターセブン 2023年11月9日(木)、10日(金)〉で順次公開されます。
オカルト研究家・作家の<中沢健>が全面監修した本作。<水野ふえ>、<吉志柚香>、<住倉カオス>、<ナナエ>、<黒田勇樹>、<菅原ブリタニー>、<やぶさきえみ>、<さきやまくみこ>、<はやせやすひろ>(都市ボーイズ)、<田中俊行>、<チビル松村>らが出演、<夏目大一朗>、<杉本末男>、<唐澤一路>が監督を務めています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<田村真佑>(24)が、9月14日発売の週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』42号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
ノースリーブで素肌魅せ 1年年ぶりの『週刊少年チャンピオン』登場となっています。
今号から始まる2号連続「乃木坂46」祭の第1弾として、巻頭グラビアでは、特大10ページで登場。秋らしいファッションに身を包んでいろんな表情で魅せています。
<田村真佑>は、2021年1月27日発売の26枚目シングル『僕は僕を好きになる』の選抜メンバーが発表され、同じく4期生の<清宮レイ>とともに初選抜されました。
また、2023年8月1日、1st写真集『恋に落ちた瞬間』(ワニブックス)が発売されています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<井上和>(18)が、9月14日発売の『週刊ヤングジャンプ』42号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<細居幸次郎>による撮影で登場しています。
注目を集める新センターが、『週刊ヤングジャンプ』初登場にしていきなり表紙を飾っています。
<井上和>は、5期生期生オーディションで2022年5月に(2022年3月23日)加入、圧倒的な透明感とビジュアルで〈乃木坂46の新ミューズ〉として人気を集めています。29枚目シングル収録の5期生楽曲『絶望の一秒前』(2022年3月23日)ではセンターを務め、先月25日発売の33枚目シングル『おひとりさま天国』では表題曲のセンターにも抜てきされています。
日の出時刻<5:41>の朝6時の気温は「26.0度」、最高気温は「31.0度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「豚肉ときのこのオイスターソース炒め」+「長芋の煮物」+「胡瓜とワカメの酢の物」+「刺身(鮭)」+「お吸い物(大根・人参)」+「果物(ブドウ)」でした。
14日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比342円49銭(1.05%)高の3万3049円01銭で前場を終えています。前日に米株式市場でハイテク株が上昇した流れを受け、東京市場では買いが優勢となりました。アジアの株式相場が総じて堅調に推移したことも支えで、午前の中ごろから日経平均は上げ幅を拡大しています。
前日にハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発しました。同日発表の8月の米消費者物(CPI)をきっかけに米金融引き締めの長期化に対する過度な警戒が後退しています。きょうの東京市場では、主力の半導体装置などハイテク銘柄を中心に買いが入っています。
午後に入ると、日経平均は上げ幅を拡大した。財務省がきょう実施した20年物国債入札が投資家需要を集める「堅調な結果」(債券ストラテジスト)となり、国内金利の先高観が後退した。
終値はは反発し、前日比461円58銭(1.41%)高の3万3168円10銭で終えています。
<ウォルター・ヒル>監督の名作『ザ・ドライバー』(1978年)が4Kデジタルレストアされ、製作45周年を記念して、2023年10月13日より公開されます
夜のロサンゼルスを舞台に、犯罪者を車に乗せて逃亡させる逃走専門の〈ドライバー〉と、それを追う〈刑事〉、そして妖しく絡む美女〈プレイヤー〉。完璧な脚本、一瞬の隙も無いカメラワークに、リアルかつド迫力なカー・チェイスの凄まじさが融合した70年代を代表する1作品です。
<ウォルター・ヒル>監督自身による監修で35ミリオリジナルネガから4Kデジタルレストアされた新規マスターは色の再現度も素晴らしく、観る者を70年代のロサンゼルスの闇に誘い込みます。
その男〈ドライバー〉はギャングや強盗の逃走を請負うプロの逃がし屋。彼のドライブ・テクニックは巧みでベテランのパトカーでさえも追いつけません。彼を執拗に追う〈ディテクティブ(刑事)〉は、〈ドライバー〉の逮捕に異様な執念を燃やしていました。そこで〈刑事〉は〈ドライバー〉に罠をかけるべく強盗と取引をします。しかしそれに気付いた〈ドライバー〉は逃走を図ろうとしますが、そこに〈プレイヤー(賭博師)〉という美女のギャンブラーが現れます。
「ドライバー」に<ライアン・オニール>、「刑事」に<ブルース・ダーン>、「プレイヤー(賭博師)」に<イザベル・アジャーニ>、「ザ・コネクション」に<ロニー・ブレイクリー>ほかが出演、配役に名前が無いのが特徴です。
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1999年アメリカ製作の『原題: The World Is Not Enough』が、邦題『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』として、2000年2月5日より公開されました作品の放送があります。
映画「ジェームズ・ボンド」シリーズの第19作目になり、「ボンド」役は5代目〈初代ショーン・コネリー/2代目ジョージ・レーゼンビー/3代目ロジャー・ムーア/4代目ティモシー・ダルトン〉でこれが3作目となる<ピアース・ブロスナン>が演じています。
巨大石油パイプラインの計画を進めていたイギリスの石油王「キング」が、MI6本部で暗殺されます。犯人は国際的テロリストの「レナード」だと突き止めたMI6は、キングの仕事を継いだ娘「エレクトラ」が次の標的になると考え、護衛としてボンドを送り込みます。
「ジェームズ・ボンド」に<ピアース・ブロスナン>、「エレクトラ・キング」に<ソフィー・マルソー>、「クリスマス・ジョーンズ」に<デニス・リチャーズ>、「ヴィクター・”レナード”・ゾーカス」に<ロバート・カーライル>、「ヴァレンティン・ズコフスキー」に<ロビー・コルトレーン>、「M」に<ジュディ・デンチ>、「Q」に<デスモンド・リュウェリン>、「R」に<ジョン・クリーズ>ほかが出演、監督は<マイケル・アプテッド>が務めています
本日<13:00>より「NHK BSプレミアム」にて、1954年アメリカ製作『原題:Rear Window』が、1955年1月29日より邦題『裏窓』として日本公開されました映画の放送があります。<アルフレッド・ヒッチコック>の最高傑作と評される一級サスペンスです。
自由気ままな生活を送っていたカメラマン「ジェフ」がケガをし、車いすの生活を強いられます。部屋から一歩も出られず暇を持て余した彼は、隣人の生活をのぞき見る楽しさを覚えます。ある日、ケンカの絶えない夫婦の妻がこつ然と姿を消してしまいます。夫の行動に不審を抱いた彼は知人の刑事に相談しますが取り合ってもらえず、恋人の「リザ」、通いの看護師の「ステラ」と共に調査に当たります。
外出することのできない「ジェフ」に代わって「リザ」が証拠を探ろうと動きますが、彼女は無謀にも男の部屋に侵入し、それがもとで男は「ジェフ」が自分の犯行を知っていることを悟ってしまいます。
「ジェフ」を殺そうと男が部屋にやってくるがすんでのところで逮捕され、「ジェフ」と「リザ」には平和な日々が戻ります。
カメラマン「ジェフ」に<ジェームズ・スチュアート>、その恋人「リザ」に<グレース・ケリー>、<レイモンド・バー>、「ステラ」に<セルマ・リッター>が出演しています。また、<アルフレッド・ヒッチコック>自身が、隣のアパート最上階の作曲家の部屋に登場。ピアノの横で時計のネジを巻いているカメオ出演しています。
本日、「阪神ー巨人」23回戦で優勝マジック「1」の<阪神タイガース>の優勝が決まらない場合には、読売テレビ(大阪市)は、広島・マツダスタジアムで15日に行われますプロ野球「広島ー阪神」戦を関西ローカルで生中継することを決めています。
15日は関西地区で阪神戦の地上波テレビがなく、BSの「J SPORTS 1」の契約者しか見られませんが、広島の本拠地ゲームを元々、生放送する広島テレビと同じ日本テレビ系の読売テレビが緊急編成する運びとなっています。
同局では夕方のニュース番組「かんさい情報ネットten.」(午後4時50分〜7時)を前半のみ放送して、午後6時15分から試合の生中継を開始。人気バラエティー番組「大阪ほんわかテレビ」(午後7時〜7時56分、関西ローカル)の放送中はサブチャンネルでの放送に切り替わりますが、「ほんわかテレビ」終了後に本放送で再開します。
本日14日の「阪神ー巨人」戦は、関西の地上波テレビは、「サンテレビ」が試合終了まで生中継されます。なお、阪神が14日にリーグ優勝を決めた場合は、15日の「広島ー阪神」戦の試合中継はなく、読売テレビは関西ローカルの従来の予定通りの番組編成となります。
ちょうしょくでいただいたのは、【山崎製パン】の「あらびきポーク フランクロール」です。
ロールパンに<ポークウインナ>を包み込んで、<ケチャップ>と<マスタード>を盛り付ける、定番仕様ですが、間違いのない味わいの一つです。
(333キロカロリー)、おいしくいただきました。
13日18:00、観客数4万2621人の阪神甲子園球場にて「阪神ー巨人」22回戦が行われ、阪神が「4-0」の完封で勝ち、ついに〈アレ〉の瞬間が、目前に迫りました。阪神は9月負けなしの10連勝で、2位・広島が「1-5」でヤクルトに負け、ついに優勝マジック「1」となっています。
この日の主役は、今季初の猛打賞でした3打数3安打4打点の<佐藤輝明>でした。3回<近本光司>と<中野拓夢>の連打、<森下翔太>の四球で無死満塁となると、巨人は先発<横川>に代えて2番手<松井颯>に替えました。<大山悠輔>は空振り三振に倒れますが、<佐藤輝明>は1死満塁で巨人2番手<松井>の3球目を強振。逆風を切り裂くバックスクリーン右へ19号先制満塁本塁打を打ち込みました。
投げては先発の<青柳晃洋>が6回89球4安打1奪三振1四球無失点の好投で、今季8勝目(4敗)を挙げています。
7回<ブルワー>→8回<桐敷拓馬>→9回<石井大智>のリリーフ陣も無失点で抑え込み、巨人打線を2試合連続で完封、今季の対巨人戦を16勝5敗1分けとしています。
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。13日朝発表の8月の米消費者物価指数(CPI)はエネルギー・食品を除くコアの上昇率が市場予想と同じでした。インフレへの過度な警戒が後退し、米連邦準備理事会(FRB)が来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを見送るとの見方が改めて意識されています。
(CPI)はコアの上昇率が前年同月比(4.3%)と7月(4.7%)から減速し、市場予想と同じでした。(FRB)が19~20日に開く(FOMC)で利上げを見送るとの見方が強まり、株式市場の買い安心感につながっています。
もっとも、ダウ平均株価は上値が重く、(CPI)は総合で前年同月比(3.7%)上昇でした。市場予想(3.6%)も上回っています。足元ではエネルギー高が押し上げ要因となっており、市場では、9月会合を通過した後も(FRB)が再利上げに動く可能性は残るとの見方があり、年内の追加利上げを警戒した売りが出やすい状況で、(FRB)が政策金利を長期にわたって高く維持するとの懸念もなくなりません。
終値は続落し、前日比70ドル46セント(0.20%)安の3万4575ドル53セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前日比39.970ポイント(0.29%)高の1万3815.58でした。
S&P500種は、前日比5.54 (0.12%)高の4,467.44でした。
13日、米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比(3.7%)上昇でした。最近のエネルギー高を受け、伸びは2カ月連続で加速。市場予想(3.6%上昇)も上回っています。
変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は(4.3%)上昇。前月から減速したものの、依然として高水準で推移しており、インフレ圧力の根強さが改めて示されています。
項目別では、中古車が(6.6%低下)した一方、エネルギー関連を除いたサービス価格は(5.9%上昇)。人手不足による賃金高が、人件費の比重が大きいサービス分野の価格押し上げ要因となっています。
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