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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』@ABCテレビ

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『家に帰ると妻が必ず死んだふり...
本日深夜<2:05>より「ABCテレビ」にて、2018年6月8日よりこうかいされました『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』の放送があります。
 
2010年に『Yahoo!知恵袋』に投稿されて話題を呼び、ボーカロイドの〈初音ミク〉でオリジナル楽曲が制作されたほか、コミックエッセイ化など、さまざまなメディアに広がりをみせた、妻の「奇行」についての質問をもとにしたラブコメディです。
 
結婚3年目のサラリーマンの「じゅん」が仕事から帰宅すると、玄関で妻の「ちえ」が血を流して倒れていました。「じゅん」はあわてて介抱しますが、血はケチャップで、「ちえ」は死んだふりをしていただけでした。妻はその理由は言わず、ただ笑うだけ。それ以来、ワニに食われる、銃で撃たれる、頭に矢が刺さっているなど、毎日のように死んだふりをする妻に、「じゅん」は呆れながらも徐々に不安を覚えるようになります。
 
<榮倉奈々>が「ちえ」に、<安田顕>が「じゅん」のダブル主演で夫婦役を演じ、<大谷亮平>、<野々すみ花>、<浅野和之>、<品川徹>、<蛍雪次朗>が共演、監督は<李闘士男>が務めています。
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『チャーリーズ・エンジェル(2019)』@カンテレ

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『チャーリーズ・エンジェル(2...
本日深夜<2:45>より「カンテレ」にて2019年アメリカ製作の映画『チャーリーズ・エンジェル』シリーズの3作目『原題:Charlie's Angels』が、邦題『チャーリーズ・エンジェル』として2020年2月21日より公開されました作品の放送があります。
 
1970年代後半に人気を誇ったTVシリーズを<エリザベス・バンクス>が監督を務めたリメイク作品になります。
 
姿を見せないボス、「チャーリー」の探偵事務所で働くのは、優れた身体能力で武器を使いこなす元MI6の「ジェーン・カノ」(エラ・バリンスカ)、ハッキングが特技の新人「エレーナ・ハフリン」(ナオミ・スコット)、変装のプロの「サビーナ・ウィルソン」(クリステン・スチュワート)の美女3人です。
 
今回彼女たちに下された指令は、誘拐されたノックス・テクノロジー社の創立者「エリック・ノックス」を救出するというものでした。彼が開発中の〈音声認識ソフト〉が悪用されれば世界中が大混乱に陥ります。 エンジェルたちは巨大企業オーナーでノックスのライバルである「コーウィン」が犯人と見て危険な潜入捜査を決行します。
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『特攻野郎Aチーム 』@テレビ大阪

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『特攻野郎Aチーム 』@テレビ...
本日深夜<1:30>より「テレビ大阪」にて、2010年アメリカ製作の『原題:The A-Team』が、邦題『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』として、2010年8月20日より公開されました作品の放送があります。
 
1980年代に人気を博した米TVドラマ『特攻野郎Aチーム』を映画化しています。
 
米軍特殊部隊「ハンニバル」率いるAチームは特殊任務に就かせたら最強。抜群の知能と行動力を買われ、偽装紙幣の原版をイラクの「フセイン」政権残党から奪取することになる。無事に原版を回収したものの、「パイク」なる私兵の裏切りで原版は強奪され、将軍殺害の汚名を着せられてしまいます。
 
無実の汚名を返上するため、「ハンニバル」はCIAの手を借り脱獄。チームメンバーの「フェイス」、「B.A.」、「マードック」の4人の破天荒集団〈Aチーム〉で、「パイク」の元へ向かい、奇抜な作戦で事件の黒幕に迫ります。
 
「ハンニバル(ジョン・スミス大佐)」に<リーアム・ニーソン>、「フェイス(テンプルトン・ペック)」に<ブラッドリー・クーパー>、「B.A.(B・A・バラカス)」に<クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン>、「ソーサ」に<ジェシカ・ビール>ほかが出演、監督は<ジョー・カーナハン>が務めています。
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『スパイダーマン3』@カンテレ

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『スパイダーマン3』@カンテレ
本日深夜<0:10>より「カンテレ」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Spider-Man 3』が、邦題『スパイダーマン3』として、2007年5月1日より公開されました作品の放送があります。
 
「スパイダーマン」シリーズの『スパイダーマン』(2002年)・『スパイダーマン2』(2004年)に続く第3作目になります。
 
〈スパイダーマン〉はニューヨーク市民から愛される人気者となり、順風満帆な日々を過ごす「ピーター」は、ブロードウェイデビューを果たした恋人「メリー・ジェーン」へのプロポーズを決意します。
 
そんな矢先、「ピーター」は帰宅中に何者かに襲われます。襲撃者の正体は、亡き父「ノーマン」の力を継いで〈ニュー・ゴブリン〉となった親友「ハリー」でした。同じ頃、警察に追われる脱獄囚「マルコ」は逃げ込んだ研究所で分子分解の実験に巻き込まれ、砂の体を持つ〈サンドマン〉と化します。伯父「ベン」を殺した真犯人が「マルコ」だと知り憎悪にかられる「ピーター」は、謎の黒い生命体に寄生され、高い戦闘力を持つ〈ブラック・スパイダーマン〉に変身します。
 
「ピーター・パーカー / スパイダーマン」に<トビー・マグワイア>、「メリー・ジェーン・ワトソン」に<キルスティン・ダンスト>、「ハリー・オズボーン / ニュー・ゴブリン」に<ジェームズ・フランコ>、「フリント・マルコ / サンドマン」に<トーマス・ヘイデン・チャーチ>、「エディ・ブロックJr. / ヴェノム」に<トファー・グレイス>、「グウェン・ステーシー」に<ブライス・ダラス・ハワード>、「メイ・パーカー」に<ローズマリー・ハリス>、「エマ・マルコ」に<テレサ・ラッセル>、ほかが出演、監督は<サム・ライミ>が務めています。
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『ダ・ヴィンチ・コード』@BS12トゥエルビ

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『ダ・ヴィンチ・コード』@BS...
今夜<18:35>より「BS12トゥエルビ」にて、2006年アメリカ製作の『原題:The Da Vinci Code』が、邦題『ダ・ヴィンチ・コード』として、2006年5月20日より公開されました作品の放送があります。〈1月2日<19:10>より第2弾『悪魔と天使』・1月3日<19:45>より第3弾『インフェルノ』と放送が続きます。〉
 
<ダン・ブラウン>の2003年の同名小説『ダ・ヴィンチ・コード』を原作とし、その後、『天使と悪魔』(2009年)と『インフェルノ』(2016年)の2つの続編が製作されています。
 
ルーブル美術館で館長が殺害される事件が発生。調査を依頼されたハーバード大宗教象徴学教授「ラングドン」は、暗号解読官「ソフィー」とともに死体に隠された暗号を解読してゆく中で、カトリック教会が隠蔽してきたキリスト教史上最大の謎に行き当たります。
 
「ロバート・ラングドン」に<トム・ハンクス>、「ソフィー・ヌヴー」に<オドレイ・トトゥ>、「リー・ティービング」に<イアン・マッケラン>、「シラス」に<ポール・ベタニー>、「ファーシュ」に<ジャン・レノ>ほかが出演、監督は<ロン・ハワード>が務めています。
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『スコア』@サンテレビ

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『スコア』@サンテレビ
本日<14:00>より「サンテレビ」にて、2001年アメリカ製作の『原題:The Score』が、邦題『スコア』として、2001年9月22日より公開されました作品の放送があります。
 
超一流の泥棒「ニック・ウェルズ」は危ない橋は渡らない、地元では仕事をしない、仲間はもたないという信条をもち、仕事を続けてきましたが、足を洗い、恋人の「ダイアン」とジャズ・クラブの経営を始めようと考えていました。
 
そんな彼に、25年来の友人である「マックス」は税関の金庫に保管された秘宝の笏を盗み出すという計画を持ちかけてきます。悩んだ末に、「ニック」はこれを最後の仕事と決意します。この計画に、税関の内部に障害者を装い、清掃員として潜入していた若い男、「ジャック・テラー」が加わります。それぞれの思いを胸に秘め、計画は動きだします。
 
「ニック」に<ロバート・デ・ニーロ>、「ジャック」に<エドワード・ノートン>、「マックス」に<マーロン・ブランド>、「ダイアン」に<アンジェラ・バセット>ほかが出演、監督は<フランク・オズ>が務めています。
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『ジョン・ウィック』@BS-TBS

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『ジョン・ウィック』@BS-T...
本日<13:00>より「BS-TBS]にて、2014年アメリカ製作の『原題:John Wick』が、邦題『ジョン ウィック』として、2015年10月16日より公開されました作品の放送があります。
 
愛する女性「ヘレン」との出会いをきっかけに、裏社会から足を洗った殺し屋「ジョン・ウィック」でした。しかし、「ヘレン」は病に倒れて帰らぬ人となってしまい、「ジョン」は悲しみに暮れます。そんな「ジョン」のもとに、「ヘレン」が生前に用意していた「デイジー」という名の一匹の子犬が届けられます。
 
亡き妻の思いが託された「デイジー」との生活で再び心に平穏を取り戻していく「ジョン」でしたが、ある日、「ジョン」の所有する車を狙って家に押し入ったロシアンマフィアが、「デイジー」を殺してしまいます。生きる希望だった「デイジー」を奪われた「ジョン」は、かつてその名をとどろかせた裏社会に舞い戻り、ロシアンマフィアの組織を相手に単身戦いを挑みます。
 
「ジョン・ウィック」に<キアヌ・リーヴス>、「ヴィゴ・タラソフ」に<ミカエル・ニクヴィスト>、「ヨセフ・タラソフ」に<アルフィー・アレン>、「ミズ・パーキンス」に<エイドリアンヌ・パリッキ>、「ヘレン」に<ブリジット・モイナハン>、「アヴィ」に<ディーン・ウィンタース>ほかが出演、監督は<チャド・スタエルスキ>が務めています。 
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『劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ』@NHK-Eテレ

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『劇場版 響け!ユーフォニアム...
本日<11:05>より「NHK-Eテレ」にて、2017年9月公開されました『劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ』の放送があります。
 
吹奏楽に打ち込む高校生たちの青春を描いた京都アニメーション制作による原作<武田綾乃>の人気アニメ『響け!ユーフォニアム』の劇場版第2弾になります。2016年10~12月に放送されましたテレビシリーズ第2期『響け!ユーフォニアム2』(全13話)を、主人公の「黄前久美子」と先輩の「田中あすか」を軸にして再構成しています。
 
吹奏楽コンクール全国大会出場を控えた北宇治高校吹奏楽部。夏が終わり、秋の気配が近づいたある日、低音パートの要でもあり、副部長の「田中あすか」が退部するかもしれないという事態が発生します。美人でカリスマ性もあり、頼りにされていますが、ふとした瞬間に他人を突き放すような冷たさを見せ、本心を見せない「あすか」でした。
 
当初はそんな「あすか」に苦手意識のようなものを抱いていた「久美子」でしたが、「あすか」が退部がするかもしれないと知ったことで自身の中の「あすか」への憧れに気付き、一緒に演奏したいという思いが強くなっていきます。
 
「加藤葉月」に<朝井彩加>、「黄前久美子」に<黒沢ともよ>、「川島緑輝」に<豊田萌絵>、「高坂麗奈」に<安済知佳>、「田中あすか」に<寿 美菜子>、「小笠原晴香」に<早見沙織>、「中世古香織」に<茅原実里>、「塚本秀一」に<石谷春貴>、「黄前麻美子」に<沼倉愛美>、「滝 昇」に<櫻井孝宏>が声を当て、監督は<小川太一>が務めています。
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『アース』@サンテレビ

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『アース』@サンテレビ
2024年の初投稿は、好きな映画の「第36回日刊スポーツ映画大賞」で始まりましたが、さっそく本日<7:00>より「サンテレビ」にて、2007年ドイツ・イギリス合作製作の『原題:Earth』が、邦題『アース』として、2008年1月12日より公開されました作品の放送があります。
 
日本でも驚異的ヒットを記録した海洋ドキュメンタリー『ディープ・ブルー』のスタッフが再結集し、5年の歳月を費やして完成させた自然ドキュメンタリー映画です。
 
舞台を地球全体に拡げ、北極から熱帯、深海まで全世界200カ所以上で撮影を敢行。ホッキョクグマ、アフリカゾウ、ザトウクジラといった様々な生き物が厳しい自然の中で紡ぎ出す命のドラマを最新鋭の技術で捉え、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のフルオーケストラに乗せて映し出しています。
 
「ナレーション」に<パトリック・スチュワート/渡辺謙>、監督は<アラステア・フォザーギル&マーク・リンフィールド>が務めています。
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第36回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞

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第36回日刊スポーツ映画大賞・...
昨年末に「第36回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」の発表がありました。
 
漫画家の<井上雄彦>氏(56)が自らの原作を映画化し初めて監督を務めたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が「石原裕次郎賞」に輝いています。 国内興行収入(興収)157億3000万円、「中国」「韓国」など全世界興収は390億円に達する記録的ヒットとなり、<井上雄彦>監督は新人賞も受賞しています。
 
「石原裕次郎新人賞」は<宮沢氷魚>(29)、「主演男優賞」は<鈴木亮平>(40)、「主演女優賞」は<松岡茉優>(28)が2019年以来2度目の受賞しています。同賞の複数回受賞は<吉永小百合>の3度、<宮沢りえ>、<綾瀬はるか>の2度に続き史上4人目となっています。
 
【受賞一覧】 ●作品賞 『月』(石井裕也監督)  ●監督賞 <石井裕也>(40)(『月』・『愛にイナズマ』)  ●主演男優賞 <鈴木 亮平>(40)(『エゴイスト』『TOKYO MER~走る緊急救命室~』)  ●主演女優賞 <松岡茉優>(28)(『愛にイナズマ』)  ●助演男優賞 <磯村勇斗>(31)(『渇水』・『月』・『正欲』)  ●助演女優賞 <二階堂ふみ>(29)(『月』)  ●新人賞 <井上雄彦>(56)(『THE FIRST SLAM DUNK』)  ●外国作品賞 『バービー』(グレタ・ガーウィグ監督)  ●石原裕次郎賞 『THE FIRST SLAM DUNK』(井上雄彦監督)  ●石原裕次郎新人賞 <宮沢氷魚>(29)(『エゴイスト』・『はざまに生きる、春』) 
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