「フランス映画祭2022 横浜」@みなとみらい21地区
10月
11日
昨年は、オープニング作品として<セリーヌ・ディオン>の伝記的映画『ヴォイス・オブ・ラブ』(監督:バレリー・ルメルシエ)を上映したのを皮切りに、日本未公開作品を含めた11作品を上映しています。
今年で3回目の実施となるドライブインシアターも、電気自動車(EV)だけを集めた日本で唯一のイベントとして実施を予定。本映画祭のハイライトであるフランス人監督・俳優の来日は、今年こそ実現するべく目下調整中のようです。
1993年に始まり、開催30周年となる本映画祭に対して、<石田ゆり子>は「映画は、人と人を繋ぐ幸せな芸術です。その架け橋のひとかけらになるべく私も日々精進したいと思います」と語っています。