神戸：ファルコンの散歩メモ

ほんと、像ですね。(^_-)-☆
木にさすということは、アレは硬いんですか？

いい得て妙のネーミングですよね。
長いくちばしで、クヌギの実の殻に穴をあけて、卵をうみつけます。
実が幼虫の栄養になるのですね。
クｈしばし、折れたら困りますので、さわって確かめたことはありませんが、殻に穴を空けるのですから、きっと硬いと思いますよ。

象のイメージですね。

クヌギの実から出てくる小さな幼虫の成虫なのですね。

そうです、そうです。
昔は栗の実に、ときどき幼虫がおりましたが、最近は見かけなくなりました。
殺虫剤の影響でしょうかねぇ・・・。

それでも、茹栗をして、半分に割ると、虫がいることがあります。
虫がいると、少々驚きますが、安心安全な気がします。

きっと日本産の栗だと思いますね。（笑）
自然かんきょうの産物ですから、虫さんがいるのが、ほんらいの姿でしょうねぇ。

虫は苦手です・・・はい。

じっくりと見れば、どの虫もかわいらしいですよ。（笑）

どうも昔から虫はダメなんです。特にカマキリとゴキブリが苦手です。小さい時からカブトムシも触れませんでした。

もう今からでは手遅れでしょうから、近寄らないことですね。（笑）

そうなんですよ。飛ぶのがダメなのかもしれません。クモは怖くないです。ムカデはダメですが。

内倉さん、きっと乳母日傘で育ちましたね。（笑）

笑

子供の頃草むらで捕まえ遊んだ記憶があるんですが
周りに樹木は無かったんですけど
どんな種類だったんでしょうね

ぎょっ、姿が分かりませんので、わからないですねぇ・・・。（苦笑）

名前の通り、象のような長い鼻ですね～！
w(ﾟoﾟ)w

写真では大きい御中のように見えますが、１センチほどのかわいい虫さんです。
ちいさな世界ですが、自然が作り出す形に感動を覚えてしまいますね。