< (画像:ドトールコーヒーニュースリリース) >
(株)ドトールコーヒーは、ドトールコーヒーショップにて1月18日(木)より、冬しか味わえない贅沢ミラノサンドの第2弾となる「贅沢ミラノサンド すき焼き ~国産牛肉使用~」(430円・税込)や、京都産のほうじ茶を使った新作ドリンク「ほうじ茶ラテ」3種等を発売します。
また、1月21日(日)までの4日間限定で、対象の新商品をドトール バリューカードで購入するとポイントをプレゼントするボーナスポイントキャンペーンを開催します。
「贅沢ミラノサンド すき焼き ~国産牛肉使用~」は、寒い冬に食べたくなる日本の鍋“すき焼き”をイメージしたサンドです。
シャキシャキのレタスに、甘辛の特製タレを馴染ませた国産の牛肉と、卵黄ソース、九条ネギを合わせました。
温かく、どこか懐かしい味わいと、九条ネギの食感と香りがアクセントとなり最後までおいしくたべれそうです。
第2弾の販売開始により、「贅沢ミラノサンド 炭焼きローストビーフ~北海道産山わさびの醤油ソース~」は、1月17日で販売を終了します。
赤城乳業は、2018年新作第1弾として「ガリガリ君白桃サワー」を、1月16日(火)から全国で発売します。価格は75円前後。
白桃サワー味のアイスキャンディーの中に、ガリガリとした食感が特徴の白桃サワー味のかき氷を入れたアイスキャンディー。国産の白桃果汁(5%)と乳製品を使用し、まろやかな味わいを楽しめるとか。
サワーといってもお酒ではありません。冬から春にかけて人気の出る<桃>のフレーバーということで、注目が集まりそうです。
コカコーラの 「カナダドライ スパークリングピーチ」 の<ピーチ>味の新製品が気になりましたが、やはり寒いこの時期には<桃>風味が人気味のようです。
ロッテアイスの『大人のひととき レディーボーデン』シリーズから、「大人のひととき レディーボーデン 甘酒ミルク」が1月15日に発売されます。想定価格は(100円前後・税別)。
『大人のひととき』は、シニア世代の「適量な商品を手軽な価格で楽しみたい」という要望に応えて誕生したシリーズ。小さめのサイズで、レディーボーデンらしい高品質のアイスが展開されています。
今回登場する「甘酒ミルク」は、酒粕をパウダー状に加工したものを使用して甘酒の風味が再現されたフレーバー。厳選した乳原料で作るレディーボーデンと酒粕が一体となった、コク深い味わいが楽しめるそうです。
< 鰻蒲焼専門店【西村川魚店】アスタくにづか3番館地下1階 >
絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚シラスウナギが今期は極度の不漁で、国内外での漁獲量が前期の同じころと比べて1%程度と低迷しているようです。
このまま推移すれば過去最低の漁獲量となりかねません。今夏のウナギが値上がりするのは必至で、かば焼きは食卓からますます縁遠くなるようです。来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制対象とするよう求める声も高まりそうです
最初に漁が始まる台湾の今期の漁獲量は、前年の同じ時期と比べ100分の1程度に低迷。中国でも同状況だといわれています。
水産庁によると、平成28年は11、12月の2カ月間で約6トンのシラスウナギが国内の養殖池に入荷がありましたが、今期はまだゼロ。「漁の始まりとして良くないのは確かだが、これから漁が本格化する。今後の推移を見ないと何とも言えない」(栽培養殖課)との弁です。
今年の「土用の丑の日」(7月20日(金)・8月1日(水))には、どの程度の高騰した値段になるのかなと、気になる現状です。
2017年10月にロゴやSI(ストアアイデンティティ)を刷新した、レンブラントグループの「ドムドム」が、季節ごとに変わるフィッシュバーガー第1弾として「ドムフィッシュバーガー 鯖タツタ」を、2018年1月15日(月)に発売します。税込価格は単品360円、Mセット690円、Sセット610円。
「ドムフィッシュバーガー 鯖タツタ」は、生姜風味の醤油ダレにじっくり漬け込んだ鯖をカラッと香ばしく竜田揚げにして、たっぷり野菜とともにサンド。香味のきいたタルタルソースと生姜ソースをまとわせてサッパリとした味わいになっているとのこと。
同社では「鯖は、ミネラルやDHAなども多く含まれ、様々な料理に使用されている魚であり、また料理の幅も広く、親しまれている食材から新メニューとして販売を決定した」としています。なお、ドムドムバーガーでは、今後も季節ごとに様々な魚を使用したフィッシュバーガーを販売していく予定とのことです。
チロルチョコから、「ビッグチロル<ひなまつり>」が1月15日(月)に発売されます。想定価格は(300円・税別)です。
箱を組み立てるとひな壇に変身する、ひなまつり企画の人気商品。発売6年目となる今年はデザインをリニューアルし、箱と個包装紙がキラキラしたデザインになったそうです。
味は「ビス(内裏雛)」、「ふんわりピーチ(三人官女)」、「いちごバニラ(五人囃子)」の3種類。合計20個が入っています。
手軽にひな祭りの雰囲気が出て、面白い企画だなと、目に留まりました。
< 兵庫アンカー<福田有似>(豊田自動織機←須磨学園) >
中学生から社会人までがたすきをつなぐ第36回全国都道府県対抗女子駅伝が14日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間42・195キロで開催され、兵庫が2時間15分28秒で14年ぶり4度目の栄冠に輝やきました。2位は1分13秒差で昨年優勝の京都、3位は長崎でした。
昨年まで6年連続で8位以内に入賞している兵庫は、5区で5位から2位に浮上し、6区の<後藤夢>(西脇工高)が首位の長崎に2秒差と接近。7区の終盤で<樽本知夏>(須磨学園高)が区間賞の快走でトップに立つと、その後も8区の<石松愛朱加>(浜の宮中)らがリードを広げました。
広島で来る1月21日(日)12:30スタートの第23回全国男子駅伝では、原爆ドームと宮島厳島神社の二つの世界遺産を結ぶコースを、女子同様に中学生から社会人までがたすきをつなぎますが、女子に続き男子も優勝を狙ってもらいたいものです。
< (画像:東武鉄道) >
東武鉄道は、栃木県が「『いちご王国』プロモーション」を展開するのに合わせ、1月20日(土)からコラボイベント「SL「大樹」でいちごづくし」を実施すると発表しました。
1月28日(日)までの期間、SL「大樹」に、いちごをあしらったオリジナルヘッドマークを取り付けるほか、客車内の窓や網棚への装飾を行います。
1月20日(土)と1月21(日)の2日間は、SL「大樹」の乗客に、栃木県産「とちおとめ」と「記念乗車証」を配布。記念乗車証を提示すると、地元いちご農園で特典があります。また、「大樹」5・6号に乗車すると、硬券仕様の「特製記念乗車証」も合わせて配布されます。
さらに同2日間には、下今市駅構内および鬼怒川温泉駅前広場でイベントも実施。地元いちご農園の出店、キャラクターやバルーンパフォーマーらによるショーが行われます。
本日のお昼ご飯は、以前から気になっていました「松屋」の「プルコギ」です。
お店での飲食では、 「プルコギ定食」 として(690円)ですが、持ち帰りになりますと、「ごはん・味噌汁」がなく、(490円)となり、「生玉子」か「キムチ」が選べるのは変わりません。
「プルコギ」は韓国の代表的な肉料理のひとつですが、醤油ベースの甘口の下味をつけた薄切り牛肉を野菜などとともに焼く、あるいは煮る料理です。
「プル」は「火」、「コギ」は「肉」の意味ですが、日本で言う「焼き肉」とは違い、「すき焼き」に近い感じの味わいです。
ひと切れ4・5センち大の大きな牛肉で、たれの味がよくしみこんでいて、ビール片手に、キムチ共々おいしくいただきました。
< (画像:JR東日本秋田支社) >
JR東日本秋田支社は昨年12月27日、秋田県の男鹿(おが)線を含む秋田~男鹿間で、3月4日から運行している交流蓄電池電車EV-E801系「ACCUM」(アキュム)の新ヘッドマークデザインを発表しています。
当初は運行開始を記念したヘッドマークを掲出していましたが、昨年7月に「なまはげ」をモチーフとしたデザインに変更。今回はヘッドマークデザインの一般公募を行い、優秀作品2点が採用されています。これまで車体貼付式だったマークを一新するため、デザインを一般から公募していました。
デザインは2点選ばれ、1点は宮城県在住の20代女性が描いた「なまはげ」をモチーフにしたもの、もう1点は秋田県在住の20代女性が描いた男鹿半島の「ゴジラ岩」と呼ばれる岩をモチーフにしたものです。
2両編成のうち、前者は男鹿方の前面、後者は秋田方の前面に提出されます。掲出期間は12月28日から当分の間です。
秋田~男鹿間で運行されているEV-E801系は、電化区間の奥羽本線秋田~追分間で架線からの電力供給を受けて走行、非電化区間の男鹿線追分~男鹿間では電化区間で蓄電池に蓄えた電力で走行する。現在は2往復が運行されているが、2018年3月のダイヤ改正からは1往復増の3往復となります。
< AirbusA320(画像:AirAsia公式サイト) >
欧米で発達したLCC(格安航空会社)はもともと、ヨーロッパ内の移動など、比較的短距離の路線に特化していました。現在では中距離の国際線も増えてきましたが、たとえば日本からアメリカ本土や、ヨーロッパへ向かうようなLCCはありません。
しかし、うまく乗り継いでいけば、LCCだけを利用して世界1周も可能です。旅行代理店のH.I.S.(エイチ・アイ・エス)が2018年1月4日(木)から、LCCだけを利用し、9日間で世界を1周するというツアー商品を発売しています。
このツアーは当初、2018年5月18日出発分が20万円(空港施設使用料、空港諸税などを除く基本旅行代金。燃油サーチャージの徴収はない。以下同)で発売されましたが、H.I.S.によるとすぐに完売し、1月12日(金)現在、5月25日または6日1日出発分を、23万円から25万円という価格で追加販売しているようです。ルートは次の通りです(カッコ内は利用航空会社)。
関西空港→(エアアジアX)→タイ/バンコク→(ノルウェー・エアシャトル)→デンマーク/コペンハーゲン→(ノルウェー・エアシャトル)→イギリス/ロンドン→(ウェストジェット)→カナダ/バンクーバー→(ウェストジェット)→アメリカ・ハワイ/ホノルル→(エアアジアX)→関西空港
< (画像:公式Twitter) >
ラジオ関西にて、毎週日曜日(7:00~7:15)の時間帯に『北原ゆかの「Landing radio」』が放送されており、番組パーソナリティーを務めている<北原ゆか>さんが1枚目のアルバム『progress』に続き2枚目のアルバム『フレンチブルドッグ』(2000円)を出しています。
<北原ゆか>さんは、兵庫県神戸市出身、1999年11月10日生まれの現役女子高生です。
土・日・祝日には梅田のグランフロント大阪(ウメ北広場周辺)で路上ライブ活動をされており。「日本赤十字社Song for the life 音楽コンテスト」でグランプリを受賞しています。その縁でしょうか、1月1日(日)から2月28日(水)まで行われている「はたちの献血キャンペーン2018」の宣伝に起用されています。
アルバム収録曲は、「1.フレンチブルドック 2.Every thing’s all right! 3.Love Me Do 4.Progress 5.あなた」で、ラジオ関西 夏の高校野球 兵庫大会のテーマ曲にもなった「Progress」など、明るくポップな楽曲を中心に、1stアルバムにも収録されていた「あなた」のリアレンジver.も必聴です。
<(画像:三十三間堂公式サイト) >
本日は京都の冬の風物詩である「通し矢」が三十三間堂(京都市東山区)で開催される日で、7:45から開会式が行われます。毎年1月15日に近い日曜日に行われています。
「通し矢」も気になりますが、それ以上に三十三間堂(国宝)に並ぶ「千体千手観音立像」(国重要文化財)が、45年間続いてきた保存修理がすべて終わり、12月22日午前、最後に修理されていた9体が堂内に運び込まれ、1001体の仏像すべての修理が完了したことが気になります。
観音立像は計1001体。平安~鎌倉時代につくられ、南北約120メートルの堂内で本尊の千手観音坐像(国宝)の背後に1体、左右のひな壇に500体安置されています。
年間100万人の参拝者が訪れるため、衣類の繊維などのほこりが表面に付着。その下層は、漆や金箔(きんぱく)がはがれやすくなるなどの傷みが進んでいましたた。1973年から、年に数体~50体ほどを美術院国宝修理所(京都市)の工房に運び込み、ほこりの除去や表面の金箔(きんぱく)の浮き上がり防止などの修理作業を順次続けてきました。総事業費は約9億2千万円。6割程度は国庫補助です。文化庁によれば、重文の彫刻1件の修理期間としては過去最長とのこと。
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