1980年代のパリを舞台に、ある家族が7年にわたって織りなす物語をつづった『午前4時にパリの夜は明ける』が、2023年4月21日より公開されます。
年年、パリの街は選挙の祝賀ムードに包まれ、希望と変革の雰囲気に満ちていました。そんな中、「エリザベート」は夫と別れ、子どもたちを1人で養うことにな路ます。深夜放送のラジオ番組の仕事に就いた「エリザベート」は、そこで家出少女の「タルラ」と出会い自宅へ招き入れます。「タルラ」との交流を通し、「エリザベート」や子どもたちの心は徐々に変化していきます。
『アンチクライスト』の<シャルロット・ゲンズブール>が「エリザベート」を演じ、人生に訪れる様々な変化を乗り越えながら前へ進んでいく等身大の女性を演じています。「タルラ」に<ノエ・アビタ>、「ヴァンダ・ドルヴァル」に<エマニュエル・ベアール>ほかが出演。
『アマンダと僕』・『サマーフィーリング』などの<ミカエル・アース>が監督を務めています。2022年72回回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
第44回ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2022」(2022年9月10日〜25日)にて満場一致でグランプリに輝いたロードムービー『J005311』が、2023年4月22日より公開されます。
思い詰めた表情で街へ向かう男「神崎」は、タクシーを拾えず道端に座り込んでいたところで、ひったくり現場を目撃します。「神崎」はひったくり犯の「山本」に声をかけ、100万円の報酬を払う代わりにある場所へ連れて行って欲しいと依頼します。「山本」は不信感を抱きながらもその依頼を受け、2人の奇妙なドライブが始まります。
生きづらさを抱える自分たちを投影しつつ、世間に取り残された孤独感を描き出しています。タイトルの「J005311」は、光ることなく浮遊していた2つの星が奇跡的に衝突したことで再び輝き出し、2019年に実際に観測された星の名前に由来しています。
「神崎」を新人<野村一瑛>が演じ、「山本」を『スペシャルアクターズ』などの<河野宏紀>が演じ、<河野宏紀>が監督・脚本を兼任しています。
マリ出身の世界的ミュージシャン<インナ・モジャ>が、気候変動の最前線を旅しながら音楽で人々をつないでいく姿を追った2019年イギリス製作のドキュメンタリー『グレート・グリーン・ウォール』が、2023年4月22日より公開されます。
2007年、加速する気候変動を食い止めるため、アフリカ大陸を8000キロにわたって横断する人類史上最大規模の植林プロジェクト「グレート・グリーン・ウォール(緑の長城)」計画が始まりました。完成すれば多くの人々の生活を改善できる壮大なアフリカン・ドリームの実現に向けて、<インナ・モジャ>はアフリカ横断の旅に出ます。
彼女はセネガルのヒップホップ創始者<ディディエ・アワディ>、マリのブルースバンドの<ソンゴイ・ブルース>、ナイジェリアのポップスターである<ワジェ>ら各地のミュージシャンたちと楽曲を制作し、ライブを重ねていきます。女性支援に情熱を燃やす彼女は、紛争孤児の少女たちとの交流などを通して過酷な実態に衝撃を受けながらも、夢を抱けるアフリカのためにメッセージを発信します。
監督は<ジャレッド・P・スコット>が務め、『シティ・オブ・ゴッド』の<フェルナンド・メイレレス>が製作総指揮に名を連ねています。
『気狂いピエロの決闘』で第67回ベネチア国際映画祭の監督賞・脚本賞を受賞したスペインの<アレックス・デ・ラ・イグレシア>が、近年社会問題化している「オーバーツーリズム」を背景に連続殺人鬼が引き起こす惨劇を、イタリアのジャーロ(ジャッロ)映画へのオマージュを散りばめながら描いた2021年スペイン製作のホラー映画『ベネシアフレニア』が、2023年4月21日より公開されます。
結婚を間近に控えたスペイン人の「イサ」は、独身最後の期間を友人たちと満喫するべく、カーニバルで賑わうイタリア・ベネチアへやって来ます。しかし近年のベネチアでは、観光客の増加による環境悪化が社会問題となっていました。
「イサ」たちがボートに乗り込むと、カーニバルの衣装を着た道化師が同乗してきます。その不気味な雰囲気さえも楽しもうとする「イサ」たちでしたが、その道化師の正体は観光客を狙う恐ろしい殺人鬼でした。
<イングリッド・ガルシア・ジョンソン>、<カテリーナ・ムリーノ>、<コジモ・ファスコ>、<シルビア・アロンソ>、<ゴイセ・ブランコ>、<ニコラス・イロロ>、<アルベルト・バング>、<エンリコ・ロー・ヴェルソ>が出演しています。
表の顔は無敗の弁護士、裏の顔は伝説の殺し屋の血を引く人斬りという2つの顔を持つ男を主人公に描く『ヒットマン・ロイヤー』が、2023年4月21日より公開されます。
弁護士の「神道楷」は裁判では連戦連勝の負け知らずで、所属する弁護士事務所内でも不動のエースでした。しかし、幕末の伝説の殺し屋〈人斬り以蔵〉こと「岡田以蔵」の血を引く「楷」には、法の抜け穴を利用して悪事を働く者たちに直接裁きを下す「人斬り」という裏の顔がありました。また、彼は老舗のヤクザ・権藤組の4代目組長「権藤平八朗」の隠し子であり、その出自を隠して生きてきましたが、「権藤」が新興組織に襲われたことをきっかけに、若頭の「鬼頭」が「楷」に接触してきます。そしてある日、入念に準備して挑んだある裁判で、「楷」は予想外の敗北を喫してしまいます。
『テニスの王子様』や『刀剣乱舞』などの2.5次元ミュージカルで活躍する<荒木宏文>が主演を務めています。「MANKAI STAGE『A3!』ACT2!」などの舞台作品で活躍する<陳内将>、『ベイビーわるきゅーれ』の<秋谷百音>らが共演、監督は『辻占恋慕』・『アストラル・アブノーマル鈴木さん』などの<大野大輔>が務めています。
グラビアアイドル・モデルの<小日向ゆか>(25)が、4月18日発売の週刊『FLASH』1686号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
ファッション誌『Ray』のウェブモデルとしても活動、映画『はじめてのオーディション』(2022年・監督:大橋孝史)では「工藤麻美」 役で主演、2022年9月2日にファースト写真集『はじメェ〜まして。』(3300円・撮影:野澤亘伸・徳間書店)を出版しています。
本日4月18日からは、『王様に捧ぐ薬指』が「TBS系」<22:00>より放送が始まり、「森凛子」役で出演しています。
日の出時刻<5:25>の朝6時の気温は「9.5度」、最高気温は「18.4度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「山菜おろしそば」+「湯葉入りチンゲン菜」+「五目卵焼き・サラダ」+「蓮根きんぴら」+「フルーツヨーグルト」でした。
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸してはじまりました。前日比160円54銭(0.56%)高の2万8675円32銭と、(3月9日)の年初来高値(2万8623円15銭)を上回る水準で前場の取引を終えています。
17日発表の4月のニューヨーク連銀製造業景況指数が市場予想を上回り、同日の米株式相場が上昇したことが支えとなり、米景気の先行き懸念が後退し、景気敏感株の一角に買いが入りました。
日本時間18日午前に発表されました中国の1~3月期国内総生産(GDP)は、物価変動を除く実質で前年同期比(4.5%)増でした。市場予想を上回りましたが、東京市場での反応は限られたようです。
終値は8営業日続伸し、前日比144円05銭(0.51%)高の「2万8658円83」銭と(3月9日)の「2万8623円15銭」より約1カ月ぶりに年初来高値を更新しています。
4月13日には「第76回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に出品されることが発表されました、<ウェス・アンダーソン>監督・脚本の最新作『原題:Asteroid City』の日本公開日が、2023年9月1日に決定しています。
『原題:Asteroid City』は、アメリカでの6月16日からの公開に先立ち予告編公開直後に国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks」でトレンド1位を獲得し、すでに日本でも注目が集まっています。『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014年)でアカデミー賞4部門を受賞し、ストップモーション・アニメーション『犬ヶ島』(2018年)でベルリン国際映画祭銀熊賞受賞。その独特な世界観で観客を魅了しつづける<ウェス・アンダーソン>監督特有の世界観に満ちた一作となっています。
11本目の長編となる本作は、1955年頃のアメリカの架空の砂漠の町アステロイド・シティを舞台にした物語です。全米から子供と保護者が集まった天文学と宇宙飛行士候補生の大会が、〈世界を変える出来事〉によって中断を余儀なくされる事態が展開していきます。
キャストには、<ウェス・アンダーソン>監督作品ではおなじみの、<ジェイソン・シュワルツマン>、<エドワード・ノートン>、<ティルダ・スウィントン>、<エイドリアン・ブロディ>らに加え、<スカーレット・ヨハンソン>、<トム・ハンクス>、<マーゴット・ロビー>、<スティーヴ・カレル>、<ウィレム・デフォー>などが共演しています。
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2016年イギリス製作の『原題:Our Kind of Traitor』が、邦題『われらが背きし者』として2016年10月21日より公開されました作品の放送があります。
元MI6(イギリス秘密情報部)という経歴を持つ作家<ジョン・ル・カレ>の同名スパイ小説を、<ユアン・マクレガー>主演で映画化しています。
イギリス人大学教授「ペリー」と妻の「ゲイル」は、モロッコで休暇中にロシアンマフィアの「ディマ」と偶然知り合います。「ディマ」から組織のマネーロンダリングの情報を聞いた「ペリー」夫妻は、1つのUSBメモリをMI6に渡してほしいと「ディマ」に懇願され、突然の依頼に困惑しますが、「ディマ」と彼の家族の命が狙われていると知り、その依頼を仕方なく引き受けてしまいます。
それをきっかけに、「ペリー」夫妻は世界を股にかけた危険な亡命劇に巻き込まれていきます。
主人公「ペリー」を<ユアン・マクレガー>、「ゲイル」に<ナオミ・ハリス>、「ディマ」に<ステラン・スカルスガルド>、「ヘクター」に<ダミアン・ルイス>ほかが出演、監督は<スザンナ・ホワイト>が務めています
本日<13:00>より「NHK-BSプレミア」にて、1971年イタリア・フランス合作製作の『原題:Morte a Venezia』が、邦題『ベニスに死す』として1971年10月2日より日本初公開され、2011年10月1日より〈製作40周年/ビスコンティ没後35周年/マーラー生誕150周年〉を記念して、ニュープリント版でリバイバル上映されました作品の放送があります。
巨匠<ルキノ・ビスコンティ>の『山猫』(1963年)と並ぶ代表作で、ノーベル賞作家<トーマス・マン>の同名小説を原作に、作曲家「グスタフ」の美少年への心酔と老いの苦しみを描いています。
1911年、イタリアのベニス。静養に訪れた老作曲家の「アシェンバッハ」は、宿泊先のホテルで見掛けた少年「タジオ」に一目で心を奪われてしまいます。「タジオ」への思いが抑えられない「アシェンバッハ」でしたたが、折しもベニスではコレラがまん延し始めていました。
作曲家<グスタフ・マーラー>をモデルに描かれた<トーマス・マン>の原作を基に<ルキノ・ヴィスコンティ>が映画化。少年へ恋焦がれるあまりに苦悩と共に破滅へと向かう老作曲家を描いています、
「アシェンバッハ」に<ダーク・ボガード>、美少年「タジオ」にはスウェーデン出身の<ビョルン・アンドレセン>が扮しています。ちなみにその後の<ビョルン・アンドレセン>を描いた『世界で一番美しい少年』が2021年に製作・公開されています。
<グスタフ・マーラー>の交響曲第5番の第4楽章「アダージェット」と共に描き出される芸術的で退廃的な世界観を<ルキノ・ヴィスコンティ>の独特の映像美で描いています。
東洋水産は、カップ入り即席麺「マルちゃん 全国味くらべ 赤いきつねうどん東」「同 西」「同 関西」「同 北海道」を、4月17日より全国で新発売しています。
「赤いきつねうどん」は、地域の味の好みに合わせて〈だし〉の原料や配合を変え、全国で4種類のつゆの味を展開しています。
今回、4つの地域でそれぞれ使用しているだしや醤油が異なる「赤いきつねうどん」を同時に店頭で展開することで、地域ごとの味の違いを食べくらべて楽しめるように企画されたといいます。
日本国内で4月17日は、新たに「3366人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3360万1203人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、三重県7人、北海道2人、埼玉県2人、千葉県2人、石川県2人、山形県1人、群馬県1人、東京都1人、神奈川県1人、愛知県1人、兵庫県1人、広島県1人、鹿児島県1人、の計「23人」の報告があり累計死者数は「7万4290人」となっています。
兵庫県では17日、新たに「123人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「147万3068人」となりました。
また「1人」(神戸市1人)の死者の報告があり、累計死者数は「3900人」となっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「58人」(累計感染者数43万5972人)、姫路市「0人」、尼崎市「17人」、西宮市「19人」、明石市「2人」、県所管(36市町村)「27人」でした。
朝食でいただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの「カレーパン」です。
以前(663)で早々と登場しています「カレーパン」ですが、住宅街にあるパン屋さんということで常連客さんが多いのでしょう、製品に名称もなく並べられています。
このお店の「カレーパン」は俵型の形状だっただけに、やや変形気味だけにもしかして新しい商品かなと期待したのですが、「カレーパン」でした。
どの段階でパン生地が変形したのだろうかと、個人商店ならではの変形バージョンを考えながら、おいしくいただきました。
17日(日本時間18日)、マサチューセッツ州 ボストンのフェンウェイ・パークにて「レッドソックス4-5エンゼルス」4回戦が行われましたが、エンゼルスが「5-4」の1点差で逃げ切りで勝ち、連敗を3で止めています。
エンゼルスの<大谷翔平>投手は、「2番・指名打者兼投手」で先発出場で、レッドソックスは<吉田正尚>外野手が「4番・指名打者」で出場で、侍ジャパンの対戦に注目が集まる試合でした。
<大谷翔平>の2番起用は今季初でした。投手としては今季4度目の先発登板で、2勝目を挙げた前回のナショナルズ戦から中5日でした。
試合開始は日本時間18日午前0時10分の予定でしたが、現地の天候は雨のため、開始が遅れ日本時間1時6分に気温が約10度という寒さの中で始まりました。3回途中に雨が強くなり、1時間25分の試合中断。先発で投球を続けていた<大谷翔平>は2回31球球無安打でしたが、1四球と2つのワイルドピッチが絡んで1失点で交代しています。
<大谷翔平>は、打席では5打数2安打で打率を・298としています。
<吉田正尚>は、1回の第1打席で<大谷翔平>から空振り三振を喫するなど4打数無安打1三振1四球で打率は・190でした。
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で推移して始まりました。
朝方発表の4月のニューヨーク連銀製造業景況指数が市場予想を上回り、買いを誘いました。半面、今週は米主要企業の決算発表を控え、積極的な売買を手控える様子見も根強く、ダウ平均は下げに転じる場面もあり一時「3万3796ドル91セント」の安値を付けています。
4月のニューヨーク連銀製造業景況指数は(10.8)と3月の(マイナス24.6)から改善し、市場予想(マイナス15)も上回っています。米景気悪化への懸念が和らぎ、主力銘柄の一角に買いが入りました。
終値は反発し、前週末比100ドル71(0・30%)高のセント高の3万3987ドル18セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前週末比34.258ポイント(0.28%)高の1万2157.724でした。
ニューヨーク時間の終盤に入ってドル円は「1ドル=134円台半ば」での推移が続いています。きょうも為替市場はニューヨーク時間に入ってドル買い戻しが強まり、ドル円は「1ドル=134円台半ば」まで上昇。米国債利回りも上昇し、ドル円の買い戻しを後押ししています。
きょうの2円を超える円安で強い上値抵抗が観測されていました「134円」の節目を突破。リバウンド相場の予兆も期待される動きですが、目先は「135円」が上値メドとして意識され始めています。
先週までの米経済指標を受けて、市場は(FRB)の利上げに対して若干強気になっているようです。5月(FOMC)での(0.25%)ポイントの利上げを確実視しているほか、6月も利上げが実施されるのではとの観測を織り込む動きが一部出ています。ただ、いまのところ短期金融市場では、6月利上げの確率は20%程度と予想されています。
銀行問題がいまのところ落ち着いている中、(FRB)は従来通りのタカ派姿勢を温存するのではとの見方があります。短期金融市場では年内利下げ期待が後退しており、先日までは早ければ夏以降にもとみられていた利下げ期待を秋以降に後退させています。
米ニューヨーク・ブロードウェーで35年にわたって上演されてきたミュージカル『オペラ座の怪人』が16日、終演しています。ブロードウェー・ミュージカル史上最長で、総公演数は、4月16日の最終公演で「1万3981回」を記録しています。ちなみに2位は、『シカゴ』が続き1996年から上演中で「1万0329回」です。
新型コロナウイルスの感染流行を受けた1年半の休演後、客足が戻りきらなかったことが終演の主な理由だといいます。制作費の高騰も一因となりました。
『オペラ座の怪人』はフランスの作家<ガストン・ルルー>によって1909年に発表された小説をもとにしたミュージカルで、19世紀のパリ・オペラ座を舞台に、オペラ座の地下に潜む、顔の傷を仮面で隠した「怪人」がソプラノ歌手「クリスティーヌ」に寄せる愛を描いた物語です。
ブロードウェーでは1988年1月に初演され、同年、トニー賞でミュージカル部門の最優秀作品賞を含む7部門に輝いています。
これまでに累計2000万人の観客を動員、興行収入は14億ドル(約1800億円)超に達しています。
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