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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果2574件

『テルマエ・ロマエⅡ』@カンテレ

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『テルマエ・ロマエⅡ』@カンテ...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、<阿部寛>が主演した『テルマエ・ロマエ』(2012年・監督:武内英樹)の続編として2014年4月16日より公開されました『テルマエ・ロマエⅡ』の放送があります。

斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで一躍人気者になった古代ローマの浴場設計技師「ルシウス」(阿部寛)でした。しかしコロッセオにグラディエイターを癒すテルマエ建設を命じられ、またまたアイデアに悩みまくり、再び現代日本へタイムスリップしてしまいます。

そこで風呂専門雑誌のライターに転向していた「山越真実」(上戸彩)ら「平たい顔族(=日本人)」との再会も束の間、平和推進派の「ハドリアヌス」帝と武力行使派の元老院の権力対立に巻き込まれていきます。

また、ユニークな新キャラクターが複数登場しています。元横綱の<曙>は「アケボニウス」、元大関の<琴欧州>は「コトオウシュヌス」として、グラディエーター役を存在感たっぷりに務めています。草津の湯もみショーなどのシーンには、ライオンに首をかまれたことでも知られる<松島トモ子>が「峰子」役で登場。ラーメン屋の店主役で<白木みのる>さんも出演しています。

第2作目では、ヨーロッパ最大級の映画撮影所で前代未聞の撮影を決行したほか、草津、箱根、みなかみ、諏訪など日本有数の温泉地での一大ロケーションも敢行しています。
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『エンド・オブ・キングダム』@BS-TBS

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『エンド・オブ・キングダム』@...
今夜<21:00>より「BS=TBS」にて、2016年イギリス・アメリカ・ブルガリア合作の『原題:London Has Fallen』が、2016年5月28日より邦題『エンド・オブ・キングダム』として公開された作品の放映があります。

米大統領専属シークレットサービスとテロリストとの激しい攻防を、<ジェラルド・バトラー>主演で描いた『エンド・オブ・ステイツ』(監督: リック・ローマン・ウォー)がありましたが、物語の舞台を前作の米ホワイトハウスから、イギリスの首都ロンドンへと移し、テロリズムとの新たな戦いが描かれています。

ホワイトハウス陥落の悪夢から2年。イギリスの首相が不可解な死を遂げ、ロンドンで行われる葬儀に各国首脳が出席することになりますが、史上まれにみる厳戒態勢の中でも各国首脳を狙った同時多発テロが起こってしまいます。

米大統領と身辺を警護するシークレットサービスは、命からがらに危機から脱出するのでした。

「マイク・バニング」に<ジェラルド・バトラー>、「ベンジャミン・アッシャー米大統領」に<アーロン・エッカート>、「アラン・トランブル副大統領」に<モーガン・フリーマン>、「アーミル・バルカウィ」に<アロン・モニ・アブトゥブール>、「リン・ジェイコブス長官」に<アンジェラ・バセット>ほかが出演、監督は<ババク・ナジャフィ>が務めています。
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『天河伝説殺人事件』@BS日テレ

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『天河伝説殺人事件』@BS日テ...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、角川映画十五周年記念作品『天と地と』(1990年・監督:角川春樹)の第二弾として1991年3月16日より公開されました『天河伝説殺人事件』の放送があります。

能の宗家に起こった跡目争いの殺人事件を、ある一人の紀行ライターを通して描いた殺人ミステリー。能をテーマにした取材の為、吉野の天河神社を訪れた紀行ライターの「浅見光彦」は、変死体で発見された能の宗家「水上流長老」の殺人容疑で逮捕されます。すぐに容疑が晴れ釈放された「光彦」はその後、奈良県天川村を舞台に巻き起こる水上流後継者をめぐる連続殺人事件に関わってゆきます。

出演は、「浅見光彦」に<榎木孝明>、「水上和憲」に<日下武史>、「水上秀美」に<財前直見>、「権藤綾」に<奈良岡朋子>、「仁礼神官」に<大滝秀治>、「水上菜津」に<岸田今日子>、「剣持譲介」に<伊東四朗>、「浅見陽一郎」に<石坂浩二>、「長原敏子」に<岸恵子>ほか。

<内田康夫>原作の同名小説の映画化で、脚本は<久里子亭(市川崑)>と<日高真也>と<冠木新市>の共同執筆。監督は<市川崑>が務めています。
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『めぐり逢えたら』@サンテレビ

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『めぐり逢えたら』@サンテレビ
本日<19:30>より「サンテレビ」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Sleepless in Seattle』が、邦題『めぐり逢えたら』として1993年12月11日より公開されました作品の放送があります。

<トム・ハンクス>と<メグ・ライアン>が、『ジョー、満月の島へ行く』(1990年・監督:スティーヴン・スピルバーグ)以来2度目の共演を果たしたハートフルなロマンティック・コメディです。

シアトルに住む建築家「サム」は、妻に先立たれ孤独な眠れない日々を過ごしていました。父を励まそうと、8歳の息子がラジオの人生相談の番組で「パパに新しい奥さんを・・・」と電話でリクエストします。偶然番組を聴いていた切ないメッセージに心を動かされたのは、婚約中のボルチモアの新聞記者「アニー」でした。

劇中、「アニー」が<ケイリー・グラント>と<デボラ・カー>の『めぐり逢い』(1957年・監督:レオ・マッケリー)を観て感動したり、2人がエンパイア・ステート・ビルで出会ったりと名作の引用を使った、女性監督<ノーラ・エフロン>のユーモアあふれるニクい演出が魅力的な作品です。
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『父親たちの星条旗』@BS12

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『父親たちの星条旗』@BS12
今夜<19:00>より「BS12]にて、 2006年アメリカ製作の『原題:Flags of Our Fathers』が、邦題『父親たちの星条旗』として2006年10月28日より公開されました作品の放送があります。

<クリント・イーストウッド>が監督を務め、太平洋戦争最大の激戦だったといわれる硫黄島の戦いを日米双方の視点から描く映画史上初の2部作構成になっています。本作はその第1弾で、アメリカ側の視点による作品です。

第2次世界大戦の重大な転機となった硫黄島の戦いで、米軍兵士たちはその勝利のシンボルとして摺鉢山に星条旗を掲げます。しかし、この光景は長引く戦争に疲れたアメリカ国民の士気を高めるために利用され、旗を掲げる6人の兵士、「ジョン・ブラッドリー」らはたちまち英雄に祭り上げられますが6人の兵士の写真の真実と、戦場から生き残り米本土に帰還した3人のその後の人生を描いています。

「ジョン・“ドク”・ブラッドリー」に<ライアン・フィリップ>、「レイニー・ギャグノン」に<ジェシー・ブラッドフォード>、「アイラ・ヘイズ」に<アダム・ビーチ>、「ラルフ・“イギー”・イグナトウスキー」に<ジェイミー・ベル>、「マイク・ストランク」に<バリー・ペッパー>、「ハンク・ハンセン」にポール・ウォーカーほかが出演しています。
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『釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?』@BSテレ東

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『釣りバカ日誌15 ハマちゃん...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、映画「釣りバカ日誌」シリーズ第17作(レギュラーシリーズ第15作)として2004年8月21日より公開されました『釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?』が放送されます。

人事制度改革をすべく鈴木建設に送り込まれた経営コンサルタント「薫」(江角マキコ)は、リストラに反対する「一之助」(三國連太郎)の家族型経営理念に触れてしまいます。一方、「伝助」(西田敏行)は新任課長「舟木」(益岡徹)を言いくるめ、一週間のリフレッシュ休暇で秋田へと釣り旅行に向かいます。

そこで偶然、休暇で田舎に帰る「薫」と出会う「伝助」は、さらに釣り場で水産試験場の「哲夫」(筧利夫)と知り合います。「薫」は「哲夫」と同級生で、しかも「哲夫」にとっては初恋の人でした。

<朝原雄三>監督にとって『釣りバカ日誌14  お遍路大パニック!』に続く「釣りバカ日誌」二本目となる本作は、<小津安二郎>の<原節子>主演の名作『麦秋』(1951年)をモチーフに、婚期を逃したキャリアウーマンのヒロインが、幸福な結婚を迎えるまでをしっとりと描いています。

仕事に追われ、婚期を逃したヒロインが、身近の幼馴染との結婚を決意するという展開に、『麦秋』の名場面をリフレインするようなショットや、シチュエーションが挿入されています。<朝原雄三>監督は本作で文部科学大臣新人賞を受賞しています。
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『怪盗グルーの月泥棒』@読売テレビ

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『怪盗グルーの月泥棒』@読売テ...
本日<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、黄色い不思議な生物〈ミニオン〉たちが大活躍する2010年アメリカ製作の『原題:Despicable Me』が、『怪盗グルー』シリーズの第1作目として邦題『怪盗グルーの月泥棒』として2010年10月29日より公開されました作品が本編ノーカットで放送されます。

郊外のさびれた家に暮らす意地悪な怪盗「グルー」は、あらゆる兵器を使って自分の邪魔になる者を排除してきました。そんな「グルー」が、仲間の〈ミニオン〉たちとともに月を盗もうと企てます。ところが孤児院育ちで元気いっぱいの幼い三姉妹に出会い、〈未来のパパ〉と勘違いされてしまったことで「グルー」の人生は大きく変化していきます。

声優陣には、「グルー」の<スティーブ・カレル>、「ハッティーさん」に<クリステン・ウィグ>、グルーの母「マレーナ・グルー」に<ジュリー・アンドリュース>、三姉妹の長女「マーゴ」に< ミランダ・コスグローヴ>、三姉妹の次女「イディス」に< デイナ・ゲイアー>、三姉妹の三女「アグネス」に< エルシー・フィッシャー>らが声を当てています。
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『夕陽に向かって走れ』@NHK-BSプレミアム

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『夕陽に向かって走れ』@NHK...
本日<13:00(~14:39)>より「NHK-BSプレミアム」にて、 1969年アメリカ製作の『 原題:Tell Them Willie Boy Is Here』が、邦題『夕陽に向かって走れ』として1970年3月28日より公開されました作品の放送があります。

1909年に起きた、インディアン事件の実話をもとに、アメリカの病根を追求した作品です。

ネイティブ・アメリカンの青年「ウィリー・ボーイ」が、恋人「ローラ」との結婚を彼女の父親に反対されたため駆け落ちしようとしますが、父親を誤って殺してしまい、2人は逃亡します。大統領護衛の任にもついていた保安官補の「クーパー」が捜索隊と共に追跡します。「ウィリー」はまたも誤って捜索隊の1人を殺してしまいます。途中「クーパー」は「ローラ」の死体を見つけますが、自殺か「ウィリー」に撃たれたかは分かりません。

1人で追跡を続けた「クーパー」は遂に、山で「ウィリー」を追いつめます。銃を手に向かい合う2人。次の瞬間、「クーパー」が「ウイリー」を倒します。しかし、「ウイリー」の銃には、初めから弾が込められていなかったことを知った「クーパー」は、「ウイリー」と「ローラ」の無益な逃亡と、何の意味もなく散っていった命を思い、胸に重い痛みを感じるのでした。

<ハリー・ロートン>の原作をもとに、<エイブラハム・ポロンスキー>が監督・脚本を担当しています。出演は、「クリストファー・クーパー」に<ロバート・レッドフォード>、「ローラ」に<キャサリン・ロス>、「ウィリー・ボーイ」に<ロバート・ブレイク>、「エリザベス」に<スーザン・クラーク>、「レイ・カルヴァート」に<バリー・サリヴァン>、「ジョージ・ハッカー」に<ジョン・ヴァーノン>ほかが名を連ねています。
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『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』@テレビ朝日系

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『映画ドラえもん のび太の宇宙...
「映画ドラえもん」シリーズ41作目『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』が、3月4日(土)<18:56~20:54>にテレビ朝日系で地上波初放送されます。

本作は、1985年3月16日に公開されました『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争』(監督:芝山努)のリメイク版になります。宇宙人「パピ」の故郷であるピリカ星を守るため、「ドラえもん」たちが奮闘するさまが描かれています。

監督は劇場版『ケロロ軍曹』シリーズの<山口晋>が務めています。「ドラえもん」に<水田わさび>、「野比のび太」に<大原めぐみ>、「源静香(しずか)」に<かかずゆみ>、「剛田武(ジャイアン)」に<木村昴>、「骨川スネ夫 」に<関智一>、「パピ」に<朴璐美>、「ロコロコ」に<梶裕貴>、「ドラコルル」に<諏訪部順一>が声のキャストに名を連ね、ゲスト声優として「ギルモア」に<香川照之>、「ピイナ」に<松岡茉優>、「地下リーダー」に<ミルクボーイ>が参加しています。

今回の放送では、2023年3月3日に封切られますシリーズ最新作『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』(監督:堂山卓見)を鑑賞したゲストの感想コメント映像や、作品にゆかりのある人物からのコメントも紹介されます。さらに「空飛ぶドラえもんプロジェクト」のドラえもん飛行船に関する特別映像も予定されているようです。
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特番『NHK MUSIC SPECIAL 高橋幸宏 創造の軌跡』@NHK総合

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(画像:NHK番組案内より) (画像:NHK番組案内より)
1978年に<細野晴臣・坂本龍一>と結成されました「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーで(ドラムス・ボーカル)の<高橋幸宏>さん(1952年 6月6日生まれ)が、脳腫瘍により併発した誤嚥性肺炎のため2023年1月11日に70歳で亡くなられ、お別れのロック葬が2月4日、東京・世田谷の星かげの迎賓館で営まれました。

NHK総合では、惜しまれつつ亡くなった<高橋幸宏>さんの足跡をたどる特番『NHK MUSIC SPECIAL 高橋幸宏 創造の軌跡』が、本日(22:00~22:45)に放送されます。(再放送2023年2月21日(火)1:25~2:10/月曜日深夜)

<高橋幸宏>さんは、ソロ、YMO、サディスティック・ミカ・バンドをはじめ、さまざまなユニットで活躍。ドラマー、ボーカリスト、プロデューサー、作詞・作曲家といった音楽面だけでなく、ファッションやコメディーなど幅広いジャンルで才能を発揮してきました。

国内外で高い評価を受け、訃報に際し、各界の著名人や世界中のファンから哀悼の意と功績を讃える声が多く寄せられました。
#テレビ番組 #ブログ #芸能

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