< 山崎製パンが期間限定で発売する「The 平成のヒット商品シリーズ」(画像:山崎製パン) >
山崎製パンは平成時代にヒットした菓子パンを復刻し、26日に期間限定で発売します。「ヴィエノワーズミルク」や「ドーワッツ(チョコ&クランチ)」など4品をそろえています。平成20年代に発売した当時の味とパッケージを再現しています。
同社によると、4品のうち最もヒットしたのは「ヴィエノワーズミルク」だ。フランスパンに北海道産練乳入りクリームを挟んだ。2012(平成24)年に発売し、1年間で約4200万個の累計出荷数量を達成しています。参考価格は(115円・税別)。
「ドーワッツ」(125円・税別)。ドーナツとクロワッサンを組み合わせたような食感が特徴。平2014(平成26)年の発売当時に流行していた米ニューヨーク発の「ハイブリッドスイーツ」の発想を取り入れた商品です。
このほか、焼いた食パンの耳にベルギー産チョコをかけた「チョコの山」(130円・税別)、パイ生地を細長くひねって焼いた「サクリスタン」(125円・税別)を売り出します。販売期間は2019年2月末まで。全国のコンビニエンスストアなどで販売されます。
サブウェイは「贅沢えびサンド」(740円)を、12月26日から2019年1月6日(日)までの期間限定で発売します 。
年またぎ特別企画。<えび・たまご・ベーコン・ナチュラルスライスチーズ>を挟んだサンドイッチで、<えび>の量は通常の約3倍とのこと。
<えび>のぷりぷり食感をたっぷりと楽しめそうなサンドイッチです。
キヤノンは、タカラトミーのカプセルトイ(ガチャ)「Canon EOS Kiss M フラッシュ&サウンド ミニコレクション」の監修・協力を行い、2018年12月下旬に全国のカプセル自販機(300円)で発売します。
2018年3月に発売したミラーレスカメラ「EOS Kiss M」、交換レンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」、「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」を、レンズ交換やカメラのダイヤルスイッチ、レンズのアヤメローレットなど細部にこだわって1/2.5スケールで立体化しています。
LEDフラッシュが光るモデル(カラーはホワイト)、シャッター音が鳴るモデル(ブラック)、アクセサリーシューに装着できるモデル2種(ホワイト、ブラック)の計4種がラインアップされています。
呼吸器疾患で闘病中の俳優<渡哲也>(76)が、宝酒造の日本酒「上撰松竹梅」の25日から放送されているCMに出演しています。
<渡>は、昨年に続いて女優<吉永小百合>(73)と共演しています。現在は、「松竹梅」から、「松竹梅・天」に主力商品が変わりましたが、CMには引き続き<渡さ>んが出演しており、<吉永小百合>との共演バージョンが放送されています。
同CMは石原プロモーション創設者で俳優の故<石原裕次郎>(1970年~1987年)さんから<渡>(1988年~)が引き継ぎ、今回で31年目を迎え、年始年末の定番のテレビCMのひとつです。
最年少棋士<藤井聡太七段>(16)が25日、大阪市内の関西将棋会館で指された棋聖戦2次予選6組の準決勝で<大石直嗣七段>(29)に120手で勝利。同棋戦初の本戦入りに王手をかけた。今年度の成績は31勝6敗、通算成績は102勝18敗としています。
<藤井聡太七段>は、クリスマス対局を制して4連勝となり、年内は28日にある<村田顕弘六段>(27)との棋王戦予選2回戦を残すのみとなっています。
来年は悲願のタイトル挑戦・獲得が最大の目標ですが、1~2月に行われる見込みの棋聖戦の次戦が山場となりそうです。
<豊島将之2冠>(28)への挑戦権獲得を目指す本戦(24人による決勝トーナメント)進出をかけた同組決勝では、<久保利明王将>(43)と<斎藤慎太郎王座>(25)によるもう一つの準決勝(日程未定)の勝者と対戦します。<久保>とはこれまで対戦はなく、<斎藤>とは過去2戦2敗(いずれも本年度)。どちらと盤を挟んで対峙するにしても、注目間違いなしです。
< (画像:日本将棋連盟提供) >
将棋の 「竜王」を21日に失い、27年ぶりの無冠となった<羽生善治前竜王>(48)は今後、九段の肩書を使用することになりました。
日本将棋連盟が25日に発表しています。タイトルを失冠すれば通常は段位を使いますが、七つの永世称号を持つ第一人者が何を名乗るのか、気になっていました。
八大タイトルのうち、「竜王」と「名人」はタイトル失冠後、1年間は「前竜王」、「前名人」の肩書を使うことができます。将棋連盟によると、羽生前竜王は九段を希望したといい、今後<羽生善治九段>の肩書を用いることになります。<羽生>が段位を肩書とするのは、六段として臨んだ第2期竜王戦7番勝負の第8局で<島朗>竜王(当時)から初タイトルの竜王を奪取した1989年12月27日以来、実に29年ぶりになります。
なお、再びタイトルを名乗る、すなわちタイトル100期に到達するのに最も早いのは、現在2位につけています順位戦A級で<佐藤天彦名人>への挑戦権を獲得、名人位を獲得することです。頑張れ<羽生善治九段>
朝6時の気温は4・5℃、最高気温は11℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、クリスマスを意識されているのか<鶏肉>が使われていました。「チキンソテートマトソースがけ・紫蘇風味パスタ・ブロッコリー・カリフラワー」+「切干大根煮」+「大豆サラダ」+「味噌汁(麩・ネギ)」+「果物(みかん)」でした。
。「チキンソテートマトソース」と「切干大根煮」の組み合わせには驚かされましたが、おいしくいただいてきました。
< 「PABLOmini-石臼挽き西尾の抹茶」(画像:パブロ) >
焼きたてチーズタルト専門店PABLO mini(パブロミニ)各店とPABLO(パブロ)の一部店舗で、「PABLOmini-石臼挽き西尾の抹茶」が12月26日~2019年1月31日の期間限定で販売されます。価格は(300円・税込)です。
宇治抹茶チーズタルトを焼き上げ、愛知県西尾産の抹茶を使ったクリームをたっぷりと絞ったパブロミニ。石臼で丁寧に挽いた香り高い西尾の抹茶クリームと、上品な甘さのかのこ豆が、ふんわりと口どけの良いチーズタルトと相性抜群だとか。
ビジュアル、味わいともに“和”にこだわった手のひらサイズのタルト。奥深い抹茶の風味が楽しめそうです。
週刊誌としての 『週刊文春』 はなじみがありますが、『週刊文春エンタ!』は、初めて手にしました。 デイケアにて、仲良くさせてもらっています<S>さんから読み終わったとのことでいただきました。
リハビリや運動の合間に空き時間ができますので、みなさん、自宅から新聞や週刊誌等を持ち込まれています。
『週刊文春エンタ!』は、コンビニの「ローソン」限定販売のムック本ということで、発売回数も少ないようで、今まで気が付かなかった冊子です。
ありがたく本日の時間つぶしに、読ませていただくことにします。
< 「ブルーフレグランス」(画像:宮崎日日新聞) >
宮崎市のJA宮崎中央(藤原榮伸組合長)が出荷するスイートピーの品種「ブルーフレグランス」は、東京都中央卸売市場の卸売会社・大田花きが優れた花をたたえる今年の「フラワー・オブ・ザ・イヤーOTA」新商品奨励賞に選ばれています。
淡い紫で、透明感があります。そして、普通のスイートピーの香りとはまた異なる、芳香があり、とても良い香りをもっています。花は一般的なスイートピーよりも、ほんの少しだけ小ぶりですが、しっかりした茎が特徴です。
同賞は最優秀賞に次ぐ賞の一つで、約20万種から選出。14回目を迎える賞で、宮崎県からの入賞は初めてになります。
1964(昭和39)年の12月25日。大阪駅と富山駅を結ぶ特急「雷鳥」が運行を開始しました。現在、大阪~金沢間などで運転されている特急「サンダーバード」の前身にあたる列車です。
しかし当初、特急「雷鳥」は1964年10月1日の東海道新幹線開業に伴うダイヤ改正と同時に、運行を始める予定でした。12月に遅れたのは、使用する481系特急形電車の完成が遅れたためで、この481系電車は、直流1500ボルトの電気でも交流2万ボルト60ヘルツの電気でも走れる、初の「交直両用特急形電車」でした。
ちなみに特急「雷鳥」と同時に12月25日、名古屋~富山間でも481系電車を使った特急「しらさぎ」が運行を開始しています。やはりこちらも、当初は10月1日に走り始める予定でした。
特急「雷鳥」は2011年3月、後継の「サンダーバード」に統合され、廃止されています。
設計事務所に勤めている頃、管理業務の一環としてサッシ製造工場へアルミサッシ検査に大阪駅よりこの「雷鳥」に乗り、よく出向きました。帰りには、富山名産の「ます寿司」弁当を買い込んで缶ビールで一杯がお決まりでした。
本日の<グーグルロゴ>は、「Happy holidays(ハッピーホリデーズ)3日目」です。
1年のこの時期はキリスト教の「クリスマス」だけでなく、ユダヤ教の「ハヌカ」やアフリカ系米国人の「クワンザの祭り」等の祭事が重なり、世界的にホリデーシーズンの時期になります。
それに共に、ロゴが変更になりました。本日は、「1日目」、「2日目」 に続きその「3日目」です。
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