久し振りになります【とんとん】さんで、お昼ご飯です。
平日はワンコイン(500円)で、日替りサービス定食があり、本日は<アジフライ>と<ロースカツ>の盛合せでした。
トンカツ類がメインのお店として、地下街のメトロこうべ(新開地タウン)で新規開店されたお店ですが、地上に出られて頑張られています。
ご飯の量もボリュームがあり、2種類のカツ物でお腹が一杯になりました。
長年通い詰めている【鈴ぎん:福寿】ですので、定番のメニューは食べつくしてきています。
今宵は、呑み仲間の<ペコちゃん>からおすそ分けとして 「窯出し卵たっぷりプリン」 をいただきましたので、軽めの肴として、久し振りに「チーズクラッカー」(200円)を選びました。
以前までは四角いプレーンなクッキーだったのですが、味が付いている丸いクラッカーになり、あまり食べなくなりました。
初めて訪れる立ち呑み屋さんでは、まずは無難な雪印の 「6Pチーズ」 を頼み、じっくりとお店の様子を眺めながら、美味しそうな肴を選んだりしています。
ある常連さんは<チーズ>ではなく、<バター>を載せた「バタークラッカー」を食べられる人がおられますが、味覚の好みは千差万別のようです。
前回には、 「肩ロースステーキ定食」 をいただきましたので、本日は「肩ロースビフカツ定食」(750円)を選びました。
久し振りの訪問になりますが、客席も埋まり、人気の具合いがよくわかります。
自家製のデミグラシースがたっぷりと掛けられた、肉厚で大きな<ビフカツ>です。
普段ならたしか(980円)のセットだったように記憶しているのですが、期間限定サービスだとおもいます。
廉価な「黒毛和牛ハラミ丼」(350円)から「神戸ビーフ(三角バラ)定食」(1200円)まで、その日の気分で食べたい肉料理が必ずありますので、助かるお店です。
来る9月15日(日)は、二級建築士の「設計製図の試験」が実施されます。
試験前の準備作業を夕方から建築士会の事務局で行い、いつも通りメンバー5名でお疲れさんの打ち上げをしてまいりました。
今宵の打ち上げ会場は、【宴場(うたげや)】でした。
大衆居酒屋として、「突き出し」が無いのが気にいりました。
メニューの価格も、料理と見比べますと悪くはありません。
大きな写真の「牛ステーキ」は200グラムあり、(680円)です。
「つまみ胡瓜三種盛り」(390円)も、たっぷりの胡瓜に、<もろみ・辛子明太子・なめたけ>などの薬味があり、味の変化が楽しめました。
テーブル席は6席あり、わたしたちよりも先に5組がおられましたが、こちらが席を立つ時間に帰られたたのは、一組だけでした。
価格もよく味もいいとなれば、自然と腰が落ち着くようです。
【すき家】の前を通りましたら、一年半ほど前にも食べていますが、「復活!!」の広告文字が書かれた 「炭火やきとり丼」 (並:390円)が目につきました。
少し甘めのタレですが、印象は悪くありませんでしたので、本日のお昼ご飯です。
<吉野家>でも、良く似たメニューとして 「焼鳥つくね丼」 (並:390円)<現在は新焼鳥つくね丼:(並)440円>がありますが、好み的には炭火の香ばしさに勝る【すき家】に軍配があがります。
紅ショウガをたっぷりと盛り付け、七味を振りかけていただいてきました。
定食の全メニュー制覇を目指して、コツコツと食べ重ねてきています。
本日は、「天ぷらセット」(680円)を選びました。
<海老の天ぷら・4尾>と、大きな<鶏肉のから揚げ・3個>の盛合せです。
どちらも上品な味付けで、レモンのしぼり汁がとても合いました。
スープは<ワンタン>が3個入り、これまたおかずの一品です。
珍しく綺麗なオネイサンさんは厨房でお手伝いのようで、ママさんが注文を聞いてくれました。
お勘定の時には綺麗なオネイサンが出てきてくれ、千円札を渡しますと、いつも通り(350円)のお釣りがきました。
立ち呑み 「鈴ぎん:福寿」 にて、久し振りに会った呑み仲間の<たっちゃん>と、新開地から板宿までタクシーで移動です。
大きなスナックビル<コンコルドビル>の3階にあります、【くにちゃん】に連れて行かれました。
扉には「カラオケ」とあえて大きな文字が書かれていましたので、歌わないわたしは「あちゃぁ~」という感じで入店です。
普通のスナックでもカラオケは一般的ですが、本格的なカラオケスナックのようで、平日の昼オケは12:00~17:00に営業され、18:00~23:00迄が夜の部です。
嬉しいことに好きな銘柄の「キリンビール」がありましたので、<たっちゃん>の歌を聞きながら、好物の「ローストビーフ」を肴に、黙々と呑んでおりました。
午前中に業界の事務局で野暮用を片付け、久しぶりに和食堂【まるさ】さんでお昼ご飯です。
ゆっくりと女将さんと世間話しでもと考え、忙しい時間帯をはずして、少し遅めの時間帯に訪問しました。
せんだって、元町商店街の「第2回 もとまち川柳コンテスト」の発表がありました。
第1回目には、女将<=モンブラン>さんは 「佳作入選」 でしたが、今回は入選とはならず、祝杯をあげることができませんでした。
今日のお昼ご飯は、いつも通り缶ビールを持ち込んで、「ミニ定食」(550円)です。
「ミニ」とありますが、<太刀魚の塩焼き・豚ステーキ・ほうれん草・手羽先・茄子の味噌炒め・香の物>等が並び、<ご飯と味噌汁>が付いています。
好き嫌いがないだけに、缶ビールの肴として女将さんが選んでくださいましたおかずの数々、今日も美味しくいただいてきました。
生なりの暖簾に、「一りき」と小さく書かれただけのお店を見つけました。
酒呑みの感として、「これは」という雰囲気がありましたので扉を開けますと、韓国料理主体の居酒屋さんでした。
ご祝儀の袋が壁に貼ってあり、大将に訊きますと開店7周年のお祝いだそうです。お店の前を昼間に何回も通っているはずですが、居酒屋や呑み屋といった看板が店の壁に一切なく、飲食店だとは気づきませんでした。
人気メニューの「ホルモン豆腐」を頼み、出来上がるまでに「ポテトサラダ」と「まぐろとアボカド」を肴に、キリンビールで喉を潤していました。
玉ねぎだけのシンプルな「ポテトサラダ」が美味しく、アボカドもいい熟成度で、マグロとよく合っていました。
ホルモンたっぷりのチゲも美味しく、最後の〆は「胡麻の葉おにぎり」です。
中にキムチが入り、胡麻の葉のあっさり感が口に残るおにぎりで、お腹一杯になりました。
ここ何回か、旨み処「きはた」の 「日替わり定食」 をと足を向けているのですが、シャッターが降りてお休みばかりです。
どうしようかと、ウロウロしていましたらステーキハウス【おはら】が、ランチをしていました。
21年前の開店当時はお昼間の営業もありましたが、それ以降夜のみの営業で、マスターに聞きますと、2年前の10月からランチを再開されたとのことでした。
本日選びましたのは、「黒毛和牛モモ肉ステーキランチ」(1000円)です。
目の前の厚い鉄板で焼くもやし類とレアの肉は、わさび醤油でいただき、サラダもプレート一杯に盛られ、おいしく頂いてきました。 (もちろんご飯と味噌汁が付いています)
食べ終わりますと、タイミングよく食器が片づけられ、メニューには書かれていない珈琲が出てきましたのは、うれしい誤算で、ゆっくりとしたお昼ご飯が楽しめました。
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