神戸：ファルコンの散歩メモ

あら〜、またもやですか。

お気に入りのお店は、永遠にあるような気がしてしまいますが、現実は違いますね・・・。


ハッピーリタイアだと思いましょう。

いつもお店があるのが、当たり前のように思っていますが、現実は厳しいようですね。

いろいろと閉店の理由があるのでしょうが。

最近は喫茶店が減ったと思いませんか。

これも時代の流れでしょうか。


４４年前からお世話になった、阪急六甲にあった店も再開発で閉めました、

とてもさみしいです。

あべ静江の『コーヒーショプで』ではありませんが、時代の流れの中で、存在価値が変わってきていますよね。

まあ、お歳ということなので、

めでたくリタイアと思うほうがいいようですね･･･。


これからお二人で悠々自適な生活だと考えたいですね･･･。

はい、ご健康でリタイヤなら、素晴らしことだと思います。

親が気付いてきた世界を、継がない世界になっているのも淋しいことですね。

閉店する所が多いですね

松坂屋も名古屋ターミナルビル（中村区）に入る名古屋駅店の撤退を正式決定しました

企業としての不採算のお店を切るのは分かりますが、顧客の利便性は考えてくれないですね。

不況風邪、春になっても　解熱せず


困ったものです。何とかならないですかね。

見切りをつけられる方は、まだいいかもしてません。

今こそ、経営者の技量が問われている時代はないと思います。

いきつけの店が突然なくなるのは寂しいですね。NYでも小さい店に限らず老舗が相次いで閉鎖しております。主な要因は家賃高騰です。

神戸の地下街も空き家が多いです。

敷金や権利金の問題もあるでしょうが、開店しやすい条件を考えなければいけない時代だとお見いますね。

う〜ん、難しい時代なんでしょうか？

スターバックスやドトールに押されているんだと思います。

マクドナルドでは、１００円ですものね。

喫茶店での付加価値は、本当に難しい時代だと思います。

ファルコンさん

馴染の店が無くなるのは寂しいですね。

この喫茶店、記憶にあるような気がします。

「くすのき」は県の木でしたっけ。

「くすのき」は兵庫県の木で、間違いないですね。

このお店の所在が、楠町ですので、そこから命名されたんだと思います。


喫茶店に限らず、しばらくぶりに行きますと、なんと閉店の多いことかと感じるこの頃です。


厳しいですね。