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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<MEGUMI>助演女優賞@第62回ブルーリボン賞

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(画像:<MEGUMI>公式イ... (画像:<MEGUMI>公式インスタグラム)
サンケイスポーツなど在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ映画賞「第62回ブルーリボン賞」の授賞式が18日、東京・内幸町のイイノホールで行われています。

かつて銀行強盗事件を起こした両親の財産分与のため、仮想葬儀に集まった子どもたちが巻き起こす騒動を描いた 『台風家族』 (監督:市井昌秀) ・ 家族を守るために夫を殺した母と、心に傷を抱えたまま大人になった子どもたちの15年後の再会を描いた 『ひとよ』 (監督:白石和彌)で助演女優賞に輝いた<MEGUMI>(38)は初の映画賞受賞。艶やかな黒のドレス姿で登壇し、「子供ができたときにちゃんとした女優さんになりたい」と決意したエピソードを披露。歴代のマネジャーや監督に感謝し「家族もよく頑張ったねと言ってくれました」と明かした。

女優としてのさらなる飛躍を誓った<MEGUMI>に、前年度の主演男優(舘ひろし)と女優賞(門脇麦)の受賞者が翌年の司会を務めるのが特徴で、司会の<舘ひろし>(69)からモンブランの万年筆と青いリボンを結んだ賞状を受け取り、「素晴らしい演技でした」と称賛の言葉が贈られていました。

【第62回ブルーリボン賞】は以下の通り。
作品賞: 「翔んで埼玉」 (監督:武内英樹)
監督賞: <真利子哲也>(38)  「宮本から君へ」
主演男優賞: <中井貴一>(58)  「記憶にございません!」
主演女優賞: <長澤まさみ>(32)  「コンフィデンスマンJP ロマンス編」  (監督:田中亮)
助演男優賞: <吉沢亮>(26)  「キングダム」  (監督:佐藤信介)
助演女優賞: <MEGUMI>(38)  「台風家族」 ・ 「ひとよ」
新人賞: <関水渚>(21)  「町田くんの世界」  (監督:石井裕也)
外国作品賞:  「ジョーカー」  (監督:トッド・フィリップス)
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「第十四回 声優アワード」一部受賞者発表

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<矢田稔>       <高坂... <矢田稔>       <高坂真琴>       <水島裕>       <深見梨加>
声優アワード実行委員会が、その年に最も印象に残る声優や作品を表彰する「第十四回 声優アワード」の一部受賞者が18日、発表されています。3月7日(土)に文化放送12F メディアプラスホールで行われる授賞式に先立ち、各部門賞に<矢田稔>(88)、<高坂真琴>(69)、<水島裕>(64)、<深見梨加>(56)が受賞しています。 主演男優・女優賞等の受賞者は、3月7日(土)の授賞式にて発表となります。

長年にわたり外画も含め多くのジャンルに貢献された声優に贈られる「功労賞」には『鉄人28号』敷島博士役、『それいけ!アンパンマン』ばいきん仙人役の<矢田稔>、『エースをねらえ!』岡ひろみ役、『新オバケのQ太郎』O次郎役の<高坂真琴>が受賞。

声優という職業を各メディアを通じて多く広めて各方面で活躍した男性声優に贈る「富山敬賞」はサモ・ハン・キンポーの吹き替えなどでおなじみの<水島裕>、女性声優版「高橋和枝賞」は<ジュリア・ロバーツ>、『美少女戦士セーラームーン』愛野美奈子/セーラーヴィーナス役の<深見梨加>が選ばれています。

主演男優&女優賞などの授賞式の模様は、3月7日(土)に文化放送『超!A&G+スペシャル 第十四回声優アワード授賞式 生中継特番』(後6:00~8:00)でパーソナリティに声優<三上枝織>(31)さんを迎えて放送されます。
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<沢口愛華>表紙カバー@『週刊ヤングマガジン』第12号

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<沢口愛華>表紙カバー@『週刊...
令和のグラビア女王筆頭候補とされるの<沢口愛華>が、2月13日(木)発売のマンガ誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)11号の表紙カバーに続き、17日(月)発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第12号の表紙・巻頭・巻中グラビアに登場しています。

<沢口愛華>は2003年2月24日生まれの16歳。地元・名古屋発のアイドルユニット「dela」に所属する高校1年生で、 「ミスマガジン2018」 のグランプリを射止めています。1st写真集 『でらあいか』 (2019年3月27日・講談社 税抜2,400円)も好評のようです。

グラビアでは、初のプーケットロケに挑戦。ビキニ姿で海辺ではしゃぐだけでなく、大人の表情も見せています。巻中グラビアでは、気になる旅先での1日のスケジュールも明らかにされています。
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『みをつくし料理帖』出演者@<角川春樹>監督

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<永島敏行>         ... <永島敏行>          <榎木孝明>          <鹿賀丈史>
『わたしは光を握っている』 (2019年・監督:中川龍太郎)の<松本穂香>(23)の主演作 『みをつくし料理帖』 に<永島敏行>、<榎木孝明>、<鹿賀丈史>が出演していることが公表されています。

<髙田 郁>の時代小説シリーズをもとにした本作は、大洪水によって両親を亡くした「澪」を主人公とする物語。江戸のそば屋・つる家の店主である「種市」に助けられ、料理人として働く彼女の成長や、幼なじみ・「野江」との友情が描かれていきます。<松本穂香>が「澪」、<奈緒>が「野江」を演じるほか、<中村獅童>、<窪塚洋介>、<衛藤美彩>らが共演に名を連ねています。

<永島敏行>が演じるのは、「野江」が「あさひ太夫」として身を置く翁屋の楼主「伝右衛門」。将軍の食事を取り仕切る御膳奉行「駒澤」を<榎木孝明>、“おかず番付”で大関として君臨する料亭・日本橋登龍楼の店主である「采女」を<鹿賀丈史>が演じています。

<角川春樹>(78)がメガホンを取った『みをつくし料理帖』は、2020年秋に全国で公開される予定です。
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<桑島智輝>写真展『我我』@妻<安達祐実>

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<桑島智輝>写真展『我我』@妻...
妻<安達祐実>(38)を毎日撮り続ける<桑島智輝>の写真展『我我』が、2月15日(土)からSUPER BLANKほか、岡山市内計4会場で開催されています。

雑誌や広告、写真集の分野で活動するフォトグラファーの<桑島智輝>は。2014年に結婚した妻の<安達祐実>を被写体として毎日撮影し続けており、昨年9月には、2015年11月13日の結婚記念日から2人にとって初めての子供の誕生(2016年7月29日・男児)を挟んだ約3年間にフォーカスした 写真集『我我』 を2019年9月30日に刊行しています。

同展は、写真集『我我』の刊行記念として開催されています。写真集に掲載された作品を展示・販売しているほか、写真集やナンバリング・サイン入りのL判作品1点とポストカード4点のセット、オリジナルロングスリーブTシャツ3種の販売が行なわれています。グッズのデザインは<町口景>が担当しています。

岡山市内のSUPER BLANKほか、Johnbull Private labo、ONSAYA COFFEE、Green days Pies&Coffeeではサテライト展示を実施。岡山での展示終了後には鹿児島、福岡を巡回します。
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<原沙知絵>『女ともだち』@BSテレ東・テレビ大阪

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<原沙知絵>         ... <原沙知絵>                   <磯山さやか>
女優の<原沙知絵>(41)が18年ぶりに連続ドラマで主演を務めることが発表されています。「真夜中ドラマ」枠(BSテレ東/BSテレ東4K 毎週土曜 深0:00~0:30、テレビ大阪 毎週土曜 深0:56~1:26)で4月期に放送される『女ともだち』です。
サラリーマンの「永尾完治(カンチ)」と同僚の「赤名リカ」の関係を中心に、東京に生きる若者たちの姿を描く『東京ラブストーリー』(1988年から小学館『ビッグコミックスピリッツ』にて連載)などの代表作で知られる漫画家<柴門ふみ>(63)の同名漫画(双葉社)が原作。<原沙知絵>が演じる主人公の親友役で<磯山さやか>(36)が出演しています。

原作漫画の連載開始は1983年。恋愛、結婚、不倫などに直面し、揺れ動く女性の心理や葛藤などを、主人公のモノローグを多用し、丁寧に描いた告白的恋愛白書は、当時多くの女性たちの支持を集め、憧れの的となりました。

今回のドラマ化では時代設定を令和にアレンジ。DV離婚し、不感症だが大学の同級生との不倫関係をやめられないバツイチのシューズデザイナー 「セツ」役を<原沙知絵>。そして、「セツ」の高校時代からの親友で、何度も浮気を繰り返してしまう夫を捨てきれない迷える主婦「ちさと」役を<磯山さやか>が演じます。

二人の「女ともだち」と彼女らを取り巻く複雑な事情をもった女性たち。女の幸福は、男によって決まるのでしょうか、時代や価値観は変わっても、恋愛における普遍的な女心が共感を呼ぶのでしょうか、気になるドラマの展開です。
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<頓知気さきな>表紙カバー@『WHITE graph』第3号

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<頓知気さきな>表紙カバー@『...
“バズ・ガールズ・マガジン”をテーマに、今注目を集める女性を写真集クオリティーで特集するビジュアル誌『WHITE graph』第3号(2020年2月6日・1500円・講談社)が、2/17付オリコン週間BOOKランキング ジャンル別「写真集」(集計期間:2月3日~9日)で7位に初登場しています。

創刊号では「乃木坂46」の <白石麻衣>、第2号では元「乃木坂46」の <西野七瀬> が表紙を飾った同誌ですが、今号は1月にメジャーデビューしたばかりの「青春高校3年C組アイドル部」のセンターの<頓知気さきな>(20)が表紙カバーを務めています。

本誌では、「青春高校3年C組アイドル部」の72ページにわたる巻頭特集や、1stグラビア写真集『好きになるよ?』(講談社)の発売を間近(2020年2月22日)に控える<藤田ニコル>(21)、ファッションモデルとして活躍の幅を広げる元「欅坂46」の<今泉佑唯>(21)、ミスiD2019グランプリで女優の<中井友望>(20)などを収録。また裏表紙には、「ミスiD」で2020グランプリに輝いた<嵐莉菜>(15)を起用。グランプリ受賞後初の雑誌掲載となる中学卒業前最後の制服姿も収められています。

この『WHITE graph』(講談社)や『blt graph.』(1100円・東京ニュース通信社)・ 『Platinumu FLASH』 (980円・光文社)のように、一般的な写真集よりも安価で、クオリティーの高いグラビアをたくさん見られる書籍が増えてきています。これらが、熱狂的ファンではないライト層の写真集購入への入口となり、近年の写真集人気へとつながっているようです。こうしたビジュアル誌の果たす役割は、今後もアイドルの人気を左右させる大きな役割を果たしそうです。
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新ユニット「LAPIS ARCH」@『Platinum FLASH Vol.12』

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新ユニット「LAPIS ARC...
<秋元康>のプロデュースにより2010年10月に誕生したアイドルグループ「NMB48」の<山本彩加>(17)・<梅山恋和>(16)・<上西怜>(18)、昨年末に新ユニット「LAPIS ARCH」(ラピスアーチ)を結成した3人が、2月14日発売のグラビアマガジン『Platinum FLASH Vol.12』(980円・光文社)に登場しています。

3人は「NMB48」の5期生で同じチームBIIで全員女子高生という共通点を持ちます。昨年12月の劇場特別講演でユニット結成が電撃発表され、バレンタイン当日に早くも単独コンサートを行うなど、大きな期待を背負っているようです。

撮り下ろしグラビアでは、ライブが行われるバレンタインに向けて、チョコを手作りしている様子が撮影されています。インタビューでは新ユニット結成が決まった時の心境や、ユニットとしての今後の目標も語っています。

同号にはそのほか、「日向坂46」の<東村芽依>&<金村美玖>、「HKT48」の<松本日向>、<水瀬いのり>、<石田桃香>、<桜田ひより>などが登場。表紙を飾ったのは「乃木坂46」の2期生の9人(伊藤純奈、北野日奈子、佐々木琴子、新内眞衣、鈴木絢音、寺田蘭世、堀未央奈、山崎怜奈、渡辺みり愛)でした。
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<栗山千明>主演@『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』

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<栗山千明>主演@『サイレント...
女優の<栗山千明>(35)が主演し、2018年10月期にBSテレ東で放送されたドラマ『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』の続編の放送が決定しています。4月スタートの連続ドラマの新シリーズに先駆けて、3月7日(土)に『特別篇 悪魔の学問』(後9:00~10:49)が放送されます。その特別篇に前作のレギュラーキャストの続投と、スペシャルゲストとして<石黒賢>の出演が発表されています。

同ドラマは、ミステリー作家<佐藤青南>氏の 『行動心理捜査官・楯岡絵麻』 シリーズ(宝島社)が原作。主人公の刑事「楯岡絵麻」(栗山千明)は、人が嘘をつく瞬間に0.2秒間だけ現れるその人固有の「マイクロジェスチャー」を読み取り、毎回登場する手強い被疑者の「嘘」を行動心理学を駆使して暴いて事件を解決していきます。ほぼ取調室だけでストーリーが展開していく異色のミステリードラマです。

前作に引き続き、絵麻の相棒、警視庁・捜査一課刑事、「西野圭介」役に<白洲迅>。警視庁・捜査一課警部補、「筒井道大」役に<宇梶剛士>。警視庁・捜査一課巡査部長、「綿貫俊」役に<野村修一>。警視庁の女性警官、「林田シオリ」役に<椎名香奈江>らが出演しています。

特別篇のスペシャルゲスト、<石黒賢>が演じるのは、絵麻の大学時代の恩師であり、行動心理学の第一人者である「占部亮寛」。行動心理学の全てを知り尽くしている「占部」は、「マイクロジェスチャー」や「なだめ行動」を読みとられないよう策を講じます。「絵麻」と真っ向から対峙し、史上最大の心理戦を師弟で繰り広げることになります。隠しても隠しても、相手の嘘を見抜く刑事と手強い被疑者との心理戦が繰り広げられます。
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<内田理央>表紙カバー@『週刊ヤングジャンプ』11号

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<内田理央>表紙カバー@『週刊...
女優・モデルの <内田理央> (28)が、13日発売の『週刊ヤングジャンプ』11号(集英社)の表紙に登場。さまざまな映画・ドラマで活躍する美女が、約2年ぶりの水着グラビアで登場しています。

女性ファッション誌『MORE』専属モデルの<内田理央>は、2014年『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)にて本格的に女優デビュー。『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系2016年10月11日~12発20日)・『おっさんずラブ シーズン1』(テレビ朝日系2018年4月21日~6月2日)など話題作に多数出演し、現在「テレビ東京」にて放送中(毎週水曜日・深夜1:35放送)の『来世ではちゃんとします』では主演の「大森桃江」役を演じています。

『週刊ヤンジャン』表紙登場も約2年ぶりとなった今回、堂々のグラビアカムバック。テレビやスクリーンでは見せない、グラビアだから表現できるさまざまな表情を見せています。
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