神戸：ファルコンの散歩メモ

どっちにしてもなんか大変って感じですね・・・。

わたしなんか、かってにみてくださいで済ませると思いますが、気になる方はこうでもしないと安心しないのでしょうねぇ。
日本家屋は障子やふすまが閉めてあれば、声がしていても閉じられた空間と解釈していた奥ゆかしさがありましたが、現在では無理なようですね。（苦笑）

もう少し、何とかならなかったのでしょうかね～。どうみても異様な構築物ですよね。

お隣さん同士でのことですンド絵、穏便び済ませればと思いますが、難しい時代なんでしょうねぇ。

観ただけで嫌な気分になります
そんなに人目が気になるのでしょうか

隣家同志ですから、自然の気配りでいいと考えますが、当人に取っては苦痛なのかもしれませんね。
せちがらい処理だと、わたしも見ておりました。

先日、R2を走ってたら、道路と住宅街の間に、透明壁がありました。
騒音防止でしょうか？
あんなくらいで、意味があるのでしょうか？

この目隠しは効果はありそうだけど、息苦しいですよね。
なんかつまらない！

音に関しては気安めでしょうねぇ。
車の振動も、深刻ではないかと思います。
視線に関しては、お互い様だと思いますが、なんかいびつな感じで考えものですね。（苦笑）