<レア・セドゥ>『Emmanuelle(原題)』@<オードレイ・ディヴァン>監督
5月
18日
1974年に故<シルヴィア・クリステル>主演で映画化された『エマニエル夫人』(監督:ジュスト・ジャカン)は、若妻「エマニエル」が性の真理を探ろうとするさまを描いた官能作品でした。
『原題:Emmanuelle』で監督は、『Happening(英題)』で第78回ヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞(最高賞)を受賞した<オードレイ・ディヴァン>が務めています。『わがままなヴァカンス』の<レベッカ・ズロトヴスキ>とともに脚本を手がけています。