ネスレ日本と小田急電鉄、小田急商事は)、「ネスカフェ スタンド」を小田原線の玉川学園前駅(東京都町田市)に、1月31日(水)、オープンすると発表しました。
「ネスカフェ スタンド」は、イタリアの街角にある、立ったままエスプレッソを楽しめる「バール」をモチーフとしたスタンド式カフェです。2016年12月に営業を開始したのち、関西に22店、関東に2店を展開。小田急線沿線へは初出店になります。
メニューは、コーヒー、エスプレッソ、カフェラテ、宇治抹茶、贅沢ココア、濃厚コーンスープなど全12種類。値段はショートサイズ1杯120円(税抜)からです。そのほか、小田急線の駅売店で販売している商品の一部を取り扱います。
オープン初日は、開店記念のラテアートメニューや受験生応援 「キットパス」 を、それぞれ数量限定で販売。また、あらかじめ購入しておくと一定回数をお得に利用できる、小田急線の定期券をイメージしたデザインの「ネスカフェ スタンド 定期券」も販売します。
2018年2月1日(木)から2月19日(月)までの期間、ファミリーレストランチェーン「ステーキのどん」全店舗にて、順次「どーんと100分 食べ放題キャンペーン」が実施されます。
◆ステーキのどん「ステーキ食べ放題」2月の開催概要
名称:どーんと100分食べ放題!
内容:2つのコースから選んで、100分間食べ放題。ライス・パンおかわり自由。スープバー付き。
日程:2018年2月1日(木)~2月19日(月)まで、ステーキのどん全店で順次開催
時間:17:00~22:00 ※一部店舗では実施時間が異なります。
◆ステーキのどん「ステーキ食べ放題」2月の開催日程・店舗
ステーキのどん「ステーキ食べ放題」は、全店で順次開催(各店舗での開催日確認要です)されていきます。
◆ステーキのどん 食べ放題コース:以下の2コースが用意されています。
(1) 「Aコース」リブロインステーキ食べ放題
熟成リブロインステーキ、サーロインステーキ、カットステーキ、どんハンバーグ、チーズインハンバーグ、チキングリルステーキが食べ放題の対象。
価格:4,800円、小学生以下1,200円(税抜)
(2) 「Bコース」ステーキ・ハンバーグ・チキン食べ放題
カットステーキ、どんハンバーグ、チーズインハンバーグ、チキングリルステーキが食べ放題の対象。価格:3,000円、小学生以下500円(税抜)
< (画像:タカラトミー) >
タカラトミーより2月1日((もく)、プラレールとして「クルーズトレインDXシリーズTRAIN SUITE 四季島」(6680円)が発売されます。今回はクルーズトレインDXシリーズの第一弾になりますので、今後のシリーズ展開が楽しみです。
「展望車・デラックススイート・ダイニング・ラウンジ・スイート・展望車」の6両編成で、1両目は点灯、2・3・5・6両目には人形がのっています。
「TRAIN SUITE 四季島」は、東日本旅客鉄道(JR東日本)が2017年5月1日から運行を開始した新しい形の旅を提供する周遊型臨時寝台列車(クルーズトレイン)です。 今までの寝台列車や長距離列車は移動することが目的でしたが、発着駅が同一で、「TRAIN SUITE 四季島」に乗車すること自体が旅の目的となるクルーズタイプの旅を提供しています。 旅のコンセプトワードは「深遊探訪」。
<奥山清行>デザインの車両は、2017年(平成29年)度グッドデザイン・ベスト100を受賞しています。
東京都交通局は2018年1月29日(月)から、新宿線の10-000形電車で最後の編成となった10-280編成に、「さよならステッカー」を付けて運行しています。間もなく引退を迎えます。
10-000形電車は都営新宿線や直通先の京王線で使われている通勤形車両です。1978(昭和53)年の新宿線開業時から使われ、1997(平成9)年までに計224両が製造されました。
今回、「さよならステッカー」が付けられたのは、1997年に造られた8次車の10-280編成であり、都営地下鉄最後のチョッパ制御車でもあります。東京都交通局によると、10-280編成について「さよなら運転」などのセレモニーは予定しておらず、また、最終運行日は2月上旬の予定であるものの具体的な日は未定としています。
なお、10-000形の引退により、新宿線の営業車両はすべて10-300形になる予定です。
記録的な寒さで氷点下の日が続いていたこうべですが、また本日の6時の気温は0℃でした。最高気温も6℃と寒い一日でした。
ほんじつのおひるごはんは、「牛肉とエリンギの焼き肉風」+「キャベツの酢の物」+「大根の煮物」+「お吸い物(わかめ・玉ねぎ)」+「果物(黄桃)」でした。
「・・・焼き肉風」ということで、どこが「焼き肉」と違うのか、わからないままおいしくいただいてきました。、
寿がきや食品は「麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん」を1月29日から発売しています。内容量は137g(麺75g)。価格は280円前後。
東京石神井のラーメン店 「麺処井の庄」 が監修した、辛さに定評があるカップめん。毎年リニューアルを重ねており、今年でシリーズ10周年を迎えます。2018年は、全粒粉配合めんはそのままにスープと辛魚粉を増量し、より力強く仕上げたとのこと。
めんは全粒粉を配合した、コシと弾力があるというノンフライ太めん。辛口豚骨醤油スープは、豚骨ベースの動物系スープに特製ラー油を加えています。シリーズ恒例の、唐辛子と鰹荒節の特製あとのせ辛魚粉が別添しています。
< 「きた北海道フリーパスU25」のフリーエリア(画像:JR北海道) >
JR北海道は、25歳以下を対象としたフリーきっぷ2種を、3月の卒業旅行、春休みシーズンの期間限定で発売します。
「道東・道北・オホーツクの広大な自然を通じて、北海道や鉄道のファンになっていただく」ことを目的に、LCCのバニラエア、Peachとタイアップし、2017年10月・11月に企画乗車券「ひがし北海道フリーパスU25」「きた北海道フリーパスU25」を発売。好評を得たことから、再度企画されています。
●「ひがし北海道フリーパスU25」
・価格:1万2000円
・発売期間:3月1日(木)~31日(土)
・利用期間:3月1日(木)~4月4日(水)
・有効期間:5日間
●「きた北海道フリーパスU25」
・価格:1万円
・発売期間:3月1日(木)~31日(土)
・利用期間:3月1日(木)~4月3日(火)
・有効期間:4日間
きっぷは新千歳空港駅で、Peachまたはバニラエアの新千歳到着便の搭乗券を提示した12歳以上25歳以下の人にのみ発売されます。購入時には年齢を確認できる公的証明書の提示が必要です。なおきっぷは搭乗当日のみの発売で、前売りはされません。
一般向けの「ひがし北海道フリーパス」(1万5500円、子ども半額)と「きた北海道フリーパス」(1万2500円、同)は、3月31日(土)まで販売が継続されます。利用は「U25」と同様、「ひがし」が4月4日(水)まで、「きた」が4月3日(火)までです。
いずれのきっぷも、フリーエリア内の特急、普通(快速含む)列車の普通車自由席が乗り放題に。また、一般と「U25」ともに、「駅レンタカー」や施設の入館料割引などの特典が用意されています。
回転寿司チェーン「スシロー」は2月1日から2月3日の期間限定で恵方巻各種を販売します。ただいま予約受付中。2月1日、2月2日は事前予約のみとなります。
海鮮ネタをふんだんに使った「特上海鮮太巻」(税別550円)、たっぷり7種の具材が入った「上太巻」(税別350円)など定番もありますが、なんとも気になるのはド肝を抜く発想の創作恵方巻である「鬼に金棒えびカツ巻」(税別400円)です。
「鬼に金棒えびカツ巻」は「鬼の金棒」をイメージした恵方巻。はみ出る大きさのえびカツにカリッと食感の大豆がトッピングされています。
シャリから飛び出しまくりのえびカツは金棒の柄の部分でしょうか。大豆は金棒のスタッズ(鋲)でしょうか、なんとも意表突く形です。
一般的な太巻とはかけ離れていて恵方巻ってこういうのもアリなのかと考えさせれてしまいますが、見た目のインパクトや話題性インスタ映え十分の恵方巻きだと思います。
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