<大谷翔平>(354)5敗目(9勝)@ブレーブス1回戦
7月
23日
昨季のワールドチャンピオンを相手に6回まで1安打無失点で11奪三振。援護点がない中で好投していましたが、7回に先頭の四球から崩れました。無死一塁から<オルソン>に先制2ランを浴び、8番<アルシア>には痛恨の3ランを浴びています。
6回1/3で6安打6失点。自身の連勝は6でストップし、1918年の<ベーブ・ルース>以来104年ぶりとなる「シーズン2ケタ勝利&2ケタ本塁打」は次回以降に持ち越しとなりました。