神戸ご当地(1264)「一箱古本市&アートマルシェ 新長田日和 vol.1」
1月
24日
一箱古本市とは、1人1箱のダンボールに古本を入れ持ち寄り販売するイベント。2005年に東京の「不忍ブックストリート」で始まり、今では日本全国に広まっているといいます。
店のディスプレイや選書は参加者の自由で、訪れた人も本を売る人も一緒になって楽しむことができます。
同イベントは、古本とアート作品・アート関係のグッズや衣装などが混ざり合うマルシェとして実施。古本、絵本、アート作品、衣装、小道具、グッズ、占いなどの店が軒を連ねるほか、劇場ロビーでは喫茶店も設けられ、買い物の合間にコーヒータイムも楽しめるとか。