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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『フレンチ・コネクション』@NHK-BS

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『フレンチ・コネクション』@N...
本日<13:00>より、「NHK-BS」にて、1971年アメリカ製作の『原題:The French Connection』が、邦題『フレンチ・コネクション』として、1972年2月26日より公開されました作品の放送があります。
 
ニューヨーク、麻薬密売ルートを探る〈ポパイ〉こと「ドイル」と相棒の「ラソー」両刑事は、マルセイユからやってきた「シャルニエ」の尾行を開始。強引な捜査を行なう「ドイル」は逆に命を狙われることになります。
 
ニューヨーク市警の刑事ふたりが繰り広げる決死の捜査を描いたサスペンス・アクション。高架線下のカーチェイスは映画史に残る名場面となりました。
 
「〈ポパイ〉・ジミー・ドイル」に<ジーン・ハックマン>、「〈クラウディ〉・バディ・ルソー」に<ロイ・シャイダー>、「アラン・シャルニエ」に<フェルナンド・レイ>、「サルバトーレ・ボカ」に<トニー・ロビアンコ>、「ウォルト・シモンソン」に<エディ・イーガン>、「アンジー・ボカ」に<アーリーン・ファーバー>ほかが出演、監督は<ウィリアム・フリードキン>が務めています。
 
第44回アカデミー賞に8部門でノミネートされ、〈作品賞、 監督賞、 主演男優賞、 脚色賞、編集賞〉の5部門を受賞した作品です。
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『網走番外地 荒野の対決』@BS12

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『網走番外地 荒野の対決』@B...
今夜「BS12トゥエルビ」にて<18:00>からの<ブルース・ウィルス>主演映画『デス・ウィッシュ』の放送に続いて、<20:10>より<高倉健>主演の1966年4月23日より公開されました『網走番外地 荒野の対決』の放送があります。
 
<石井輝男>監督作品として『網走番外地』(1965年4月)で始まるシリーズ第5作目となります。
 
網走刑務所から出所した「橘真一」と「秀」のふたりは、ぶらりと訪れた射撃大会で見事優勝し、賞品の仔馬を手に入れます。そんな彼らの前に現れた「栗田」は自分のお陰で優勝できたと、銃の扱いすら知らない「橘」が優勝したカラクリを明かします。そこに競争相手だった「鮫島」も現れます。
 
「橘真一」に<高倉健>、「大槻」に<田中邦衛>、「鮫島」に<杉浦直樹>、「栗田大蔵」に<田崎潤>、「樫山」に<由利徹>、「原口路子」に<大原麗子>、「鬼寅」に<嵐寛寿郎>ほかが出演しています。
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『デス・ウィッシュ』@BS12

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『デス・ウィッシュ』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Death Wish』が、邦題『デス・ウィッシュ』として、2018年10月19日より公開されました作品の放送があります。
 
<ブライアン・ガーフィールド>原作『Death Wish』を、1974年の<チャールズ・ブロンソン>主演作『狼よさらば』に続いて再映画化しています。
 
警察すら手に負えない無法地帯となったシカゴで救急患者を診る外科医「ポール・カージー」でした。ある日、ポールの家族が何者かに襲われ、妻は死に、娘はこん睡状態になってしまいます。警察の捜査は一向に進まず、怒りが頂点に達し、復讐の鬼となった「ポール」は自ら銃を取り、犯人抹殺のために街へと繰り出します。
 
<ブルース・ウィリス>が主人公「ポール・カージー」を演じるほか、ポールの弟「フランク・カージー」に<ビンセント・ドノフリオ>、ポールの妻「ルーシー・カージー」に<エリザベス・シュー>、ポールの娘「ジョーダン・カージー」にモデルの<カミラ・モローネ>が出演、監督は<イーライ・ロス>が務めています。
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『マリと子犬の物語』@NHK-BS

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『マリと子犬の物語』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2007年12月8日より公開されました『マリと子犬の物語』の放送があります。
 
2005年2月にから出版されました『山古志村のマリと三匹の子犬』(文藝春秋)を原作として、2004年10月23日に発生しました新潟県中越地震発生時の実話を基に、被災地に取り残されながらも、産んだばかりの子犬たちを必死で守り抜こうとする母犬の奮闘を描いた、感動作です。
 
新潟県山古志村。村役場で働く「優一」は、妻を亡くして以来寂しい想いをさせている息子「亮太」と娘の「彩」、そして体の具合が悪い父親「優造」のため、村の吸収合併を控える長岡市への転居を考えていました。そんな矢先、「亮太」と「彩」が捨て犬を拾ってきます。大の犬嫌いだった「優一」でしたが、笑顔を取り戻した子どもたちの姿に、いつしか「マリ」と名付けられた犬を家族の一員と感じだしますが、「マリ」が3匹の子犬たちを産んだのに皆が喜んだ直後、村を大地震が襲います。自衛隊に救出された家族はヘリで避難するが、「マリ」と子イヌたちは山中に取り残されてしまいます。
 
「石川優一」に<船越英一郎>、「長谷川冴子」に<松本明子>、「石川亮太」に<広田亮平>、「石川彩」に<佐々木麻緒>、「安田啓一」に<高嶋政伸>、「関根博美」に<小林麻央>、「児島忠志」に<小野武彦>、「石川優造」に<宇津井健>が出演、監督は<猪股隆一>が務めています。
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『レイジング・コップス』@カンテレ

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『レイジング・コップス』@カン...
honnjitushinnya<1:45>より「カンテレ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Ambushed』が、邦題『レイジング・コップス』として、2014年7月17日、キネマ旬報シアターにて一日限り公開された作品の放送があります。
 
舞台はロサンゼルス。麻薬密売人のギャング「フランク」は、良家の女子大生「アシュリー」との結婚のため、仲買人を殺し、麻薬の直接取引で大きく儲けようとします。
 
だが組織のボスはそのことに勘付き、「フランク」を追い始めます。その一方、麻薬取締局の敏腕捜査官「マクスウェル」は、一連の事件の捜査を開始します。
 
『エクスペンダブルズ』シリーズの<ドルフ・ラングレン>が演じる主人公の敏腕捜査官と汚職刑事が軸になる警察側のストーリーに加え、恋人と幸せな家庭を築くため、裏社会の頂点を目指すギャングのストーリーが同時進行で語られ、ハードなアクションも見どころです。
 
「マクスウェル」に<ドルフ・ラングレン>、「ビンセント」に<ヴィニー・ジョーンズ>、「ライリー刑事」に<ランディ・クートゥア>、「フランク」に<ダニエル・ボンジュール>、「エディ」に<ジャンニ・カッパルディ>、「アシュリー」に<シンシア・カーモナ>、監督は<ジョルジョ・セラフィーニ>が務めています。
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『タイガー  甦る伝説のスパイ』@BS12

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『タイガー  甦る伝説のスパイ...
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、2017年インド製作の『英題:Tiger Zinda Hai』が、日本劇場未公開ですが『タイガー  甦る伝説のスパイ』として《前編》の放送があります。
 
同局にて10月8日・15日放送されました『タイガー 伝説のスパイ』に続く第2作目になります。
 
テロ組織ISCは負傷した指導者「アブー・ウスマーン」の治療のため、イラクの病院を占拠し、インドとパキスタンの看護師40名を人質にします。アメリカはISCを壊滅させるべく、病院の空爆を計画。インドの国家諜報機関RAWの「シェノイ長官」は人質救出のために、伝説のスパイ「タイガー」の投入を提案します。
 
「タイガー」は8年前の任務で死亡したことになっていましたが、実はパキスタンの国家諜報機関ISIのエージェントである「ゾヤ」と結婚し、オーストリアで息子とともに静かな生活を送っていました。「タイガー」はエキスパートを結集させ、作戦を開始します。そこに「ゾヤ」と他のISIエージェントも加わり、インドとパキスタンの看護師救出に動き出します。
 
「タイガー」に<サルマーン・カーン>、「ゾヤ」に<カトリーナ・カイフ>、「シェノイ」に<ギリーシュ・カルナード>、「アブー・ウスマーン」に<サジャード・デラクルーズ>ほかが出演、監督は<アリー・アッバース・ザファル>が務めています。
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『プリティ・リーグ』@NHK-BS

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本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1992年アメリカ製作の『原題:A League of Their Own』が、邦題『プリティ・リーグ』として、1992年10月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1943年から1954年にかけて実在した全米女子プロ野球リーグの選手たちの奮闘を、女性差別が激しかった時代に自分たち自身(Their Own)の人生の目標を実現しようとする女性たちの姿を描いています。
 
主題歌の『マイ・プレイグラウンド』(This Used To Be My Playground)を、<マドンナ>が担当し、選手の1人として出演もしています。
 
「ジミー・デューガン(監督)」に<トム・ハンクス>、「ドティ・ヒンソン(捕手)」に<ジーナ・デイヴィス>、「キット・ケラー(投手)」に<ロリ・ペティ>、「メイ・モーダビート(中堅手)」に<マドンナ>、「ドリス・マーフィ(三塁手)」に<ロージー・オドネル>、「マーラ・フーチ(二塁手)」に<ミーガン・カヴァナー>ほかが出演、監督は、『レナードの朝』(1991年)の<ペニー・マーシャル>が務めています。
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『アウトロー』@BSテレ東

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『アウトロー』@BSテレ東
本日<19:00>より「BSテレ東」にて、2012年アメリカ製作の『原題:Jack Reacher』が、邦題『アウトロー』として、2013年2月1日より公開されました作品の放送があります。
 
英作家<リー・チャイルド>によるハードボイルド小説を、<トム・クルーズ>が主人公「ジャック・リーチャー」に扮し、『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』(2023年)の<クリストファー・マッカリー>が監督・脚本を手がけ映画化しています。
 
米ペンシルバニア州ピッツバーグの郊外で、白昼に6発の銃弾が放たれ5人が射殺される事件が発生。元米軍スナイパーの「ジェームズ・バー」が逮捕されますが、かつて米軍で秘密捜査官を務めていた「ジャック・リーチャー」は事件の不審な点に気づき、真相をあぶりだしていきます。ドイツの鬼才監督<ベルナー・ヘルツォーク>が悪役で出演しています。
 
共演に、「ヘレン・ロディン」に<ロザムンド・パイク>、「アレックス・ロディン」に<リチャード・ジェンキンス>、「カルヴィン・エマーソン」に<デヴィッド・オイェロウォ>、「ゼック」に<ヴェルナー・ヘルツォーク>、「マーティン・キャッシュ」に<ロバート・デュヴァル>ほかが出演しています。
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『戦場にかける橋』@NHK-BS

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『戦場にかける橋』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1957年英・米合作製作『原題:The Bridge on The River Kwai』が、邦題『戦場にかける橋』として1957年12月21日より公開されました第30回アカデミー賞作品賞受賞作品の放送があります。
 
タイとビルマの国境近くにある日本軍の捕虜収容所では、連合軍捕虜を使って、国境に流れるクワイ河に橋を架ける準備が進められていました。しかし、英軍大佐はジュネーヴ協定に反するとして、所長と対立。英軍大佐の気骨に共感した所長は、捕虜の恩赦を条件に再度協力を要請します。
 
捕虜たちに生きがいを与えようと考えていた大佐はこれを承諾し、こうして建設工事が始まりましたが、同時に、収容所から脱走した米海軍少佐の手引きによって、連合軍による架橋爆破作戦も開始されようとしていました。戦下における人間の尊厳を描いています。
 
「シアーズ中佐」に<ウィリアム・ホールデン>、「ニコルソン大佐」に<アレック・ギネス>、「ウォーデン少佐」に<ジャック・ホーキンス>、「ジョイス」に<ジェフリー・ホーン>、「斉藤大佐」に<早川雪洲>、「軍医クリプトン」に<ジェームズ・ドナルド>ほかが出演、監督は、『アラビアのロレンス』・『ドクトル・ジバゴ』などの<デヴィッド・リーン>が務めています。
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『ランボー』@BS日テレ

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『ランボー』@BS日テレ
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1982年アメリカ製作の『原題:First Blood』が、邦題『ランボー』として1982年12月18日より公開されました作品の放送があります。
 
アメリカ北西部の小さな町を訪れた元グリーン・ベレーの隊員が、地方警察のいわれの無い仕打ちに絶えかね逆襲に出ます。ベトナムで会得した戦術を駆使して、1対多数の戦闘を見せる展開のアクション物です。周囲から孤立して行く戦場帰りの男の悲哀も程良い味付けになっています。原題の『First Blood(最初の血)』には〈どちらが先にしかけたか〉の意があります。
 
<ディヴィッド・マレル>の処女出版小説『一人だけの軍隊』の映画化作品であり、社会から孤立したベトナム帰還兵「ランボー」と、たまたま街を訪れた流れ者というだけで「ランボー」を排除しようとした保安官との戦いや、「ランボー」自身の独白を通して、「ベトナム戦争によって負ったアメリカの傷」が描かれ、本作は単なる娯楽追求のアクション映画と異なり、現実のアメリカのベトナム帰還兵の姿と重ね合わせたストーリーとなっており、非常に重いテーマの作品となっています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、ランボーの上官「サミュエル・トラウトマン」に<リチャード・クレンナ>、保安官「ティーズル」に<ブライアン・デネヒー>ほかが出演、監督は<テッド・コッチェフ>が務めています。
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