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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「侍ジャパン」引き分け@強化試合:韓国2回戦

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「侍ジャパン」引き分け@強化試...
16日、東京ドームにて侍ジャパン強化試合「日本ー韓国」2回戦が行われ、「7-7」のj引き分けに終わり、日韓戦11連勝を逃しています。
 
まさかの同点劇でした。九回2死、勝利まであと1アウトという状況で<大勢>(巨人)が、<金周元>に右中間へ同点ソロを被弾しました。土壇場で同点に追いつかれてしまいました。
 
 打線は3点リードの四回に反撃開始。先頭の<森下翔太>がチーム初安打となる右中間への二塁打で出塁すると、1死満塁から<佐々木>の中前適時打、<石上>、<五十幡>の連続押し出し四球で同点としました。
 
再び1点を追う展開で迎えた五回は、<佐々木>の押し出し四球で同点に追いつくと、<石上>が右前2点適時打を放ち逆転でした。
 
先発の<金丸>は3回3安打2失点で降板。三回に先頭の四球から1死満塁のピンチを招くと、3番<宋成文>に右前2点適時打を浴び、先制点を献上。その後、重盗も決められ3失点となりました。
 
四回から継投に入りましたが、侍投手陣も制球が定まらず。2点リードの八回には<高橋宏>が1点差に迫られる<安賢民(アン・ヒョンミン)>のソロを被弾しています。両チーム合わせて21四死球の荒れた試合展開になった中、最後は<大勢>が同点ソロ本塁打を打たれました。
#侍ジャパン #強化試合

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大相撲九州場所(中日・8日目)@福岡国際センター

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●<宇良>「足取り」○<豊昇龍... ●<宇良>「足取り」○<豊昇龍>
大相撲九州場所(中日・8日目)が、福岡国際センターにて行われました。
 
横綱<豊昇龍>は、西前頭三枚目<宇良>を足取りでくだし、6勝2敗です。<宇良>は、3勝5敗です。
連覇を目指す横綱<大の里>は、この日が41歳の誕生日の東前頭四枚目<玉鷲>をはたき込み、8連勝として勝ち越し、<玉鷲>は、4勝4敗です。
大関<琴桜>は、東前頭三枚目<平戸海>をすくい投げ、3勝5敗。<平戸海>は、2勝6敗です。
 
新関脇<安青錦>と、関脇<王鵬>の関脇同士の一番は、<安青錦>が渡し込みで勝ち、7勝目を挙げています。王鵬は、3勝5敗です。
 
小結<高安>は、東前頭筆頭<伯桜鵬>を突き出し、5勝3敗。<伯桜鵬>は、3勝5敗です。
小結<隆の勝>は、東前頭二枚目<霧島>を突き出し、2勝6敗。<霧島>は、4勝4敗です。
 
東前頭五枚目の<義の富士>は、西前頭二枚目<若元春>の押し倒され、6勝2敗。<若元春。は4勝4敗です。
東前頭十二枚目<藤ノ川>は、西前頭十二枚目<友風>にはたき込まれて、6勝2敗。<友風>は、2勝6敗です。
東前頭十五枚目<錦富士>は、西前頭十六枚目<佐田の海>を押し出して、6勝2敗。<佐田の海>は2勝6敗です。
 
(8日目)が終わり、8線全勝は横綱<大の里>ただ一人、7勝1敗は関脇<安青錦>だけになりました。6勝2敗で、横綱<豊昇龍>、東前頭五枚目<義ノ富士>、東前頭十二枚目<藤ノ川>、西前頭十四枚目<時疾風>、東前頭十五枚目<錦富士>が続いています。
#九州場所 #大相撲

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『ブラックフォン 2』@<スコット・デリクソン>監督

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『ブラックフォン 2』@<スコット・デリクソン>監督...
断線した黒電話から聞こえる死者からの声を頼りに、連続殺人鬼から逃げる少年を描くサイコスリラー『ブラック・フォン』(2022年7月1日公開)の続編『ブラックフォン 2』が、2025年11月21日より公開されます。
 
13歳の少年「フィニー」は、連続殺人鬼「グラバー」に誘拐されます。しかし、「フィニー」はこれまでに命を奪われた少年たちが断線した黒電話で伝える「死者からのメッセージ」を聞き、「グラバー」を地獄へ葬り、生還を果たします。
 
それから4年後、死者となった「グラバー」からの着信が黒電話にかかってきます。死の彼方から「フィニー」への復讐を目論む「グラバー」は、妹の「グウェン」を脅嚇し始めます。
 
「グラバー」に<イーサン・ホーク>、「フィニー」に<メイソン・テムズ>、「グウェン」に<マデリーン・マックグロウ>、「マンドゥ」に<デミアン・ビチル>、「テレンス」に<ジェレミー・デイビス>、「ムスタング」に<アリアンナ・リヴァス>、「アーネスト」に<ミゲル・モラ>が出演、「ドクター・ストレンジ」シリーズの<スコット・デリクソン>が前作に引き続き監督を務めています。
#映画

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『ドミニク ー孤高の反逆者ー』@<マイケル・S・オヘダ>監督

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『ドミニク ー孤高の反逆者ー』@<マイケル・S・オヘダ>監督...
ウクライナ人の女ドミニク(オクサナ・オルラン)は、南米コロンビアの小さな街に流れ着く。だが、知り合ったフリオとその家族との平穏な日々は長くは続かなかった。腐敗した警察と麻薬カルテルによってフリオが殺されたのだ。フリオの家族に危機が迫ると、ドミニクは封印していた戦闘スキルを発揮する。無法地帯を舞台に、正体不明のグリンガ(よそ者の白人女)が、警察とカルテルを相手に壮絶な戦いに挑む。
 

『コカイン・ブライド』(2018年)の<マイケル・S・オヘダ>監督とウクライナ系米国人俳優<オクサナ・オルラン>が再タッグを組んだハードコア・アクション『ドミニク ー孤高の反逆者ー』が、2025年11月21日より公開されます。
 
コロンビアの無法地帯を舞台に、正体不明のグリンガ(よそ者の白人女)が腐敗した警察と麻薬カルテルに戦いを挑みます。
 
ウクライナ人の女「ドミニク」は、南米コロンビアの小さな街に流れ着きますが、知り合った警察官「フリオ」とその家族との平穏な日々は長くは続きませんでした。腐敗した警察と麻薬カルテルによって「フリオ」が殺されます。「フリオ」の家族に危機が迫ると、「ドミニク」は封印していた戦闘スキルを発揮します。無法地帯を舞台に、正体不明のグリンガ(よそ者の白人女)が、警察とカルテルを相手に壮絶な戦いに挑みます。
 
「ドミニク」に<オクサナ・オルラン>、<モーリス・コンプト>、<ホセ・コネホ・マルティン>、<マリア・デル・ロサリオ>、<アラナ・デ・ラ・ロサ>、<セバスティアン・カルヴァハル>が出演しています。
#コロンビア #映画 #麻薬カルテル

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『金髪』@<坂下雄一郎>監督

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『金髪』@<坂下雄一郎>監督...
『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』の<岩田剛典>が、大人になりきれない中学校教師を皮肉と愚痴と笑いを交えて演じる『金髪』が、2025年11月21日より公開されます。
 
日本独特のおかしな校則、教師のブラックな職場環境、暴走するSNSやネット報道という社会問題を背景に、教師の「市川」が生徒たちの金髪デモに振り回されながらも成長していく姿が描かれています。
 
公立中学校教諭、「市川」の担任するクラスの生徒数十人が、校則への抗議として髪を金色に染めて登校してきます。前代未聞の大胆な校則違反に学校中が大騒ぎになりますが、「市川」は「子供じみた反抗」と高をくくり、生徒に諭します。しかし、活動の発起人「板録」に「なぜ髪を染めてはいけないのか」と聞かれても、「校則だから」としか答えられません。
 
そして同じ日、交際中の彼女「赤坂」から「結婚についてどう考えているか」と問われますが、「市川」はまだ30歳で、考えたこともなありませんでした。金髪事件はネットニュースに取り上げられ、教育委員会や文科省、総理大臣まで動き出す騒動となります。それを毎日彼女に愚痴っていた「市川」は、「あなたは子どもじみている」と説教をされ、疎遠になってしまいます。そんなとき、「校則を変える」という自分の目的とかけ離れた騒動に進んでいく状況を変えたい「板録」は、「市川」にある提案をし、協力することになります。
 
「市川」に<岩田剛典>、「板緑」に<白鳥玉季>、「赤坂」に<門脇麦>、「中本」に<山田真歩>、「駒井」に<田村健太郎>、「西原」に<内田慈>ほかが出演、監督・脚本は、『決戦は日曜日』の<坂下雄一郎>が担当しています。
#映画

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『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 〜ネクストシャイン!〜』

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『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃ...
<みかみてれん>によるライトノベル(ダッシュエックス文庫)のアニメ『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 〜ネクストシャイン!〜』が、2025年11月21日より公開されます。
 
「甘織れな子」は、陰キャでダメダメだった頃の過去を捨て、高校デビューを果たします。運よくカーストトップの陽キャグループに入れた「れな子」でしたが、学園のスパダリ、「王塚真唯」と学園の天使「瀬名紫陽花」から告白をされてしまいます。返事に悩む「れな子」は、友人の「香穂」に誘われ、コスプレイベントに参加することになります。コスプレを通して「香穂」の「好き」に触れ、「れな子」のなかでなにかが変わり始めます。
 
「ネクストシャイン!」は、2025年7月から9月にかけて放送されたアニメの続編となる第13~17話を特別編集し、劇場にて先行上映されます。メインテーマが「甘織れな子」・「王塚真唯」・「瀬名紫陽花」・「琴紗月」・「小柳香穂」らクインテットによる『ディア・マイ・スペシャル・プレシャス・マーベラス・スウィート・ダーリンズ』となります。
 
「甘織れな子」に<中村カンナ>、「王塚真唯」に<大西沙織>、「瀬名紫陽花」に<安齋由香里>、「琴紗月」に<市ノ瀬加那>、「小柳香穂」に<田中貴子>、「甘織遥奈」に<相良茉優>が声を当て、監督は<内沼菜摘>が務めています。
 
#アニメ #ダッシュエックス文庫 #映画

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『月のこおり』@<堂野アキノリ>監督

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『月のこおり』@<堂野アキノリ...
写真家とジャズシンガーの9年間に及ぶ大人の切ない恋を描いた『月のこおり』が、2025年11月21日より公開されます。
 
北海道・札幌の専門学校で特別講師として写真の講義をした写真家の「北村竜次」は、ジャズシンガーを目指す生徒「小春(すみれ)」と出会います。歌っている姿を撮ってほしいと頼まれた「竜次」は、ジャズクラブに「小春」のライブを見に行きます。東京で妻と娘と暮らす「竜次」ですが、「小春」の才能に魅了され、毎年、「小春」を撮った写真の個展を札幌で開催するようになります。
 
「小春」のステージを撮り続け、個展が9回目を迎えた春、ギャラリーのオーナー「吉岡」から、ギャラリーを閉めることを伝えられます。毎年続いてきた撮り・撮られる関係が終わるかもしれないことを予感するふたりでした。一抹の寂しさを抱えながら「小春」はステージに立ち、秘めた気持ちを歌に込めて観客に届けます。一方、「竜次」はそんな「小春」の姿を黙々と撮り続けます。9年間、少しずつ変わっていく「小春」の姿をカメラに収めてきた「竜次」は、会うたびに「小春」から就職や結婚の報告を受け、彼女の人生が進展していることを感じていました。
 
しかし個展の最終日、「小春」の専門学校時代の友人たちが現れ、実は「小春」が結婚していないことを知ります。個展を終え、東京へ戻った「竜次」は悶々とした気持ちを抱え続けてます。そんななか、娘が一人暮らしを始めることになり、妻からは離婚を切り出されます。「竜次」はずっと蓋をしてきた自分の本当の気持ちと向き合い、答えを出します。
 
「北村竜次」に<今井翼>、「小春」に<すみれ>、「竜次の妻」に<宮地真緒>、「竜次の娘」に<深尾あむ>、<内木志>、<安保卓城>、<佐藤広大>、「吉岡」に<近藤芳正>が出演、監督は、『右へいってしまった人』(2023年12月01日公開)の<堂野アキノリ>が務めています。
#映画

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<脇元華>ツアー初優勝@「伊藤園レディース」

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<脇元華>ツアー初優勝@「伊藤...
16日、千葉県グレートアイランドC(6769ヤード・パー72)みて国内女子ゴルフツアー「伊藤園レディース」(賞金総額1億円・優勝1800万円)最終日がおこなわれました
 
8位から出た<脇元華>(28・GMOインターネットグループ)が、8バーディー、1ボギーの「65」で回り、通算16アンダーの「200」で逆して、プロ8年目で念願のツアー初優勝を飾っています。
 
メルセデス・ランキング1位の<佐久間朱莉>は「72」と伸ばせず、前日の2位から8位に後退し、今大会では自身初の年間女王を決められませんでした。
 
2位は3打差で<永井花奈>と<工藤優海>。首位で出た<永峰咲希>、<原英莉花>、<イ・ミニョン>(韓国)が12アンダーの4位でした。
 
#伊藤園レディース #国内ツアー #女子ゴルフ

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『ツイスター』@BS日テレ

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『ツイスター』@BS日テレ...
今夜<18:00>より「BS日テレ」にて、2011年4月29日公開の<井上真央>、<永作博美>の主演映画『八日目の蝉』の放送がありますが、続いて<21:00>より同局にて、1996年アメリカ製作の『原題:Twister』が、邦題『ツイスター』として、1996年7月6日より公開されました作品の放送があります。
 
<スティーブン・スピルバーグ>が製作総指揮、監督は<ヤン・デ・ボン>が務め、脚本を<マイケル・クライトン>が担当しています。巨大なトルネード(竜巻)の脅威と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・スペクタクル超大作です。
 
『ジュラシック・パーク』『フォレスト・ガンプ 一期一会』などの世界最高のSFX工房「I.L.M.」がCGIを駆使して手掛けた、竜巻の映像と音響の迫力が圧巻です。
 
幼い頃、巨大竜巻の直撃を受けて父親を亡くした科学者「ジョー」は、竜巻発生のメカニズムを解明する仕事に明け暮れていました。竜巻到来のシーズンを迎えたオクラホマに到着した彼女は、別居中の夫「ビル」と合流し、衝突を繰り返しながらも巨大竜巻に挑んでいきます。
 
「ジョー・ハーディング」に<ヘレン・ハント>、「ビル・ハーディング」に<ビル・パクストン>、「メリッサ・リーブス」に<ジェイミー・ガーツ>、「ジョーナス・ミラー」に<ケイリー・エルウィス>、「メグ・グリーン」に<ロイス・スミス>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』@BS12

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『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1967年(昭和42年)3月15日に公開されました昭和ガメラシリーズ第3作『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』が、4Kデジタル修復版にての放送があります。
 
ガメラシリーズの代表的な敵キャラクターである「ギャオス」の初登場作品です。
 
富士火山帯が異常な活動を始めました。それによって怪獣「ギャオス」が目を覚まし、人々に襲いかかってきました。「ギャオス」は名古屋城を破壊し、一帯が火の海と化します。その火に引き寄せられて「ガメラ」が出現。「ガメラ」が怒りの火炎を吹き、大怪獣同士の決闘が勃発します。
 
「堤志郎(道路建設技師)」に<本郷功次郎>、「金丸すみ子(村長の孫娘)」に<笠原玲子>、「マイトの熊(労務者)」に<丸井太郎>、「青木博士」に<北原義郎>、「自衛隊中央部司令官」に<夏木章>、「ホテル・ハイランド支配人」に<ジョー・オハラ>、「ガメラ・村人」に<荒垣輝雄>、「道路公団開発局員」に<西尋子>ほかが出演、監督は<湯浅憲明>(本編・特撮とも)が務めています。
#テレビ番組 #映画

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