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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9292件

『ハウスメイド』@<イム・サンス>監督

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『ハウスメイド』@<イム・サン...
韓国映画界の名作『下女』(1960年)をリメイクした官能サスペンス『ハウスメイド』が、2011年8月27日より全国で公開されます。

上流階級の家にメイドとして雇われた「ウニ」は、優しい主人の「フン」と双子を妊娠中の妻、6歳の娘、そして昔から働くメイドの「ビョンシク」に囲まれ、日々を忙しく過ごしていました。

ある日、「ウニ」は求められるままに「フン」と肉体関係を結んでしまいますが、それ以降、邸宅で次々と不可解な事件が起こりはじめます。

主演は『シークレット・サンシャイン』(2007年)でカンヌ国際映画祭最優秀女優賞を受賞した<チョン・ドヨン>が、「ウニ」に扮し、監督は、<イム・サンス>が務めています。
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『うさぎドロップ』@<SABU>監督

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『うさぎドロップ』@<SABU...
累計発行部数60万部を突破した<宇仁田ゆみ>の人気漫画『うさぎドロップ』(『FEEL YOUNG』2005年10月号~・祥伝社)を、<SABU>監督が<松山ケンイチ>主演で実写映画化した『うさぎドロップ』が、2011年8月20日から全国で公開されます。

亡き祖父の隠し子である6歳の少女「りん」を引き取り、不器用ながらも必死に育てようと奔走する30歳の独身男「河地大吉」の姿を描いています。

「りん」を演じるのは、 『告白』 (2010年・監督: 中島 哲也)・『ゴースト もういちど抱きしめたい』(2010年・監督: 大谷太郎)の天才子役「芦田愛菜」。また、「りん」と同じ幼稚園に息子を通わせるシングルマザーのモデルを演じる<香里奈>のほか、<池脇千鶴>、<木村了>、<キタキマユ>、<風吹ジュン>、<中村梅雀。らが脇を固めています。
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『メカニック』@<サイモン・ウェスト>監督

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『メカニック』@<サイモン・ウ...
日本では1973年6月30日より公開の<チャールズ・ブロンソン>主演の同名アクション・スリラー『メカニック』を、<ジェイソン・ステイサム>主演でリメイクした『メカニック』が、2011年8月13日より公開されます。

いかなる殺しも事故に見せかけて遂行する凄腕の暗殺者「ビショップ」(ジェイソン・ステイサム)の親友「マッケンナ」が殺害されます。

ビショップは親友の死を静観し、次の仕事にとりかかりますが、「マッケンナ」の息子「スティーブ」が暗殺者として弟子入りを志願してきます。

共演に<ベン・フォスター>、<ドナルド・サザーランド>、<トニー・ゴールドウィン>、監督は「トゥームレイダー」の<サイモン・ウェスト>が務めています。
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『我らが愛にゆれる時』@<ワン・シャオシュアイ>監督

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『我らが愛にゆれる時』@<ワン...
カンヌ、ベルリン、ベネチアの世界3大映画祭の受賞作を中心に、各地の映画祭で話題になりながらも日本未公開だった作品を一挙上映する「三大映画祭週間2011」にて上映されるのが、第58回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(脚本賞)を受賞した『我らが愛にゆれる時』(2008年)で。2020年8月13日より公開されます。

余命わずかの娘「ハーハー」(チャン・チューチアン)を救うため骨髄移植が必要な「メイ・チュー」(リュウ・ウェイウェイ)でしたが、自分も前夫の「シアオ・ルー」(チャン・ジャーイ)も適合検査で一致しませんでした。焦った「メイ・チュー」は人工授精でもう1人子どもをもうけ、臍帯(さいたい)血移植で「ハーハー」を助けようと決意します。

二人ともそれぞれ新しい夫と妻を持ち、別々の人生を歩んでいましたが、娘の命を救うためにそれに同意します。産児制限のある中国では、「メイ・チュー」が第二子を産むと、「シアオ・ルー」の妻「トン・ファン」(ユー・ナン)は子供を持つことが出来なくなります。そのため、最初彼女はこの人工授精に猛反発しますが、結局、「ハーハー」の命を救うためそれを受け入れます。しかし、人工授精は失敗。「メイ・チュー」と「シアオ・ルー」は最後の手段として、秘密裡に直接性交渉で子供を作ろうとします。

第51回ベルリン国際映画祭で審査員特別賞を受賞したヒューマンドラマ『北京の自転車』(2001年)などで知られ、中国第6世代を代表する<ワン・シャオシュアイ(王 小帥)>が監督を務めています。
#ブログ #中国 #映画

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『ツリー・オブ・ライフ』@<テレンス・マリック>監督

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『ツリー・オブ・ライフ』@<テ...
20世紀初頭のテキサスの農場を舞台に、雇われた労働者達の姿と、人間の弱さと脆さを描いた『天国の日々』(1978年)や戦場の狂気、そして名もない兵士たちの苦悩を描いた『シン・レッド・ライン』(1998年)の<テレンス・マリック>監督が、<ブラッド・ピット>、<ショーン・ペン。を主演に描くファンタジードラマ『ツリー・オブ・ライフ』が、ディズニー配給で2011年8月12日より全国で公開されます。

1950年代半ば、「オブライエン」夫妻(ブラッド・ピット/ジェシカ・チャスティン)は中央テキサスの田舎町で幸せな結婚生活を送っていました。しかし夫婦の長男「ジャック」は、信仰にあつく男が成功するためには「力」が必要だと説く厳格な父と、子どもたちに深い愛情を注ぐ優しい母との間で葛藤(かっとう)する日々を送っています。

やがて大人になって成功した「ジャック」は、自分の人生や生き方の根源となった少年時代に思いをはせます。

製作も務めた<ブラッド・ピット>が厳格な父親に扮し、成長した「ジャック」を<ショーン・ペン>が演じます。第64回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞作品です。
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『モールス』@<マット・リーブス>監督

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『モールス』@<マット・リーブ...
スウェーデン製の傑作ホラー『ぼくのエリー200歳の少女』(2008年・監督: トーマス・アルフレッドソン)を、『クローバーフィールド HAKAISHA』(2008年)の<マット・リーブス>監督がリメイクした2010年製作の『原題:Let Me In』が、邦題『モールス』として、2011年8月5日より全国で公開されます。

学校でいじめられている孤独な少年「オーウェン」は、近所に越してきたばかりの少女「アビー」と出会います。お互いに孤独な2人はやがて心を通わすようになりますが、「アビー」にはある秘密がありました。

出演は『キック・アス』の<クロエ・モレッツ>、『ザ・ロード』(2009年・監督: ジョン・ヒルコート)の<コディ・スミット=マクフィー>、<リチャード・ジェンキンス>などが名を連ねています。
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『一枚のハガキ』@<新藤兼人>監督

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『一枚のハガキ』@<新藤兼人>...
撮影当時98歳という日本最高齢監督の<新藤兼人>が、、「映画人生最後の作品にする」と宣言した自らの実体験をもとに製作した戦争ドラマ『一枚のハガキ』が、広島市への原子爆弾投下日と同日の2011年8月6日から全国で公開されます。

出演に<豊川悦司>、<柄本明>、<大竹しのぶ>、、大杉漣。らベテラン俳優が顔をそろえています。戦争末期に召集された中年兵士の「松山啓太」(豊川悦司)は、1人の兵士から「自分は戦死するだろうから生き残ったらハガキは読んだと妻を訪ねてくれ」と一枚のハガキを託されます。終戦後、「啓太」は100人中6人の兵士が生き残り、その一人の啓太は故郷に戻りますが、妻は父と出奔し、村で彼を待つ者は誰もいませんでした。ハガキを書いた「森川友子」(大竹しのぶ)を訪ねると、彼女は家族を亡くし、貧しい農家でひとり懸命に生きていました。
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『麻雀飛翔伝 哭きの竜 外伝1』@<井出良英>監督

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『麻雀飛翔伝 哭きの竜 外伝1...
<能條純一>の人気麻雀コミック『麻雀飛翔伝 哭きの竜』シリーズの「外伝」を2部作で映画化した前編が、2011年7月16日より全国で公開されます。

関東最大の組織・桜道会が内部抗争を繰り広げていた時代。「哭きの竜」と呼ばれる伝説の雀士「竜」は、ヤクザたちの抗争に巻き込まれ凶弾に倒れてしまいます。

主演は『仮面ライダー響鬼』ほか多くの平成仮面ライダーシリーズに出演している<松田賢二>が演じ、<宮川一朗太>、<渋谷康幸>、<古沢眞人>、<須藤温子>が共演しています。
監督・脚本は、<井出良英>が務めています。
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『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』@<デヴィッド・イェーツ>監督

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『ハリー・ポッターと死の秘宝 ...
< J・K・ローリング>原作のベストセラー・ファンタジー小説を映画化し、世界的大ヒットを飛ばした映画版最終章の後編『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が、2011年7月15日より公開されます。

「ハリー」(ダニエル・ラドクリフ)は親友のロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと共に旅に出ます。それは長年の宿敵「ヴォルデモート卿」(レイフ・ファインズ)抹殺の手掛かりとなる分霊箱を求めての旅でした。

しかし、魔法省やホグワーツ魔法学校が次々と死喰い人の傘下に入る中、もはや誰の身も安全ではありませんでした。

主人公「ハリー」と宿敵「ヴォルデモート卿」の本格的決戦により、魔法界全体を二分する戦いの火ぶたが切って落とされます。

2010年11月19日公開されました『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』に続き監督は<デヴィッド・イェーツ>が務め、今回も主演の<ダニエル・ラドクリフ>をはじめおなじみのキャストが登場しています。フィナーレへと向けた「ハリー」最後の冒険を描き、シリーズ初の試みとなる全編3D映像となっています。
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『ふゆの獣』@<内田伸輝>監督

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『ふゆの獣』@<内田伸輝>監督
関係が崩れることを避け、当たり障りのない態度でやり過ごしてきた4人の男女が、やがて壊れていく関係を受け入れながら嫉妬やエゴをむき出しにしていく姿を描く人間ドラマ『ふゆの獣』が、2011年7月2日より公開されます。

「ユカコ」は同じ職場の「シゲヒサ」と付き合っていますが、最近は「シゲヒサ」の浮気を疑っていました。精神的に不安定になり、ある日、駅の地下道で倒れた「ユカコ」は、同僚の「ノボル」に介抱されます。「ノボル」はアルバイトの「サエコ」に恋心を抱き、思いを伝えるのですが、「シゲヒサ」と密会を繰り返している「サエコ」は、「ノボル」を同僚以上に見ることができません。やがて4人はひとつの狭い部屋で顔を合わせることになります。

「ユカコ」に<加藤めぐみ>、「シゲヒサ」に<佐藤博行>、「ノボル」に<高木公介>、「サエコ」に<前川桃子>が扮し、監督は本作が長編2作目となる<内田伸輝>が務めています。

男女4人のむき出しの感情を描き、第11回東京フィルメックスで最優秀作品賞を受賞しています。
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