DC映画『ザ・フラッシュ』が、2023年6月16日に日米同時公開されることが決定、予告編が解禁されています。
本作は時空を超えてDCヒーローたちが交錯するタイムループアドベンチャーです。主人公となるのは、<エズラ・ミラー>演じる地上最速のヒーロー〈フラッシュ〉こと「バリー・アレン」です。妻殺しの容疑を掛けられた父の冤罪を証明したいという思いを抱える人物で、『ザ・フラッシュ』では母を救うため〈過去〉を変えた〈フラッシュ〉の行動が、〈現在〉に歪みをもたらすことになります。
監督は、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の<アンディ・ムスキエティ>が務めています。キャストには<エズラ・ミラー>のほか、<ベン・アフレック>、<マイケル・キートン>、<サッシャ・カジェ>、<マイケル・シャノン>が名を連ねています。
予告では家族3人が幸せに暮らす世界にいるもう1人の〈フラッシュ〉、黒髪ショートカットのスーパーガールが登場。さらに<ベン・アフレック>、<マイケル・キートン>が演じるバットマンもそれぞれ姿を見せています。そしてかつてスーパーマンが倒したはずの敵「ゾッド将軍」が軍勢を率いて襲来するシーンも切り取られています。
左側に見える写真パネルは、創業の地にありました伊藤ハムの旧社屋です。
明日2月15日、伊藤ハム(兵庫県西宮市高畑町)は初めて法人を立ち上げた地である神戸市灘区備後町3丁目2−1 にて、創業者<伊藤傳三>(1908~81年)の生涯や食肉加工の歴史などを紹介する「伊藤傳三記念館」を開館します。
140インチの大型スクリ-ンと左右の4面ずつで構成されたモニタ-を用いて<伊藤傳三>が生涯を通じて取り組んだ「食肉加工産業と食文化の発展」の道のりなどをまとめた映像を上映、草創期の帳簿などゆかりの品々も展示されます。
一般公開され、入館は無料ですが、見学〈10:00~16:00(見学時間は約1時間、入館は15:00まで)〉には前日までに電話予約が必要です。
同社は1928(昭和3)年、大阪市北区で<伊藤傳三>氏が個人商店として創業、人気商品「ポールウインナー」の原型となる日本初のセロハンウインナーを開発しました。
1946(昭和21)年、神戸市灘区で前身の会社を立ち上げ、プレスハムの量産化などで国内屈指の食肉加工会社に成長。この場所に、新型コロナウイルス禍で計画が遅れていましたが、創業90周年を記念して記念館を開設します。 記念館はマンション〈ジオ六甲道〉の1階部分にあり、公開される展示スペースは約90平方メートルです。
話題の俳優<菊地姫奈>の高校生ラスト写真集『moment』(撮影:東京祐)が、2月14日に(集英社)より発売されています。
「きれいな海で撮影したい」という本人の希望もあり、沖縄を中心とした南国で撮影されています。
最後の制服姿、南国での水着姿、18歳になった大人びた姿など、メモリアルな写真集に相応しく、彼女の魅力がギッシリ詰まった1冊になっています。
15歳で芸能活動をスタートさせ、高1のときにグラビアデビュー。『ミスマガジン2020』では「ミス週刊少年マガジン」を受賞して注目を浴びる存在になりました。
現在は、女優としてドラマや映画『メイヘムガールズ』(2022年11月25日・監督:藤田真一)や『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年12月9日公開・監督:戸田彬弘)、『まなみ100%』(2023年春公開予定・監督:川北ゆめき)などに出演するなど、幅広く活躍しています。
女性アイドルグループ「Peel the Apple」のメンバー<黒嵜 菜々子>(19 )が、2月14日発売の写真週刊誌『週刊FLASH』1678号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<黒嵜 菜々子>は、2015年『第6回Sho-Comiプリンセスオーディション』に応募しファイナリスト7名の中に入り、同年5月20日発売のSho-Comi2015年12号において、グランプリに選ばれたことが発表されています。
2020年、メンバーの欠員が出ていました「26時のマスカレイド」の新メンバーオーディションでファイナリストにすすみましたが、メンバー入りはならず。そのファイナリストで結成された「Peel the Apple」の一員となっています。
2021年2月1日発売の『週刊プレイボーイ』プラチナムプロダクション20周年記念号にて初のグラビアを披露、2022年3月24日に高校卒業を発表しています。
5月16日に19歳を迎えた5月17日(火)発売の『FLASH』に初登場しています。
日の出時刻<6:47>の朝6時の気温は「4.0度」、最高気温は「7.1度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「カレイのトマト煮」+「金時豆」+「じゃぎものサラダ」+「高菜漬け」+「味噌汁(豆腐)」+「果物(リンゴ・イチゴ」でした。
本日2月14日は「バレンタインデー」ということで、出向いていますデイケアでもお茶菓子として「チョコレートケーキ」が用意されていました。
本来はこの日、キリスト教圏では一般に恋人や家族など大切な人に贈り物をすることが習わしとなっているようです。
非キリスト教圏である日本においては伝統的に「女性が男性にチョコレートを贈る日」とされてきましたが、最近では「恋人までは行かないが、友人として」贈る「義理チョコ」、同性(主に女性)間で贈り合ったりする「友チョコ」、男性が女性に渡す「逆チョコ」、自分へのご褒美として買って食べる「自己チョコ」などに変化してきているようです。
ということで、デイケアでも「義理チョコレートケーキ」の登場で、栄養課の職員の皆さんの心遣い、おいしくいただきました。
14日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比152円29銭(0.56%)高の2万7579円61銭で前場を終えています。
前日の米株高を受けて、値がさの半導体関連を中心に買いが入りました。日経平均の上げ幅は一時300円に迫まり「2万7721円82銭」の高値を付けましたが、買い一巡後は伸び悩んでいます。 13日の米株式市場のダウ工業株30種平均株価は前週末比(1.11%)高でした。日本時間14日夜に発表の1月の米消費者物価指数(CPI)がインフレ鈍化を示すとの思惑から、ハイテク関連に先回り買いが入っています。
日経平均は買い一巡後に上げ幅を縮めました。「1ドル=132円台前半」と円安進行が一服し、円安が企業収益を押し上げる輸出関連株が伸び悩んでいます。このところの日経平均の上値を抑えている心理的な節目の2万8000円に接近し、戻り待ちの売りが相場の重荷となっています。
終値は反発し、前日比175円45銭(0.64%)高の2万7602円77銭で終えています。
<天海祐希>が主演を務めるドラマ『合理的にあり得ない ~探偵・上水流涼子の解明~』が、カンテレ・フジテレビ系 月10ドラマ枠< 22:00~>で4月より放送されます。
< 柚月裕子>の小説を原作とする『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』は、頭脳明晰で変装の達人でもある探偵「上水流涼子」がIQ140の相棒「貴山伸彦」とタッグを組み、さまざまな依頼を超大胆に解決していきます。
殺しと傷害以外はすべて引き受けますが依頼料だけで200万円を取る「上水流涼子」を<天海祐希>、一見完璧に見えますが女性が苦手な「貴山伸彦」を<松下洸平>が演じています。脚本を手がけるのは「正直不動産」の<根本ノンジ>。<光野道夫>、<二宮崇>、<倉木義典>が演出を担当します。
本日深夜<1:35>より「テレビ大坂」にて、2019年中国・アメリカ合作製作『原題:21 Bridges』が、邦題『21ブリッジ』として2021年4月9日より公開されました作品の放送があります。
マンハッタン島で、8人の警察官が殺害される事件が発生します。かつて警察官だった父親を殺害された「デイビス刑事」は、全面封鎖されたマンハッタンで調べを進めていくうちに、思いがけない事件の真実にぶち当たります。
窮地に立たされた彼は、たった1人で事件の背後に隠されたニューヨークの闇と向き合います。
『ブラックパンサー』などの故<チャドウィック・ボーズマン>(2020年8月26日没)が「デイビス刑事」に扮し、<シエナ・ミラー>が「フランキー・バーンズ」、<テイラー・キッチュ>が「レイ」、「スペンサー」に<キース・デヴィッド>、「マッケナ警部」に<J・K・シモンズ>が演じ、監督は<ブライアン・カーク>が務めています。
今夜<19:00>より「BS12]にて、1971年8月13日より公開されました「網走番外地」シリーズ16作目・「新網走番外地」シリーズ6作目の『新網走番外地 嵐を呼ぶ知床岬』の放送があります。
網走刑務所を出所した「末広勝治」は、サラブレットを生産する牧場で働くことに。大自然の中、牧場主の「加納」、その妻の「美沙子」、人懐こい子供とともに幸せな日々を過ごしていました。
それもつかの間、ならず者を集めた悪徳牧場主「熊谷三兄弟」の魔手と、「末広」の命を狙う渡世人「五代」の影が忍び寄ってきます。「加納」が育てるサラブレットを手に入れようと、執拗に嫌がらせを繰り返す「熊谷」たち。その余りにも非情なやり方に、「末広」はついに怒りのドスを抜きます。
出演は、「末広勝治」に<高倉健>、「加納秀男」に<三橋達也>、「加納美沙子」に<野添ひとみ>、「熊谷太郎」に<山本麟一>、「熊谷原二」に<今井健二>、「熊谷三郎」に<谷隼人>、「宮坂直吉」に<藤田進>、「五代政雄」に<安藤昇>、<江夏夕子>が名を連ねています。監督は同シリーズ前作『新網走番外地 吹雪のはぐれ狼』(1970年)の<降旗康男>が務めています。
【国土審議会第17回」離島振興対策分科会資料】
13日、政府が日本全国の「島」《国際的にはオーストラリア大陸より小さな陸地で、四方を海洋・湖などの水域に囲まれた陸地のことを「島」と扱うのが一般的です》を35年ぶりに数え直した結果、総数がこれまで公表されてきました「6852」から「1万4125」に倍増する見通しであることが判明しています。
地図の電子化に伴い調査精度が大幅に向上し、正確に把握できたためで、3月にも公表されるようです。国土地理院が最終的な調整を進めており、数は変動するかもしれません。
領土の面積は同じ電子国土基本図が基になっており、変更はないとみられています。教育現場などで使われる各種資料の記述に影響を与える可能性があります。島の数はデータが古いまま長く放置され、実際と大きく異なると指摘されていました。
今回は国土地理院の2022年の電子国土基本図をベースにコンピューターで自動計測。人工的に作られた埋め立て地などを除外するため、過去の航空写真などと照合しました。
条件に合致する島は小さいものを含め10万以上見つかっていますが、外周100メートル以上の島を選び出しています。沖ノ鳥島など法令に基づく島も数に含まれています。
日本国内で2月13日は、新たに「9372人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3297万7149人」となっています。全国の感染者数が1万人を下回るのは、2022年6月27日の「9572人」以来7か月半ぶりになります。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、千葉県15人、大阪府9人、兵庫県9人、福岡県9人、埼玉県8人、東京都8人、静岡県6人、新潟県5人、愛知県5人、福島県4人、京都府4人、鹿児島県4人、北海道3人、栃木県3人、島根県3人、広島県3人、徳島県3人、沖縄県3人、茨城県2人、神奈川県2人、三重県2人、奈良県2人、和歌山県2人、山口県2人、高知県2人、佐賀県2人、岩手県1人、宮城県1人、秋田県1人、群馬県1人、富山県1人、山梨県1人、岐阜県1人、香川県1人、宮城県1人の計「130人」の報告があり、累計死者数は「7万0957人」となりました。
兵庫県では13日、新たに「302人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「144万8357人」となっています。
また「9人」(神戸市2人・県所管7人)の死者の報告があり、累計死者数は「3731人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「109人」(累計感染者数42万9037人)、姫路市「30人」、尼崎市「17人」、西宮市「21人」、明石市「9人」、県所管(36市町村)「116人」でした。
朝食としていただいたのは、お気に入りの【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの19種類目となる今回は「黒豆ツイスト」です。
久しぶりに覗いてみますと目新しいパンが出ていました。
名称通り、甘く煮込まれた<黒豆>が、パン生地をねじった形の上に盛り付けられて焼かれています。
<黒豆>の甘さを楽しみながら、おいしくいただきました。
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。
14日に1月の米消費者物価指数(CPI)が発表されるのを控え、様子見の雰囲気が強い中で、景気に業績が左右されにくいディフェンシブ株には買いが先行し、相場を支えています。
1月の(CPI)は前月比では、(0.4%)上昇が市場で見込まれています。前年同月比では(6.2%)上昇と、伸び率は昨年12月(6.5%)から縮小するとみられています。インフレが沈静化に向かっていることが示されれば、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ停止が近いとの見方が強まります。
ニューヨーク連銀が13日に発表した1月の消費者調査で、3年先の予想物価上昇率が中央値で(2.7%)と2年3カ月ぶりの低水準となっています。同調査が投資家のインフレ鈍化への期待を後押しした感がありました。
終値は、前週末比376ドル66セント(1.11%)高の3万4245ドル93セントで終えています。 ナスダック総合指数は、前週末比173.67 ポイント(1.48%)高の 1万1891.79でした。 S&P 500種は、前週末比46.83 ポイント(1.14%)高の4137.29でした。
<小山怜央> (画像:日本将棋連盟提供) <横山友紀四段>
13日、将棋のプロ棋士を目指す横浜市の将棋講師<小山怜央>さん(29)の棋士編入試験第4局が大阪市福島区の関西将棋会館で指され、<小山怜央>さんが<横山友紀四段>(23)に133手で勝ち、対戦成績3勝1敗で合格しています。
プロ養成機関の奨励会の経験がない合格者は初めてになります。4月1日付でフリークラスの四段となり、順位戦以外の棋戦に出場できます。
アマチュアからプロに編入した棋士は、<花村元司九段>(故人)、<瀬川晶司六段>(52)、<今泉健司五段>(49)、<折田翔吾五段>(33)に次いで5人目となっています。若手の四段5人と対戦し、勝ち越しで合格となる現行制度では3人目です。
<小山怜央>さんは、アマ強豪としてプロの公式戦に出場を続け、2022年9月、直近の公式戦の成績を10勝5敗として棋士編入試験の受験資格を満たし、2022年11月から試験対局に臨んできました。昨年11月28日の第1局で<徳田拳士四段>(25)、同12月12日の第2局で<岡部怜央四段>(23)に連勝し、合格まであと1勝と迫った後、第3局の<狩山幹生四段>(21)には敗れ、今回の対局を迎えていました。
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