ボリュームのある各種お粥と麺類の組み合わせの「モーニング」(380円)を、 <Aセット> ・ <Bセット> ・ <Cセット> と食べてきて、残るは<Dセット>だけになりました。
お店の奥にガラスで仕切られたコーナーがあり、おいしそうな<焼き豚>が数多く吊るされているのが前から気になり、本日はお昼の「ランチ」に出向いてきました。
選びましたのは、「焼き豚定食」(700円:ドリンク付き)です。
出来立てなのでしょうか、温かい<焼き豚>で柔らかく、口の中にうま味が広がります。<チンゲン菜の炒め物>もあっさりとした味付けで、<杏仁豆腐>もおいしくいただきました。
<焼き豚>は1キロ(2000円)との表示がありますが、200グラム以上でしたら量り売りをしてくれます。隣の席のお客さんが、400グラム(800円)で購入、お土産にされていました。
7月20日(日)、センタープラザ1階に<ピッツァカフェ【Napoli’s(ナポリス)】>が開店、東京・神奈川・栃木などに店舗を展開しているピザ専門店で、この神戸で10店舗目です。
呑み仲間の<ペコちゃん>から「25センチのマルゲリータが、350円だよ」との情報をいただき、さっそく食べてみようと夕方に覗いて見ました。
なんとコーラの「ドリンクセット」が(350円)、生ビールにいたっては(500円)という値段ですので店内の飲食は諦め、お持ち帰りにしましたら箱代(100円)を取られました。
ピザの種類も色々とあり、一番高い「メッシカーナ」や「プロシュートルーコラ」で(700円)ですが、ピザの値段に対してドリンクが高すぎる感じです。
箱を開けますと6ピースに切ってくれていましたので、食べやすくて助かりました。
7月25日(金)15:00から、「新オリジナルカレー」(並:330円)が発売されています。
ほかにも、牛丼の具がご飯の上にのせられている「オリジナツカレギュ」(並:500円)や、ハンバーグがのせられている「オリジナルハンバーグ」(並:590円)などが登場しています。
カレールーのスパイシー感が増し、すっきりとした味わいでした。
相変わらず【松屋】は味噌汁がセットとして付いていますが、どうもカレーには合わない気分になります。
先代さんは兵庫区荒田町にて「江戸家食堂」を経営されていますが、二代目さんが、下沢通に<飲み処【江戸家下沢店】>を出されています。
スナックの造りの後ですので、カウンター6席ほどの小さなお店ですが、酒の肴が安くて立ち飲み価格で一杯呑めます。お昼間は食堂側で調理されていますので、「さば煮」(200円)・「ミートコロッケ」(100円)など手ごろな値段で楽しめます。
本日は「フライドポテト」(280円)が、大瓶ビール(490円)のお相手です。
残念ながら瓶ビールは、「アサヒスーパードライ」です。マスターとしては「キリン」を置きたかったのですが、サービスと価格の面で営業マンと折り合いがつかなくて諦めたとお聞きしました。
前回の【昼ごはんの店】での おかず は、フライ物と天ぷらが重なり野菜が少なめでしたが、本日は野菜物を中心にと考えていました。
まずはメインの「ミンチカツ」です。いつもはスパゲッティですが、本日はマカロニがついていました。
「卵とじ」は<ホウレンソウ・玉ねぎ>が入り、卵丼の「具」といった出汁での味付けです。
「ぬた」は<ワケギ・油揚げ・アサリ>が和えられ、ちょうどいい塩梅の酢味噌味でした。
いつも通り<中ご飯・味噌汁>と合わせ、〆て(550円)のお昼ご飯です。
今宵は 「すじネギ焼き」 を肴に「キリンビール」をおいしく呑んでいましたが、ありがたいことに<えっちゃん>から【韓国お雑煮トック】のサービスがありました。
「トック」は、うるち米などで作られた朝鮮半島のお餅ですいが、作り方や材料は地域差があるようです。
うるち米で作られた「トック」は、加熱しても伸びることがなく、炒め物など様々な料理に使われる素材で、代表的なモノとして、コチジャンで甘辛く炒めた「トッポギ」や、鶏肉と野菜で炒める「タッカルビ」などが思いつきます。
牛肉のうま味とごま油の風味が効いたスープ、〆にふさわしく、ほっとする味わいでした。
「お好み焼き」だと、分量があるかなと少し躊躇したのですが、<えっちゃん>が「薄焼きだよ」と教えてくれましたので、いただくことにしました「すじネギ焼き」です。
おいしく味付けされた「すじ」がたっぷりと入り、地元長田発祥の「ばらソース」と一味をたっぷりとふりかけていただきました。
生地も玉子がたっぷりと入れられている味わいで、「キリンビール」のピッチが上がります。
今宵は 「タチウオの塩焼き」 をいただいた<玉ちゃん>が、秋に電気工事関係の資格試験を受けるということで、試験対策に関してのテクニックの教授をしておりました。
今朝の『讀賣新聞』の朝刊一面に、「本日10時全国発売」の文字を見て、さっそく食べてきました「牛バラ野菜焼定食」(並:490円)です。
昨年末より固形燃料を使った鉄鍋のメニューが目立ち、 「牛すき鍋膳」 ・ 「牛チゲ鍋膳」 ・ 「牛カルビ野菜定食」 等が発売されてきています。
今回の「牛バラ野菜焼定食」も<牛バラ>は当然として、<玉ねぎ・白菜・ねぎ・にんじん>と野菜の量も多く、あっさりとした味付けでした。
税込み価格でワンコインを切るメニューとして、これは夏場のスタミナ源として人気が出そうです。
20日が「土用」の入り、本日は「土用の丑の日」ですが、鰻の専門店で「うな丼」を食べますとかなりの出費になります。
B級グルメはとしては、ファーストフード店で食べるのが関の山の選択です。
過去に <吉野家> ・ <すき家> と「うな丼」を食べてきていますので、今年は【なか卯】の「うな丼」(790円)にしました。
ご飯の上に刻み海苔がたっぷりと盛られ、ほっこりとした「かば焼き」がのせられ、三つ葉があしらわれています。
タレの塩梅もよく、鰻の味を楽しみながらおいしくいただいてきました。
野菜類を肉類で巻いて焼く料理は、 「ベーコンのアスパラ巻き」 などがありますが、今宵のおすすめメニューとして、「いんげんの豚肉巻き」(380円)がありました。
多少の塩コショウ味はついていましたが、大根おろしの薬味が小鉢で付いて出てきました。
<いんげん・にんじん>を具材として、豚肉の焼き加減もよく、焼き目もいい感じでした。
大根おろしとポン酢でさっぱりといただくのがこの料理の狙いだと思いますが、わたしはこのままでも十分に素材の味が楽しめました。
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