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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『さらば あぶない刑事』@<村川透>監督

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『さらば あぶない刑事』@<村川透>監督...
1986年のテレビドラマ放送開始から30年、最高視聴率26%を記録した国民的ドラマの劇場版が、2005年の前作『まだまだあぶない刑事』以来およそから10年ぶりとなる劇場版第7作『さらば あぶない刑事』が、2016年1月30日より公開されます。

横浜港署捜査課刑事の〈タカ〉こと「鷹山敏樹」と〈ユージ〉こと「大下勇次」は、定年退職を5日後に控えていましたが、2人だけでブラックマーケットを襲撃するなど、まだまだ暴れ放題でした。そんな中、2人が追っていた新興ヤクザ幹部の「伊能」が惨殺死体となって発見されます。

各国マフィアが入り乱れるブラックマーケットを仕切っていた「伊能」が殺されたことで、危うく保たれていたマフィアたちの均衡は崩壊しはじめ、そこへ中南米の凶悪な犯罪組織BOBが横浜に進出してきます。

主演の<舘ひろし>と<柴田恭兵>はもちろん、シリーズおなじみの<浅野温子>、<仲村トオル>も出演しています。ゲストキャラクターとして〈タカ〉の恋人「渡辺夏海」役を<菜々緒>が、シリーズ最凶とされる敵役「キョウイチ」・ガルシア」を<吉川晃司>が演じています。監督はテレビ版の演出も手がけてきた<村川透>が務めています、脚本もシリーズ中で最多の脚本を担ってきた<柏原寛司>が担当。
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『蜃気楼の舟』@<竹馬靖具>監督

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『蜃気楼の舟』@<竹馬靖具>監...
ホームレスの老人たちに住居を与えて生活保護費を搾取する「囲い屋」の青年を描いた『蜃気楼の舟』が、2016年1月30日より公開されます。

友人に誘われて「囲い屋」の仕事を始めた彼は、幼い頃に母を亡くし、父に捨てられたつらい過去を持っていました。劣悪な環境でモノのように扱われる老人たちに対して罪悪感を抱くこともなく、淡々と毎日を過ごしていました。

そんなある日、男はホームレスたちの中に、自分の父を発見します。思いがけない再会に初めて感情を動かされた男は、何かに導かれるように父を連れて「囲い屋」を飛び出します。
この時から、彼の現実ともうひとつの不思議な世界が交錯し始めます。

出演は『たそがれ清兵衛』の<田中泯>、『朱花の月』の<小水たいが>。ひきこもりの青年を描いたデビュー作『今、僕は』で高く評価された新鋭<竹馬靖具>が監督・脚本を手がけ、<坂本龍一>がテーマ曲を担当しています。
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『蜃気楼の船』@<竹馬靖具>監督・脚本

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『蜃気楼の船』@<竹馬靖具>監...
2016年1月30日公開される『蜃気楼の船』は、ホームレスの老人たちに住居を与えて生活保護費を搾取する「囲い屋」の青年を描いた映画です。

幼い頃に母を亡くし、父に捨てられたつらい過去を持つ男。友人に誘われて「囲い屋」の仕事を始めた彼は、劣悪な環境でモノのように扱われる老人たちに対して罪悪感を抱くこともなく、淡々と毎日を過ごしていました。

そんなある日、男はホームレスたちの中に、自分の父を発見します。思いがけない再会に初めて感情を動かされた男は、何かに導かれるように父を連れて「囲い屋」を飛び出します。この時から、彼の現実ともうひとつの不思議な世界が交錯し始めていきます。

出演は『たそがれ清兵衛』(2002年・監督:山田洋次)の<田中泯>、『朱花(はねず)の月』(2011年・監督:河瀬直美)の<小水たいが>共演。ひきこもりの青年を描いたデビュー作『今、僕は』(2008年)で高く評価された新鋭<竹馬靖具>が監督・脚本を手がけ、<坂本龍一>がテーマ曲を担当しています。
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『信長協奏曲』@<松山博昭>監督

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『信長協奏曲』@<松山博昭>監...
<石井あゆみ>原作の同名コミック『信長協奏曲』(『ゲッサン』(小学館)創刊号(2009年)から連載中)を、<小栗旬>主演で実写化したテレビドラマの劇場版『信長協奏曲』が、2016年1月23日より全国でコプ解されます。

歴史が大嫌いな高校生「サブロー」(小栗旬)は、ひょんなことから戦国時代にタイムスリップしてしまいます。そこで自分にそっくりな青年に出会いますが、その人物はなんと本物の「織田信長」でした。病弱な本物の「信長」に頼まれ、「信長」として生きることになってしまった「サブロー」は、裏切りや陰謀が渦巻く戦国時代を生き抜いていくうちに人々の支持を得るようになり、やがて天下統一を目指しはじめます。

出演は<小栗旬>をはじめ、<柴咲コウ>、<向井理>、<山田孝之>らテレビ版の豪華メンバーが集結。監督もテレビ版を手がけた<松山博昭>が続投しています。
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『の・ようなもの のようなもの』@<杉山泰一>監督

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『の・ようなもの のようなもの...
2011年に急逝した<森田芳光>監督(1950年1月25日~2011年12月20日)のデビュー作『の・ようなもの』(1981年)のその後を描くオリジナル作品『の・ようなもの のようなもの』が、2016年1月16日より全国で公開されます。

東京の下町。落語家一門の出船亭に入門した「志ん田(しんでん)」(松山ケンイチ)は、師匠の「志ん米(しんこめ)」(尾藤イサオ)から、かつて一門に在籍していた「志ん魚(しんとと)」(伊藤克信)を探してほしいと頼まれます。「志ん米」は、一門のスポンサー的存在で、「志ん魚」を贔屓にしている女性会長のご機嫌をとるため、もう一度「志ん魚」を高座に引っ張り出そうと考えていました。

「志ん田」は、師匠の弟弟子である「志ん水(しんすい)」(でんでん)や昔の門下生を訪ね歩いて手がかりを集めようとしますが、なかなかうまくいきません。

『の・ようなもの』ほか多数の森田作品で助監督や監督補を務めた<杉山泰一>がメガホンをとり、<森田芳光>監督の遺作となった『僕達急行A列車で行こう』でも主役を演じた<松山ケンイチ>が主演。<伊藤克信>、<尾藤イサオ>、<でんでん>といった前作にも出演したキャストが、同じ役柄で登場しています。
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『殺されたミンジュ』@<キム・ギドク>監督

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『殺されたミンジュ』@<キム・...
『嘆きのピエタ』 (2012年) ・ 『メビウス』 (2013年)の<キム・ギドク>が、少女殺人事件を発端とする暴力の連鎖をスリリングに描いたサスペンス『殺されたミンジュ』が、2016年1月16日より全国で公開されます。

5月のある晩、ソウル市内の市場で女子高生「ミンジュ」が屈強な男たちに殺害されます。しかし事件は誰にも知られないまま闇に葬り去られてしまいます。

それから1年後、事件に関わった7人の容疑者のうちの1人が、謎の武装集団に拉致されます。武装集団は容疑者を拷問して自白を強要。その後も武装集団は変装を繰り返しながら、容疑者たちを1人また1人と拉致していきます。そして容疑者たちの証言により、事件の裏に潜んでいた闇が徐々に浮かび上がってきます。

謎の集団のリーダー役に 『悪いやつら』 の<マ・ドンソク>、『ファイ 悪魔に育てられた少年』の<キム・ヨンミン>が、1人8役に挑んでいます。
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『ブリッジ・オブ・スパイ』@<スティーブン・スピルバーグ>監督

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『ブリッジ・オブ・スパイ』@<...
<スティーブン・スピルバーグ>監督、<トム・ハンクス>主演、<ジョエル&イーサン・コーエン>脚本と、いずれもアカデミー賞受賞歴のあるハリウッド最高峰の才能が結集し、1950~60年代の米ソ冷戦下で起こった実話を描いた『ブリッジ・オブ・スパイ』が、2018年1月8日より全国で公開されます。

保険の分野で着実にキャリアを積み重ねてきた弁護士「ジェームズ・ドノバン」は、ソ連のスパイとしてFBIに逮捕された「ルドルフ・アベル」の弁護を依頼されます。敵国の人間を弁護することに周囲から非難を浴びせられても、弁護士としての職務を果たそうとする「ドノバン」と、祖国への忠義を貫く「アベル」。2人の間には、次第に互いに対する理解や尊敬の念が芽生えていきます。

死刑が確実と思われた「アベル」は、「ドノバン」の弁護で懲役30年となり、裁判は終わりますが、それから5年後、ソ連を偵察飛行中だったアメリカ人パイロットの「フランシス・ゲイリー・パワーズ」が、ソ連に捕らえられる事態が発生。両国は「アベル」と「パワーズ」の交換を画策し、「ドノバン」はその交渉役という大役を任じられます。

【追記】第88回アカデミー賞(2016年2月29日)では、作品賞ほか6部門でノミネートを受け、ソ連スパイの「アベル」を演じた<マーク・ライランス>が助演男優賞を受賞しています。
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『人生の約束』@<石橋冠>監督

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『人生の約束』@<石橋冠>監督...
『池中玄太80キロ』シリーズをはじめ『新宿鮫』シリーズ、『点と線』など数々の名作ドラマを手がけてきたテレビ界の巨匠<石橋冠>が、演出経験55年、78歳を迎えて初めて劇場映画でメガホンを握ったヒューマンドラマ『人生の約束』が、2016年1月9日より全国で公開されます。


江戸時代から約350年続く富山県の曳山まつりを題材に、根っからの仕事人間だった主人公の「中原祐馬」(竹野内豊)が全てを失い、かつての親友との約束を果たそうとする中で自分を見つめ直していく姿を描いています。

新興IT企業CEOで会社の拡大にしか興味のなかった「祐馬」は、元共同経営者で親友でもあった「航平」から無言の留守番電話が入っていることに気付き、胸騒ぎを覚えて「航平」の故郷の富山県・新湊を訪れます。しかし、「航平」は既に亡くなっており、かつて「航平」に対して会社から追い出すような仕打ちをした「祐馬」を、「航平」の遺族は怒りをもって出迎えます。そんな中、「航平」の忘れ形見の少女「瞳」(髙橋ひかる)は、「祐馬」にある頼みごとをします。

主演の<竹野内豊>を筆頭に、<江口洋介>、<西田敏行>、<ビートたけし>、<松坂桃李>、<優香>、<小池栄子>、<髙橋ひかる>、<美保純>、<室井滋>、<立川志の輔>、<柄本明>、<市川実日子>ほかが出演しています。
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『インディアス 序章』@<リー・ワネル>監督

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『インディアス 序章』@<リー...
人気ホラーシリーズ「インシディアス」の第3作で、物語の原点を描くプリクエル(前日譚)。前2作で脚本・出演を兼ねた「ソウ」シリーズの<リー・ワネル>が、今作では監督も務め、前2作を監督した<ジェームズ・ワン>が製作を担当した『インディアス 序章』が2016年1月16日より全国で公開されます。

高校卒業を間近に控えた「クイン・ブレナー」(ステファニー・スコット)は、最近亡くなった母のリリーと交信をしようと、霊能者「エリーズ」(リン・シェイ)のもとを訪れます。

夫が自殺してしまった「エリーズ」は霊能者を引退していましたが、「クイン」に同情して話を聞くことにします。すると、「クイン」に霊がとり憑かれていることに気付きます。やがて「クイン」は交通事故に遭うなど不幸に襲われ、「クイン」の父は「エリーズ」に助けを求めます。
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『クリード チャンプを継ぐ男』@<ライアン・クーグラー>監督

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『クリード チャンプを継ぐ男』...
<シルベスター・スタローン>を一躍スターに押し上げた代名詞「ロッキー」シリーズの新たな物語『クリード チャンプを継ぐ男』が、2015年12月23日より公開されます。

「ロッキー」のライバルであり盟友であった「アポロ・クリード」の息子「アドニス・ジョンソン」が主人公となり、<シルベスタ・スタローン>演じる「ロッキー」もセコンドとして登場します。

自分が生まれる前に死んでしまったため、父「アポロ・クリード」について良く知らないまま育った「アドニス」でしたが、彼には父から受け継いだボクシングの才能がありました。

亡き父が伝説的な戦いを繰り広げたフィラデルフィアの地に降り立った「アドニス」は、父と死闘を繰り広げた男、「ロッキー・バルボア」にトレーナーになってほしいと頼みます。ボクシングから身を引いていた「ロッキー」は、「アドニス」の中に「アポロ」と同じ強さを見出し、トレーナー役を引き受けます。

「アドニス」役は『フルートベール駅で』の演技が高く評価された<マイケル・B・ジョーダン>が演じ、同じく『フルートベール駅で』で注目された新鋭<ライアン・クーグラー>が監督・脚本を担当しています。第88回アカデミー賞では<シルベスタ・スタローン>が助演男優賞にノミネートされ、「ロッキー」以来のアカデミー賞ノミネートとなっています。
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