本日のお昼ご飯は、喫茶チェーン店の【コメダ珈琲】(西代店:長田区御屋敷通3-1-34)の「特製ピザ」(550円)です。
直径20センチばかりの大きさで、<サラミ>と<チーズ>を基本として、ところどころ<ピーマン>らしき姿が<チーズ>の合間から垣間見られる程度の量で、生地は厚めのパン生地タイプでした。
特にこれだという特徴のあるピザではありませんが、<チーズ>の旨味は感じられる仕上がりで、おいしくいただきました。
(画像:Web上より拝借)
新型コロナウイルス感染拡大防止策として、マスクの着用が、ほぼどこでも義務化されているようです。
色や柄模様として多種の製品が販売されているようで、有名デザイナーの製品まで登場しているようですが、「マスクイヤリング」とでも呼べばいいのでしょうか、おしゃれなアイテムとして小物製品が登場しているようです。
味気ない体裁を飾るアイデアに驚くとともに、「なるほど」と新型コロナウイルス禍の中で商売熱心なたくましさに感心しました。
(画像:日本郵船「氷川丸」公式ページ)
「北太平洋の女王」と称された日本郵船「氷川丸」が25日、係留されている山下公園(横浜市中区)前で竣工から90回目の「誕生日」を迎えました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2月29日(土)から5月7日(木)まで臨時休館が続いていますが、マストに「船名符字」と呼ばれる4枚の国際信号旗や日の丸を掲げて、ひっそりと祝福されています。
日本郵船は動画投稿サイト「ユーチューブ」の公式チャンネルで船内を公開し、自宅から誕生日を祝ってもらうことにしています。
氷川丸は1930年(昭和5年)4月25日に横浜で建造され、横浜とシアトルを結ぶ北米航路に就航した貨客船。太平洋戦争時は病院船、戦後は引き揚げ船となりました。
北米航路に復活し再び貨客船となりましたが1960年に引退し、翌年から山下公園前に係留。博物館船として公開され、横浜港のシンボルとして親しまれ、2016年には国重要文化財に指定されています。
「Co・op」の冷凍食品として、「こんがりまろやかヤキカレー(中辛)」をいただきました。
製造は「ヒップン冷凍食品」(群馬県伊勢崎市国領町・伊勢崎工場)となっています。
この手の製品として、(38)「ミートソースドリア」(ローソン)や(39)「5種のチーズグラタン」(ニッスイ)などと同じく、丸型の紙トレーが使用されています。
薄味のカレーピラフにコクのある少し辛めのカレーとホワイトソースを乗せチーズをトッピングし、オーブンで焼き上げられていますが、カレー風味が味わえ、おいしくいただきました。
日本国内では25日、新たに360人の新型コロナウイルス感染が確認されています。累計は1万3215人となっています。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)を含めますと1万3927人となります。
死者は15人増え、計373人となりました。
死者の都道府県別の内訳は、東京7人、埼玉、千葉、神奈川、富山、愛知。兵庫、各1人でした。
東京都では、新型コロナウイルスの感染者が新たに103人確認され、都内の累計感染者は3836人になっています。死者は7人確認され、累計の死者は100人となりました。
石川県では、新たに80代男性と90代女性の2人が新型コロナウイルスに感染、県内で確認された感染者は計226人になっています。80代男性は県内六つ目のクラスター(感染者集団)が確認された「二ツ屋病院」(かほく市)の入院患者。同病院関連の感染者は、看護師や介護職員、家族、患者ら計29人になりました。
北海道は25日、新たに39人の感染が確認され、道内の感染者が延べ596人になったと発表、また、札幌市は同日、市内で26人の感染が確認されたことを明らかにしています。
店名を公表する<吉村 洋文>大阪府知事
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための休業要請に応じなかったとして、大阪府が新型コロナウイルス対策の特別措置法の45条に基づいて店名を公表したパチンコ店の中には、私が懸念した通り、「いい開店の宣伝効果」で、一夜明けた25日も大勢の客でにぎわっていたようです。
24日に公表された6店舗のひとつでは、25日、駐車場には名古屋や和歌山など府外ナンバーの車も多く止まっていたようで、開店時の列は約300人をこえていたとか。
来店客の男性は「3日前に比べて客の数は倍。公表されて営業しているのを知り、来店した客も多いと思う」と延べ、市内に住む男性は「家にずっといるのはしんどい。自粛は強制ではなく、客も自己責任で来店しており、問題ないのでは」と話していました。
英保健省は25日、新型コロナウイルス感染による病院での死者が2万319人に達したと明らかにしています。死者が2万人を超えたのは米国、イタリア、スペイン、フランスに次いで世界で5カ国目となります。
国内初の死者が確認されてから51日目で2万人を超えています。
ただ、介護施設などでの死者は含まれておらず、実際の死者数はさらに多いとみられています。
長崎市に停泊するイタリア籍クルーズ船「コスタ・アトランチカ」の乗員に新型コロナウイルス感染が拡大している問題で、長崎県は25日、全乗員623人の検査を終え、計148人の感染を確認したと発表しています。既に陽性が判明した91人に加え、25日新たに57人の感染が確認されています。
長崎県などによりますと、乗員には通訳の日本人1人が含まれています。乗客は乗船していません。外国籍の1人が重症で、市内の感染症指定医療機関に入院しました。残る622人は船内の個室で待機しています。
運航会社「コスタクルーズ」の日本支店によりますと、乗員の国籍はアジアを中心に30カ国以上。同支店は24日、国土交通省や厚生労働省と協議した結果、陰性の乗員を早期に帰国させることが決まったと発表しました。
ドキュメンタリー監督の<想田和弘>が「こころの病」とともに生きる人々を捉えた『精神』の主人公の1人である精神科医<山本昌知>に再びカメラを向け、第70回ベルリン国際映画祭フォーラム部門でエキュメニカル審査員賞を受賞したドキュメンタリー『精神0』が、2020年5月2日より全国で公開されます。
様々な生きにくさを抱える人々が孤独を感じることなく地域で暮らす方法を長年にわたって模索し続けてきた<山本>医師が、82歳にして突然、引退することになります。これまで彼を慕ってきた患者たちは、戸惑いを隠しきれません。一方、引退した<山本>を待っていたのは、妻<芳子>さんと2人の新しい生活でした。精神医療に捧げた人生のその後を、深い慈しみと尊敬の念をもって描き出します。
ナレーションやBGMを用いない、<想田>監督独自のドキュメンタリー手法でつくられた「観察映画」の第9弾になります。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、劇場公開日の5月2日から同時にインターネットで有料配信されます。視聴者が上映館を選択して料金を支払うことで、外出自粛による観客減で苦しむ映画館にも分配される仕組み。配給会社の東風(東京)によりますと全国初の取り組みだそうです。劇場公開の時期は状況に応じて各映画館が判断するとのこと。
井原線を運行する井原鉄道(岡山県井原市東江原町)は開業から「7777」日・「1111」週を迎える4月26日、記念乗車券を発売します。営業週の数字の並びが左右、上下対称に見えることに着して、乗車券発売日などの文字は左右対称、台紙の車両の写真は上下対称とし、デザインを工夫しています。
乗車券は、文字を中央で割って見た場合に左右対称となる「三谷ー小田」(いずれも矢掛町)間のもので、縦11センチ、横2センチ。「二〇二〇・四・二十六 三田ー小田 大人三六〇円〈一乗車〉」と縦書きで記載されています。文字が左右対称に見えるよう書体にもこだわったといいます。
台紙に刷った小田川を渡るイベント列車「夢やすらぎ号」と、その車両が水面に映った写真は、上下対称の構図となっています。
価格は360円。井原鉄道は新型コロナウイルス感染防止のため、同社のオンラインショップ、現金書留、郵便為替での購入を勧めています。販売は井原駅など主要5駅でも行なわれます。今年の西暦にちなみ2020枚限定で先着順となっています。
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