本日いただいたお茶菓子は、「チョコバナナ」でした。
「チョコバナナ」といえば、バナナにチョコレートを塗した菓子の総称だとおもいますが、 生のバナナを縦に割り箸で刺すか、スライスして串団子状に刺して、湯煎し溶かしたチョコレートの中に浸してコーティングし、好みでトッピングを加えたものを冷やし固めたもので、縁日の屋台、出店で売られている印象があります。
ミニカップにスライスされたバナナを重ね、<チョコレート>と<生クリーム>がかけられ、薄くスライスされた<アーモンド>が飾られていました。
<チョコレート>も<生クリーム>も量が多くなく、<バナナ>の味とよく合い、おいしくいただきました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ