5月14日に、<B級グルメ探訪>シリーズとして発売された【近江ちゃんぽん】(105円)です。
「ちゃんぽん」といえば、「長崎」を思い出しますが、滋賀県彦根市のご当地ラーメンとしてなぜ人気があるのか、不思議に感じています。
かやくと粉末スープは、すでにカップの中にあり、熱湯で3分間待ちました。
麺は、<鶏・豚・野菜>エキスが練り込まれていて、味わいがある揚げ麺でした。
具材は、<キャベツ・味付豚肉・もやし・ねぎ・にんじん>で、「長崎ちゃんぽん」系と比べる「これがちゃんぽん?」と思いたくなる量ですが、価格からすると仕方ない内容かも知れません。
スープは、<カツオ・コンブ・シイタケ>エキスの味付けで、しょう油ベースですので、和風風味の味わいでした。
ラーメンスープだと割り切れば、悪くない味付けですが、これまた「長崎ちゃんぽん」系の、豚骨味のコクのあるどっしりとした重さ期待しただけに少し残念です。
「長崎ちゃんぽん」を忘れての評価は、「良」といったところです。
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投稿日 2012-09-07 16:44
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-09-08 05:07
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投稿日 2012-09-07 18:43
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投稿日 2012-09-08 05:09
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