アラブ首長国連邦(UAE)、OPEC脱退を決定
4月
29日
28日、アラブ首長国連邦(UAE)は、同国が5月1日に石油輸出国機構(OPEC)を脱退することを発表しました。
国営通信(WAM)が報じています。米イラン紛争に伴うエネルギー危機が世界経済を揺さぶる中、主要産油国である(UAE)の脱退により、サウジアラビアなど中東湾岸諸国が主導してきたOPECの結束に打撃となるのは必至です。
OPECの湾岸産油国は原油輸送の要衝ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受けて輸出に苦慮しています。米軍が駐留する湾岸諸国へイランが報復攻撃に踏み切る中、(UAE)は集中的な攻撃にさらされました。中東情勢への対応で溝も指摘されています。
OPECの盟主サウジアラビアと(UAE)は、原油生産枠を巡りたびたび対立してきた経緯もあります。(UAE)は、OPECとロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」も離脱します。










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