中国ドラマ『繁花』@WOWOW
2月
12日
中国ドラマ「繁花」が、2026年3月20日11時より「WOWOW」で日本独占初放送・配信されます。
『恋する惑星』・『花様年華』などで知られる香港映画界の<ウォン・カーウァイ(王家衛)>初のテレビドラマである同作は、中国文学界の最高峰とされる茅盾文学賞を受賞した<金宇澄>の同名小説をもとに、準備期間7年、撮影期間3年をかけて作られた作品です。
1990年代、経済隆盛時代の上海を舞台とする本作では、一獲千金を夢見る青年が陰謀に巻き込まれながらも栄華と絶望の狭間を生き、経済界でのし上がっていく姿が描かれます。主人公はかつて貧しく無鉄砲な青年だった「阿宝(アーバオ)」です。彼は〈旦那〉と呼ばれるビジネスの師に導かれ、誰もがその名を知る〈宝(バオ)社長〉へと上り詰めていました。
しかしある日、暴走する1台の車が彼の運命を変えてしまいます。飲食店を営む「玲子(リンズー)」、国営貿易会社に勤める「汪明珠(ワン・ミンジュー)」らがその身を案じる中、重傷を負った「阿宝」は表舞台から姿を消すことになります。そんな中、深圳から来た謎の女「李李(リー・リー)」が、歓楽街の黄河(ホアンホー)路に新たな店を開き、ある目的から「阿宝」を店に招いて、接近しようとします。そして彼女との出会いは、「阿宝」の人生に波紋を広げていくのでした。
貧しい青年から財界の大物へと上り詰める主人公「阿宝(アーバオ)」役で<フー・ゴー>が出演。「玲子(リンズー)」を、『私の阿勒泰<アルタイ>-To The Wonder-』の<マー・イーリー(馬伊琍)>、「汪明珠(ワン・ミンジュー)」を、『燕雲台-The Legend of Empress-』の<ティファニー・タン(唐嫣)>が演じ、『太陽は我らの上に』で第82回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門最優秀女優賞に輝いた<シン・ジーレイ(辛芷蕾)>が、「李李リー・リー)」に扮しています。









