『君の名は。』・『天気の子』などで知られる<新海誠>(49)が監督を務め、2022年11月11日より公開されます長編アニメーション『すずめの戸締まり』のヒロイン「岩戸鈴芽」の声優が、1700人を超えるオーディションから選ばれた<原菜乃華>(18)に決定しています。
本作は日本各地の廃墟を舞台に、災いのもとになる〈扉〉を閉めていく少女の解放と成長を描くロードムービーです。「岩戸鈴芽」は九州の静かな町で、叔母と2人で暮らす17歳の女子高生です。幼い自分が草原をさまよい歩く不思議な夢をよく見る彼女は、あるきっかけから〈戸締まり〉をしながら日本列島を巡っていきます。
<原菜乃華>は、12歳のときに映画『はらはらなのか。』(2017年・監督:酒井麻衣)に主演しています。近年はドラマ『真犯人フラグ』(2021年10月10日から2022年3月13日まで・日本テレビ系列)に<西島秀俊>演じる主人公の娘、ドラマ『ナンバMG5』(2022年4月13日から 6月22日・フジテレビ系列)に<間宮祥太朗>演じる主人公の妹役として出演しています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<賀喜遥香>(20)が、7日発売の『週刊ヤングジャンプ』32号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<賀喜遥香>は、28thシングル『君に叱られた』でセンターを務めている「乃木坂46」の人気メンバーです。
6月7日に発売した1st写真集『まっさら』は、週間売上14.6万部で「オリコン週間BOOKランキング」の写真集ジャンルで今年度最高週間売上を記録。さらに歴代4位の大ヒットとなっています。
今号のグラビアテーマは〈かっきー in マイバッグ!〉。体が小さくなった彼女が、バッグの中に入って一緒にお出かけできる夢のひとときを再現した、彼女との夢のデートが楽しめるようなグラビアに仕上がっています。
また、特別付録としてグラビアステッカーが付いています。
講談社主催の「ミスマガジン2022ベスト16お披露目イベント」が5日、都内で行われ、応募者総数3108人の中からセミファイナルに進出した16人がTシャツ・短パン姿を披露しています。
「ミスマガジン」は1982年に始まり、今年で40周年を迎えています。これまで、<斎藤由貴>(55)<北乃きい>(31)<倉科カナ>(34)<新川優愛>(28)らを輩出しています。この日は、2002年に「ミス週刊少年マガジン」に選ばれた、<中川翔子>(37)がゲストとして登壇しています。
1:瑚々(17)2:麻倉瑞季(20)3:藤本沙羅(18)4:金井柚那(17)5:藤井友美(18)6:山田麗華(19)7:咲田ゆな(19)8:加藤舞(16)9:船井美(21)10:広田望愛(17)11:田島怜華(15)12:相垣梨々花(18)13:三野宮鈴(18)14: Ayua(15)15:長山莉々(17)16:斉藤里奈(21)
グランプリ&各受賞者の発表は10月に予定で、グランプリには、「ミスマガジン」40周年を記念して例年の倍額の賞金200万円&『ヤングマガジン』ソロ表紙レギュラー&ソロ写真集発売確約という3大特典が与えられます。
元「乃木坂46」の<生駒里奈>(26)が、ABCテレビ7月期のドラマ『OTHELLO(オセロ)』で、連続ドラマ初主演を務めます。本作は、『リング』・『貞子』などのホラー作品で知られる人気作家<鈴木光司>原作によるオリジナルホラードラマで、<生駒里奈>は一人二役に挑戦します。
『OTHELLO』は、大阪のとある小劇団「ENGINE(エンジン)」が舞台。東京公演を控え、稽古に励む劇団員たちに次から次へと怪奇現象が襲い掛かります。看板女優の「山口麻依」(生駒里奈)は、舞台を成功させるべく懸命に努力しますが、劇団の売名行為になると考えた劇団サイドは、テレビ番組やSNSを使い、怪奇現象を利用しようと考えます。怪奇現象をキッカケに、複雑に絡み合う人間模様が描かれていきます。
看板女優「麻依」を演じる<生駒里奈>は、今年デビュー10周年を迎えた「乃木坂46」の1期生として活躍。卒業以降は活動の幅を広げ、『星屑リベンジャーズ』( 2018年 7月23日からAbemaTV)・『真犯人フラグ』(2021年10月10日から2022年3月13日まで日本テレビ系列)などのドラマや映画『光を追いかけて』にも出演しています。さらに、9月からはシェイクスピアの舞台『夏の夜の夢』〈2022年9月6日(火)~9月28日(水)・日生劇場〉の「ハーミア」役が控えています。
そんな<生駒里奈>は、本作でヒロイン「麻依」と、麻依の姉「真理子」の一人二役に挑みます。「真理子」は、10年前、劇団の代表作『DICE(ダイス)」の初演時に急死した主演女優でした。
脚本には<鈴木光司>をはじめ、<久保幸湖>、<谷井美佳>、<中村真夕>が参加し、監督に<井口昇>、<山内大輔>、<岡元太>が名を連ねています。怪奇現象の真実に迫る「麻依」とキーマンの「真理子」を<生駒里奈>がどのように演じるのか楽しみなドラマになりそうです。
俳優<木村文乃>が主演する映画『七人の秘書 THE MOVIE』のスペシャルゲストとして、<玉木宏>、<濱田岳>、<吉瀬美智子>、<笑福亭鶴瓶>の出演が発表されています。
ボスを支え、組織に仕え、目立たぬことこそを極意とする存在、それが「秘書」。表では、そんな名もなき秘書として働く彼女たちが、裏では「たぐいまれな潜入スキル」「極秘情報ネットワークへのアクセス能力」、そして時には「秘めた高い身体能力」を駆使して、人知れず弱き者を救う〈影の軍団〉として暗躍しています。本作は、そんな「現代版・必殺仕事人」として人気を博したドラマを映画化。脚本を『ドクターX』シリーズの<中園ミホ>が手がけています
主人公「望月千代」を演じる<木村文乃>を筆頭に、「照井七菜」役の<広瀬アリス>。「長谷不二子」役の<菜々緒>。「パク・サラン」役の<シム・ウンギョン>。「風間三和」役の<大島優子>。「鰐淵五月」役の<室井滋>。そして彼女らが集う「ラーメン萬」の店主であり、秘書軍団の元締め「萬敬太郎」役の<江口洋介>と、おなじみの面々に加え、今回新たに秘書たちと相対する〈極悪非道の九十九ファミリー〉を演じるスペシャルゲスト発表されています。
<濱田岳>が演じるのは、〈七人の秘書たち〉と対峙することになる超極悪の九十九(つくも)ファミリーの次男、「雷鳥牧場」を経営するオーナー、「九十九二郎」です。
<吉瀬美智子>は、グループのあらゆる問題を対処する顧問弁護士であり九十九ファミリーの美しき養女「九十九美都子」を演じています。
<笑福亭鶴瓶>が「アルプス雷鳥グループ」のCEOで九十九ファミリーのドン、極悪経営者「九十九道山」役に扮しています。
アイドルグループ「HKT48」の<田中美久>(20)が、5日発売の写真週刊誌『FLASH』1653号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに<藤城貴則>の撮影で登場しています。
<田中美久>は、2021年9月12日発売されました1st写真集『1/2少女』(2200円・撮影:細居幸次郎・双葉社)での水着姿披露後、破竹の勢いで各雑誌のグラビアを飾り続けています。
グループも6月22日に15thシングル『ビーサンはなぜなくなるのか?』を発売し、「TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL)」(2022年8月5日~7日/お台場・青海周辺エリア)への出演も決定しています。
<長濱ねる>(23)のルーツをたどるドキュメンタリー特別番組『長濱ねるのセブンルーツ』が、7月5日<24:25分>より関西テレビにて放送されます。同番組は、フジテレビ(関東ローカル)でも7月放送予定されています。
同番組は、カンテレ・フジテレビ系で毎週火曜<23:00>から放送されています『セブンルール』のスピンオフ企画です。<長濱ねる>は同番組に2020年7月よりレギュラー出演しています。
<長濱ねる>は、2015年にアイドルグループ「欅坂46」のメンバーとしてデビューし、中心メンバーとして活躍。2019年に卒業後は、持ち前の柔らかいキャラクターや趣味の読書・音楽鑑賞を活かして、テレビ・ラジオ番組のレギュラーを数多く持つほか、書籍情報誌『ダ・ヴィンチ』でのエッセイ執筆など幅広く活躍しています。
今年から女優業にも挑戦し、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』への出演も控えています。
2021年10月から約8か月にわたって長濱に密着してきた本ドキュメンタリーでは、彼女が3歳から7歳までの幼少期を過ごした長崎・五島列島で{7つの手がかり}をたどり、思い出の絶景ポイントや図書館、商店街などを巡るほか、第二の母と慕う人物とも再会します。また高校生時代からの大親友<おーしゃん>とのランチでは、過去のエピソードに思わず涙する一幕も出てきます。
「ミスマガジン2018」のグランプリ受賞者で、〈令和のグラビアクイーン〉とも呼ばれている<沢口愛華>(19)が、7月4日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』31号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
「名古屋美少女ファクトリー」所属からフリーランスを経て、2021年6月にインセント所属となり、グラビア活動のほか、ドラマ出演など女優として活動の幅を広げています。
現在<沢口愛華>は、2022年7月3日(日)放送開始のABCテレビ『彼女、お借りします』(毎週日曜23:55~/テレビ朝日(関東)毎週土曜深夜2:30~)に「桜沢墨」役で連続ドラマ初レギュラー出演中です。
ますます活躍の場を広げる彼女を、晴天の沖縄で撮り下ろしたグラビアが掲載されています。
グラビアアイドルで新人俳優の<新谷姫加>(24)が、4日発売の『週刊プレイボーイ』29号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。〈ゼロイチファミリア〉の新エースが、ついに初カバーに登場です。
芸能プロダクション〈ゼロイチファミリア〉の新エースとの呼び声高い<新谷姫加>は、『ヤングアニマル』(2021年2月26日号・白泉社)・『漫画アクション』(2021年3月2日号・双葉社)など各誌のグラビアに登場しており、グラビアファンの間で注目されています。
また、2023年春に公開予定の実話を元にした愛と青春の10年間を描く映画『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)に「唯ちゃん」役としての出演も決定しています。
今回『週刊プレイボーイ』表紙に抜てきされ、輝くようなビーチでまぶしすぎるビキニを<YOROKOBI>の撮り下ろしで披露しています。
人気アイドルグループ「日向坂46」の前作『3年目のデビュー』(2020年)に続くドキュメンタリー映画第2弾『希望と絶望 その涙を誰も知らない』が、2022年7月8日より公開されます。
2019年に開催が発表され、コロナ禍での延期を経て2022年3月末に開催されましたメンバー念願の東京ドーム公演までの道のりに密着したドキュメンタリーです。
2019年12月、「日向坂46」がクリスマスに開催する恒例のライブ「ひなくり」で、翌年のクリスマスライブを東京ドームで開催することがサプライズ発表されました。しかしその後、状況は一変。コロナ禍による活動の制限や環境の変化、そしてメンバーの離脱もあり、誰にも負けない団結力を誇ってきた「日向坂46」にも、個々の価値観や考え方に少しずつズレが生じはじめます。そんな彼女たちが、夢の場所にたどり着くまで諦めることなく、再びひとつになっていく姿を追っています。
監督を務めた『アイドル』(2018年)の<竹中優介>を始め、前作『3年目のデビュー』の制作チームが再び手がけています。
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