<野木亜紀子>がオリジナル脚本を手がけたクライムサスペンス『連続ドラマW フェンス』が、2023年3月19日よりWOWOWプライム、WOWOW 4K、WOWOWオンデマンドで放送・配信されますが、本予告が公開されています。
雑誌ライター〈キー〉こと「小松綺絵」と、沖縄で生まれ育ったブラックミックスの「大嶺桜」が、米兵による性的暴行事件の真相を追うさまが描かれます。
<松岡茉優>が〈キー〉、<宮本エリアナ>が「大嶺桜」に扮しています。 予告には登場人物たちの葛藤が映し出され、「この世界が間違ってるから、正しいことができないんだよ」という言葉も収録されています。
『連続ドラマW フェンス』には、 <青木崇高>、<與那城奨>(JO1)、<比嘉奈菜子>、<新垣結衣>、<吉田妙子>、<光石研>が出演者に名を連ね、<松本佳奈>が監督を務めています。
<山田裕貴>主演ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』に、<上白石萌歌>が「畑野紗枝」役で出演しています。
本作は都心に向かっていたはずの電車の1両が、突如未来の荒廃した世界にワープしてしまう物語です。乗客たちが水も食料もない極限下で、もとの世界に戻ろうとサバイバルする姿が描かれます。
<山田裕貴>が主人公のカリスマ美容師「萱島直哉」、<赤楚衛二>が心根が真っ直ぐな若き消防士「白浜優斗」に扮しています。 <上白石萌歌>は高校の体育教師「畑野紗枝」役を演じています。サバイバル生活で喜びや苦悩を経験し、生きる意味を問い直して成長していく役柄です。「畑野紗枝」は「白浜優斗」に以前から好意を寄せており、そんな彼女の思いに「萱島直哉」が気付きます。
プロデューサーの<宮﨑真佐子>は「紗枝と、山田さん演じる直哉、赤楚さん演じる優斗の三角関係は時に切なく、時に微笑ましく、応援したくなるように描いていきます」とコメントしています。
<芳根京子> <重岡大毅>
日本テレビ系で4月放送スタートの新水曜ドラマが『それってパクリじゃないですか?』の主演を<芳根京子>(26)が務めています。
<奥乃桜子>の著書『それってパクリじゃないですか? ~新米知的財産部員のお仕事~』(集英社オレンジ文庫)をドラマ化する本作は、世間を騒がす〈パクリ騒動〉の裏側を描いています。ポジティブなお人好し新米社員「藤崎亜季」役に<芳根京子>、妥協ゼロのエリート上司「北脇雅美」役に<重岡大毅>(ジャニーズWEST)が扮しています。
演出は『世界一難しい恋』・『戦力外捜査官』の<中島悟>ほか、脚本は『半沢直樹』や『下町ロケット』」、『君と世界が終わる日に』シーズン3などで知られる<丑尾健太郎>が担当しています。
<橋本環奈>と<山田涼介>(Hey! Say! JUMP)が共演する『王様に捧ぐ薬指』が、4月から毎週火曜<22:00>よりTBS系で放送が始まりますが、<松嶋菜々子>が出演しています。
<わたなべ志穂>のマンガをドラマ化した本作は、大好きな家族を守るために結婚を選んだ〈ド貧乏シンデレラ〉と、業績不振の結婚式場を立て直すため好きでもない女性との結婚を選んだ〈ツンデレ御曹司〉の胸キュンラブコメディです。
<橋本環奈>が新人ウェディングプランナー「羽田綾華」、<山田涼介>が「綾華」に突然プロポーズする御曹司「新田東郷」を演じています。 <松嶋菜々子>は東郷の母「新田静」役に扮しています。大企業・新田ホールディングスの会長夫人で、「綾華」を嫁として優しく迎え入れますが、笑顔の裏に穏やかではない感情を秘めている役柄です。
<倉光泰子>、<関久代>が脚本を手がけ、<坪井敏雄>、<泉正英>、<宮崎萌加>が演出を担当しています。
ロシア軍によるウクライナ侵攻から2月24日で1年が経ちました。
神戸市中央区の三宮センター街に、ウクライナ国民との連帯を表す巨大タペストリー(縦4メートル、横3・5メートル)が掲げられています。
図案は、同国から神戸に避難しています<マリヤ・クラブチェンコ>さん(13)のデザインです。
2024年度前期のNHK連続テレビ小説第110作は『虎に翼』です。日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となる主人公〈トラコ〉こと「猪爪寅子」が、仲間たちとともに迷える子供や追い詰められた女性たちを救っていくリーガルエンタテインメントです。
本作は、女性として初めて裁判長も務めた<三淵嘉子>〈 1914年(大正3年)11月13日~1984年(昭和59年)5月28日〉をモデルとしたオリジナルストーリーで、脚本は、ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』・『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』や映画『ヒロイン失格』・アニメ版『思い、想われ、ふり、ふられ』・『ホリック xxxHOLiC』、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』、小説『脳漿炸裂ガール』シリーズなどで知られる<吉田恵里香>(35)が担当しています。
『寝ても覚めても』・『タイトル、拒絶』・『ちょっと思い出しただけ』などの<伊藤沙莉>(29)は、2017年度前期放送の『ひよっこ』以来2度目となる連続テレビ小説への出演となります。世間知らずで自信家のところもあるが、すべてに全力を注ぐ〈トラコ〉役を演じます。
制作統括は<尾崎裕和>が務め、演出は<梛川善郎>、<安藤大佑>、<橋本万葉>が担当します。
祝日明け24日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前営業日比294円46銭(1.09%)高の2万7398円78銭でした。
次期日銀総裁候補である<植田和男>氏の衆院での所信聴取と質疑を受け、「現在、日銀が行っている金融政策は適切」との認識を示し日銀の現在の金融緩和策が当面続くとの見方が広がり、前場中ごろから一段高となり、上げ幅は一時350円を超え「2万7465円90銭」を付けています。
(2%)の物価目標を柱とした政府・日銀の共同声明についても「現在の物価目標の表現を当面変える必要はない」との見解を述べ、発言内容はサプライズはなく、一部で警戒されていました(金融引き締めに前向きな)タカ派的な姿勢がみられなかったため買い安心感につながったようです。
衆院で午後、日銀次期副総裁候補である日銀理事の<内田真一>氏、前金融庁長官の<氷見野良三>氏の所信聴取・質疑が進められていますが、午前の日銀次期総裁候補である<植田和男>氏とほぼ同じ内容との受け止めから、相場の反応はありませんでした。
終値は3営業日ぶりに反発し、前営業日比349円16銭(1.29%)高の2万7453円48銭で終えています。
今夜<21:00>より「読売テレビ(日本テレビ系)」の『金曜ロードショー』にて、「ミニオン」が活躍する人気シリーズ『怪盗グルーの月泥棒』の第2作目として2013年アメリカ製作の『原題:Despicable Me 2』が、邦題『怪盗グルーのミニオン危機一発』として2013年9月21日より公開されました 作品の放送があります。
世界一の大怪盗と呼ばれた「グルー」は過去を捨て、前作である『怪盗グルーの月泥棒 3D』で養子となった孤児の「マーゴ」、「イディス」、「アグネス」、そして〈ミニオン〉たちと平穏に暮らしていましたが、ある日、〈反悪党同盟〉の捜査官を名乗る「ルーシー」が現れ、「グルー」を同盟に勧誘します。「ルーシー」は、〈グルー〉に極秘に開発されていた突然変異薬を盗んだ犯人を捕まえてほしいと依頼してきました。 一度は断わりましたが、その事件を操作することにした「グルー」は、「ルーシー」とともに犯人の疑惑がかかるサルサ料理店の店長「エドアルド」に近づきます。
時同じくして、「グルー」の相棒である〈ミニオン〉は、発明家の「ネファリオ博士」とともに美味しいゼリーの研究に勤しんでいました。 しかしある日、「グルー」の家から〈ミニオン〉がひとりずつ誘拐されてしまいます。〈ミニオン〉は非常に多くの数がいるため、ひとりずつ誘拐されたことに「グルー」すらも気づいていませんでした。
思いがけず突然変異薬の犯人が捕まり、お役御免となった「グルー」と「ルーシー」でしたが、誘拐された〈ミニオンズ〉を使った危険な野望の存在を知り、彼らを助けるためにふたたびタッグを組むことになります。
日の出時刻<6:35>の朝6時の気温は「7.5度」、日中は気温は横ばいで、<15:00>で「7.0度」予想の雨の神戸です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「シイラフライ」+「蓮根そぼろ」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「ほうれん草の胡麻和え」+「あみ佃煮」で、(549キロカロリー)でした。
<シイラ>の登場は、(615)の「シイラ竜田揚げ」の登場以来2度目でした。
本日<13:00(~14:42)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1951年アメリカ製作の『原題:Distant Drums』が、邦題『遠い太鼓』として、1953年1月10日より公開されました作品の放送があります。
1840年代のフロリダ地方ではアメリカ人がセミノール・インディアンと7年間悪戦苦闘を続けていました。そこで「テイラー将軍」は、フロリダ辺域の防備にあたっていた「クィンシー・ワイアット大尉」のもとへ海軍の中尉「タフト」と偵察兵の「モンク」を送り出します。
彼らは、そこで任務のセミノールを襲い砦を破壊することに成功、捕虜となっていた「ジュディ」ら男女を救いだしますが、彼ら一隊のセミノールの大群からの逃避行と戦いが始まります。
配役は、「クィンシー・ワイアット大尉」に<ゲイリー・クーパー>、「ジュディ」に新人<マリ・アルドン>、「タフト」に<リチャード・ウェッブ>、「モンク」に<アーサー・ハニカット>、「モヘア一等兵」に<レイ・ティール>ほかが出演、監督は<ラウール・ウォルシュ>が務めています。
また、『スター・ウォーズ』をはじめとする多くの映画、テレビ番組、ゲームなどで使用されていることで有名な音響素材「ウィルヘルムの叫び」を考案、沼地を兵士たちが通り、そのうちの1人がアリゲーターに噛まれて水中に引きずり込まれるシーンに使用され、映画にて最初に使用した作品です。
兵庫県尼崎市の小田南公園で2025年に完成予定のプロ野球<阪神タイガース>2軍球場について、阪神電鉄は、名称が「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」に決まったと発表しています。
ネーミングライツ(命名権)を建築用鋼板メーカー「日鉄鋼板」(東京)が取得しました。使用期限は2028年3月末までとなっています。
日本国内で2月23日は、新たに「1万5026人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3316万9094人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、東京都12人、大阪府9人、埼玉県6人、千葉県5人、広島県4人、北海道3人、神奈川県3人、高知県3人、佐賀県3人、宮城県2人、福島県2人、愛知県2人、兵庫県2人、香川県2人、熊本県2人、秋田県1人、茨城県1人、栃木県1人、群馬県1人、岐阜県1人、静岡県1人、京都府1人、和歌山県1人、鳥取県1人、岡山県1人、徳島県1人、愛媛県1人、福岡県1人、長崎県1人、宮崎県1人、の計「75人」の報告があり、累計死者数は「7万2168人」となりました。
兵庫県では23日、新たに「621人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「145万7313人」となっています。
また「2人」(尼崎市1人・県所管1人)の死者の報告があり、累計死者数は「3773人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「192人」(累計感染者数43万1440人)、姫路市「41人」、尼崎市「27人」、西宮市「38人」、明石市「28人」、県所管(36市町村)「295人」でした。
朝食としていただいたのは【イオンリテール】の「紅はるか焼き芋あんフランス」(108円・税込み)です。
名称通り、フランスパンの生地に<紅はるか>のさつま芋餡が詰められています。
<紅はるか>は、芳醇な香りと高糖度が自慢のさつまいもの品種で、なめらかな食感が楽しめます。熱を加えるとしっとりとした食感になるのも特徴です。<紅はるか>では、【ハーゲンダッツ】の期間限定のアイスクリームとして「甘熟 紅はるか」がありました。
バケットに比べて小さい形状ながらしっかりとした歯ごたえのあるフランスパンで、咀嚼と共にさつま芋餡の甘みが楽しめる味わいで、(212キロカロリー)おいしくいただきました。
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。
前日までの2日間でダウ平均株価は「780ドル」あまり下げており、自律反発を見込んだ買いが先行しています。 足元で売り込まれてきたハイテク株などに押し目買いが入っていますが、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ停止時期が遠のくとの見方は相場の上値を抑えています。
23日朝発表の2022年10~12月期の米実質国内総生産(GDP)改定値で、物価指標のGDPデフレーターや(FRB)が重視する個人消費支出(PCE)物価指数などが上方修正されています。週間の米新規失業保険申請件数も小幅に市場予想を下回り、インフレ高止まりや労働市場の逼迫から(FRB)が利上げを続けるとの見方が強まっています。
米長期金利は前日終値は(3.91%)から朝方に(3.97%)と昨年11月以来の高水準を付けた後は上昇が一服しています。15時現在は(3.8%台後半)で推移して株買いを支えています。
終値は、前日比1108ドル82セント(0.33%)高の3万3153ドル91セントで終えています。
ナスダック総合指数は、前日比83.33ポイント (0.72%)高の1万1590.40でした。S&P500種は、前日比21.27 ポイント(0.53%)高の4012.32でした。
23日、<藤井聡太五冠>(20/竜王・王位・叡王・王将・棋聖)が、東京・千代田区「有楽町朝日ホール」で指されました「第16回朝日杯将棋オープン戦決勝」で<渡辺明二冠>(38/名人・棋王)に先手番の103手で勝利し、同棋戦2期ぶり4回目の優勝を飾っています。
<渡辺名人>は10年ぶり2回目の優勝を目指しましたが、準優勝となっています。
振り駒で先手となったのは<藤井聡太五冠>でした。戦型は後手の<渡辺明二冠>が雁木に組んでいます。<藤井聡太五冠>は早々に持ち時間(40分)を使い切りましたが、1分将棋のなかでも正確な指し回しを見せて、快勝しています。
現在、棋王戦五番勝負でも2勝を挙げ王手をかけています<渡辺明二冠>に勝利し、最年少六冠へ弾みを付けています。
<藤井聡太五冠>はこれで先手番連勝記録を「26」に伸ばしています。
23日、米商務省が発表した2022年10~12月期の実質国内総生産(GDP)の改定値は、季節調整済み年率換算で前期比(2.7%増)と、速報値(2.9%増)から下方修正されています。
米経済を牽引する個人消費の伸びが大きく引き下げられました。プラス成長は2期連続となっています。
米連邦準備制度理事会(FRB)は2022年、4回連続の(0.75%)利上げを含む、急ピッチの金融引き締めを進めましたが、その影響が実体経済へ徐々に表れているようです。
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