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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『バレリーナ:The World of John Wick』@Prime Video

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『バレリーナ:The Worl...
<アナ・デ・アルマス>が主演を務めた映画『バレリーナ:The World of John Wick』は、2025年08月22日より一般公開されましたが、2025年12月9日よりPrime Video(プライムビデオ)にて最速レンタル・購入配信、2026年1月16日より見放題独占配信されます。
 
「ジョン・ウィック」シリーズの3作目『ジョン・ウィック:パラベラム』とクロスオーバーする本作です。舞台は孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織〈ルスカ・ロマ〉です。主人公の「イヴ・マカロ」は殺しのテクニックを磨き、幼い頃に殺された父親の復讐に立ち上がります。そして裏社会の掟を破ってしまった彼女の前に、〈伝説の殺し屋〉が現れるのでした。
 
<アナ・デ・アルマス>が〈復讐の女神〉「イヴ」、<キアヌ・リーヴス>が〈伝説の殺し屋〉「ジョン・ウィック」を演じたほか、<アンジェリカ・ヒューストン>、<ガブリエル・バーン>、<ランス・レディック>、<ノーマン・リーダス>、<イアン・マクシェーン>が出演、監督は『アンダーワールド』・『トータル・リコール』の<レン・ワイズマン>が務めています。日本語吹替版キャストには、「イヴ」役に<水樹奈々>、「ジョン」役に<森川智之>、<萩尾みどり>、<伊藤和晃>、<堀内賢雄>、<小山力也>、<安原義人>が名を連ねています。
 
配信開始時点で吹替版が視聴できるのはPrime Videoのみです。
#プライムビデオ #映画

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『マーズ・エクスプレス』@<ジェレミー・ペラン>監督

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『マーズ・エクスプレス』@<ジ...
フランス製作のSFアニメーション映画『マーズ・エクスプレス』が、2026年1月30日に公開されます。
 
 本作は、太陽系の惑星の中で地球にもっとも環境が似ていると言われる火星を舞台に、人間とロボットが共存する未来を描いています。第76回カンヌ国際映画祭への公式招待を皮切りに、アヌシー国際アニメーション映画祭2023の長編コンペティション選出、第52回アニー賞の長編インディペンデント作品賞ノミネートなど、国際的に高い評価を受けている作品です。
 
監督は、これが長編デビュー作となるフランスの<ジェレミー・ペラン>が務めています。<大友克洋>の『AKIRA』や<押井守>の『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』といった日本のアニメーションに影響を受けながら、それらの系譜となるようなSFに挑んだ意欲作です。声のキャストには<レア・ドリュッケール>、<マチュー・アマルリック>、<ダニエル・ンジョ・ロベ>、<マリー・ブーヴェ>が名を連ねています。
 
ティザービジュアルも解禁され、廃材の山に集まるさまざまなロボットたちと、その頂点に立ち光線を放つ1体の姿が描かれ、「人間が私たちを捨てたんじゃない 私たちが捨てる」「絶望的に平凡な23世紀の火星で、ロボットが脱獄(ダツゴク)する」という不穏なコピーが添えられています。
 
なおタイトルに冠された〈マーズ・エクスプレス〉は、2003年に欧州宇宙機関(ESA)が打ち上げ、20年以上にわたり宇宙で活動を続けている実在の火星探査機にちなんでいます。物語は最新の宇宙研究にもとづいて構築されています。
 
#ESA #SF #アニメ #アヌシー国際アニメーション映画祭2023 #フランス映画 #欧州宇宙機関 #第52回アニー賞 #第76回カンヌ国際映画祭

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『魯山人のかまど』@NHKーBSプレミアム4K

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(上段左から)藤竜也、古川琴音... (上段左から)藤竜也、古川琴音、筒井道隆、一青窈
(下段左から)柄本明、伊武雅刀、尾美としのり、満島真之介
特集ドラマ『魯山人のかまど』が、2026年春にNHKーBSプレミアム4Kにて放送されますが、<藤竜也>、<筒井道隆>、<一青窈>、<柄本明>らが出演しています。
 
 『魯山人のかまど』は、日本の料理を美と捉えた芸術家<北大路魯山人>の知られざる姿を描いています。記事を書くため「魯山人」のもとに通うようになる若手記者「田ノ上ヨネ子」を<古川琴音>が演じています。当初出演予定でしたたが諸般の事情により降板した<小林薫>に代わって「魯山人」を演じるのが<藤竜也>です。
 
なお<柄本彰>は政治家の「吉田茂」役、<筒井道隆>は芸術家の「イサム・ノグチ」役、<一青窈>は女優・歌手の「山口淑子(李香蘭)」役で出演。そのほか本作のキャストには<伊武雅刀>、<尾美としのり>、<満島真之介>も名を連ねています。
 
脚本・演出を映画『ナビィの恋』・『土を喰らう十二ヵ月』の<中江裕司>が担当しています。
#テレビ番組

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『炎上』(4Kデジタル修復版)@NHK-BS

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『炎上』(4Kデジタル修復版)...
今年は原作者の<三島由紀夫>(1925年〈大正14年〉1月14日~1970年〈昭和45年〉11月25日)の生誕100年でもあり、また11月25日の自決の日近づいていますが、本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1958年8月19日より公開されました『炎上』が4Kデジタル修復版にての放送があります。
 
 
<三島由紀夫>の『金閣寺』(1956年・新潮社)を原作とし、<市川崑>監督が映画化した99分のモノクロ作品ですが、映画では「金閣寺」が「驟閣寺」(しゅうかくじ)という名称になっている他、登場人物の名やあらすじの一部が原作と異なるものとなっています。
 
「溝口吾一」は父の親友が住職をつとめる驟閣寺に住み込むことになりました。驟閣寺はこの世で最も美しいものと教え込まれた「吾一」でしたが、やがて観光客が多数訪れるようになり、信仰の場ではなく単なる観光地に成り下がってしまうのを目の当たりにします。古谷大学に通うようになった「吾一」は「戸苅」という学生と知り合いますが、「戸苅」は驟閣寺の美を批判し、住職の私生活を暴露します。
 
「溝口吾市」に<八代目 市川雷蔵>、「戸刈」に<仲代達矢>、「田山道詮老師」に<二代目 中村鴈治郎>、「溝口あき(吾市の母)」に<北林谷栄>、「溝口承道(吾市の父)」に<浜村純>、「洋館の女(らん子)」に<浦路洋子>、「花の師匠」に<新珠三千代>、「五番町の女(まり子)」に<中村玉緒>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画 #金閣寺

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神戸ご当地(1683)「世相サンタクロース」@うろこの家

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神戸ご当地(1683)「世相サ...
今年を振り返り、話題になった出来事をテーマに作られる、2009年から毎年恒例の「世相サンタクロース」が19日、「うろこの家」(神戸市中央区北野町2)に登場しています。
 
大阪・関西万博で大人気となった公式キャラクター「ミャクミャク」を思わせる赤と青のコスチュームのサンタクロース人形(高さ約3メートル)が正面にお目見えしています。頭上には各国の旗が並んだ大屋根リングを掲げ、万博の盛況を喜ぶように両手を上げています。
 
今年は他にもコメ価格高騰や「トランプ関税」を表す数字を掲げた人形や、憲政史上初めて女性の首相となった<高市早苗総理大臣>の人形なども並び、ワールドシリーズを連覇しましたドジャースの<大谷翔平>・<佐々木朗希>・<山本由伸>の3人が並んで登場しています。展示は12月25日まで行われています。
#サンタクロース #世相サンタ

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「エヌビディア」2025年8~10月期決算

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「エヌビディア」2025年8~...
19日、米半導体大手「エヌビディア」が発表しました2025年8~10月期決算は、売上高が前年同期比(62%増)の570億600万ドル(約8兆9500億円)、最終利益は(65%増)の319億1000万ドル(約5兆円)でした。AI(人工知能)向け半導体の需要が好調で、売上高・最終利益とも四半期として過去最高となりました。
 
売上高と利益は市場予想も上回っています。合わせて発表しました2025年11~26年1月期の業績予想は、売上高が前年同期比(65%増)の650億ドルに達する見通しです。
 
19日、<ジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)>は「(新型半導体の)ブラックウェルの売り上げは桁外れだ。AIのエコシステムは急速に拡大している」との声明を公表しています。
 
「エヌビディア」はAI半導体で8割前後のシェア(占有率)を持つとされ、AIブームを追い風に急成長しました。現在の時価総額は約4・5兆ドルで世界最大です。
 
決算を受けて、時間外取り引きで「エヌビディア」の株価は一時、(6%)上昇しました。
#AI #ブラックウェル #人工知能 #半導体 #決算

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「1ドル=157円17銭~157円18銭」

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「1ドル=157円17銭~15...
19日のニューヨーク外国為替市場で円相場が、「1ドル=157円台」に下落しています。「1ドル=157円台」を付けるのは1月半ば以来、約10カ月ぶりになります。対ユーロでは「1ユーロ=181円台前半」と最安値を更新しています。<高市早苗政権>が積極財政を掲げるなか、日本の財政悪化に対する警戒が円売り圧力につながっています。
 
 対ドルでは米東部時間の19日未明1ドル=156円台」を付けてから、10時間程度で1円下落しました。日本時間の19日夕方には<片山さつき財務相>と<城内実経済財政相>、日銀の<植田和男総裁>が3者会談を開きましたが、円安・ドル高に関する具体的な話は出なかったと伝わり、政府・日銀による為替介入の観測が市場で後退しています。
 
米連邦準備理事会(FRB)の利下げペースが読みにくくなっている点も影響しています。19日に公表されました10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、多くの参加者が少なくとも年末まで政策金利を据え置くと見通していたことが明らかになり、12月の政策金利据え置きの予想が強くなっています。
#ニューヨーク外国為替市場 #為替

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ダウ平均株価(11月19日〉終値4万6138ドル77セント

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ダウ平均株価(11月19日〉終...
19日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日ぶりに反発して始まりました。主力株の一角を買い直す動きが相場を支えていますが、エネルギーや消費関連が売られ、ダウ平均株価は下げる場面もありました。
 
市場では人工知能(AI)への過剰投資を巡る懸念は根強く、テック銘柄は総じて安いままです。午後に入ってからダウ平均株価は軟調な値動きが続いています。
 
ダウ平均株価は前日までの4営業日で2100ドルあまり下落しています。12日に最高値を付けた後に大きく下げたとあって、主力株の一角を買い直す動きが見られ、JPモルガン・チェースやキャタピラーが値を上げています。
 
エヌビディアは上昇して始まりましたが、その後は上げ幅を急速に縮小しています。通常取引の終了後に2025年8〜10月期決算を発表します。同社が示す見通しに市場の関心が高く、エヌビディア株の動きが相場全体に影響する可能性もあり、持ち高を一方向に傾ける動きは限られています。
 
米連邦準備理事会(FRB)は午後に10月28日~29日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が公表され、多くの当局者が年内は政策金利の据え置きが適切である可能性が高いとの意見を示しています。一方で、幾人かの参加者は次回会合までに「経済が予想通りに推移すれば」、12月の利下げは「十分に適切となり得る」との意見を表明しています。
 
ダウ平均株価は、前日比47ドル03セント(0.10%)高の4万6138ドル77セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比131.38ポイント(0.59%)高の2万2564.23で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比24.84ポイント (0.38%)高の6642.16で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #株価

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大相撲九州場所(11日目)@福岡国際センター

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●<大の里>「引き落とし」○<... ●<大の里>「引き落とし」○<隆の勝>
19日、大相撲九州場所(11日目)が、福岡国際センターにて行われました。
 
連覇を目指す横綱<大の里>(二所ノ関)は、小結<隆の勝>に引き落とされ、2連敗を喫しています。過去4勝2敗の相手に、右のど輪にのけぞり、足が流れて、前に落ちました。大の里は横綱になって、初の連敗で9勝2敗です。<隆の勝>は、3勝8敗です
横綱<豊昇龍>は、関脇<王鵬>を寄り倒し、2敗を守って9勝2敗です。<王鵬>は、4勝7敗です。
 
大関<琴櫻>は、前頭四枚目<欧勝馬>を引き落として、6勝5敗。<欧勝馬>は、3勝8敗で負け越しています。
 
新関脇<安青錦>は、前頭五枚目<義ノ富士>に突き出され、9勝2敗。<義ノ富士>は、8勝3敗で勝ち越しています。
小結<高安>は、前頭三枚目<宇良>に渡し込みで負け、5勝6敗。<宇良>は、6勝5敗です。
 
(11日目)が終わり、9勝2敗に横綱<豊昇龍>、横綱<大の里>、関脇<安青錦>の3人が並び、8勝3敗に前頭五枚目<義ノ富士>、前頭十四枚目<時疾風>、前頭十五枚目<錦富士>が続いています。
#九州場所 #大相撲

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『道草キッチン』@<白羽弥仁>監督

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『道草キッチン』@<白羽弥仁>...
更年期症状に悩む50歳独身の女性が、初めて訪れる徳島の地で、過去のわだかまりや自分の生き方を見つめ直す<中江有里>が26年ぶりに主演を務める『道草キッチン』が、2025年11月22日(土)より公開されます。
 
都会で小さな喫茶店を営む「桂木立」は、家族や親戚もおらず、余生を1人で生きていこうと決めていました。しかし、再開発の影響で店は立ち退きを余儀なくされ、健康上の問題も重なり、「立」は将来への不安を抱え茫然とします。そんな折、徳島県・吉野川市から相続に関する通知が届いたことをきっかけに、思い切って移住することにします。初めて訪れた徳島の地で、様々な事情を抱えた地元の人々や、懸命に日本で生きるベトナム人たちと出会う「立」でした。
 
そして豊かな食材から作られるベトナム料理を通じた至福の時間を経て、「立」は徐々に自分自身の中にある過去のわだかまりと向き合い、自分の生き方を見つめなおしていきます。
 
「桂木立」に<中江有里>、<金井浩人>、<村上穂乃佳>、<本間淳志>、<ファム・ティ・フォン・タオ>、<荒木知佳>、<芝博文>、<仁科貴>、<大塚まさじ>、<今陽子>、<堀内正美>、<角田龍平>、<前田有貴>、<片嶺穂乃佳>、<四宮義斗>、<福永祥子>、<五十嵐美紀>、<狩場航大>、<松原洋>、<タ・ティ・ハン>、<グエン・ティ・フェ>、<メイリン>、<萬川奨>、<萬川なつ菜>が出演、監督は兵庫県神戸市出身の<白羽弥仁>が務めています。
#映画

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