本日いただいたお茶菓子は、前回の 「ぐるめ紀行【お好みあられ】」 に続き「えくぼ屋」の「華穂焼【のり巻】」です。
「華穂焼(かほうやき)」と聞きなれない名称でしたが、「えくぼ屋」の説明によりますと≪味の芸術とまで賞賛された清粋の歯触りと味覚は伝承の心と技で作り上げた職人芸です。食べた瞬間にひろがる厳選された国内産の豊かな風味をぜひご賞味ください≫とのことでした。
まさにこの文章の通りで、直径8センチ弱の大きさでしたが、ひと口齧りますと、厚めのおかきとして歯応えもあり、、米菓としての旨味がしっかりと伝わってくる(65キロカロリー)の味わいでした。
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