『ガンパウダー・ミルクシェイク』@<ナヴォット・パプシャド>監督
1月
14日
『ガンパウダー・ミルクシェイク』は、ネオンが光るクライム・シティを舞台に、腕利きの殺し屋「サム」と悪の組織の対決が描かれています。
「サム」を『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの<カレン・ギラン>、「サム」の母「スカーレット」を<レナ・ヘディ>、「サム」に命を救われる少女「エミリー」を<クロエ・コールマン>が演じています。監督は、『オオカミは嘘をつく』(2013年)の<ナヴォット・パプシャド>が務めています。
予告編は、「サム」が図書館を訪れ「“本”を探してる」と伝えるシーンから始まります。「サム」は自身のターゲットの娘「エミリー」を連れて逃走し、秘密の武器庫である図書館に到着。<カーラ・グギノ>、<ミシェル・ヨー>、<アンジェラ・バセット>演じる3人の図書館員、そして「スカーレット」とともに、追っ手の男たちと激闘を繰り広げています。