<アンディ・ムスキエティ>が監督を務めたDC映画『ザ・フラッシュ』が、2023年6月16日より日米同時公開されますが、日本版最新予告が解禁されています。
本作では地上最速のヒーロー〈フラッシュ〉こと「バリー・アレン」が、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、過去を改編してしまうところから物語が展開されます。
<エズラ・ミラー>が「フラッシュ」、<ベン・アフレック>が「バットマン」、<サッシャ・カジェ>が「スーパーガール」、<マイケル・シャノン>が「ゾッド将軍」、そして<マイケル・キートン>が〈伝説〉の「バットマン」に扮しています。
劇中では、「フラッシュ」のタイムループによりゆがんでしまった現在に、かつて「スーパーマン」が死闘の末に倒したはずの敵「ゾッド将軍」がよみがえります。予告には、「フラッシュ」たちが破壊の限りを尽くす「ゾッド将軍」に立ち向かうさまが切り取られています。
人気漫画『かぐや様は告らせたい』(2015年5月より月より『増刊ミラクルジャンプ』にて連載開始・2016年3月より『週刊ヤングジャンプ』連載・2022年49号にて完結)などで知られる<赤坂アカ>が原作を務める新連載『恋愛代行』が、4月27日発売の『週刊ヤングジャンプ』22・23合併号(集英社)より始まっています。
同誌で同じく原作を務める『【推しの子】』と並行して連載となり、2作品同時週刊連載となります。
作画はネット漫画界で話題の<西沢5ミリ>が担当しています。新たなタッグを組んで贈る同作は、恋愛ビジネス究極の形を描き、読めば恋にも役立つ〈恋愛指南ラブコメ〉となっています。
俳優の<今田美桜>(26)が、4月28日発売のビューティ&ファッション誌『CYAN(シアン)』夏号(カエムル)で両面カバーを飾っています。
同号では、都会の喧騒から離れたリゾートムード満点のなか、夏にぴったりの装いで撮影をした。夏の朝・昼・夕の温度を感じさせる三者三様のメイクでの大人っぽくリラクシーな表情がたっぷりと収まっています。
インタビューではゆったりとした現場の空気をそのままに、美容のこと、最近のこと、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した『東京リベンジャーズ』(監督:英勉)に続き近日公開予定の映画『東京リベンジャーズ2』(監督:英勉)についてなどを語っています。
また、3月17日より公開の映画『わたしの幸せな結婚』では、主人公のもとに嫁入りするヒロイン「斎森美世」 役を演じています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<五百城茉央>が、4月28日発売の写真週刊誌『FRIDAY』5月12日・19日合併号(講談社)に登場しています。青春感あふれるオフショットグラビアで登場しています。
<五百城茉央>は、昨年2月に「乃木坂46」に5期生として加入したばかりの17歳です。グループ史上初の兵庫県出身として、関西弁まじりのほんわかしたトークが魅力のフレッシュなメンバーです。
オフショットでは、制服姿で振り向くカットや、ギンガムチェックの肩見せワンピースを着たカット、ネイビーのポロシャツを着て〈たこやきポーズ〉をするカットなど、6ページにわたってグラビアが掲載されています。
コスプレイヤーの< yami>が、4月28日発売の写真週刊誌『FRIDAY』5月12日・19日合併号(講談社)に登場しています。
< yami>は、SNSの総フォロワー数が410万人を超える中国上海出身の人気コスプレイヤーで、ファースト写真集『(タイトル未定)』(撮影:Takeo Dec.・講談社)が、2023年6月21日に発売されるのに伴い、『FRIDAY』では、ミニフォトブック8ページにて写真集のアザーカットが掲載されています。
<yami>は、日本のホリプロインターナショナルへの所属をきっかけに、2022年11月に来日。活動拠点を日本に広げて『週刊ヤングマガジン』15号で初表紙に登場、これから各雑誌の表紙カバーやグラビアで活躍の場を広げそうです。
グラビアアイドルで俳優の<菊地姫奈>(18)が、4月28日発売の写真週刊誌『FRIDAY』5月12・19日合併号(講談社)の表紙・巻頭グラビアに登場しています。付録には<菊地姫奈>史上最長となる43分に及ぶメイキングDVDが付いています。
<菊地姫奈>は、今年No.1カバーガール最有力候補に名が挙がっています。2023年2月14日には、2nd写真集『moment』(撮影:東京祐・集英社)を発売しています。
4月から都内の大学に通っている<菊地姫奈>ですが、少女から大人に移り変わる一瞬をとらえるべく、3月末に2泊3日の台湾ロケを敢行し、ノスタルジックなアジアの街並みで、大人な表情を撮り下ろしています。
また、『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)では「カンナ」役で出演、公開が2023年9月29日に控えています。
27日(日本時間28日)、エンゼルスタジアムにて「エンゼルスーアスレチックス」7回戦が行われ、エンゼルスは「8-7」で勝ち、西地区14勝12敗となり、首位に0・5ゲーム差となっています。
エンゼルス<大谷翔平>投手は、「3番・指名打者兼投手」で出場。投手としては4回に今シーズン初の本塁打を浴びるなど5失点もそれ以外は失点を許さず、6回3安打8奪三振5四死球5失点でしたが、4勝目を挙げています。
打っては二塁内野安打、左中間への適時二塁打、遊ゴロ、右翼への三塁打で迎えた8階1死一、二塁での第5打席。本塁打で自身2度目のサイクル安打となる場面で、アスレチックスの左腕<ラブレディー>の初球スライダーを中堅へはじき返し角度よく大きな弧を描き、快挙達成かと思われましたが、打球は中堅フェンス手前で捕球され、サイクル安打は阻止されています。
この日は、投手として4勝目、打者としては5打数3安打1打点で打率を・278としています。
28日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比198円51銭(0.70%)高の2万8656円19銭でした。前日の米株式相場の上昇を引き継いで幅広い銘柄に買いが先行し、上げ幅は一時200円を超え「2万8735円81銭」の高値を付けています。
前日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が「524ドル高」となるなど、主要な株価指数が急伸し、東京市場でも投資家心理が上向き、リスク選好が強まりました。前日発表の2023年1~3月期の米国内総生産(GDP)速報値の結果が景気の底堅さを示したと受け止められ、米景気への過度な懸念が和らいだことも相場の支えとなりました。
28日昼ごろとみられる日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えて積極的な売買を見送る投資家は多く、神経質な値動きでしたが、「短期金利をマイナス(0.1%)とし、長期金利を(0%)程度に誘導する現行の政策を続ける」との発表がなされ、現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の維持を決定しています。当面、政策修正はないとの見方から買い安心感が広がり、後場において上げ幅が一時400円を超えています。
終値は大幅に続伸し、前日比398円76銭(1.40%)高の2万8856円44銭と、(4月18日)に付けました「2万8658円93銭」を上回って年初来高値を更新しています。
お茶菓子としていただいたのは、【敷島製パン】の「カヌレ・タルト」です。
「カヌレ」としては、正統派として【アイスパイン】の「カヌレ」がありましたが、あまりいい印象ではありませんでした。
この商品は、「おいしい!!」と感じさせてくれる味わいでした。カラメル風味のタルト生地をベースにして、ケーキ生地とカヌレ生地を2層に絞って焼き上げ、ラム酒のシロップをしみ込ませています。
(385キロカロリー)、とてもおいしくいただきました。
今夜<21:00>より「読売テレビ」にて、1978年12月16日より公開されました『ルパン三世 ルパンVS複製人間』の放送があります。
<モンキー・パンチ>原作の人気漫画をアニメ化し、『ルパン三世』の劇場版シリーズ第1作になります。「峰不二子」からの依頼で、永遠の命が与えられるという伝説の「賢者の石」をエジプトのピラミッドから盗み出した「ルパン三世」でしたが、「不二子」は「ルパン」から賢者の石をだまし取り、ある人物のもとへ去ってしまいます。
その人物とは、1万年もの間、「神の実験」と称して自身のクローンを作り続けてきた、「マモー」という名の複製人間でした。
「マモー」は自ら「神」を名乗り、「ルパン」に不老不死の話を持ちかけますが、「ルパン」は相手にしません。怒った「マモー」は「不二子」をさらい、「ルパン」は圧倒的な力を持つ「マモー」と対峙することになります。
出演は、「ルパン三世 」に<山田康雄>、「峰 不二子 」に<増山江威子>、「次元 大介」に<小林清志>、「石川 五右ェ門」に<井上真樹夫>、「銭形警部 」に<納谷悟朗>、「マモー 」に<西村晃>ほかが声を当て、監督は<吉川惣司>が務めています
日の出時刻<5:13>の朝6時の気温は「11.5度」、最高気温は「20.0度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「厚揚げとそぼろの彩り炒め」+「ひじきの煮物」+「出汁巻き玉子」+「花斗六豆」+「赤しそ大根」で、(501キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1969年アメリカ製作の『原題:Death of a Gunfighter』が、邦題『ガンファイターの最後』として1969年12月9日より公開されました作品の放送があります。
古き良き時代を象徴するような昔気質の頑固な老保安官が、町の実力者の陰謀によって、町の人々と対立して惨殺されるまでを描いた異色西部劇です。
西部の小さな町で長年保安官を務める「フランク・パッチ」は、誰よりも実直で正義感が強い反面、妥協を許さず時には暴力さえ辞さない彼のやり方に住民たちの不満は日増しに高まり、ある夜、「パッチ」に恨みを持つ男が酔った勢いで発砲、「パッチ」は男を射殺してしまう。住民の反感は頂点に達し、彼を保安官の座から引きずり下ろそうとしますが、「パッチ」も一歩も引きません。やがて第二、第三の犠牲者が出たことで「パッチ」は覚悟を決め、けじめをつけるために恋人の「クレア」と挙式をします。
「フランク・パッチ保安官」に<リチャード・ウィドマーク>、「クレア・クィンタナ」に<レナ・ホーン>、「レスター・ロック」に<キャロル・オコナー>、「ルー・トリニダッド」に<ジョン・サクソン>ほかが出演、監督は<アラン・スミシー(ロバート・トッテン、ドン・シーゲル)>が務めています。
【註】本作の撮影中に主演の<リチャード・ウィドマーク>と監督の<ロバート・トッテン>の意見が対立したため、監督が<ドン・シーゲル>に代わっていますが、どちらも名前がクレジットされることを拒否したため、架空の名前である<アラン・スミシー>が監督としてクレジットされています。以降、その偽名は2000年に使用停止されるまで、アメリカ映画でトラブルがあった場合にクレジットされる偽名として使われ続けました。
27日夜(日本時間28日未明)、第45回モスクワ国際映画祭の授賞式が行われ、コンペティション部門で<常間地裕>監督(25)の『この日々が凪(な)いだら』に出演した、『愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景 vol.1』・『クレマチスの窓辺』・『ストレージマン』などの<瀬戸かほ>さん(29)が最優秀女優賞を受賞しています。
モスクワ国際映画祭は世界四大映画祭の一つに数えられています。
<常間地裕>監督は、手掛けた作品が同映画祭で受賞した最年少の日本人監督となりました。
日本国内で4月27日は、新たに「1万1837人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3370万6726人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、青森県5人、東京都4人、長野県3人、埼玉県2人、千葉県2人、大阪府2人、宮城県1人、山形県1人、栃木県1人、富山県1人、山梨県1人、愛知県1人、三重県1人、島根県1人、香川県1人、福岡県1人、熊本県1人、の計「29人」の報告があり累計死者数は「7万4525人」となっています。
兵庫県では27日、新たに「419人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「147万6384人」となりました。
また死者の報告はなく、累計死者数は「3905人」のままとなっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「154人」(累計感染者数43万7056人)、姫路市「26人」、尼崎市「29人」、西宮市「40人」、明石市「31人」、県所管(36市町村)「139人」でした。
朝食としていただいたのは、スーパー【光洋MaxValu】(須磨店)の「鳴門金時カスターデニッシュ」(216円)です。
さつま芋<鳴門金時>のサイコロ切りと<カスタードクルーム>が四角いデニッシュの中に埋め込まれ、さつま芋には定番の<黑胡麻>が振りかけられています。
デニッシュの風味と、<鳴門金時>と<カスタードクルーム>のあまさがいったいとなり、(306キロカロリー)おいしくいただきました。
最近では、四角いデニッシュに<カスタードクリーム>が合わさり、<キリクリームチーズ>などの「キリクリーム」【野の舎】や(765)「クリームチーズカスターデニッシュ」【光洋MaxValu】など商品も見受けられ、流行りの兆しなのでしょうか。
27日午前9時、静岡市葵区の浮月楼で始まりました第81期名人戦七番勝負第2局は同日午後6時半過ぎ、<渡辺明名人>に対して挑戦者の<藤井聡太六冠>が43手目を封じて1日目の対局を終えています。
第81期名人戦7番勝負の第1局は<藤井聡太六冠>が勝利しています。
<藤井聡太六冠>は史上最年少「名人」と「七冠」獲得を目指し、一方の<渡辺明名人>は「名人」のタイトル4連覇が掛け、本日28日午前9時に対局が再開されます。
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は33営業日ぶりに反発して始まりました。
前日に決算を発表した交流サイトのメタプラットフォームズが大幅高となるなど、市場予想を上回る決算を発表した銘柄への買いが相場を支えています。
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、メタプラットフォームズが(15%)近く上げる場面が出ています。26日夕に発表しました2023年1~3月期決算で売上高が市場予想を上回りました。前日に大幅高となったソフトウエアのマイクロソフトなど時価総額の大きい主力ハイテク株が総じて上昇しています。
朝発表の2023年1~3月期の米実質国内総生産(GDP・速報値)は前期比年率(1.1%増)と、市場予想(2.0%)を下回りました。一方、個人消費支出(PCE)価格指数で食品とエネルギーを除くコア指数の伸び率が前の四半期から加速しています。28日には米連邦準備理事会(FRB)が重視する3月の(PCE)価格指数の公表も控え、根強いインフレへの警戒が株式相場の上値を抑えているようです。
終値は3日ぶりに反発し、前日比524ドル29セント(1.57%)高の3万3826ドル16セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比287.887ポイント高(2.43%)高のの1万2142.238でした。
27日18:00、観客数3万7198人の阪神甲子園球場にて「阪神巨人」5回戦が行われ、阪神が19安打の猛攻で「15-0」で勝利しています。
今季初先発で巨人キラーの<伊藤将司>が完投完封勝利で1勝目を挙げています。これで聖地11連勝を達成しています。
初回から五回1死までは完全投球を展開。五回1死で<中田翔>に左前打を打たれましたが、後続を断ち切っています。
<伊藤将司>は巨人に対して、昨季は2試合連続完封勝利を含む3戦3勝で、防御率は0・38でした。試合前時点で自身聖地10連勝中という好データもあり、この日も甲子園で抜群の安定感を見せていました。プロ3度目の完封はいずれも巨人戦です。9回106球2安打8奪三振無四球無失点という完ぺきな投球内容でした。
打線は、二回に<坂本誠志郎>の右前適時打で先制点を挙げた阪神打線。打者11人の7安打6得点と猛攻もあり、三回までに「8ー0」と久々の大量得点でした。
三回は、先頭打者の<近本光司>が<山崎伊>から右翼席に今季2号となるソロ本塁打を放つと、打線に火が付きました。2番<中野拓夢>は、中前打で出塁。3番<ノイジー>が左前打でつなぐと、4番<大山悠輔>は死球を受けて満塁です。絶好のチャンスで<佐藤輝明>は二塁への適時内野安打で1点を追加。6番<井上広大>は左翼線を破る2点適時二塁打でした。
打線の勢いは止まらず、1死二、三塁で、8番<木浪聖也>が中前適時打を放ち、7点目。2死一、二塁では、このイニング2打席目となる<近本光司>が一塁への適時内野安打を記録し、大きくリードを広げました。
さらに六回には<大山悠輔>が、3番手<鍵谷>から左翼席に今季2号ソロ本塁打を打ち込んでいます。
八回は<井上広大>が右中間に2点適時三塁打を放ち、続く<坂本誠志郎>が中前適時打。<中野拓夢>にも走者一掃の3点打が飛び出して「15-0」。今季最多得点、完膚なきまで巨人をたたきのめし、3時間5分の試合後割、甲子園は歓喜の『六甲おろし』が鳴り響いておりました。
明日からは敵地・神宮でのヤクルト3連戦ですが、大量得点の次戦は点が取れないというジンクスを覆して、白星を挙げてほしいものです。
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