辛党としては食べることのない「ぜんざい」ですが、町を挙げて市内3店舗の飲食店が「丹波大納言小豆」を使用した「ぜんざい」が提供される「丹波大納言小豆ぜんざいフェアー」なる規模ともなると興味がわき気になります。
「丹波大納言小豆」の発祥の地として、その魅力と文化を伝えるべく11月3日(金・祝)から2018年2月4日(日)の期間にかいさいされ、おなじみの素朴な「ぜんざい」から、フレンチ風・中華風・洋菓子・パフェスタイル・蕎麦屋の「ぜんざい」など多種多様な味が楽しめるようです。
飲食店を網羅した「食べ歩きマップ」もあり、参加店舗や観光協会で入手できるようです。
ポスターの「ぜんざい」を見ると、おなじ素材の「丹波大納言小豆」を使用しているのに「ぜんざい」の汁の色が違うのがわかり、味わいの違いがよく伝わってきます。
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