業務用の大きなビニール袋に、冷凍された【ごぼうのから揚げ】は入っています。
注文が通るたびにオネイサン達は、目分量で取り出し揚げていますが、切り良く本数を使いきるのは難しいようです。
今宵も一人前(180円)にしては多くなるようで、「ファルコンさん」と半端な分量のおすそ分けを、<はまちゃん>からいただきました。
三本ばかりの些細な本数ですが、牛蒡好きとしては、ありがたいおすそ分けです。
しばらくシャッターが降りたままでした、 <さぬき屋「田兵衛」> がありましたお店のあとに、本日【メトロ鍼灸整骨院】が開院です。
地下街の商店街も時代の流れを反映しているようで、一時期は「金・プラチナ・ダイアモンド」等の 買い取り専門店 なども開店していましたが、いまは高齢者を対象にした健康器具店や、マッサージ店が目立ちます。
「柔道整復師」や「はり・きゅう師」さんが、肩こりや腰痛、骨折や脱臼・捻挫・打撲の身体の不調を取り除く施術をされるとおもいますが、高速神戸駅近がうまく働けばいい場所かもしれません。
地下街の商店として、鍼灸整骨院」が進出してくるとは驚きましたが、採算が取れると踏んでの開院でしょうから、肩こりを知らないわたしとしては静かに見守りたいと思います。
高タンパク・低カロリーの「鶏肉」は、我が家の冷蔵庫の常備食です。
今宵は、「ポークジンジャー」ならぬ【チキンジンジャー】としました。
茄子と合わせ、あっさりと「鶏肉」を口当たり良く炒めました。
外食が多く、それでも野菜類は摂取するように努めていますが、冷蔵庫をゴソゴソとかき回し、コンソメ仕立てで具だくさんの「野菜スープ」です。
どちらの料理も調理時間はかかりませんが、玉子を室温に戻し、茹でる時間が一番長いのが、悩みの種です。
大盛りの麺と、ほどよい胡麻油風味のタレ(液体スープ)の味が気にいっています【大盛り冷やし中華】の再登場です。
前回は<トマト>がありませんでしたので <人参> を代用しましたが、今回は冷蔵庫の中に王道の<トマト>があり、、赤・黄・緑と彩取りよく具材が並びました。
そうめん用の
7月15日(月)、フリー冊子【神戸Woman】が創刊されました。
さっそく市内に置いてありそうな場所まで出向き、手に入れてきました。
<輝く女性の元気を神戸から発信>との主旨にて、記事が組まれているようです。
男女同権・機会均等が普及されていないのでしょうか、個人的にはわざわざ「Woman」なる単語を使用する必要があるのかと疑問に感じています。
男・女にかぎらず、頑張っている人は輝いているとおもいますが、なんだか女性経営者の宣伝媒体の冊子かなと感じながら、読み流しました。
神戸ハーバーランドの阪急百貨店跡地に開店した商業施設「神戸ハーバーランドumie(ウミエ)」のノースモール(山側棟)に、昨日【トイザらス・ベビーザらス神戸ハーバーランド店】が開店しています。
おもちゃやベビー用品、キッズ・ファミリー向けの商品を取りそろえる「トイザらス」と「ベビーザらス」が併設する店舗は初めてで、日本最大級のお店の規模です。
売り場面積2109平方メートルと広く、人気ブランド・キャラクターのお店や、キャラクターと一緒に写真撮影が出来るフォトスポットもあり、夏休みに入りこれから賑わうこと必至です。
近くには 「神戸アンパンマンこどもミュージアム」 もあり、この夏は小さな子供たちで盛り上がる、神戸ハーバーランドになりそうです。
野菜として<たまねぎ・人参・トマト・赤ビーマン・セロリ・手亡豆>等が丁寧にすりつぶされ、<ずわい蟹>の身が混ざり合い、白ワインの隠し味が活きたパスタソースです。
「スープ仕立て」とあるように、パックから麺にかけますと全体に広がるスープ状のソースです。
クリームの味わいは出ていますが、前面にでる甘さではなく助かりました。
トマトソースというよりも、野菜のエキスがよく出たソースで、平皿よりも深さのある器に盛り、スプーンでスープを味わいながら食べるべきだったと、少し反省です。
尼崎市での仕事も終わり、前回覗いた立ち呑み処 「舞ちゃん」 に足を向けました。
お昼のランチタイムが終わり、夕方まで休憩らしき中華料理店のサンプルケースを眺めていましたら、<コラチャン>(850円)なるメニューがありました。
どうやら「コラーゲン」の入ったチャンポン麺のようで、丼鉢の真ん中に丸餅のような白い塊が見え、これがどうやら「特製コラーゲン」を表しているようです。
「コラーゲン」は真皮・腱・骨・軟骨などを構成するタンパク質のひとつで、ヒトの全タンパク質のほぼ30%を占めています。
皮の張りや若返り、関節の痛みなどを改善するということで健康食品や化粧品などに配合されているようですが、ヒトへの信頼できるほどの有効性は確認されていません。
ともあれ、体に良いと信じて食べれば、精神的な面での効果はありそうです。
古い住宅街の裏路地は、小さな植え込みや植木鉢が並べられており、それなりに風情があります。
「これは競い合っているのかな」とおもわせるきれいな花が並ぶ一角がありましたが、その生活道路の真ん中にある<排水溝の会所>が目につきました。
狭い場所で育っているのは、良く言えば元気な「ど根性な植物」達ですが、雨水等を流す機能が損なわれているのが見て取れ、大雨のときにはあふれ出してているのだと予想できます。
お向かえ同士で植木鉢が所狭しと並べられているのは素敵なことですが、こぼれ種が<排水溝>に流れ込んでいるようで、やはりここはお互いに掃除をすべきではないかなと、気になるところです。
パチンコ大好きの<のび太くん>、今日も負けて来たようで、余り玉での景品【白いキャラメル】を、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のオネイサン達に分けていました。
「ファルコンさんにも」というわけで、一粒だけいただきました。
森永の「キャラメル」といえば、 「ミルクキャラメル」 だけしか知りませんでしたが、今は「あずき」味・「チョコレート」味・「ヨーグルト」味等の種類があると教えていただきました。
濃厚なバニラの味わいでしたが、北海道の銘菓『白い恋人』や、横浜の 『白い海岸通り(シーガルアーモンド)』 等、お菓子には<白い>という名称が付くと売れるのかなと、味わっておりました。
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