<エヴァー・アンダーソン>(12歳)が、ディズニーの名作アニメ「ピーター・パン」の実写版リメイク作品で、「ウェンディー」役を演じることが、米誌『Variety』が報じています。<ミラ・ジョヴォヴィッチ>(44)と<ポール・W・S・アンダーソン>監督(55)の娘である<エヴァー>は、「ピーター・パン」役の<アレクサンダー・モロニー>と新作『ピーター・パン&ウェンディー』で共演します。
<エヴァー・アンダーソン>は、<ミラ・ジョヴォヴィッチ>が主演を務めた映画 『バイオハザード:ザ・ファイナル』 (2016年)に人工知能「レッドクイーン」役で出演。また、マーベル・スタジオ最新作 『ブラック・ウィドウ』(日本:2020年5月1日公開)では「ブラック・ウィドウ」こと「ナターシャ・ロマノフ」役の<スカーレット・ヨハンソン>の子供時代を演じています。
<デヴィッド・ロウリー>が監督を務め、並びに<トビー・ハルブルックス>と脚本の共同執筆を担い、<ジム・ウィテカー>が製作する同作品は、実写版『わんわん物語』と同様にディズニー・プラスでリリースされるという情報が浮上していましたが、関係者によりますと同作は劇場公開へ向けて製作されるといいます。
これまでに<スティーブン・スピルバーグ>監督、<ロビン・ウィリアムズ>主演の40歳の大人になった永遠の子供「ピーター・パン」が、宿敵フック船長(ダスティン・ホフマン)と再び闘うSF・コメディ・ファンタジー・アクション作品『フック』(1991年)など、<J・M・バリー>の小説を原作に多くの作品が作られてきましたが、「ピーター・パン」作品としては、ディズニーの1953年作品が未だ最も成功を収めたものとなっています。
ディズニーはここ最近、『アラジン』 など自社のアニメ作品を実写化した作品で成功を収めており、今年は実写版 『ムーラン』 の公開(5月22日)を控えているほか、現在『アラジン』の続編や 『美女と野獣』 の前日譚となる実写版の製作にも入っています。
<綾瀬はるか>が出演する江崎グリコのジャイアントコーンの新テレビCMが、3月13日から全国で放送されています。
江崎グリコのジャイアントコーンのイメージキャラクターを2007年から務めている<綾瀬はるか>ですが、リニューアルされたジャイアントコーンはコーンの先端である「しっぽ」部分のチョコが増量され、「しあわせのチョコだまり」があるといいます。
同CMには、これまでに<綾瀬>が出演したCMのダイジェスト映像をはじめ、赤いワンピースを着た綾瀬が「ジャイアントコーンに頭からかぶりついて14年目の<綾瀬>も驚きました」と報告する様子、巨大なジャイアントコーンの隣で「しあわせのチョコだまり」の存在を歌いながらアピールする姿などが映し出されています。
13日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比1128円58銭安の1万7431円05銭でした。
午後には一時1万8154円65銭まで値を戻しましたが、その後下げ相場が続きました。
日経平均は一時、超急落し1万6734円27銭の値を付けましたが、終値では2016年11月以来、約3年4か月ぶりに1万8000円を割り込んでいます。
東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は66・18ポイント低い1261・70でした。
大嫌いな父親に「死んでくれ!」と毒づく女子大生と本当に死んでしまった父親が巻き起こす騒動を、<広瀬すず>(21)主演、<堤真一>(55)、<吉沢亮>(26)共演で描くドタバタコメディ『一度死んでみた』が、2020年3月29日(金・祝)より全国で公開されます。
『犬と私の10の約束』(2008年・監督: 本木 克英)・『ジャッジ!』(2014年・監督: 永井聡)で知られる<澤本嘉光>のオリジナル脚本で、auの人気CM「三太郎」シリーズを手がけてきたCMディレクターの<浜崎慎治>(43)が長編映画初監督を務めています。
大学4年の「野畑七瀬」(広瀬すず)は、製薬会社社長の父親「計(はかる)」(堤真一)と2人暮らし。何かと口うるさく干渉してくる「計」が大嫌いな「七瀬」は、日々「一度死んでくれ!」と毒づいていましたが、「計」は偶然開発された「一度死んで2日後に生き返る薬」を飲み、本当に「一度死んで」しまいます。それは会社乗っ取り計画を耳にした「計」による、社内に潜んでいるであろうスパイ社員をあぶりだす秘策でした。
おばけとなって姿を現した「計」、薄すぎる存在感から「ゴースト」と呼ばれている「計」の秘書「松岡卓」(吉沢亮)、そして「七瀬」の3人は、会社乗っ取り計画阻止と計を無事生き返らせるミッションに挑むのですが。
共演として、<リリー・フランキー>、<木村多江>、<西野七瀬>、<原日出子>、>池田エライザ>、<竹中直人>らが出演しています。
2月15日の 小倉5Rで落馬 し、左鎖骨骨折のため休養していた<藤田菜七子>騎手(22・美浦・根本)が、12日午後、関係者へ復帰報告などで茨城県・美浦トレセンの出馬投票所を訪れています。
2月19日に茨城県内の病院で患部をプレートで固定する手術を行い、その翌日からリハビリを開始し、順調に回復しているとのことです。「13日、主治医の先生に診断してもらい、それから(調教に)乗る予定です」と、14日にも調教での騎乗を再開となる見込みです。
実戦に復帰が決まれば、20日(金・祝)からの3日間はいずれも中山競馬場での騎乗予定になりそうです。
本日のお茶菓子は、「シンケールス」 の「スフレフロマージュ」です。前回のチョコレート味の 「スフレショコラ」 と同じスフレのバリエーションの製品のようです、
長さ7センチほどの紙カップに盛られたスフレですが、柔らかく一口で食べれてしまうボリュームで、上品な味だけに、(75キロカロリー)ですが、物足りなさを感じてしまいました。
日の出時刻<6:13>の朝6時の気温は6.5℃、最高気温は14.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「メバル塩焼き・蓮根の甘酢漬け」+「卯の花」+「肉入り野菜炒め」+「くり豆」+「胡瓜の生姜漬け」で、(487キロカロリー)でした。
昨年3月にNHKを退局した元アナウンサーの<青山祐子>さん(47)が、13日放送のBS日テレ『深層NEWS』(後10:00)に緊急生出演することが決定。およそ8年ぶりのテレビ出演となります。
(WHO)が「パンデミック」宣言を出した新型コロナウイルス。生活、教育、医療、経済など幅広い分野に深刻な影響を及ぼしているこの問題について、元キャスターとして、海外在住者として、そして4児の母親としてコメントする予定となっています。
<青山祐子>さんは1995年にNHKに入局。「ニュースウォッチ9」・「サンデースポーツ」のキャスターを務め、ソルトレイクシティ冬季五輪(2002年)、トリノ冬季五輪(2006年)の現地キャスターなどを担当、2019年3月に退局していました。
13日の東京株式市場は3営業日続落して取引が始まっています。日経平均株価は取引開始直後に一時1万8千円を割り込みました。前日終値からの下げ幅は1000円を超えました。金融市場では、新型コロナウイルスの感染拡大やそれに伴う世界経済への低迷が渦巻いています。
日経平均の寄り付きは、前日終値比376円16銭安の1万8183円47銭。前日の米国株が急落した流れを受け、売り注文が殺到し、なかなか値が付かない銘柄が多く、日経平均は取引開始直後に1万7千円台に突入。下落幅は一時、1000円を超えました。取引時間中の1万8千円割れは平成28年11月以来、3年4カ月ぶりになります。
前日の米ニューヨーク市場で、ダウ工業株30種平均は暴落。1日の下落幅としては今月9日を上回って過去最大となり、約2年9カ月ぶりの安値に沈んでいます。
<トランプ>米政権が欧州からの入国禁止措置を打ち出したことなどで、実体経済へのダメージが警戒された模様です。
12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は暴落し、前日の終値 2万3563ドル22セント から2352.60ドル安の2万1200ドル62セントで取引を終えています。
下落幅は過去最大。下落率も9.99%に達し、1987年10月19日の大暴落「ブラックマンデー」(下落率22.61%)以来約32年5カ月ぶりの大きさとなりました。9日に続き今週2度目の取引停止措置が発動されています。2017年6月以来約2年9カ月ぶりの安値水準となりました。
新型コロナウイルスの感染が米国や欧州でも大きく広がり、経済活動が急減速してきています。12日のヨーロッパの主な株式市場は、アメリカが、イギリスを除くヨーロッパからの入国を一時、停止する措置を明らかにしたことで、経済に対する影響への懸念が一段と強まって全面安の展開になっています。
午後になって、新型コロナウイルス関連の景気対策として市場から期待が高まっていた利下げをヨーロッパ中央銀行が見送ったことを発表すると、株価はさらに値下がりしました。
主な市場の株価指数の下落率はパリ市場やドイツのフランクフルト市場、それにイタリアのミラノ市場で一時、10%を超えました。欧州株も急落し、世界的な信用収縮による景気後退の恐れが強まってきました。
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