中国、軍民両用品の対日輸出規制@中国商務省
1月
7日
6日、中国商務省は日本に対する軍民両用品目の輸出管理を強化すると発表しました。軍事用途に使われるものは全て輸出禁止となります。〈レアアース〉が含まれる可能性があります。台湾有事は存立危機事態になり得るとした<高市早苗首相>の国会答弁を巡る日中関係悪化が背景にあるとみられ、規制は6日から適用としています。
日本への渡航自粛の呼びかけに続く対抗措置を打ち出しています。〈レアアース〉が対象に含まれれば、日本企業にも大きな影響を与えることになります。
また中国外務省は記者会見で、<高市政権>が安全保障関連3文書の改定を進めていることについて「日本の再軍事化の危険な動きで、地域の平和と安定を損ねる」と非難しました。
規制の理由について商務省は「国家の安全と利益を維持し、不拡散などの国際的義務を履行するため」と説明しています。
日本のエネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)によりますと、2024年の〈レアアース〉輸入先に占める中国の割合は(71.9%)に上ります。ベトナムの(15.4%)、フランスの(6.0%)を大きく引き離し、中国に依存した状態が続いています。









