神戸：ファルコンの散歩メモ

私の生家からはやや距離があるのですが、岐阜県伊深の正眼寺もたしか妙心寺派だったと思います、托鉢僧が自宅にもよく来ていた記憶があります、住民が布施を行っているのは良いことだと思いますが、最近はどうなんでしょうか・・・

住宅地は世代交代が進み、お慈悲でのお布施は無理な状況みたいですね。

最近は、住宅地を諦めて、事務所や店舗などに雲水が「ウオォ〜〜」とされている姿を市内で見かけます。

早朝の托鉢、起きている家も少ない感じですね。

コチラではお遍路さんをよく見かけます。

本格的な歩き遍路さんです。

やはり若い人が多いですよ。

若くないと歩けないのかも。

歩き遍路、一度は行いたいと思ってますが、無理かなぁ。

１年かけてのバスツアーが出ていますが、原点に返って歩きでしょうね。

行くお寺に困らないので、四国も素敵だと思います。

札幌駅にもよく近くに僧の方がいましてお金を入れるとチリンと手にしている鈴を鳴らしてくれるってのがありましたね。よく私はお金を入れていたなぁ百円だけど僧にお金は欠かせないからなぁ


クソ坊主も沢山いる世の中だけど全員織田無道みたいなやつではないからね、真面目な僧もいるから何とか私も応えないと

素敵な心掛けですね、量産型水野さん。

「情けはひとの為ならず」きっといいことが跳ね返ってきますよ。

自宅最寄りの駅前でも時々見かける光景なのですが・・・

私も「喝！」です。

だって限りなく怪しいんです。靴下にスニーカー履いた修行僧なんていませんよねえ？^^;

ついつい疑いの眼差しを向けてしまいます。

やはり修行僧はわらじでしょうね。


あやしげな募金も多い中、これだけはなかなか見抜けませんね。

なにせ、宗派やお経のことなど知識もなく判断しようがありませんからね。


スニーカーは、本当にあやしげですね。

最近はこの托鉢姿の集金商売があるそうです。

時々自宅近くの道路にも立っていますが、

まあ、怪しいですね。


なんだか衣装も嫌にきれいで、

修行して托鉢してる感じではないです。

聞くところによりますと、この托鉢に関しては警察の道路占有許可はいらないそうです。

寄付行為なんかでは届け出がいると聞きました。

そんなこともあり、治外法権的でうまく利用されている人がいてもおかしくないでしょうね。

「タイのバンコクで、お布施目当てニセ僧侶急増」などというヘッドラインをwebニュースで見かけました。とてもタイムリーだったので、思わずご紹介！デス。

慕撫さん、紹介ありがとうございます。

タイも仏教国、子供の頃からの就業ですので、小さい子供が托鉢にきますと、つい心が動かされるのでしょうね。

善意を逆手に取るのは、良くないことですが、生活がかかってくるとそうも言っておれない事情があるんでしょうね。