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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『私のすべて』@<アンヌ=ソフィー・バイイ>監督

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<アンヌ=ソフィー・バイイ>監... <アンヌ=ソフィー・バイイ>監督
第81回ヴェネツィア国際映画祭のオリゾンティ部門に正式出品され、横浜フランス映画祭2025で上映されたフランス映画『原題:My Everything』が、邦題『私のすべて』として、2025年2月13日より全国で順次公開されます。
 
『犬の裁判』に共同脚本として参加した<アンヌ=ソフィー・バイイ>の長編監督デビューとなる本作では、人生を息子に捧げてきた女性の物語が描かれています。
 
パリ郊外に暮らすシングルマザーの「モナ」と、発達に遅れのある30歳過ぎの息子「ジョエル」は互いを支え合い、いたわりながら暮らしてきました。だがある日、「モナ」は「ジョエル」と同じ施設で働く「オセアン」が彼の子を妊娠したと聞かされ、2人の関係を何も知らなかった彼女は動揺。母子の絆も揺らぎ始めます。
 
『悪なき殺人』の<ロール・カラミー>が「モナ」を演じ、障害のある俳優として、初めてフランスのアカデミー賞にあたるセザール賞の有望男優賞の1次候補に選出されました<シャルル・ペッシア・ガレット>が「ジョエル」役、演技未経験ながら施設での即興ワークショップで見出された<ジュリー・フロジェ>が「オセアン」役で出演し、撮影現場には障害がある役者のケアを担当するアクセシビリティコーディネーターが登用されました。
#アクセシビリティコーディネーター #セザール賞 #映画 #横浜フランス映画祭2025 #第81回ヴェネツィア国際映画祭

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今年の読書(71)『経済ニュースのネタ帳 2026-27』DJ Nobby(ハゴロモ)

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今年の読書(71)『経済ニュースのネタ帳 2026-27』D...
『神戸ファルコンの散歩メモ』では、「日経平均株価」「ダウ平均株価」「1ドル」の円為替レートをアップしていますが、関連として参考にしている経済番組が、地元ラジオ放送局「ラジオ関西」にて、<DJ Nobby(福永 信彦)>がキャスターを務め「経済の今」をテーマに月曜日~木曜日の朝<6:30~7:00>に東京スタジオから生放送されています『絶対わかる経済ニュース 知らんけど』です。
 
<DJ Nobby>は、Voicyでフォローワー10万人を超える経済・金融キャスターです。関西大学経済学部卒業後、新卒でシティーバンク入社、外国為替ディーラーとして勤務後、東京金融取引所に転職。くりっく365の市場運営・上場企画運営に従事、その後プレデンシャル生命、メットライフ生命にてコンプライアンス部門マネージャーを歴任して、2021年に独立、2023年日本音響広告社を設立、代表取締役を務めている経歴の持ち主です。
 
本書『経済ニュースのネタ帳 2026-27』は、そんな<DJ Nobby>による経済解説本です。2025年に起こった政治経済の重大ニュースを、分かりやすく面白く網羅しています。イラストや図表をふんだんに使い、視覚的にも理解しやすくエンタメ色が強めの構成です。
 
日本、そして日本を取り巻くグローバルなニュース解説に、「そうゆうことだったのか」と、経済初心者の方にもわかりやすく解説されています。
 
<トランプ大統領>就任に始まり、トランプ関税、物価問題にコメ不足、戦争、投資に、お隣の大国・中国の状況まで、これさえ読めば2025年の世界情勢が理解できて、2026年に向けての下地が整います。
#単行本 #読書

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<黒江こはる>グラビア@『週刊ヤングジャンプ』3号

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<黒江こはる>グラビア@『週刊...
俳優の<黒江こはる>(20)が、12月18日発売の『週刊ヤングジャンプ』3号(集英社)巻末グラビアに<カノウリョウマ>の撮影で登場しています。
 
〈Z世代〉を中心に人気を集める〈バイク女子〉としても知られる<こはるん〉は、前回の掲載で大きな反響を呼び、今回が2度目の登場となりました。
 
グラビアでは、もこもこニットに身を包んだ20歳ならではのキュートなかわいさから、赤色のビビッドな水着姿で見せるドキッとする大人の表情まで、その魅力を余すところなく見せています。
 
昨年は映画では、『楽園』の「二葉」役(監督:泉原航一/大阪アジアン映画祭上映)、『恋わずらいのエリー』「青葉友人」役(監督:三木康一郎)、『いにしえファーストラブ』「七瀬紗和子」役(監督:神村友征)などに出演しています。
#Z世代 #グラビア #芸能

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<白石時>表紙@『週刊ヤングジャンプ』3号

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<白石時>表紙@『週刊ヤングジ...
グラビアアイドルの<白石時(ここ)>(23)が、12月18日発売の『週刊ヤングジャンプ』3号(集英社)の表紙&巻頭グラビアを<市川秀明>の撮影で登場しています。
 
<白石時>は、子役やキッズモデルとして芸能界デビューし、グラビア未経験ながら「ミスFLASH2024」グランプリに輝いています。
 
この度、『週刊ヤングジャンプ』の名物オーディション「ギャルコン25」にて、グランプリとSHOWROOM賞の二冠を獲得し話題となりました。
 
今回のグラビアは、その二冠達成を強く意識したテイストで構成されています。雪景色のセットでの撮影などホワイトクリスマスを意識したグラビアとなっています。
#ギャルコン25 #芸能 #表紙カバー

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「1ドル=155円83銭~155円84銭」(12月18日)

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「1ドル=155円83銭~15...
18日の東京外国為替市場で、円相場は続落でした。17時時点では前日の同時点に比べ42銭の円安・ドル高の「1ドル=155円91〜93銭」で推移しています。11月の米消費者物価指数(CPI)の公表を18日、日銀金融政策決定会合の結果発表を19日にそれぞれ控え、利益確定や持ち高調整を目的とした円売り・ドル買いが優勢でした。
 
日銀は今回の会合で政策金利を(0.75%)まで引き上げるとみられています。<植田和男総裁>は会合後に記者会見に臨む予定です。会見での発言については、利上げを速いペースで続けるとのタカ派的な姿勢はとらず、景気を冷やしも熱しもしない中立金利の水準について明言を避けるだろうとみられ、円の先安観が根強いことは円売り・ドル買いを促しています。
 
円相場は一時上昇に転じ、「1ドル=155円43銭」近辺まで買われる場面もありました。米連邦準備理事会(FRB)の<ウォラー理事>が、17日の米CNBCの番組で、政策金利について一段の利下げ余地があるとし、利下げに積極的な「ハト派」の姿勢を示しています。(FRB)が2026年も利下げを継続するとの見方が根強く、日本時間18日午前の取引で米長期金利が低下し、円買い・ドル売りが増えています。18日の日経平均株価が下落したのも「低リスク通貨」とされる円の買い材料となりました。
#東京外国為替市場 #為替

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デイケアのお昼ご飯(1138)

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デイケアのお昼ご飯(1138)...
日の出時刻<19:01>の朝6時の気温は「8.5度」、最高気温は「134.0度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<16:51>です。
 
本日のお昼ご飯は、「鰆の塩麴焼き・菜の花の和え物」+「かき揚げ」+「卯の花」+「キャベツとカニカマのサラダ」+「味噌汁(里芋)」+「果物(オレンジ)」でした。
#グルメ #デイケア

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日経平均株価(12月18日)終値4万9001円50銭

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日経平均株価(12月18日)終...
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比505円39銭(1.02%)安の4万9006円89銭でした。前日の米株式相場の下落を受け、東京市場では運用リスクを回避する売りが優勢となりました。ハイテク関連銘柄への売りが目立ち、一時は取引時間中として(11月26日)以来となる節目の4万9000円割れとなり、下げ幅が800円を超えています。
 
前日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均株価など主要株価指数が下落でした。人工知能(AI)関連の巨額投資に対する先行き不透明感からオラクルが(5.39%)の大幅安となり、他のハイテク株にも売りが波及しています。18日の東京市場では、主力の半導体やAI関連であるアドテストやソフトバンクグループ(SBG)が下落しています
 
日経平均株価は午前の中ごろから下げ渋りました。節目の4万9000円を下回る場面では、主力銘柄を中心に個人投資家などによる押し目買いが入りやすく、地銀や信用金庫による買いもみられ、相場全体を下支えしています。
 
終値は反落し、前日比510円78銭(1.03%)安の4万9001円50銭でおえています。
#東京証券取引所 #株価

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アニメ『青のミブロ』@読売テレビ・日本テレビ系

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アニメ『青のミブロ』@読売テレ...
全く違う角度から幕末を描くアニメ『青のミブロ』第二期『芹沢暗殺編』が、2025年12月20<17:30>より「読売テレビ・日本テレビ系」で放送が始まりますが、2025年12月19日より公開されます映画『新解釈・幕末伝』(監督:福田雄一)とのコラボレーションしましたビジュアルが公開されています。
 
映画『新解釈・幕末伝』のポスターをオマージュしたコラボビジュアルでは、『青のミブロ』の隊士たちが映画の豪華出演者に負けじと、威風堂々とズラリと並んでいます。激動の時代を躍動するキャラクターたちの活き活きとした表情が見どころです。
 
『青のミブロ』は、<安田剛士>による漫画で、『週刊少年マガジン』(講談社)において、2021年46号から連載中です。
 
幕末の京都を舞台に、心優しい少年「ちりぬ にお」が、後に新選組となる「壬生浪士組(ミブロ)」の「土方歳三」や「沖田総司」と出会い、彼らと共に「誠の道」を歩み、命懸けの青春を駆け抜ける物語です。歴史の裏側で、自分たちの正義を貫き、激動の時代を生き抜く少年たちの姿を描く、熱い青春活劇です。
#アニメ #テレビ番組 #映画 #漫画

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『リブート』@TBS系

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『リブート』@TBS系...
<鈴木亮平>が主演を務めるTBS系日曜劇場『リブート』が、2026年1月18日<21:00>より放送が始まりますが、初回は25分拡大枠となります。

同作は、妻殺しの罪を着せられたパティシエ「早瀬陸」が愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事「儀堂歩」になりすまして真犯人を追うサスペンスです。<鈴木亮平>が1人2役で「早瀬陸」と「儀堂歩」に扮し、兵庫県神戸市出身の<戸田恵梨香>が「早瀬」に協力する公認会計士「幸後一香」に扮しています。
 
ポスターの中央には、横たわる男性とその上に座る男性の姿が。両者とも<鈴木亮平>が演じる人物ですが、それぞれが「早瀬」と「儀堂」のどちらであるかは明らかになっていません。アートディレクターの<河内貴春>は「主人公が主人公に座る──という大胆で不可思議な瞬間を切り取り、物語の〈予測不能さ〉を一枚に凝縮しています」としています。
 
キャストには、<永瀬廉>(King & Prince)、<蒔田彩珠>、<中川大輔>、<藤澤涼架>(Mrs. GREEN APPLE)、<野呂佳代>、<津田篤宏>、<伊藤英明>、<池田鉄洋>、<酒向芳>、<黒木メイサ>、<原田美枝子>、<北村有起哉>ほかが名を連ねています。
#テレビドラマ #新番組

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『令和に官能小説作ってます』@テレビ大阪

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『令和に官能小説作ってます』@...
<徳井義実>(チュートリアル)と<桃月なしこ>がダブル主演を務めるドラマ『令和に官能小説作ってます』(全10話)が、2026年1月7日より「テレビ大阪」にて毎週水曜24時より放送されます。
 
本作は、官能小説を多く生み出している出版社・フランス書院での実話をベースにしたマンガ『令和に官能小説作ってます フランス書院編集部物語』を原案とする異色の〈お仕事ドラマ〉です。官能小説編集部をまとめる穏やかで仕事に熱い編集長「玉川丈治」を<徳井義実>、マンガ編集者を夢見るも官能小説編集部に配属された「大泉ましろ」を<桃月なしこ>が演じています
 
 また、「大泉ましろ」の先輩で言いたいことをズバズバと言う編集者「渡瀬美帆」に扮するのは、劇団ナカゴーに所属する<髙畑遊>。コンプライアンス意識が高く慎重派の編集者「石神井健人」には『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』・『近畿地方のある場所について』の<九十九黄助>が扮しています。
 
フランス出版の看板作家の1人で〈鬼畜モノ〉の第一人者「神室氷雨」役には、『仮面ライダーセイバー』の<内藤秀一郎>、〈不倫モノ〉で人気の「東雲妖子」役には、『リバー、流れないでよ』などの<早織>が起用されています。さらにAIが具現化した「大泉ましろ」の妄想彼氏「エースケ」役で<西野遼>、「ましろ」の妄想内のお姉さん〈隣人さん〉役で<八木奈々>、編集長「玉川丈治」を陰で支える妻「玉川瞳」役で<遠藤久美子>、フランス出版の大御所作家「古田剣」役で<星田英利>が出演。「ましろ」の母親であり弁護士の「大泉道代」を<遼河はるひ>、「ましろ」の弟で母と同じく弁護士の「大泉蒼」を<倉須洸>、玉川の娘「玉川由良」を<山本かりん>が演じています。
 
脚本は、『新東京水上警察』の<我人祥太>、『年下彼氏2』の<池亀三太>、『Love Sea ~愛の居場所~』の<灯敦生>が手がけ、監督を『リバー、流れないでよ』の<山口淳太>(ヨーロッパ企画)が務めています。
#テレビドラマ

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