記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9368件

『K.G.F:CHAPTER 1&2』@<プラシャーント・ニール>監督

スレッド
『K.G.F:CHAPTER ...
<プラシャーント・ニール>が監督を務めたインド映画『K.G.F:CHAPTER 1』・『K.G.F:CHAPTER 2』が、2023年7月14日より一挙公開されますが、予告編が解禁されています

 カルナータカ州 の公用語であるカンナダ語映画の本シリーズは、「K.G.F」こと「コーラーラ金鉱地区(Koral Gold Fields)」と最強マフィアとして恐れられる「ロッキー」を描く物語です。唯一の身内であった母を10歳のときに亡くし、生き残るためにマフィアの下で働き始めた過去を持つ主人公の「ロッキー」を<ヤシュ>、ヒロインを<シュリーニディ・シェッティ>が演じ、<ラヴィーナー・タンダン>、<プラカーシュ・ラージ>、<アナント・ナーグ>、<タマンナー>が出演。「CHAPTER 2」では<サンジャイ・ダット>が「ロッキー」と死闘を繰り広げる「アディーラ」に扮しています。

 インド全域で大ヒットする作品がなかったカンナダ語映画ですが、2018年『K.G.F:CHAPTER 1』が公開されますと全国的な人気になり、さらに2022年に封切られました続編『K.G.F: CHAPTER 2』は、『RRR』(監督:S・S・ラージャマウリ)を抜き2022年のインド国内興行収入1位に輝いています。

 公開された予告編は「暴力、バイオレンス、俺は嫌いだ。だから避ける。ところが、暴力が俺を愛してくる」という「ロッキー」のセリフではじまります。その後、カーチェイスや銃撃戦の様子が映し出されています。
#インド映画 #カンナダ語 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』@<大根仁>監督

スレッド
『しん次元!クレヨンしんちゃん...
2023年8月4日より公開の劇場アニメ『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』 のゲスト声優と主題歌アーティストが明らかになっています。

世界への復讐を誓う「非理谷充」に<松坂桃李>、空気階段の<鈴木もぐら>が「池袋教授」と<水川かたまり>はノストラダムスの隣町に住むヌスットラダマスの生まれ変わりを名乗り、しんのすけに超能力を指南する「深谷ネギコ」に<鬼頭明里>が声優として特別出演し、サンボマスターが主題歌『Future is Yours』を提供しています。

 「クレヨンしんちゃん」シリーズ初の3DCGとなる本作は、ある夜、宇宙から降ってきた白い光の力によって「野原しんのすけ」の体に不思議な力が宿る物語です。「しんのすけ」は熱くなったお尻に意識を集中すると、物を宙に浮かすことができるようになります。一方、黒い光を浴びて超能力を手にした男は世界の破滅を望んでいました。日本中が恐怖で支配されようとしたとき、「しんのすけ」が立ち上がります。

『モテキ』(2011年)・『バクマン。』(2015年)の<大根仁>が初めてアニメ映画を手がけ、長年2Dアニメを制作してきたシンエイ動画が『STAND BY ME ドラえもん』の白組と共同で制作しています。
#3DCG #アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

開業「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」

スレッド
開業「ワーナー ブラザース ス...
「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」が、2023年6月16日(金)に開業します。

 「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」は、東京・練馬のとしまえん跡地にオープンする、「ハリー・ポッター」シリーズの屋内型施設。ダイアゴン横丁、ホグワーツの大広間、禁じられた森などのセットに足を踏み入れ、映画制作の裏側を体験できます。

小道具制作のヘッド<ピエール・ボハナ> は「ハリー・ポッター」全シリーズをはじめ、『ダークナイト』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』『美女と野獣』などに小道具制作として参加してきましたた。「スタジオツアー」内では、主人公「ハリー・ポッター」が初めて杖を手にしたオリバンダーの店が並ぶダイアゴン横丁など数々のセットを制作しています。

ほかにも「スタジオツアー」の制作には、『タイタニック』にコンストラクション担当として参加した<ジョン・カーソップ>、『ハリー・ポッターと賢者の石』から制作に関わり『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などに共同プロダクションデザイナーとして参加した<ニール・ラモント>らのスタッフ陣が参加しています。

「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」のチケットは公式サイトで販売中。入場には事前購入が必要です。
#テーマパーク #ブログ #屋内型施設 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『遠い夜明け』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『遠い夜明け』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1987年アメリカ製作の『原題:Cry Freedom』が、邦題『遠い夜明け』として1988年2月27日より公開されました作品の放送があります。

1970年代の南アフリカ共和国のアパルトヘイト問題に立ち向かった黒人運動家「スティーヴ・ビコ」を取材した記者「ドナルド・ウッズ」が出版した伝記小説『ビコ』を原作として製作されました。撮影は隣国のジンバブエで行われています。

物語の前半は、「ウッズ」と「ビコ」の友情を軸に人種差別問題の実態を描き、拷問の末に「ビコ」が獄中死してからの後半では、真実を訴えようと国外脱出を図る「ウッズ」一家の動向がサスペンスフルに描かれています。

「ドナルド・ウッズ」に<ケヴィン・クライン>、「スティーヴ・ビコ」に<デンゼル・ワシントン>、ウッズの妻「ウェンディ・ウッズ」に<ペネロープ・ウィルトン>、「ケン」に<ケヴィン・マクナリー>、「カニ神父」に<ゼイクス・モカエ>ほかが出演、製作・監督は、第55回・アカデミー作品賞とアカデミー監督賞を受賞した『ガンジー』・『コーラスライン』の<リチャード・アッテンボロー>が務めています。
#アパルトヘイト #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』

スレッド
『スパイダーマン:アクロス・ザ...
2018年に公開され、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が全米4313館で公開され、週末3日間(6月2日~4日)で興行収入1億2050万ドル(約169億円)を記録する超特大ヒットスタートを切っています(数字はすべて、6月5日付Box Office MojoおよびDeadline調べ。1ドル=140.1円換算、6月5日現在)。

米国最大のチケット販売サイト「Fandango」の調査で「今年の夏に最も期待されている大作映画」の第1位に選ばれるなど、大きな注目を集めていました。その期待の大きさを裏付けるように、驚異的な記録をたたき出しています。

 今回のオープニング記録は、1作目『スパイダーマン:スパイダーバース』のオープニング週末成績3日間(3536万ドル/2018年12月14日~16日)の340%。さらに本作のオープニング初日(プレビュー興行含む)の興行収入は5185万ドル(約73億円)でした。

現在までに全世界興行収入13億ドル(約1822億円)、日本での興行収入109億円を超えて全世界的ヒットになっている『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のオープニング初日成績(3170万ドル)も超えています。

全米以外の海外でも59マーケットで公開され、オープニング興収8810万ドル(約123億円)、全米および海外の成績を合計した全世界のオープニング累計興行収入は早くも2億860万ドル(約292億円)を突破し、ソニー・ピクチャーズ・アニメーションとしても史上最高のオープニング成績となりました。
#アニメ #ブログ #映画 #興行収入

ワオ!と言っているユーザー

『レンタル✕ファミリー』@<阪本武仁>監督

スレッド
『レンタル✕ファミリー』@<阪...
人間をレンタルする実在のサービスを題材に描いた『レンタル✕ファミリー』が、2023年6月10日より公開されます。

家族レンタルサービスなどを展開する<石井裕一>の著書『人間レンタル屋』を原作に、『エターナル・マリア』の<阪本武仁>が監督を務めています。

幼い娘のために父親をレンタルするシングルマザー、金で買える幸せにいつしか依存していく親子、ずっと父親だと信じてきた男性が実は雇われていた他人だったことを知る娘。時代のニーズに応え、仕事に真摯に向きあおうとする人間レンタル屋の主人公「三上」と、サービスにまつわる3つの家族の物語を赤裸々に描き出しています。

『パッチギ!』の<塩谷瞬>が「三上」を演じ、Netflixドラマ『全裸監督』の<川上なな実>、『たまえのスーパーはらわた』の<白石優愛>が共演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『東京組曲2020』@ミニシアター「元町映画館」

スレッド
『東京組曲2020』@ミニシア...
「コロナ禍の日常」がテーマのドキュメンタリー映画『東京組曲2020』(英語字幕付き)が、2023年6月10日(~6月16日)、神戸・元町商店街4丁目にありますミニシアター「元町映画館」で上映されます。

兵庫県では初上映となる同作品。監督を務めた大阪市出身の<三島有紀子>(54)は、18歳からインディーズ映画を撮り始め、神戸女学院大学卒業後NHKに入局。同局では人間ドキュメンタリー番組の企画や監督を務めています。

2003(平成15)年、劇映画を撮るために独立したという<三島有紀子>はこれまで、映画『幼な子われらに生まれ』『ビブリア古書堂の事件手帳』『Red』などヒット作の脚本・監督を手がけています。2015(平成27)年には、<中谷美紀>さん主演で神戸を制作拠点にした映画『繕い裁つ人』の監督を務めました。『東京組曲2020』は、<三島有紀子>のドキュメンタリー映画監督デビュー作となります。

2020年4月7日、新型インフルエンザ等対策特別措置法(特措法)に基づく緊急事態宣言が初めて発令され、街から人が消え、先行きのみえないコロナ禍に陥り、誰もが不安な日々を過ごしていた中、<三島有紀子>自身の誕生日でもある4月22日の明け方に、どこからか人の泣き声が聞こえてきたことで同作の企画を思い付いたといいます。

「役者たちの暮らしぶりや感じていることを監督が引き出す形で共に作ること」・「役者自身もしくは同居人が撮影すること」・「『明け方に女の泣き声がどこからか聞こえてくる』というシチュエーションをすべての出演者が共有すること」などを撮影時の要点に置き、「日々の日記をつけようと決めた男性」・「舞台が延期となり自宅で過ごすなかで家事に追われる女性」・「楽しみにしていた出演作品の映画の舞台あいさつが中止になった女性」・「自宅で一人黙々と仕事をする女性」など20人の役者が各自撮影を行い、<三島有紀子>が映像全体を監修しています。

制作スタッフは、ラストカットの撮影に<今井孝博>、音楽は<田中拓人>などが担当しています。作品のキーとなる女性の泣き声は、俳優の<松本まりか>が担当しました。
#ブログ #新型コロナウイルス #映画

ワオ!と言っているユーザー

<ポスター>(339)@『たまつきの夢』<田口敬太>監督

スレッド
<ポスター>(339)@『たま...
『たまつきの夢』が、2023年7月15日より公開されますが、メインポスタービジュアルが解禁されています。

 昭和初期のビリヤード場を舞台にした本作の主人公は、軍需工場の経営者「熊野」の妾として彼の屋敷で暮らす「きし乃」。弟の戦死の報せを受けた彼女は、恋人と心中するために足を踏み入れた山中で、結核を患う男「浅次郎」に出会います。

劇中では、ビリヤードの世界チャンピオンになるという夢を持つ「浅次郎」とともに、「きし乃」が自由を求めて行動する姿が描かれています。

公開されたメインビジュアルには、ビリヤード台に寄り掛かり前を見つめる「きし乃」の表情が切り取られています。

「きし乃」を<辻千恵>、「浅次郎」を<金井浩人>が演じたほか、<山口大地>、<木原勝利>、<佐藤睦>がキャストに名を連ねています。監督は、「MOOSIC LAB 2019」に出品された本作の短編版に引き続き<田口敬太>が担当しています。
#ビリヤード #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『シャークネード エクストリーム・ミッション』@テレビ大阪

スレッド
『シャークネード エクストリー...
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Sharknado 3: Oh Hell No!』が邦題『シャークネード エクストリーム・ミッション』として公開されました、作品の放送があります。

無数の人食いザメを巻き込んだ巨大竜巻「シャークネード」の恐怖を描くアサイラム社製モンスターパニック映画『シャークネード』『シャークネード カテゴリー2』に続くシリーズ第3作目となります。

ロサンゼルス、ニューヨークと2度に渡って「シャークネード」から人々を救った「フィン」は大統領から勲章を授与されることになり、ホワイトハウスを訪れますが、またもや出現した「シャークネード」がワシントンD.C.を直撃。ホワイトハウスは崩落し、街中が壊滅してしまいます。一方、「フィン」の妻「エイプリル」たちが訪れていたユニバーサル・スタジオ・フロリダにも大量のサメが襲来します。「フィン」は「エイプリル」のもとに駆けつけますが、これまでの規模をはるかに上回る最大級の「シャークネード」が彼らに迫ります。

「フィン」に< アイアン・ジーリング>、「エイプリル」に< タラ・リード>、「ノヴァ」に< キャシー・スケルボ>、「ルーカス」に<フランキー・ムニッズ>、「クラウディア」に<ライアン・ニューマン>、テレビシリーズ『ナイトライダー』の<デビッド・ハッセルホフ>、<フランキー・ムニッズ>、R&B歌手の<Ne-Yo>らが新たに出演、監督は<アンソニー・C・フェランテ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『嵐を呼ぶ男』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『嵐を呼ぶ男』@NHK-BSプ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1966年12月10日より公開されました<石原裕次郎>主演の『嵐を呼ぶ男』が4Kデジタルリマスター版での放送があります。

美しい兄弟愛を中心に、ドラマーを目指す若者の熱い姿を描いた青春歌謡ドラマです。女流マネージャー「美弥子」に見出されたドラマー「国分正一」は、「美弥子」の厳しい指導と猛練習でメキメキと力をつけていきます。

やがて二人の間にも淡い恋心が芽生えていました。しかし作曲家志望の弟「英次」が新人リサイタルに推薦されることになり、「美弥子」に恋心を抱く評論家「左京」の力が必要となります。仕方なく、「正一」は「美弥子」から離れる決心をします。

「国分正一」に<石原裕次郎>、「福島美弥子」に<北原三枝>、「国分英次」に<青山恭二>、「左京徹」に<金子信雄>、「島みどり」に<芦川いづみ>、「メリー・丘」に<白木マリ>、「福島慎介」に<岡田眞澄>ほかが出演、監督は<井上梅次>が務めています
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり