米医薬品メーカー、モデルナの<ステファン・バンセル>最高経営責任者(CEO)は、新型コロナウイルスの新たな「変異株(オミクロン)」について、従来株に対するより既存ワクチンの効果がはるかに弱いとの見通しを示し、(オミクロン)に特化したワクチンをまとまった規模で製造できるようになるには、数カ月を要するだろうと警告しています。
<バンセル>CEOは、インタビューで、(オミクロン)は、感染に関わるスパイクたんぱく質の変異の数が多く、南アフリカ共和国で急速に感染が拡大しており、来年には既存のワクチンに修正を加える必要がある可能性を示唆すると語っています。
同CEOは「デルタ株に対してと効果が同じレベルの世界は存在しないと私は考え、著しく低下すると私は思う。データを待つ必要があるため、どの程度かは分からない。だが私が話した科学者は全員が『良くなさそうだ』という反応だとしています。
<バンセル>CEOによれば、(オミクロン)の50の変異のうち32が、免疫機能を高めるため既存のワクチンが標的とするスパイクたんぱく質で起きている点を科学者は懸念しており、これほど高度な変異株はあと1、2年は現れないと大部分の専門家が考えていたようです。
既存のワクチンの効果と、(オミクロン)が重症化を引き起こすかどうかを示唆するデータは2週間以内に入手できるだろうと<バンセル>CEOは見ており、モデルナが2022年に合計20億~30億回分のワクチンを製造可能との見通しを示す一方、他の変異株の感染がまだ続いている状況では、同社の全生産能力を(オミクロン)に特化させるのは危険だとしています。
上段左から眞島秀和、SUMIRE、ふせえり、六角精児、矢柴俊博。
中段左から笠兼三、MEGUMI、岩松了、嶋田久作、笹野高史
下段左から有薗芳記、田中要次、銀粉蝶
<山田涼介>(Hey! Say! JUMP)が主演を務め、2022年2月4日より公開されます『大怪獣のあとしまつ』の本予告映像と合わせて、13名の追加キャストが発表されています。
『大怪獣のあとしまつ』は、大怪獣の死体処理に奔走する人々を描いた空想特撮エンタテインメントです。主人公の特務隊員「帯刀アラタ」に扮した<山田涼介>をはじめ、<土屋太鳳>、<濱田岳>、<オダギリジョー>、<西田敏行>が出演し、監督と脚本を『時効警察』シリーズなどで知られる<三木聡>が務めています。
公開されました本予告には「この死体、どうする?」という問いかけとともに、死してなお人類を窮地に追い込む大怪獣の〈あとしまつ〉という緊急事態に立ち向かう「アラタ」たちの姿が収められています。さらに、怪獣の死体について「可燃ごみってわけか?」「生ごみかと……」「燃えないごみなんじゃないの?」と登場人物たちが思惑をめぐらせる様子も収録。映像の終盤では、今まで謎に包まれていた大怪獣の名前が「希望」であることが明らかになります。
また、新たなキャスト13名が発表されています。「アラタ」と同じ特務隊に所属するメンバーを<眞島秀和>と<SUMIRE>、怪獣の死体処理をめぐって特務隊と対立する国防軍・統合幕僚長を<田中要次>、同軍隊員を<有薗芳記>が演じるほか、<土屋太鳳>扮するヒロイン「ユキノ」の母親役で<銀粉蝶>がキャスティングされています。そして政府の面々を<六角精児>、<ふせえり>、<矢柴俊博>、<笠兼三>、<MEGUMI>、<岩松了>、<嶋田久作>、<笹野高史>が演じています。
1928年生まれのジョージア(グルジア)の女性映画監督<ラナ・ゴゴベリーゼ>の『Golden Thread(英題)』が、邦題『金の糸』で2022年2月26日に公開されます。
ジョージアとフランスの合作『金の糸』の主人公は、ジョージアの首都トリビシの旧市街で娘夫婦と暮らす作家「エレネ」です。家族は「エレネ」の誕生日さえ忘れており、娘はアルツハイマーの症状が出始めた姑の「ミランダ」を家に迎え入れようとしていました。そんなとき、「エレネ」のかつての恋人である「アルチル」から数十年ぶりに電話が掛かってきます。
日本の伝統技術であり、器の欠けや割れを漆と金粉を使って修復する〈金継ぎ〉に着想を得た本作。タイトルには「未来を見るために過去を金で修復する」という意味が込められています。<ラナ・ゴゴベリーゼ>は「日本人が数世紀も前に壊れた器を継ぎ合わせる金継ぎの技のように、金の糸で過去を継ぎ合わせるならば、過去は、そのもっとも痛ましいものでさえ、重荷になるだけでなく、財産にもなることでしょう」と述べています。
映画監督である<ナナ・ジョルジャゼ>が「エレネ」役で出演しています。2019年10月に84歳で死去したジョージアの作曲家<ギヤ・カンチェリ>が音楽を担当しました。
劇場アニメ『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』のティザービジュアルが解禁。あわせて監督、脚本、キャラクターデザインのスタッフ情報が公表されています。
本作ではアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第6期をベースに、「鬼太郎」の誕生に隠された謎が描かれます。監督は2008年製作『劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!』の<古賀豪>が務めています。テレビアニメ『マクロスF』(2008年4月~2008年9月・MBS/TBS系列)のシリーズ構成・脚本で知られる<吉野弘幸>が脚本を担当、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で副監督を務めた<谷田部透湖>がキャラクターデザインを担当、東映アニメーションが制作を担当しています。
<沢城みゆき>が「鬼太郎」、<野沢雅子>が「鬼太郎の父」に声を当てます。
「モーニング娘。’21」の13期メンバー<加賀楓>が、22歳の誕生日を迎えた11月30日、1年ぶり3冊目の写真集『メープルシュガー』(3100円・撮影:根本好伸・オデッセー出版)を発売しています。
自然豊かな鹿児島・種子島を舞台に、青い空と壮大な峡谷、どこまでも広がる砂浜や神秘的な森など多くのロケーションで撮影。〈かえでぃー〉の写真集ならではの個性的なデザインの水着やロックテイストのハードな衣装など、多彩な魅力が詰まった1冊となっています。
29日(日本時間30日)、エンゼルスの<大谷翔平>が年間で最も活躍した指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞(最優秀指名打者賞)」を受賞しています。1973年に設立された同賞の日本人の受賞は史上初で、エンゼルスからの選出は球団で初。<大谷翔平>はこれで今季10冠目の栄誉となっています。
<大谷翔平>は今季、登板前後の休養日を無くして155試合に出場し、リーグ3位の46本塁打を記録。初の規定打席に到達し、打率・257、100打点、26盗塁。投手としても23試合に登板して9勝2敗、防御率3.18、156奪三振を記録しています。
<大谷翔平>はこのオフ、大リーグ機構からの「コミッショナー特別表彰」を皮切りに、米専門誌「ベースボール・ダイジェスト」の野手部門の最優秀選手、米誌「ベースボール・アメリカ」の年間最優秀選手、米誌「スポーティングニュース」が選ぶ年間最優秀選手「MLBプレーヤー・オブ・ザ・イヤー」を次々に受賞しました。
さらに、選手間投票で選ぶ「年間最優秀選手」と「アメリカン・リーグ最優秀野手」をダブル受賞、シルバースラッガー賞、ア・リーグ「MVP」にも選ばれました。23日(日本時間24日)には「オールMLBチーム」に史上初めて2部門で選出されています。指名打者で「ファーストチーム」、先発投手で「セカンドチーム」に名を連ね、この「エドガー・マルティネス賞」でオフに受賞した賞は10冠目となりました。
30日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。前場は前日比214円99銭(0.76%)高の2万8498円91銭で終えています。
前日までの2営業日で1200円あまり下げた後とあって、自律反発を狙った買いが幅広い銘柄に入りました。29日の米株式市場ではダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前週末比236ドル60セント高の3万5135ドル94セントで取引を終え、主要3指数がそろって反発したことも日本株の買いにつながっています。
新型コロナウイルスの「変異株(オミクロン)」の感染拡大への警戒から(11月26日)に今年最大の下げ幅となった反動で買いが優勢となりました。日経平均の上げ幅は一時400円を超えています。
後場に入り、引け前から利益確定売りが強まり心理的節目の2万8000円を、(10月7日)以来割り込んでいます。後場寄り直後には2万8400円を下回り、きょうの安値を付けています。米株価指数先物が日本時間30日の取引で上げ幅を縮め、日経平均の上値を抑え、新型コロナウイルスの新たな「変異株(オミクロン)」への警戒感が重しとなりました。
終値は、前日比462円16銭(1.63%)安の2万7821円76銭で取引を終えています。(10月7日)「2万7678円21銭」以来、およそ2カ月ぶりの安値となりました。
尼崎を特集した『神戸美少女図鑑2021特別号 COOL AMAGASAKI』が11月20日、発行されています。
全国各地で展開されている、街の風景と地元の女性モデルを撮影したフリーペーパーが『美少女図鑑』です。「神戸版」は2020年に一度休刊しましたが、「910エンターテイメント」(大阪市)が運営を引き継ぎ、今年10月に復刊しています。
復刊から2冊目となる特別号の舞台は尼崎です。同社によると、「昔ながらの風景」を感じさせるエリアが残っていることから「現代を生きる若者との『良い意味での絶妙なミスマッチ』を撮りたい」と特集を企画したといいます。撮影は、阪神尼崎駅周辺を中心に衣料雑貨店「COSMIC LOVE BAZAR」、「三和温泉」、「画廊喫茶蜜」、「三和市場」などの店舗や施設で行なわれています。
尼崎市内では、「COSMIC LOVE BAZAR」、「画廊喫茶蜜」、ヘアサロン「LAURA&RO」、カフェ「SOL ST UMBRA」、「サンホテル尼崎阪神出屋敷駅前」、」「なないろカフェ」、」「THUMBS UP MARKET」などで配布しています。
お昼にいただいた【ニップン】(東京都千代田区麹町4-8)の冷凍食品の「鶏めしとチキン南蛮」です。
インスタントの冷凍食品ということで、あまり期待していませんでしたが、これが意外と味よくまとめられていて驚きました。
パッケージの写真の調理例としては、ご飯茶碗とお皿に盛り付けられていますが、オリジナルの容器のままでなければ、冷凍食品とは気づかない出来栄えでした。
電子レンジで温める容器も「紙製」でエコ製品というのも環境に配慮されているようでポイントプラスです。(526キロカロリー)おいしくいただきました。
最新の全国映画動員ランキングトップ10(11月27日・28日、興行通信社調べ)が発表され、昨年12月31日をもって活動休止となった超人気アイドルグループ「嵐」初のライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』が、土日2日間で動員15万人、興行収入4億4200万円をあげ初登場1位を獲得しています。
今月3日のドルビーシネマ限定先行公開の前売りチケット発売開始時には、サーバーがダウンする取り扱いサイトが続出するなど、一部の劇場では即完売のプレミアムチケットとなり、東京では先行公開初日の3日から25日まで全日全席完売状態が続いていました。11月26日より全国公開となり、3日~28日までの累計動員54万4126人、興収17億8796万円のヒット作品となっています。
本作は、2018年11月から1年以上にわたり、計50公演、累計237万5千人の動員を記録した20周年ツアーのさなかに、「シューティング・ライブ」と称し、東京ドームに5万2千人を動員、125台ものカメラを駆使して撮影されています。監督は、「嵐」初の主演映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY』(2002年)も手がけた<堤幸彦>が務めています。
2位は、『アナと雪の女王』をはじめとする数々のヒット作を生み出してきたディズニー・アニメーション・スタジオによるミュージカル・ファンタジー『ミラベルと魔法だらけの家』が、土日2日間で動員11万8千人、興収1億5200万円をあげて初登場。声の出演は<ステファニー・ベアトリス>、<マリア・セシリア・ボテーロ>、<ジョン・レグイザモ>ほか。日本語吹替版は、圧巻の歌唱力でディズニー・アニメーション長編60作品目のヒロインを射止めた19歳の新人<斎藤瑠希>のほか、<中尾ミエ>、<中井和哉>が参加。監督は、『ズートピア』の<バイロン・ハワード&ジャレド・ブッシュ>が務めています。
29日、東レは2022年のキャンペーンガールに名古屋市出身の<間瀬遥花>さん(24)が決定したと発表しています。来年11月末までの1年間、同社の繊維素材を使った水着や浴衣の展示会などで、事業活動をPRします。
120人の応募者から選ばれた<間瀬遥花>さんは、1997年(平9)9月29日生まれで、2010年NHKドラマ『中学生日記』出演、2015年舞台『不思議の国のアリス』の「アリス」役、2020年CBC『チャント!』のリポーターなどの経歴があります。
1981年から続く東レのキャンペーンガールは、<クリス・ソロムコ>が初代キャンペーンガールに就任して以降、これまでに女優の1986年の<山口智子>さん、1993年の<藤原紀香>さん、1999年<菊川怜>さんらを輩出してきています。
企業のキャンペーンモデルはジェンダー平等の観点などから取りやめる動きもあり、同業の旭化成は来年3月で終了します。東レの宣伝室は今後について、「事業環境や時代のニーズに合わせてあるべき形を検討していきたい」としています。
日本国内では29日、新たに「82人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め172万7528人となっています。
死者の報告は、東京都で「1人」で、死者数の累計は1万8369人となっています。
兵庫県では、新たに神戸市で1人、県所管分で1人の計「2人」の感染者を確認、累計感染者数は7万8683人となっています。新たな死者の公表は、ありませんでした。
全日本空輸(ANA)は29日、保有する欧州航空機大手エアバスの超大型機「A380」全機を成田空港に並べて報道陣に公開しています。「3号機」はフランスの製造工場から10月16日に到着していましたが、駐機場の関係などで3機そろってのお披露目は初めてになります。
「A380」はハワイ路線専用機で、現地で神聖な生き物とされる「ウミガメ」の塗装を施しています。
(ANA)は新型コロナウイルス収束後の海外旅行需要回復の起爆剤として期待していますが、新たな変異株「オミクロン株」の発生で先行きは不透明となっています。
週明け29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発して始まりました。新型コロナウイルスの新たな「変異株(オミクロン)」への警戒感から前週末26日に「905ドル04セント」安と今年最大の下げとなった反動で、押し目買いが入っています。
もっとも、変異型の性質や経済活動への影響を見極めたいとのムードも強く、上値は重く推移しています。
終値は、前週末比236ドル60セント(0.68%)高の3万5135ドル94セントで取引を終えています。
<バイデン>米政権の<ファウチ>首席医療顧問は28日に米テレビに出演し「オミクロン型の感染率や症状の重度、その他の特性について明確な情報を得るのにおよそ2週間かかる」としています。
ロックダウン(都市封鎖)や新たな行動規制を判断するのは「時期尚早」だとしています。モデルナなど製薬会社が対応するワクチンの早期開発を示唆したことは投資家の不安心理を和らげています。
26日に大きく低下した米長期金利が小幅の上昇にとどまり、高PER(株価収益率)のハイテク株が買われています。
29日、先進7カ国(G7)は議長の英国が主宰して緊急の保健相会合をオンラインで開いています。感染が各国に広がっている新型コロナウイルスの新たな「変異株(オミクロン)」に関し、各国が連携して対応することを確認する共同声明を採択しました。
12月に再度、保健相会合を開くことでも合意しています。(オミクロン)の感染者は南アフリカで最初に確認された後、欧州や中東、北米など少なくとも14の国・地域に拡大。日本を含め各国が入国制限に動くなど、警戒を強めています。(G7)は、南アフリカが「変異株」を特定し、公表したことを透明性の観点などから高く評価しました。
日本側は会合で、(オミクロン)への対応で強化した水際対策や監視体制について説明しています。
29日、世界保健機関(WHO)は(オミクロン)が国際的に拡散する公算が大きく、世界規模のリスクは「極めて高い」と分析した加盟国宛ての報告内容を発表。「前例のない数の(感染に関わる)スパイクたんぱく質の変異があり、一部はパンデミック(世界的大流行)の今後の行方に影響を及ぼし得る」と警告しています。
29日、マリナーズの<イチロー>氏(会長付き特別アドバイザー兼インストラクター)が「国学院久我山高校」(西東京)を訪れ、野球部の生徒82人に指導を行っています。昨年12月に今夏の甲子園を制した「智弁和歌山高校」に指導を行って以来、高校での指導はこれが2度目になりました。
今秋の都大会を制し、来春の選抜出場を確実にしている「国学院久我山高校」への訪問は、現在の3年生からの「野球が上手くなりたい。強くなりたい。そのために来てほしい」という想いのこもった手紙が<イチロー>氏に届き、これに応える形となりました。
<イチロー>さんは昨年2月、プロ経験者が高校などの指導者となるための学生野球資格を回復しています。球団会長付特別補佐兼インストラクターを務めるマリナーズでの活動がないシーズンオフに限り、指導が認められています。今年はさらに2校を訪ねる予定だそうです。
29日、政府は新型コロナウイルスの新たな「変異株(オミクロン)」の感染が各国に広がっていることを受け、全世界からの外国人の入国を原則停止することを決めています。30日午前0時から当面年末まで実施する。日本人帰国者らの行動制限も改めて強化されます。
<岸田文雄>首相は首相官邸で記者団に、今回の対応について「緊急避難的な予防措置として、外国人の入国は全世界を対象に禁止する。オミクロン株の情報がある程度明らかになるまでの念のための措置だ」と理解を求めました。
政府は経済社会活動の拡大を目指しており、8日から、外国人ビジネス関係者や留学生、技能実習生の入国を条件付きで解禁しました。しかし、オミクロン株の確認を受け、28日に南アフリカなど9カ国を対象にこの措置を停止。さらに30日から対象を全世界に拡大することにしています。人道的配慮が必要なケースなどを除いて入国を認めません。
日本人帰国者らの「隔離」措置も厳格化されます。帰国4日目から出勤などを条件付きで認める措置を凍結し、オミクロン株の感染拡大の恐れのある23カ国・地域から帰国する場合は指定待機施設で一定期間隔離します。1日当たりの入国者数の上限は5000人から3500人に引き下げられます。
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