フリーアナウンサー<鷲見玲奈>(31)が、5月9日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』23号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
『週刊ヤングマガジン』では、2020年9月14日発売の「42号」にて初表紙登場、その後2021年6月21日発売の「30号」登場以来になり、「圧倒的オーラを放つ人気アナ」と紹介され、ワンピース姿などを披露しています。
<鷲見玲奈>は2020年3月末で7年間在職したテレビ東京を、「30歳になる節目の年ということ」で退職し、セント・フォース所属のフリーアナウンサー・タレントに転身しています。
2020年12月14日、集英社のデジタルコンテンツ表彰、「グラジャパ!アワード2020」で話題賞を受賞。
2021年8月4日にファースト写真集『すみにおけない』(2200円・撮影:三瓶康友・集英社)を発売しています。
今年に入り、2022年1月11日に会社員の一般男性と結婚しています。
また、2022年4月2日、『ズームイン‼!サタデー』(日本テレビ系)の総合司会に、所属事務所の先輩<望月理恵>から受け継ぎ就任しています。
警察小説の人気作家<今野敏>原作で、定年間近の元見当たり捜査官が突如機動捜査隊(通称:機捜)へ配属され、野心家イケメンとバディを組み、意外な力で事件の真相を痛快に暴く人気シリーズの第3弾「今野敏サスペンス 機捜235Ⅲ」が、テレビ東京系にて5月16日(月)<20:00>より放送されます。
前作同様、定年間際の元見当たり捜査官で指名手配犯の顔を800人記憶している警視庁第二機動捜査隊員「縞長省一」を演じるのは<中村梅雀>、そして縞長とバディを組んでいる若手隊員「高丸卓也」を<平岡祐太>が演じています。
この二人が機捜235=覆面パトカーに乗り込み、次々と事件の真相を暴いていきます。 また、おなじみのレギュラーキャストの出演に加えて、新たに出演するキャストが発表されています。
千代田区や官庁街を網羅する精鋭部隊、警視庁第一機動捜査隊員「倉沢巧」を演じるのは、NEWSのメンバーであり、現在放送中のドラマ『吉祥寺ルーザーズ』(2022年4月11日~・テレビ東京系)で主演を務める<増田貴久>です。 そして、厚生労働事務次官「重田由紀恵」を演じるのは、連続テレビ小説『半分、青い。』や『おちょやん』、大河ドラマ『篤姫』などのドラマをはじめ舞台でも活躍する<若村麻由美>が扮しています。
後列左から平田侑希、布袋百椛、正鋳真優、水島美結、山崎空
前列左から太田有紀、小濱心音、佐藤綺星、橋本恵理子、長谷川新奈、畠山希美、
4日、アイドルグループ「AKB48」が東京・秋葉原のAKB48劇場で17期研究生11人をお披露目しています。
16期生は2016年12月にお披露目されており、今回およそ5年半ぶりの新メンバーオーディションとなる17期生は、昨年12月15日から今年2月7日まで応募期間を設け、1次審査(書類)、2次審査(オンライン)、3次・最終審査(面談)を経て選出されています。
17期生は、
◆平田侑希(ひらた・ゆき)2002年(平14)9月3日、埼玉県生まれ。
◆布袋百椛(ほてい・もか)2004年(平16)12月1日、兵庫県生まれ。
◆正鋳真優(まさい・まゆう)2005年(平17)3月1日、埼玉県生まれ。
◆水島美結(みずしま・みゆう)2003年(平15)11月12日、北海道生まれ。
◆山崎空(やまざき・そら)2004年(平16)5月13日、東京都生まれ。
◆太田有紀(おおた・ゆき)2004年(平16)3月27日、神奈川県生まれ。
◆小濱心音(こはま・ここね)2007年(平19)2月12日、北海道生まれ。
◆佐藤綺星(さとう・あいり)2004年(平16)6月24日、千葉県生まれ。
◆橋本恵理子(はしもと・えりこ)2006年(平18)4月16日、大阪府生まれ。
◆長谷川新奈(はせがわ・にいな)2001年(平13)8月8日、神奈川県生まれ。
◆畠山希美(はたけやま・のぞみ)2008年(平20)1月25日、埼玉県生まれ。
映画『ローマの休日』・『麗しのサブリナ』や『ティファニーで朝食を』に主演しハリウッドを代表する女優となった故<オードリー・ヘプバーン>さんの胸像が、ベルギーの首都ブリュッセルにある生家近くに設置され、4日公開されています。
奇しくも明日5月6日より<ヘレナ・コーン>監督によるドキュメンタリー映画『オードリー・ヘップバーン』が、公開されます。
<オードリー・ヘプバーン>さんは1929年5月4日、オランダ人貴族の母と英国人の父の間に生まれました。6歳の時に父が突然出奔するまでブリュッセルで過ごした後、オランダに移住。第2次大戦後にロンドンに渡って女優となっています。1993年1月20日にスイスで63歳で死去しています。
<オードリー・ヘプバーン>さんが幼少期を過ごした二つの都市に彼女の胸像が、同じオランダ人彫刻家が手掛けた像がオランダのアーネムにあり、二つ存在することになります。
<木村拓哉>と<工藤静香>の長女<Cocomi>(21)が7日放送のテレビ朝日『題名のない音楽会』(土曜、前10・00)にフルート奏者として出演することが、公式サイトで発表されています。
『題名のない音楽会』の公式サイトでは、<Cocomi>が黒いドレスでフルートを演奏したり、笑顔でトークする写真が掲載されています。
「先日クラシックの名門レーベルからデビューしたばかりの期待のフルート奏者Cocomiさんと豪華奏者のみなさんによる演奏でお届けします!」と告知され、<Cocomi>は『アヴェ・マリア』などを披露します。
TBSで、7月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)で<有村架純>と<中村倫也>が出演する『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』が放送されます。
一見些細なコトだと思えるどんな小さなトラブルでもその裏には誰かの〈大切な暮らし〉があります。『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』では、そういった問題を抱えてマチベン(町の弁護士)の元にやってくる人々の人生や社会にひそむ問題、またそれに関わる人間模様を描いています。
それらのトラブルに向き合うのは、4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・「石田硝子」(有村架純)と司法試験予備試験と司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男(中村倫也)です。
正反対のようでどこか似た者同士の2人が、様々なトラブルに挑む中で自らのコンプレックスに向き合い成長していく姿をオリジナル脚本でコミカルに描きます。
製作スタッフは、<新井順子>がプロデュース、演出は<塚原あゆ子>が務めます。そして脚本を務めるのは<西田征史>。アニメ『TIGER & BUNNY』(2011年4月2日 から9月17日・MBS)やNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(2016年4月4日から10月1日)、映画『響ーHIBIKIー』(2018年・監督:月川翔)などの脚本を担当。さらに脚本にとどまらず、映画『小野寺の弟・小野寺の姉』や映画『泥棒役者』(2017年)で監督を務めたほか、様々な舞台で脚本と演出を担当するなど多岐にわたるジャンルで活躍しています。
第25回日刊スポーツドラマグランプリの年間投票が発表され、テレビ朝日系ドラマ『和田家の男たち』(2021年10月22日から12月10日)、フジテレビ系『ナイト・ドクター』(2021年6月21日から9月13日)がそれぞれ2冠に輝いています。
主演男優賞は、『和田家の男たち』でネットニュース記者を演じた嵐の<相葉雅紀>(39)が選ばれています。嵐メンバーでは<二宮和也>(38)<大野智>(41)<松本潤>(38)に続く4人目の主演男優賞になります。マスコミ業界に勤める親子3世代のホームドラマで、同作は作品賞も受賞しています。
主演女優賞は、月9ドラマ初出演作となりました『ナイト・ドクター』で芯の強い医師「朝倉美月」を演じた<波瑠>(30)が選ばれています。本年度はテレビ朝日系『愛しい嘘~優しい闇~』(2022年1月14日~3月4日)にも主演し、異なる役柄で存在感を発揮しています。
助演男優賞は、『ナイト・ドクター』で若手ドクター「深澤新」が成長していく様を演じました<岸優太>(26・King&Prince)が受賞しています。
助演女優賞は、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021年5月17日 から10月29日)でヒロインの妹役を務め、心に傷を秘めた役どころを繊細に演じきった<蒔田彩珠>(19)が受賞しています。
レジェンドから新人まで総勢104人のグラビアアイドルが、2日発売の週刊誌『週刊プレイボーイ』20&21合併号(集英社)に登場しています。史上最大のボリュームとしてグラビアに全72ページを割いています。
また、メイキングを収録した付録のスペシャルDVDは65分の大ボリューム。グラビアは7つのテーマにわかれ、パート1「未来を照らす女たち」には、「可愛すぎるビールの売り子」として話題を集めた<伊藤愛真>、<澄田綾乃>、<美澄衿依>、<山田かな>、<辻りりさ>、<なな茶>の6人が誌面を飾っています。
その他の出演者は、<内藤花恋>、<早川渚紗>、<柳瀬さき>、<鈴木ふみ奈>、<鈴木咲>、<天木じゅん>、<倉持由香>、<高梨瑞樹>、<東雲うみ>、<藤乃あおい>、<乙陽葵>、<もも>、<ロサリオ惠奈>、<GiGiTatei>などが登場しています。
アニメ映画の<宮﨑駿>監督(81)の代表作の一つ『となりのトトロ』(1988年)が、英国演劇の名門ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)によって初めて舞台化されます。
映画版で音楽を手がけた<久石譲>氏(71)がエグゼクティブ・プロデューサーと音楽を担当し、10月8日から来年1月21日までロンドンのバービカン劇場で上演される予定です。
世界的な演劇カンパニーである(RSC)は以前から『となりのトトロ』の舞台化を熱望していましたが、このほど、<久石譲>氏が<宮﨑駿>監督に舞台化を提案し、<宮﨑駿>監督も快諾したことで舞台化プロジェクトが決まりました。
<宮﨑駿>作品では今年、『千と千尋の神隠し』が日本で舞台化されて高く評価されたばかり。今回は制作が(RSC)と日本テレビだけに、日本公演も期待したいファンも多いと思います。
アイドルグループ「乃木坂46」の<遠藤さくら>(20)が、27日発売の『週刊少年サンデー』22・23合併号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<遠藤さくら>は、2018年8月19日、坂道合同オーディションに合格。同年12月3日、日本武道館で開催された『乃木坂46 4期生お見立て会』で「乃木坂46」の4期生としてお披露目されています。
2019年7月15日、「乃木坂46」の24枚目シングル『夜明けまで強がらなくてもいい』の表題曲で初選抜・初センターに抜擢され、ファッション誌『non-no』専属モデル、さらにドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』(テレビ朝日・2022年1月15日~3月19日)でヒロイン「桜井カンナ」を演じるなど俳優としても活躍しています。
今回は10ページの大ボリュームで、都会の喧騒を離れ箱根への一人旅のグラビア構成となっています。箱根の名所を存分に楽しみ、ゆっくり読書し、のんびりと温泉に入りポカポカ。リラックスした表情や浴衣姿を披露しています。
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