日本の製薬大手「エーザイ」と米「バイオジェン」が共同開発したアルツハイマー病の治療薬「アデュカヌマブ」が米食品医薬品局(FDA)に承認されたことをめぐり、米メディアは11日、(FDA)の独立諮問委員会の委員3人が辞任したと報じています。
承認への抗議の意思表示だといいます。
諮問委は外部有識者が、(FDA)に助言する組織で、昨年11月には委員の大半が治療薬の承認に反対していました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ