神戸開港150周年を記念したご当地カクテルとして、サントリーはすでに 「港街レモネード」 を県内のバーで提供していますが、ハイボールとして「神戸みなとハイボール」をサントリーが開発。現在兵庫県内の飲食店80店舗で提供されています。
古くから港町として栄え、日本のハイボール発祥の地と言われている神戸の歴史にちなんで開発されたこのハイボールは、日本で最初に神戸に伝えられた「レモネード」と舶来の「ジムビーム」を組み合わせて港町・神戸をイメージ。氷の代わりに凍結されたレモンを使用するため、甘酸っぱく最後まで薄くならない飲みごたえのある一杯となっているという。
ビールはキリン派、ウイスキー類はロックで呑みますので、カクテルモハイボールも縁がありませんが、神戸の情報として気になる一杯です。
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