『マイ・エレメント』@<ピーター・ソーン>監督
11月
22日
本作の舞台は火・水・土・風のエレメント(元素)がともに暮らす都市エレメント・シティ。ピクサー・スタジオは「もしエレメントたちが行動できるなら、どうやって触れ合う事ができるのか? このコンセプトを映画で実現した」とのことで、特報ではエレメントたちがそれぞれの特性にあった暮らし方で共生する姿を観ることができます。
主人公は火のエレメントである「エンバー」と、水のエレメントである「ウェイド」。少し短気な「エンバー」と流れに身を任せるタイプの「ウェイド」は性格が反対なだけではなく、その気になればお互いを消せる性質を持つコンビです。
「エンバー」に<リア・ルイス>、「ウェイド」に<ママドゥ・アティエ>が声を当て、監督は、『アーロと少年』(2015年)の<ピーター・ソーン>が務めています。