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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『座頭市物語』@BS12

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『座頭市物語』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<市川雷蔵>主演の『剣鬼』の放送がありますが、続いて<20:00>より、1962年4月18日より公開されました<勝新太郎>が盲目の居合抜きの達人「座頭市」を演じ、彼の代表作となった人気シリーズの第1作『座頭市物語』の放送があります。
 
1961年(昭和36年)からの『悪名』、1962年(昭和37年)からの『座頭市』、そして1965年(昭和40年)には『兵隊やくざ』と次々にヒットを飛ばして《勝新三大シリーズ》となりましたが、なかでも特に「座頭市」は<勝新太郎>を象徴するキャラクターとなりました。
 
博打のツボ振りと居合抜きの達人である盲目の男「座頭市」は、下総飯岡の貸元「助五郎」の食客となります。「市」は肺を患う浪人「平手造酒」と知り合い友情の念を抱きますが、「平手」は「助五郎」と対立する笹川一家の食客でした。やがて「市」と「平手」は、運命的な対決へと導かれていきます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「平手造酒」に<天知茂>、「おたね」に<万里昌代>、「飯岡助五郎」に<柳永二郎>、「笹川繁造」に<島田竜三>、「松岸の半次」に<三田村元>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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『剣鬼』@BS12

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『剣鬼』@BS12
今夜<18:00>より「BS12」にて、1965年10月16日より公開されました『剣鬼』の放送があります。
 
<柴田錬三郎>の同名小説の中から『人斬り斑平』を映像化した作品で、『斬る』(1962年)・『剣』(1964年)に続く『剣」シリーズ三部作の最終作です。
 
犬と人間の間に生まれたとして世間から蔑まれてきた「斑平」は、花造りの腕を見込まれ登城を許されます。さらに馬よりも早く駆けることができる俊足から、馬乗下役を仰せつかりました。そのころ藩主「式部少輔正信」は奇行が目立ち始め、事実の発覚を恐れる小姓頭は「斑平」に公儀隠密を斬れと命じます。「斑平」は見知らぬ浪人の居合術に魅せられており、その技を使って隠密とされる二人の武士を斬り殺します。さらに事態は悪化しますが、「斑平」は小姓頭に命じられるまま、次々に人々を斬り続けるのでした。
 
「斑平」に<市川雷蔵 >、「お咲」に<姿美千子>、「神部菊馬」に<佐藤慶>、「虚無僧」に<五味龍太郎>、「友蔵」に<睦五郎>、「醍醐弥一郎」に<内田朝雄>、「影村主膳」に<香川良介 >ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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『エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事』@NHK-BS

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『エイジ・オブ・イノセンス 汚...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1993年アメリカ製作の『原題:The Age of Innocence』が、邦題『エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事』として、1994年1月22日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1870年代の年代のアメリカの上流社会。弁護士の「ニューランド」には、「メイ」という若い美しい婚約者がいました。素朴な若い娘ですが、その素朴さを彼は愛していました。そんなある日、幼馴染の「エレン」に再会します。伯爵夫人となっている「エレン」は、横暴な夫から逃れるために、ヨーロッパからアメリカに戻っていました。
 
スキャンダルを恐れる「エレン」の家族は何とかその事実を隠そうとします。知的な「エレン」に「ニューランド」は惹かれまう。不倫の恋をしながら、一方では婚約者への背信に自責の念にもとらわれ、恋と葛藤が起こります。
 
「ニューランド・アーチャー」に<ダニエル・デイ・ルイス>、「メイ・ウェランド」に<ウィノナ・ライダー>、「ウェランド夫人」に<ジェラルディン・チャップリン>、「エレン・オレンスカ伯爵夫人」に<ミシェル・ファイファー>、「テッド」に<ロバート・ショーン・レナード>ほかが出演、監督は<マーティン・スコセッシ>が務めています。
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『AVA エヴァ』@BSテレ東

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『AVA エヴァ』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2020年アメリカ製作の『原題:Ava』が、邦題『AVA エヴァ』として、2021年4月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
「エヴァ」は、完璧な容姿と知性、圧倒的な戦闘能力を持つ暗殺者です。彼女は完璧に任務をこなしながらも常に「なぜ標的たちは殺されるのだろうか」と自問自答を繰り返していました。ある日、「エヴァ」は極秘の潜入任務に臨みますが、組織から事前に与えられていた情報の誤りから、「エヴァ」の正体に気づいた敵との銃撃戦へと突入してしまいます。
 
なんとか生き延びた「エヴァ」は、自分を陥れようとしている存在を疑い、次第に組織に対して激しい不信感を抱くようになります。組織にとって危険因子となった彼女を始末しようとする殺し屋「サイモン」の魔の手が「エヴァ」に迫っていました。
 
「エヴァ」役を<ジェシカ・チャステイン>が演じるほか、「サイモン」に<コリン・ファレル>、「ボビー」に<ジーナ・デイヴィス>、「マイケル」に<コモン>、「デューク」に<ジョン・マルコヴィッチ>ほかが出演、監督は、<ジェシカ・チャステイン>がアカデミー助演女優賞にノミネートされた『ヘルプ 心がつなぐストーリー』の<テイト・テイラー>が務めています。
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『雨あがる』@NHK-BS

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『雨あがる』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2000年1月22日より公開されました『雨あがる』の放送があります。
 
人を押しのけてまで出世することが出来ない心優しい武士と、そんな夫を理解し支える妻の心暖まる絆を描いた時代劇です。
 
武芸の達人でありながら、お人好しな性格が災いして仕官になれない「三沢伊兵衛」とその妻「たよ」は、旅の途中、雨に降られてある安宿に泊まることになります。そんな折、若侍同士の果しあいを仲裁した「三沢」は、その腕を見込まれて藩主「永井和泉守」の城に招かれますが。
 
主演は、「三沢伊兵衛」の<寺尾聰>と「三沢たよ」の宮崎美子>が夫婦役を演じ、「永井和泉守重明」役に<三船史郎>、「奥方」役に<檀ふみ>、「榊原権之丞」役に<吉岡秀隆>、「おきん」役に<原田美枝子>、「辻月丹」役に<仲代達矢>が共演しています。監督は、1998年に亡くなった<黒澤明>監督の助監督として活躍し、本作でデビューを飾った<小泉堯史>が務めています。脚本は、<山本周五郎>による短編を基にした<黒澤明>の遺稿です。
 
1999年の第56回ヴェネチア国際映画祭緑の獅子賞を受賞した作品です。
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『ゴジラ VS コング』@BS12

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『ゴジラ VS コング』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2021年アメリカ製作の『原題:Godzilla vs. Kong』が、邦題『ゴジラ  VS  コング』として、2021年7月2日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
日米の巨大怪獣が集結する「モンスターバース」シリーズの第4作目で、「ゴジラ」シリーズとしては第36作(ハリウッド製作版としては4作目)、「キングコング」シリーズとしては第12作となる特撮アクション超大作です。
 
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019年)と『キングコング 髑髏島の巨神』(2017年)の続編であり、『キングコング対ゴジラ』(1962年)以来となるゴジラとキングコングの宿命の対決を描いています。
 
「ネイサン・リンド」に<アレクサンダー・スカルスガルド>、「マディソン・ラッセル」に<ミリー・ボビー・ブラウン>、「アイリーン・アンドリューズ」に<レベッカ・ホール>、「バーニー・ヘイズ」に<ブライアン・タイリー・ヘンリー>、「芹沢蓮 / レン・セリザワ」に<小栗旬>、「マイア・シモンズ」に<エイザ・ゴンザレス>ほかが出演、監督は<アダム・ウィンガード>が務めています。
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『山桜』@BS日テレ

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『山桜』@BS日テレ
本日<19:00>より「BS日テレ」にて、2008年5月31日より公開されました<田中麗奈>、<東山紀之>共演の『山桜』の放送があります。
 
<藤沢周平>の同名の短編作品『山桜』(1980年2月・小説宝石)を<篠原哲雄>が監督を務め映画化した時代劇です。
 
不幸な結婚生活を送っていた「磯村野江」は、ある日「手塚弥一郎」と満開の山桜の下で出会います。「手塚」は依然「野江」に結婚を申し込んだのですが、「野江」は会う前に断った相手でした。
 
初めて会った「手塚」からの優しい言葉を支えに、つらく苦しい生活に耐える「野江」でしたが、その後、「手塚」が不合理な年貢取り立てに苦しむ農民を救うために自らを犠牲にして事件を起こしたことを知ります。
 
共演には、<篠田三郎>、<檀ふみ>、<富司純子>、<高橋長英>、<南沢奈央>、<永島瑛子>、<村井国夫>、<北条隆博>らが名を連ねています。
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『シャーロック・ホームズ  シャドウ・ゲーム』@BS-TBS

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『シャーロック・ホームズ  シ...
今夜<21;00>より「BS-TBS」にて、2011年アメリカ製作の『原題:Sherlock Holmes: A Game of Shadows』が、邦題『シャーロック・ホームズ  シャドウ・ゲーム』として、2012年3月10日より公開されました作品の放送があります。
 
<アーサー・コナン・ドイル>の生み出した名探偵「シャーロック・ホームズ」を主人公に、<ガイ・リッチー>監督、<ロバート・ダウニー・Jr.>主演で描いた『シャーロック・ホームズ』(2009年)の続編になります。
 
ヨーロッパ各地で連続爆破事件が発生し、ホームズは天才数学者で作家の「モリアーティ教授」こそが黒幕だと推理します。事件に関与していると見た「アイリーン」が姿を消し、「手を引かなければワトソンの命も狙う」と「モリアーティ」から脅迫された「ホームズ」は、事件解決の鍵となる女性「シム」を探しにフランスへ向かいます。
 
「シャーロック・ホームズ」に<ロバート・ダウニー・Jr.>、「ジョン・ワトソン」に<ジュード・ロウ>、「マダム・シムザ・ヘロン」に<ノオミ・ラパス>、「ジェームズ・モリアーティ」に<ジャレッド・ハリス>、「レストレード警部」に<エディ・マーサン>、「メアリー・モースタン・ワトソン」に<ケリー・ライリー>、「アイリーン・アドラー」に<レイチェル・マクアダムス>、「ハドスン夫人」に<ジェラルディン・ジェームズ>ほかが出演、監督は<ガイ・リッチー>が務めています。
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『ロッキー4 炎の友情』@BS12

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『ロッキー4 炎の友情』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Rocky IV』が、邦題『ロッキー4 炎の友情』として、1986年6月7日より公開されました作品の放送があります。
 
『ロッキー3』(1982年)の続編として製作された、『ロッキー』シリーズ第4作になります。当時の東西冷戦と、<ゴルバチョフ>登場によるソ連との雪解けムードをストーリーに織り込んだ、過去3作とは大きく趣の異なる作品となっています。
 
国民的なスーパースターになった「ロッキー」は家族や友人と幸せな毎日を過ごしていました。ある日ソビエト連邦からアマチュアヘビー級チャンピオンの「イワン・ドラゴ」がアメリカを訪問。「ロッキー」に挑戦状を送ります。 その話を知った親友でライバルの元・全米チャンピオン、「アポロ・クリード」は、引退したものの「ドラゴ」を見て闘魂に火がつき、「ロッキー」の前に自分と戦うように告げたことで二人の対決が実現します。
 
しかし、それが悲劇の引き金に。試合で「イワン」は限度を超えたパンチを「アポロ」に叩き込み、「アポロ」はセコンドとしてリングサイドにいた「ロッキー」の目の前で亡くなります。 無二の親友にしてライバルの「アポロ」を失ってしまい、深い悲しみと打倒「イワン」を胸に、かつての「アポロ」のトレーナーや義兄を連れてソビエト連邦へ乗り込みます。彼は「イワン」との試合まで過酷な環境下で鍛え上げ、亡き「アポロ」が試合で着用していたボクシングパンツを身に着けて試合へ臨むのでした。
 
「ロッキー・バルボア」に<シルヴェスター・スタローン>、「エイドリアン」に<タリア・シャイア>、「ポーリー」に<バート・ヤング>、「アポロ・クリード」に<カール・ウェザース>、「イワン・ドラゴ」に<ドルフ・ラングレン>、「ルドミラ・ドラゴ」に<ブリジット・ニールセン>ほかが出演、監督は<シルヴェスター・スタローン>が務めています。
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『モアナと伝説の海』@読売テレビ『金曜ロードショー』

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『モアナと伝説の海』@読売テレ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、『アナと雪の女王』(2013年・監督:クリス・バック、ジェニファー・リー)や『ズートピア』(2016年・監督: バイロン・ハワード、 リッチ・ムーア)など、ヒット作を連発するディズニー・アニメーション・スタジオが、南の島と大海原を舞台に描いた長編アニメーション『原題:Moana』が、邦題『モアナと伝説の海』として、2017年3月10日より全国で公開されました作品の放送があります。

『リトル・マーメイド』(1989年)・『アラジン』(1992年)の<ロン・クレメンツ&ジョン・マスカー>が監督を務め、海を愛する美しい少女「モアナ」が、島の危機を救うために冒険を繰り広げます。

かつて世界を生んだ命の女神「テ・フィティ」の心が、伝説の英雄と言われた「マウイ」によって盗まれ、世界に闇が生まれました。それから1000年にわたり、「モアナ」の生まれ育った島モトゥヌイでは、外洋に出ることが禁じられていました。

そんなある時、島で作物や魚たちに異変が発生。海の不思議な力に選ばれた少女「モアナ」は、いまもどこかで生きている「マウイ」を探し出し、「テ・フィティ」の心を元あった場所に戻すことができれば世界を救えると知り、父親の反対を押し切り大海原に旅立ちます。
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