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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『空の港のありがとう』@<Yuki Saito>監督

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『空の港のありがとう』@<Yu...
地域活性化を目的とした吉本興業の「地域発信型映画プロジェクト」の一作として製作され、成田空港のグランドハンドリング(地上)勤務の女性を主人公として、同空港で働く人々の実話を集めて作られた短編映画『空の港のありがとう』が、2024年5月31日より公開されます。
 
記録的な台風に見舞われた成田空港で、足止めされた乗客らの対応に追われるグランドスタッフの「高岡綾子」でした。ようやく帰宅できた時には夫に不平不満をぶちまけ、それをきっかけに娘の「美空」との親子ゲンカも勃発し、家庭内の空気が険悪になってしまいます。
 
ある日、飛行機の写真を撮りたいという弟の「航」に付き添って成田空港にやってきた「美空」は、言葉に困る外国人客に真摯に向き合い、感謝される母の姿を目撃します。
 
主人公の「高岡綾子」を<清水美砂>が演じ、「夫の弘」を<矢柴俊博>、娘の「美空」を<片岡凜>、息子の「航」に<松野晃士>が演じ、『君が落とした青空』『軍艦少年』などの作品で知られる、千葉県成田市出身の<Yuki Saito>が監督・脚本を務めています。
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『アンダー・ユア・ベッド』@<SABU>監督

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『アンダー・ユア・ベッド』@<...
2019年に年に日本でも映画化されました<大石圭>の同名小説を韓国で再映画化し、夫の暴力に苦しむ女性を救おうとするストーカーを描いた『アンダー・ユア・ベッド』が、2024年5月31日より公開されます。
 
学生時代から周囲の人々に名前すら覚えてもらえなかった孤独な男「ジフン」は、初めて大学の講義中に名前を呼んでくれた「イェウン」のことが忘れられずにいました。
 
数年後、「ジフン」は「イェウン」を探し出して再会を果たしますが、彼女は「ジフン」のことを覚えていませんでした。再び「イェウン」に強烈にひかれた「ジフン」は彼女を24時間監視するようになり、やがて彼女が夫「ヒョンオ」から激しい暴力を受けていることを知ります。
 
孤独な男「ジフン」をテレビドラマ『新米史官ク・ヘリョン』の<イ・ジフン>、彼が想いを寄せ続ける女性「イェウン」を新人俳優<イ・ユヌ>、「イェウン」に暴力を振るう夫「ヒョンオ」を舞台・映画を中心に出演する<シン・スハン>が演じ、『蟹工船』『砕け散るところを見せてあげる』の<SABU>監督が韓国映画初監督を務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『シュナイドマンの憂鬱』@<古本恭一>監督

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『シュナイドマンの憂鬱』@<古...
俳優として活動しながら『不完全世界』・『CODE-D 魔女たちの消えた家』などのインディーズ映画を手がけている<古本恭一>が監督・主演を務めた短編映画『シュナイドマンの憂鬱』が、2024年5月31日より公開されます。
 
岩壁から飛び降りようとしている男と、彼に近づいてくる不思議な人々のやりとりをシニカルかつユーモラスに描いたコメディ映画です。
 
人生に絶望した男が山道をのぼっています。男はやがて断崖絶壁にたどり着きますが、そこに奇妙な人々が次々と現れ、事態は予測のつかない、騒がしくて不思議な展開へと転じていきます。
 
主人公である岩壁から飛び降りたい男を<古本恭一>自ら演じています。そのほかの共演に<大和田伸也>、<古本恭一>監督の前作『CODE-D 魔女たちの消えた家』で主演を務めた<水津亜子>、『スーパーミキンコリニスタ』の<高山璃子>、アイドルグループ「アイオケ」の<小林萌夏>が出演しています。
#ブログ #映画

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『キッチンから花束を』@<菊池久志>監督

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『キッチンから花束を』@<菊池...
東京・南青山で多くの人々の食卓的存在となってきた中華風家庭料理店「ふーみん」と店主の「ふーみんママ」こと<斉風瑞(さいふうみ)>さんにスポットを当てたドキュメンタリー『キッチンから花束を』が、2024年5月31日より公開されます。
 
日本で台湾人の両親の間に生まれ育った<斉風瑞>さんが、1971年に開店した「ふーみん」は、連日長い行列ができる超人気店として50年にわたり愛され続けています。看板メニューの「納豆チャーハン」や、イラストレーターの故<和田誠>さんが生み出した「ねぎワンタン」など数々の名物料理で知られ、料理研究家の<平野レミ>さんや絵本作家の<五味太郎>さんなど著名なクリエイターや文化人にも同店のファンは多くいます。
 
<斉風瑞>さんとその家族を3年半にわたって取材し、数々の証言を交えながら、さまざまなメニューが生まれたエピソードや彼女と料理の原点についてひも解いていきます。
 
これまで多くのCMやミュージックビデオを手がけてきた映像ディレクター<菊池久志>が監督を務め、俳優の<井川遥>がナレーションを担当しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #中華料理店 #映画

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『運び屋』@BSテレ東

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『運び屋』@BSテレ東
今夜<19:00>より、「BSテレ東」にて、当時88歳の<クリント・イーストウッド>が監督・主演した2018年アメリカ製作の『原題:The Mule』が、邦題『運び屋』として2019年3月8日より公開されました作品の放送があります。
 
麻薬の「運び屋」となった孤独な老人をユーモアとサスペンスで描いた犯罪ドラマです。
 
退役軍人の「アール」は仕事一筋でしたが、事業に失敗、家族からも見放され孤独な日々を過ごしていました。
ある日、車を運転するだけという仕事を持ち掛けられタ「アール」は、中身を知らずに運んでしまいますが、やがて麻薬だと気づきます。
 
共演は、「アール」を追い込んでいく麻薬捜査官役で<ブラッドリー・クーパー>のほか、<ローレンス・フィッシュバーン>、<アンディ・ガルシア>、オスカー女優<ダイアン・ウィースト>、イーストウッドの実娘<アリソン・イーストウッド>が出演しています。
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『シービスケット』@NHK-BS

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『シービスケット』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Seabiscuit』が、邦題『シービスケット』として、2004年1月24日より劇場公開されました作品の放送があります、
 
大恐慌に喘ぐ1930年代のアメリカ。厩舎に見放された競走馬〈シービスケット〉、片目が不自由な騎手「レッド」、時代に取り残された元カウボーイの調教師「スミス」、息子を亡くした失意の馬主「ハワード」が出会い、〈シービスケットの活躍〉と〈シービスケット〉 を取り巻く3人の男たちの姿を描き、それぞれのやり方で自分の傷を治していきます。
 
「レッド」に<トビー・マグワイア>、「スミス」に<クリス・ク-パー>、「ハワード」に<ジェフ・ブリッジス>が扮し、原作は、<ローラ・ヒレンブランド>のノンフィクション『シービスケット あるアメリカ競走馬の伝説』で、監督は『ビッグ』・『デーヴ』などの脚本家を経て『カラー・オブ・ハート』で監督デビューした<ゲイリー・ロス>が務めています。
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『わたくしどもは。』@<富名哲也>監督

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『わたくしどもは。』@<富名哲...
<小松菜奈>と<松田龍平>が共演し、新潟・佐渡島を舞台に記憶を失った男女の謎めいた過去と運命を描いた『わたくしどもは。』が、2024年5月31日より公開されます。
 
佐渡島の金山跡地で目を覚ました女。過去の記憶がない彼女は清掃員の女「キイ」に助けられ、「キイ」が「アカ」と「クロ」という女の子と暮らす家に運ばれます。自分の名前すら思い出せない女は「ミドリ」と名付けられ、「キイ」と一緒に清掃員として働き始めます。そこで警備員の男「アオ」と出会った「ミドリ」は、彼もまた過去の記憶がないことを知り、次第にひかれ合っていきます。
 
<小松菜奈>が「ミドリ」と名付けられる記憶をなくした女、<松田龍平>が「アオ」と名付けられる警備員の男を演じたほか、<大竹しのぶ>、<片岡千之助>、<石橋静河>、<田中泯>が出演しています。
 
『Blue Wind Blows』の<富名哲也>が監督・脚本を手がけ、江戸時代に佐渡金山で過酷な労働を強いられて命を落とした無国籍者の人々を埋葬した「無宿人の墓」に着想を得て撮りあげました。2023年・第36回東京国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
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『お終活 再春!人生ラプソディ』@<香月秀之>監督

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『お終活 再春!人生ラプソディ...
「終活」を題材に熟年夫婦の悲喜こもごもをつづった2021年のヒューマンコメディ『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』(2021年)に続くシリーズ第2弾『お終活 再春!人生ラプソディ』が、2024年5月31日より公開されます。
 
結婚50年の金婚式を迎えた「大原千賀子」と「真一」でした。ひとり娘の「亜矢」はキッチンカー運営から高級介護施設の栄養士に転職し、恋人の「菅野涼太」との結婚も目前に控えています。
 
順風満帆な大原家でしたが、ある日、「真一」に認知症の疑惑が持ち上がります。その一方で、「千賀子」は若い頃に習っていたシャンソンの恩師の娘「丸山英恵」との出会いをきっかけに、再びレッスンに通い始めます。音楽ライブプロデューサーでもある「英恵」からコンサート出演を勧められて張り切る「千賀子」でしたが、コンサート目前に開催が危うくなります。
 
「千賀子」役の<高畑淳子>、「真一」役の<橋爪功>、「亜矢」役の<剛力彩芽>ら前作のキャストに加え、<長塚京三>、<凰稀かなめ>、<大村崑>が新たに出演、前作に続いて<香月秀之>が監督・脚本を手がけています。
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『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』@<相原裕美>監督

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『トノバン 音楽家 加藤和彦と...
日本のポピュラー音楽史に残る数々の名曲を生んだ音楽家<加藤和彦>の軌跡をたどったドキュメンタリー『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』が、2024年5月31日より公開されます。
 
「ザ・フォーク・クルセダーズ」や「サディスティック・ミカ・バンド」など時代を先取りした音楽性で多くの人々に影響を与え、「トノバン」の愛称で親しまれた<加藤和彦>です。日本初のミリオンヒットを生んだ「ザ・フォーク・クルセダーズ」の結成秘話、世界進出を果たした「サディスティック・ミカ・バンド」の海外公演やレコーディング風景をとらえた貴重な映像、日本のポップスの金字塔といわれる〈ヨーロッパ3部作〉に隠された逸話などが紹介されています。
 
さらに、不朽の名曲『あの素晴らしい愛をもう一度』を新たにレコーディングし、さまざまなジャンルのミュージシャンによって進化する楽曲の姿を映し出しています。
 
ミュージシャン<高橋幸宏>が<加藤和彦>に寄せた思いから映画の企画が立ち上がり、『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』の<相原裕美>が企画・監督・プロデュースを担当しています。
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『ライド・オン』@<ラリー・ヤン>監督

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『ライド・オン』@<ラリー・ヤ...
初主演作『タイガー・プロジェクト ドラゴンへの道序章』(日本劇場未公開/監督:ナイ・ホイフン)から50年を経て、2024年で70歳を迎える<ジャッキー・チェン>の主演で、一線を退いたベテランスタントマンがあることをきっかけにふたたび危険なスタントに挑む姿を描いた『ライド・オン』が、2024年5月31日より公開されます。
 
かつて香港映画界伝説のスタントマンと言われた「ルオ・ジーロン」でした。現在は第一線から退き、愛馬の「チートゥ」とともに、エキストラなどの地味な仕事をこなす日々を送っています。債務トラブルをきっかけに、「チートゥ」が競売にかけられることとなった「ルオ」は、苦肉の策で遠縁になっていた法学部の学生である一人娘の「シャオバオ」に助けを求めます。
 
そんな「ルオ」に、愛馬との共演というスタントマンのオファーが舞い込んできます。年齢的にも危険をともなう撮影でしたが、「ルオ」は「チートゥ」を守るため、危険なスタントシーンに挑戦していくことになります。
 
数々のアクション作品に出演してきた<ジャッキー・チェン>が、初のスタントマン役を演じています。日本公開時には吹き替え版も上映され、<ジャッキー・チェン>の吹き替えを数多く担当し、2023年3月末をもって声優業引退を発表していた<石丸博也>が、本作のために限定復帰し、吹き替えを担当しています。
#ブログ #中国映画 #映画

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