大型三輪バイク「ナイケン」@ヤマハ発動機
9月
14日
845ccという大排気量のエンジンを積んだスポーツタイプで、安定した乗り心地と軽快な走りを両立させた。大型二輪免許で乗れる便利な乗り物としての魅力を伝え、縮小傾向が続く国内バイク市場の活性化にもつなげたい考えです。
ヤマハ発動機は、既に125ccと155ccの三輪バイク 「トリシティ」 を商品化しており、そこで培った技術を進化させて開発されています。
前方の2輪が、車体の傾きに合わせてそれぞれ傾く独自の機構を採用。左右のタイヤが路面の状況に合わせて個々で動くため、段差の乗り換え時にも安定感のある走行を実現できる。強いブレーキ操作でも安定して止まれるといいます。
投稿日 2018-09-14 16:54
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2018-09-14 17:05
ワオ!と言っているユーザー