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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<パン>(898)ミックスサンドパック@石窯パン工房【マナレイア】

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<パン>(898)ミックスサン...
朝食としていただいたのは、オカノベーカリー石窯パン工房【マナレイア】(神戸ジェームス山店 :神戸市垂水区 青山台 7-5-1.)の「ミックスサンドパック」です。

小ぶりの〈卵和え/ハム・レタス・トマト/ツナ・レタス〉の3種類が2個ずつ詰められています。

どの組み合わせも間違いのない定番のサンドイッチですが、おいしくいただきました。
#グルメ #サンドイッチ #パン #ブログ

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<藤井聡太七冠>(267)八冠達成@第71期王座戦五番勝負

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<藤井聡太七冠>(267)八冠...
11日、第71期王座戦五番勝負第4局が、京都市の「ウェスティン都ホテル京都」で指され、七冠を持つ<藤井聡太>(21)が<永瀬拓矢王座>(31)に138手で勝ち、対戦成績3勝1敗で「王座」を奪取するとともに、〈名人、王将、竜王、王位、叡王、棋王、棋聖〉を併せ史上初の全八冠制覇を達成しています。将棋界のタイトル独占は1996年の<羽生善治九段>(53)の七冠以来四人目。21歳2カ月での八冠は<羽生善治九段>の七冠達成時(25歳4カ月)より4歳以上も若い偉業達成となりました。

午前9時に対局が始まり、第4局の先手は<永瀬拓矢王座>で2六歩をつくと、<藤井聡太七冠>は8四歩で応じ、互いに飛車先を突く、相居飛車の出だしとなりました。

<藤井聡太七冠>は2020年7月、17歳11カ月の史上最年少で初タイトルの「棋聖」を獲得し、翌月には「王位」獲得で二冠。2021年には「叡王」「竜王」、2022年には「王将」を獲得。そして今年3月に「棋王」を獲得すると、6月に20歳10カ月の史上最年少で<渡辺明名人>(39・当時)から「名人」を奪取、<羽生善治九段>と並ぶ2人目の七冠達成を果たしていました。

 最後に残った「王座」戦は、6期目の参加で初めて挑戦者に名乗りを上げ、五番勝負の短期決戦で先手番の第1局を落とす苦しいスタートとなりましたが、第2局から3連勝で制しています。第3局は敗色濃厚だった最終盤での逆転勝ちでした。登場したタイトル戦を全て制し、獲得数を計18期(歴代7位)に伸ばしています。

将棋界のタイトル独占は他に、<升田幸三>実力制第四代名人の三冠(名人・王将・九段<その後十段、現竜王>=1957年達成)と、<大山康晴十五世名人>の三冠、四冠、五冠(名人・王将・十段・王位・棋聖=1963年達成)があります。<羽生善治九段>が七冠達成後、2017年に「叡王」戦が第3期からタイトル戦に昇格し、現在の8タイトル制になっています。
#タイトル戦 #ブログ #将棋

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ダウ平均株価(10月11日)@終値3万3804ドル87セント

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ダウ平均株価(10月11日)@...
11日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続伸して始まりました。朝発表の9月の米卸売物価指数(PPI)は市場予想を上回りましたが、前月から伸びが鈍化しています。米債券市場では長期金利が低下しており、株式相場の支えとなっています。

9月の米(PPI)は前月比(0.5%上昇)と市場予想(0.3%上昇)を上回ったものの、8月(0.7%上昇)からは伸びが減速しました。高インフレが鈍化する傾向にあるとみられています。

米長期金利は(4.6%台前半)と低水準で推移しています。このところ米連邦準備理事会(FRB)高官が相次いで追加利上げに慎重な姿勢を示しているうえ、11日に欧州主要国の国債利回りが低下しており、米国債の買いにつながっています。中東情勢を巡る地政学リスクの高まりで、相対的に安全な資産である米国債を支えています。

ただ、12日に9月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見姿勢も強く、ダウ平均は下げる場面もありました。

終値は4営業日続伸し、前日比65ドル57セント(0.19%)高の3万3804ドル87セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日続伸し、前日比96.833ポイント(0.71%)高の1万3659.677でした。S&P500種は、18.71 ポイント(0.43%)高の4376.95でした。
#CPI #PPI #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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『アアルト』@<ビルピ・スータリ>監督

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『アアルト』@<ビルピ・スータ...
フィンランド出身の世界的建築家・デザイナーの<アルバ・アアルト>の人生と作品にスポットを当てた2020年フィランド製作のドキュメンタリー『アアルト』が、2023年10月13日より公開されます。

不朽の名作として愛され続ける「スツール60」、アイコン的アイテムである花器「アアルトベース」、自然との調和が見事な「ルイ・カレ邸」など、優れたデザインの家具・食器や数々の名建築を手がけた<アルバ・アアルト>です。

同じく建築家であった妻<アイノ>とともに物を創造していく過程とその人生の軌跡を、観客が映像ツアーに参加しているかのような独創的なスタイルで描き出しています。さらに、<アイノ>と交わした手紙の数々や、同世代の建築家、友人たちの証言を通し、<アアルト>の知られざる素顔を浮き彫りにしていきます。

フィンランドの新鋭女性監督<ビルピ・スータリ>が手がけ、同国のアカデミー賞と言われるユッシ賞で音楽賞と編集賞を受賞しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #建築家 #映画

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『白石晃士の決して送ってこないで下さい』@<白石晃士>監督

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『白石晃士の決して送ってこない...
『貞子vs伽椰子』などのホラー界の鬼才<白石晃士監督>自身がストーリーテラーとなり、<白石監督>宛に送られてきたビデオテープに映っていた映像をもとに、投稿者へのインタビューからその謎に迫っていく異色ホラー『白石晃士の決して送ってこないで下さい』が、2023年10月13日より公開されます。

ホラー監督「白石」のもとに「圭介」と「ユキ」という若いカップルからある映像が送られてきます。それは幽霊が出ると噂される薄暗い廃墟で撮影された映像でした。廃墟の奥深くで跡形もなく消えた「ユキ」を「圭介」がやっとのことで見つけ出しますが、彼女の背後には黒い影が渦巻き、その手には古いVHSテープがありました。

この映像を見た「白石」のもとに「カラメ」と名乗る謎の女性から「すぐに圭介のことを調べろ」という電話がかかってきます。さらに「カラメ」が「白石」に送ってきた映像には、勝手に「圭介」の部屋に入り込み、隠し撮りされた「圭介」と「ユカ」の姿が記録されていました。この不可解な出来事をきっかけに、「白石」は自ら調査に乗り出します。

<有川舞衣子>、<かいばしら>、<清瀬やえこ>、<沖田遊戯>、<小倉綾乃>、<揺楽瑠香>、<村上紅太>ほかが出演しています。監督は<白石晃士>が務めています。
#ブログ #映画

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今年の読書(63)『因果の刀』西條奈加(新潮文庫)

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今年の読書(63)『因果の刀』...
シリーズ第1作の『金春屋ゴメス』で、さっそうと登場した主人公「ゴメス」(長崎奉行・馬込播磨守寿々)の個性に圧倒されましたが、『金春屋ゴメス 芥子の花』に続く第3作目の『金春屋ゴメス 因果の刀』が、2023年8月1日文庫本書下ろしとして発売されています。

近未来の日本国内にある〈江戸国〉からの阿片流出事件(前作『芥子の花』の事件)に関して、日本から査察が入ります。団長は大御所議員の「印西茂樹」。江戸城では上様「徳川家盛」をはじめ老中たちとの評定が開かれる中、「印西」は秘密裡に「ゴメス」に接触し、江戸国の開国と明け渡しを求めます。「印西」の目的は江戸国深くに眠るロケット燃料となる白緑石で、この資源を元に燃料を開発し暴利を貪る算段でした。

ところが「ゴメス」を殺人犯として嵌めるために「印西」が「ゴメス」の〈刀〉で刺殺される事件が発生、「ゴメス」は犯人として捕まり、江戸国は大火に見舞われてしまいます。

「ゴメス」をはじめ馴染みの登場人物たちが繰りなす奇想天外な物語は、432ページを一気に駆け抜けます。
#ブログ #文庫本 #読書

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<豫風瑠乃・福田真琳・河西結心・八木栞>表紙カバー@『週刊少年サンデー』46号

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<豫風瑠乃・福田真琳・河西結心...
ハロー!プロジェクト所属の11名のアイドルグループ「つばきファクトリー」の<豫風瑠乃>(15)、<福田真琳>(18)、<河西結心>(20)、<八木栞>(20)が、10月11日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』46号(359円・小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

〈リトルキャメリアン〉とも呼ばれる4人が、毎年夏にコンサートが開催されます山梨・河口湖を訪れ、4人が河口湖を見下ろして、大興奮する写真などが掲載されています。

〈リトルキャメリアン〉は、2015年4月29日、ハロプロ研修生により結成されましたアイドルグループ「つばきファクトリー」の新メンバ4人の人の愛称です。彼女たちは、2021年7月7日に加入しています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<梅澤美波>表紙カバー@『週刊少年マガジン』45号

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<梅澤美波>表紙カバー@『週刊...
アイドルグループ「乃木坂46」の<梅澤美波>(24)が、10月11日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』45号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<細居幸次郎>の撮影で登場しています。

<梅澤美波>は、『週刊少年マガジン』44号の「グラビア」に続き、2号連続で同誌に登場し、「キレイの極致」・「美の到達点!!」と紹介され、ほほ笑む写真などが掲載されています。 

<梅澤美波>は、2018年の舞台『七つの大罪 The STAGE』でヒロイン「エリザベス」役を演じた縁で、10月8日(日)放送開始の『七つの大罪 黙示録の四騎士』(TBS系 毎週日曜 午後4時30分)の宣伝大使を務めています。

『週刊少年マガジン』連載の<鈴木央>による人気コミック『黙示録の四騎士』のアニメ化となる本作。<鈴木央>の代表作『七つの大罪』の正統続編で、聖戦集結から16年後の世界が舞台となっています。

主人公は、〈神の指〉と呼ばれる辺境の地で祖父と暮らす、心優しき少年「パーシバル」です。しかし、世界はその安寧を許すことはなく、ある謎の騎士「イロンシッド」との出会いが彼らの運命を変え、明らかになる驚がくの秘密。少年は果てなき旅路へと足を踏み出すことになります。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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『SAMEDAYS』@<曽根剛>監督

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『SAMEDAYS』@<曽根剛...
さまざまな問題を抱える養護施設出身の若者たちが、家族と仲間の絆、友情を築いていく姿を描いた『SAMEDAYS』が、2023年10月13日より公開されます。

児童養護施設に預けられた姉の「松平香」と弟の「松平勇人」の姉弟は、すぐに母親が迎えに来ると思っていましたが、2人に母が迎えに来ることはなく、成長して養護施設を退園した「香」と「勇人」は母親を捜しながら毎日を送っていました。

ある日、閉鎖が決まった施設の閉園式でかつての仲間の「佐藤良太」、「渡辺洋介」、「西川光」と再会した2人は、仲間とともに施設にいた当時の夢だった音楽活動を再スタートさせます。

「松平香」役を<西尾まう>、「マツダ板勇人」役を『劇場版 おいしい給食 卒業』の<勇翔>(BOYS AND MEN)が演じ、「BOYS AND MEN」の<辻本達規>、<平松賢人>、<本田剛文>のほか、<西村知美>、<大場泰正>、<東ちづる>、<渡辺徹>が出演しています。監督は『透子のセカイ』・『永遠の一分。』などの<曽根剛>が務めています。

『SAMEDAYS』は、マドリード国際映画祭「マドリード国際映画祭長編部門」で、<曽根剛監督>が『外国語映画最優秀監督賞』 、 <西尾まう>が『外国語映画最優秀主演女優賞 』の二部門を受賞した作品です。
#ブログ #映画

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日経平均株価(10月11日)@終値3万1936円51銭

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日経平均株価(10月11日)@...
11日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比170円95銭(0.54%)高の3万1917円48銭で前場を終えています。前日の米長期金利の低下を受けて株式の相対的な割高感が和らぎ、東京市場でも値がさの半導体関連などを中心に買いが優勢となりました。

10日の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が好調に推移し、東京市場でも半導体関連株への買いが目立ちました。一部の値がさ株が主導するかたちで指数を押し上げました。

ただ日経平均は節目の3万2000円に近づくと伸び悩んでいます。国内株式相場の重荷だった米長期金利の動向については依然として不透明感は根強いとの見方もあります。前日の日経平均が今年最大の上げ幅〈751円86銭(2.43%)高〉を記録したため、高値圏では戻り待ちの売りが出やすかった面も見られます。

午後には一段高となり、一時節目の3万2000円を超え「3万2037円07銭」の高値を付ける場面がありました。

終値は続伸し、前日比189円98銭(0.60%)高の3万1936円51銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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