来る10月13日(日)は、1級建築士の「設計製図の試験」が実施されます。
本日も建築士会の事務局で下準備を行ったあと、メンバー6名でささやかな打ち上げです。
前回に訪問した時に、ニンニクたっぷりの200グラムの 「牛ステーキ」 (680円)の印象が良く、今宵も【宴場(うたげや)】に足を向けることになりました。
サービス品の「ポテトフライ」(350円 → 120円)も、忘れずに注文です。
「ホルモン焼きうどん」や「串かつ」、「豚平焼き」などボリュームのある肴が続き、若いメンバーの健啖家ぶりに驚いておりました。
お昼時は一杯のお店で、偶然4人連れのお客さんが出てきましたので、テーブル席があいたのが分かり、即入店です。
注文はもちろん、ランチタイム限定の「天なん定食」(550円)です。
<天なん>の「天」は天プラだと分かりますが、「なん」がなんなのかはいまだ分かりません。
おそらく、「鴨なん(ばん)」のもじりだと思うのですが、確かめたことはありません。
大きな<海老>の天プラと<海苔>の天プラが入り、<いなりずし>が3個付くお得なセットです。
七味をたっぷりと入れ、美味しくいただいてきました。
<栗>は、秋を代表する味覚のひとつで、ブナ科クリ属に分類されています。
山野に自生する栗は、「シバグリ(柴栗)」や「ヤマグリ(山栗)」と呼ばれ、栽培品種に比べて果実は小さいです。
日本と朝鮮半島南部が原産地で、英名では、<Japanese Chestnut>と表記され、現在では中国や台湾でも栽培されています。
雌雄異株で5~6月頃に開花、雄花は穂状で斜めに立ち上がり、全体にクリーム色を帯びた白色で、個々の花は小さく強い香りを持ちます。
一般的に雌花は3個の子房を持ち、受精した子房の実が肥大して果実となります。
今宵の「突き出し」(101品目)は、「茹で栗」でした。
包丁目が入り食べやすくしてあり、小さなスプーンでほじくりながら、秋の味覚を味わいながら紹興酒で一杯です。
こつこつと足を運び、【吉宗】の8種類ある定食(セット)も7種類目になり、残り「スジスープセット」だけになりました。
本日は、「焼き肉セット」(850円)です。
瓶ビールが冷やされている 冷蔵庫の写真 を取らせてもらった後、「キリンラガー」を冷蔵庫から取り出し、ビールジョッキで呑みながら出来上がりを待ちました。
カルビ肉の下には、玉ねぎが隠れています。
<鶏肉・人参・玉ねぎ>等の具材が見え、具だくさんの味噌汁かなとおもい飲んでみますと、本日はシチュー仕立てのスープでした。
濃い味わいのカルビ肉、香物の<タクワン>が口直しに良く、美味しくいただいてきました。
本日10月4日は、「1(い)0(わ)4(し)」の語呂合わせで、<いわし食用化協会>が1985(昭和60)年に制定した「いわしの日」です。
そんなわけで、今宵はうまい具合いに「鰯の煮付け」(350円)がありました。
温めてもらうとき、オネイサンに「いわしの日ですからねぇ~」と言ったのですが、「えっ?」と顔をされてしまいました。
記念日と関係なく、たまたま鰯を煮付けたようです。
まいわしは大衆魚として1988(昭和63)年頃には約450万トンの漁獲量がありましたが、2011(平成23)年にはわずか18万トン程度に落ち込んでいます。
高級魚になる日も近いかもしれず、生姜の効いた味付けを味わっておりました。
いつもお世話になっています立ち呑み「鈴ぎん:福寿」の昼間担当のオネイサン、<みっちゃん>が本日お誕生日です。
昨日プレゼントの下見をして、<ダリア>の 「ミッチャン」 を贈ろうと花屋さんに出向きましたら、すでに売り切れて手に入りませんでした。
仕方なく第二候補を買い込み、お店に顔出しです。
平日のお昼間に訪れる機会は少ないので、生ビールに<あらびきウインナ・ポテトフライ>が付く「モーニングサービスセット」(380円)を、まずは注文です。
フライ物が出来上がる迄に生ビールがなくなりますので、瓶ビールに切り替えましたが、これが本日のお昼ご飯になるかもしれません。
鶏肉を使った肴としては、 「若鶏のから揚げ」 (380円)があり、人気メニューのひとつです。
今宵は、「チキンソテー」(380円)が出ていました。
油で揚げるから揚げとは違い、パリッと焼いた皮と焼きジューシーな肉汁感が楽しめました。
ファルコンシェフとしても、鶏肉料理は多いのですが、一番の難点はなかなか厚い肉の身の中まで火が通らないことです。
さすが業務用でしょうか、中まで火が通り塩胡椒の味わいも良く、付け合わせのインゲンともども美味しくいただいてきました。
久し振りに<宇治川メルカロード>商店街にある、【こふじ】に顔出しです。
神戸のB級グルメ人なら、一度は顔出しされている大衆食堂だとおもいます。
「おおもりめしの」の名前に恥じないご飯がいただけますので、お腹が減ったときに重宝します。
本日はご飯の「中」(220円)にしました。「中」といっても他店の大盛りよりも量があります。
立派な体格の作業員の方でも「小の小」を頼まれるぐらいですから、その凄さは食べてみないと分かりません。
お昼ご飯の写真はおかずを中心に写していますので、ご飯やみそ汁は脇役になっていますが、今日はご飯全体が分かるように写してみました。
みそ汁(100円)のお碗も、一回り大きいサイズです。
ご飯の量が多いので、おかずの種類が多いお皿を選び、美味しくいただいてきました。
一昨日のおすすめメニューは、 「ハムサラダ」 (250円)で、<ハムとポテトサラダ>の組み合わせでした。
食べながら、 「あらびきウインナ」 (250円)もメニューとしてありますので、<ウインナとポテトサラダ>もできるだろうなぁと考えていましたら、今宵「あらびきウインナとポテトサラダ」(280円)が出ていました。
<中川店長>と、「出てくるだろうなぁとおもっていましたよ」と、二人で大笑いです。
でも「あらびきウインナ」は(250円)で、ポテトサラダの分が(30円)にしては、ポテトの量が寂しい気がします。
阪急三宮駅西改札口側に、<サンウエスト>と呼ばれる通路幅2メートルほどの高架下通りがあり、飲食街となっています。
久し振りに女性オーナー店長が頑張っている <桜や> の「黒毛和牛カルビ丼」(480円)を食べようか足を向けましたら、気になる韓国料理店【ケーズ キッチン】が目にとまりました。
各種鍋の定食が(690円)と、お値打ち価格です。
コの字型のカウンター席に10席と小さなお店で、大将が一人で頑張られています。
食券機で食券を買いますと音がしますので、調理に忙しい大将も来客に気が付くシステム、なるほどなと感心しました。
大きな鍋に熱々の「ホルモン鍋」、辛くはありませんが肉のエキスが溶け込んでいて、コクのあるいい味でした。
手頃な価格でのチゲ類、寒い時期に向けて、これまた気になるお店の出現です。
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