『トップガン マーヴェリック』の世界的大ヒットの<トム・クルーズ>の代表作である超大作シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が、2023年7月21日公開に公開されますが、日本版ポスターが解禁されています。
<ポスター>には、ノルウェーの広大な空と雄大な山々に囲まれた切り立った険しい崖から飛び立つ、「俳優人生で最も危険」と<トム・クルーズ>自身が称する〈断崖絶壁バイクジャンプ〉の緊張の瞬間を切りった写真が使用されています。
本作で<トム・クルーズ>が演じるIMF(不可能作戦部隊)のエージェントである「イーサン・ハント」をはじめ、「ルーサー・スティッケル」役の<ヴィング・レイムス>(『ミッション:インポッシブル』全シリーズ)、「ベンジー・ダン」役の<サイモン・ペッグ>(『ミッション:インポッシブル3』以降シリーズ)、「イルサ・ファウスト」役の<レベッカ・ファーガソン>(『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』以降シリーズ)などおなじみのメンバーが集結しています。
前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』から参加となった謎に包まれたキャラクター「ホワイト・ウィドウ」役の<ヴァネッサ・カービー>も共演。シリーズ1作目以来の登場で再び「イーサン」を追い詰める「ユージーン・キットリッジ」役の<ヘンリー・ツェーニー>がカムバックしています。
注目は、「イーサン」と共闘するヒロイン役<ヘイリー・アトウェル>(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)と、最強の「ヴィラン」に<ポム・クレメンティエフ>(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ)、<イーサイ・モラレス>(『バッド・ボーイズ』・『ザ・タウン』)が初出演しています。
タレントの<桑島海空>(18)が、4月20日発売の『月刊ヤングマガジン』5号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
「グラビア界に突如現れたニューヒロイン」・「シュートカットの超新星」と紹介され、同誌初登場にして表紙に抜てきされています。
<桑島海空>は昨年11月に『週刊ヤングマガジン』で初水着グラビアで登場すると、ショートカットが似合うキュートなルックスと大迫力のプロポーションで一気に話題になりました。
今回は現役女子高生としてのラストグラビアとして、〈ショートカット天使〉が赤・青・白と色とりどりのビキニ、大人っぽいワンピース水着、そして等身大の制服姿を披露しています。
今度のラブライブ!シリーズ(学校で結成された架空のアイドルグループの奮闘と成長を描く日本のメディアミックス作品シリーズ)は、6人組バーチャルスクールアイドル<蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ>が、4月20日発売の『週刊ヤングジャンプ』21号(集英社)の表紙&巻頭グラビア&センターグラビアに初登場&初表紙を飾っています。
近々リリース予定のアプリ「Link!Like!ラブライブ!」を中心に活動する彼女たちですが、ついに姿を現した新たなスクールアイドルが早速表紙に抜擢されています。
カバーを飾ったのは、「日野下花帆」役の<楡井希実>、「乙宗梢」役の<花宮初奈>、「村野さやか」役の<野中ここな>、「夕霧綴理」役の<佐々木琴子>、「大沢瑠璃乃」役の<菅叶和>、「藤島慈」役の<月音こな>の6人です。
巻頭グラビアでは、白Tシャツにデニムのキュロットを履いたキャストたちが爽やかな笑顔を浮かべているカットでスタート。さらに、春らしいニットに短パン姿の6人が、仲良く身を寄せ合うガーリーなカットも収録されています。センターグラビアでは、公式衣装となる制服カットを掲載。全員のミニインタビューも掲載されています。
俳優<今田美桜>(26)が、4月20日発売の写真週刊誌『FRIDAY』5月5日号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<三宮幹史>の撮影で登場しています。多数の映画・ドラマ・CMに出演する人気者が、自然体の美しさを披露しています。
〈福岡で一番の美女〉として話題となった<今田美桜>も、上京して約7年。同誌では約2年ぶりとなる今回の撮り下ろしグラビアでは、これまでにひとつひとつの役を丁寧に積み上げた今だからこそ醸し出せるかわいさと美しさを兼ね備えた、ありのままの視線、表情、佇まいを見せています
2023年に入ってからも、3月に公開されましたヒロイン役での出演作『わたしの幸せな結婚』が大ヒットを記録しているほか、今週末の21日に公開されます話題作『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』にもヒロイン「橘日向」役で出演。加えて、23日らスタートのTBS系日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(毎週日曜夜21:00~)にて警視庁の分析官「吾妻ゆうき」役で出演しています。
また、2020年1月に発売されている2nd写真集『ラストショット』(2020年1月21日・撮影:三宮幹史・講談社刊)が、3年以上が経過した現在もロングセールスを続け、約1年ぶりに7度目となる重版も決定しています。
日の出時刻<5:22>の朝6時の気温は「14.5度」、最高気温は「22.8度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鰆の西京焼き・かぼちゃ」+「キーマカレー」+「焼き茄子」+「豆サラダ」+「味噌汁(薄揚げ・大根)」+「果物(オレンジ)」でした。
和風の惣菜の中に「キーマカレー」があり、統一性に欠けた取り合わせに驚きました。
20日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比24円77銭(0.09%)高の2万8631円53銭で前場を終えています。
18日に付けました年初来高値(2万8658円)を上回る「2万8694円25銭」の高値を付けています。政策期待の買いが半導体株などに入り、相場を押し上げました。朝方は欧米の金融引き締め長期化観測を背景に売りが先行し、下げ幅は一時160円を超え「2万8442円45銭」の安値を付ける場面もありましたたが、上昇に転じています。
20日午前に<岸田文雄>首相が海外からの投資促進策の一環として半導体などの分野でサプライチェーン確立の数値目標を盛り込んだ「アクションプラン」を月内にも示すと伝わりました。朝方は軟調だった値がさの半導体関連の一角が買われて日経平均を押し上げています。
前日に発表されました3月の訪日外国人客数が前年同月の27倍に増え、インバウンド消費の回復期待で小売り株などに買いが優勢となったことも相場の支えとなっていますが、半面、前日発表の英物価指標でインフレ高止まりが確認され、欧米の金融引き締めが長引くとの懸念が相場の重荷になりました。日経平均は年初来高値圏にあり、利益確定売りが出やすい状況が続いています。
終値は反発し、前日に比べ50円81銭(0.18%)高の2万8657円57銭で終えています。
<伊藤健太郎>の主演作『静かなるドン』(全4話)が、2023年5月12日より2話ずつ2週連続公開されますが、メインポスタービジュアルが解禁されています。
<新田たつお>のマンガを<山口健人>が映画化した本作の主人公は、関東最大規模の暴力団・新鮮組の一人息子である「近藤静也」です。「ヤクザなんて嫌い、カタギとして平和に生きたい」と願い、デザイン会社で働いていた彼の生活が、ある事件によって一変する様子が描かれています。
<伊藤健太郎>が「近藤静也」を演じ、本作の総合プロデュースを担当する<本宮泰風>が「静也」を影ながら支える「猪首硬四郎」役で出演しています。
メインビジュアルには「静也」と「猪首」のほか、<深水元基>扮する新鮮組の若頭「鳴戸竜次」、<三宅弘城>扮する新鮮組ナンバー3の「生倉新八」、<坪倉由幸>(我が家)扮する新鮮組ナンバー4の「肘方年坊」が配置されています。ロゴデザインは<本宮泰風>の妻であるタレントの<松本明子>が担当しています。
<三浦貴大>が、5月7日(日)< 25:35~>からテレビ東京で放送されるドラマ『好感度上昇サプリ』で主演を務めています。
原作は、2022年に「note」が主催しました投稿コンテスト「創作大賞」で優秀作品賞に輝いた、クリエイター<目からウロコ>の同名作品です。好感度が〈数値化〉された世界を舞台に、人間のリアルな心理や行動を描いています
出版社の営業として働く地味で冴えない主人公「谷村雄二」役に<三浦貴大>、「谷村」が所属する営業部の同僚で、ライバルの彼女でもある「斉藤佳奈」役に<生駒里奈>が演じています。
エンディングテーマは「ヘッドフォンの中の世界」が担当。『アンダー・ユア・ベッド』の<安里麻里>が脚本を手がけ、ドラマ『ゲキカラドウ2』の<角田恭弥>が監督を務めています。
本日<13:00>より「NHKーBSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:The Pelican Brief』が、邦題『ペリカン文書』として1994年4月29日より公開されました作品の放送があります。
ホワイトハウスに関係する犯罪の仮説レポートを書いた事で大事件に巻き込まれ、敏腕記者と共に事件を追う社会派サスペンスです。
法学部の学生「ダービー・ショウ」が最高裁判事の殺人事件を巡って大胆な仮説を打ち立てます。そのレポートがワシントンへ持ち込まれた時から、彼女の身に危険が迫ります。
仮説は一部真実を突いていたのです。恋人でもあった恩師「トーマス・キャラハン」は殺され、命を狙われる彼女は、ワシントン・ヘラルド紙の敏腕記者「グレイ・グランサム」の協力を得て、事件の核心に迫ります。
「ダービー・ショウ」に<ジュリア・ロバーツ>、「グレイ・グランサム」に<デンゼル・ワシントン>、「トーマス」に<サム・シェパード>、FBIの顧問弁護士「ヴァーヒーク」に<ジョン・ハード>、大統領首席補佐官「コール」に<トニー・ゴールドウィン>、FBI長官「ヴォイルズ」に<ジェームズ・B・シッキング>、「カーメル」に<スタンリー・トゥッチ>ほかが出演、監督は<アラン・J・パクラ>が務めています。
日本国内で4月19日は、新たに「1万2017人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3362万5094人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、愛知県5人、大阪府4人、北海道2人、京都府2人、鹿児島県2人、秋田県1人、千葉県1人、東京都1人、富山県1人、福井県1人、奈良県1人、広島県1人、山口県1人、福岡県1人、大分県1人、沖縄県1人、の計「26人」の報告があり累計死者数は「7万4340人」となっています。
兵庫県では19日、新たに「443人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「147万3739人」となりました。
また死者の報告はなく、累計死者数は「3901人」のままとなっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「177人」(累計感染者数43万6181人)、姫路市「13人」、尼崎市「53人」、西宮市「27人」、明石市「8人」、県所管(36市町村)「165人」でした。
19日(日本時間20日)、ニューヨーク州・ニューヨークのヤンキースタジアムにて「ヤンキースーエンゼルス」2回戦が行われます。
エンゼルス<大谷翔平>は「2番・指名打者」で先発出場します。相手の先発は右腕<ブリト>。今季2度目の2試合連続本塁打となる第5号に期待がかかります。
旧ヤンキースタジアムの開場100周年の記念日でした前日は、第1打席で先制2ランを、弾丸ライナーで右中間へ運ぶ今季4号アーチを放つなど、チームの2連勝に貢献しました。
試合開始は日本時間<08:05>の予定で、もうすぐ始まります。
【追記】
第1打席は、フルカウントからセンターへの本塁打性フェンス越えの大飛球をヤンキース中堅手<ジャッジ>に「ホームランキャッチ」されています。
第2打席は、初球チェンジアップを打って二塁ゴロに倒れています。
久方ぶりに12種類まで食べてきていますランチパックの登場ですが、珍しい具材の商品がなく、「たまご」になりました。
<玉子サラダ>がふんわりと薄い食パンで挟み込んでいます
味に間違いがない定番商品として、(151✕2個=302キロカロリー)おいしくいただきました。
米連邦準備制度理事会(FRB)は19日公表した全米12地区の連銀景況報告(ベージュブック)で、国内の経済活動がここ数週間で「ほぼ変わらなかった」との見解を示しています。
3月発表の前回報告で「若干拡大した」としていた景況判断を引き下げました。今回の報告の調査期間中には、シリコンバレー銀行(SVB)など米中堅銀行2行が経営破綻しています。
景気の先行きに不透明感が増大し、流動性への懸念も浮上する中、報告は「一部地区で、銀行が融資基準を厳格化した」と分析。また、貸出量と融資需要も「消費者、企業向けにわたって全般的に減少した」と指摘しています。
(FRB)は融資条件の厳格化が今後、景気を圧迫することを警戒。与信環境を巡る動向を注視しています。
19日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。
英国のインフレ指標が市場予想を上回ったことで、インフレ圧力の根強さに改めて関心が向かい、英国債の利回り上昇が米債券市場にも波及。金利の上昇で、相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に売りが先行しました。
19日発表の3月の英国の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比(10.1%)と、市場予想(9.8%)を上回りました。英国債利回りの上昇に連れて、米長期金利は前日終値(3.57%)より高い(3.6%)を上回って推移しました。
終値は続落し、前日比79ドル62セント(0.23%)安の3万3897ドル01セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に反発し、前日比3.814ポイント(0.031%)高の1万2157.226でした。
S&P500種は横ばいの、前日比0.35ポイント (0.0084%)安の4154.52でした。
19日18:00、観客数4万0049人の阪神甲子園休場にて「阪神-広島」4回戦が行われ、阪神が打線爆発で「6-1」で勝ち2連勝で対戦成績を3勝1敗とし、4日ぶりに単独首位に立っています。
打線は、5回、先頭<佐藤輝明>の左翼ライン際に落ちる二塁打から好機を作り、今季初先発となった<井上広大>の右前打で一、三塁。続く<坂本勇人>の右犠飛で1点を先制しました。
6回には<ノイジー>の右中間への適時二塁打、<佐藤輝明>の左前適時打で2点を追加。7回には<近本光司>の適時三塁打で2点を挙げています。<近本光司>はこの試合2本目の三塁打でした。
阪神先発<大竹耕太郎>が7回途中103球6安打4奪三振無死四球で1失点(自責点1)と好投で今季2勝目(0敗)で防御率を0・71としています。7回、<上本>に左前適時打を運ばれて1失点。2死二、三塁としたところで、2番手<岩貞祐太>へ交代、<会沢>を三ゴロに打ち取り追加点を許しませんでした。9回は<K・ケラー>が抑えています。
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