< 謎解きイベント「古書店まんせい堂奇譚」のイメージ(画像:タカラッシュ) >
「体験型リアル宝探し」の企画・制作を手掛けるタカラッシュは、旧万世橋駅を舞台にした謎解きイベント「古書店まんせい堂奇譚」を、「マーチエキュート神田万世橋」(東京都千代田区)の常設プログラムとして展開すると発表しました。
同社が「大人のための謎解き」をコンセプトとして打ち出しているブランド「takarush BLACK LABEL」のイベントとして実施。参加者が物語の主人公になり、謎を解きながら施設内を捜索。幻の小説である「誰かの十日物語」を見つけ出すというストーリーです。旧万世橋駅の歴史や遺構を生かした謎や、神田の立地にちなんだ小説を読みながら解き進める謎などが用意されているといいます。
イベントは2018年1月13日(土)開始。開催時間は、月~土曜が午前11時から21時まで、日曜・祝日が午前11時から⑳時までです。参加費は1キット1000円(税込)。キットはマーチエキュート神田万世橋内のワインショップ「VINOSITY domi」で、開催時間中に販売されます。
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