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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント』@<タイラー・タオルミーナ>監督

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『クリスマス・イブ・イン・ミラ...
今年が最後の集まりになるかもしれないクリスマス・イブ夜の家族4世代の集まりを巡る『クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント』が、2025年11月21日より公開されます。

ロングアイランドにある小さな町のとある家。クリスマス・イブの夜、バルサーノ家の4世代が集まりました。しかし、毎年恒例のこの集まりは、もしかしたらこれが最後になるかもしれないというなか、陽気に飲み、語らうおば、おじ、いとこたち。
 
そして家族の中心である祖母。皆が賑やかな祝宴に夢中になる中、若い「エミリー」と「ミシェル」はこっそり抜け出し、郊外の雪景色を自分たちの反抗の舞台に変えていきます。
 
「オフィシャー・ギブソン」に<マイケル・セラ>、「リン」に<エルシー・フィッシャー>、「エミリー」に<マチルダ・フレミング>、「キャスリーン」に<マリア・ディッツィア>、「レニー」に<ベン・シェンクマン>、「ミシェル」に<フランチェスカ・スコセッシ>、「グレッグ・ファーク」に<レブ・キャメロン>、「スピリント」に<ソーヤー・スピルバーグ>、「サージェント・ブルークス」に<グレッグ・ターキントン>が出演、監督は<タイラー・タオルミーナ>が務めています。
#ロングアイランド #映画

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『果てしなきスカーレット』@<細田守>監督

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『果てしなきスカーレット』@<...
『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』『未来のミライ』『竜とそばかすの姫』などの<細田守>監督が、父を殺されたことによって復讐にとらわれた王女が、現代からきた看護師の青年との出会いによって変化していく姿を描くアニメーション『果てしなきスカーレット』が、2025年11月21日より公開され、12月12日にはアメリカでも劇場公開され、その後全世界で順次上映されます。
 
主人公の「スカーレット」を『はたらく細胞』の<芦田愛菜>、「スカーレット」と出会う看護師の「聖」を『ラストマイル』の<岡田将生>が演じるほか、「スカーレット」と「聖」の前に立ちはだかる宿敵「クローディアス」の声優を『PERFECT DAYS』・『バケモノの子』の<役所広司>が務めています。
 
国王である父を殺した、叔父「クローディアス」への復讐を失敗した王女「スカーレット」は〈死者の国〉で目を覚まします。そこは、力のない者や傷ついた者が虚無となり消えてしまう世界でした。
 
「クローディアス」が死者の国にいることを知り、改めて復讐を胸に誓った「スカーレット」は、現代日本からやってきた看護師の「聖」と出会います。戦いを望まず誰にでも優しく接する「聖」の温かい人柄に触れ、彼女の心は徐々に溶かされていきます。
 
「スカーレット」に<芦田愛菜>、「聖」に<岡田将生>、「ポローニアス」に<山路和弘>、「レアティーズ」に<柄本時生>、「ローゼンクランツ」に<青木崇高>、「ギルデンスターン」に<染谷将太>、「少女」に<白山乃愛>、「老婆」に<白石加代子>、「ヴォルティマンド」に<吉田鋼太郎>、「ガートルード」に<斉藤由貴>、「コーネリウス」に<松重豊>、「アムレット」に<市村正親>、「クローディアス」に<役所広司>、「墓堀り人」に<宮野真守>、「墓堀り人」に<津田健次郎>、「年寄りの長」に<羽佐間道夫>、「宿の主人」に<古川登志夫>が声を当てています。
 
なお、<波岡一喜>、<内山昂輝>、<斎藤志郎>、<上田麗奈>、<種﨑敦美>が出演していますが、この5名の役柄はまだ明かされていません。
#アニメ #映画

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『名無しの子』@<竹内亮>監督

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『名無しの子』@<竹内亮>監督...
『再会長江』の<竹内亮>が監督を務め、中国残留孤児とその家族を2年にわたって取材したドキュメンタリー『名無しの子』が、2025年11月21日より公開されます7日より日より東京・角川シネマ有楽町、日中友好会館で開催の「中国ドキュメンタリー映画祭In Japan」にて先行上映されています作品です。
 
1945年、第二次世界大戦末期の中国・旧満州。当時そこには、日本の国策によって移住してきた約150万人の日本人庶民が暮らしていましたが、終戦直前、日本軍は彼らを見捨てて撤退します。
 
戦火の中、数多くの女性や高齢者が命を落とし、数千人の幼い子供たちが親と離れ離れになりました。彼らは国籍を失い、孤児となり〈名無しの子〉となりました。
 
1990年代に帰国するも、日本社会に馴染めず自殺未遂に追い込まれた一世。差別の中で自らの居場所をつくるため、準暴力団「チャイニーズドラゴン」を結成した二世。日中ハーフである自分のルーツを隠し、友人にさえ真実を語れない三世。戦後80年が経ち、「私は中国人なのか、それとも日本人なのか?」そんな答えのない問いを胸に秘めて生きてきた彼らの戦争は、まだ終わっていません。
#中国残留孤児 #映画

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『いってきます。』@<小池匠>監督

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『いってきます。』@<小池匠>...
東京の世田谷で取り壊しを迎える一軒家とそこに存在した家族の濃密な時間を描いたホームドラマ『いってきます。』が、2025年11月21日より公開されます。
 
『いってきます。』は、東京・世田谷の一角にある小さな一軒家を舞台に、久々に戻った実家が間もなく取り壊されると知って戸惑う主人公「沙織」と、その両親とのやり取りを通して「家族」が過ごす時間を描いていく短編作品です。
 
CMやミュージックビデオなどを手がけるムービーカメラマンであり、第16回札幌国際短編映画祭最優秀国内作品賞受賞作『雨のまにまに』(2020年/金澤勇貴監督)など、ショートフィルムのプロデュースも精力的におこなっている<西岡空良(そら)>がプロデュースと撮影監督をつとめており、企画のもととなったのは<西岡>さん自身の実家の取り壊しの体験です。
 
短編『消しかすの花』(2020年)が第1回TOKYO青春映画祭グランプリなど各地の映画祭で12冠を獲得し、2025年には中編『アイチェルカーレ』(2025年)が各地で上映中の<小池匠>監督が、両親と娘が過ごした家を舞台に「家族」の思いが交錯する脚本を執筆し、監督を務めています。
 
主人公の「東堂沙織」役には、SNSに投稿された「あるあるネタ」の一人芝居動画が人気となり2025年9月時点で42万人以上のフォロワーを持つ「ぶんちゃん」こと<西堀文(にしぼり・あや)>を起用。全国公開作『うぉっしゅ』(2023年/岡崎育之介監督)出演など活躍中の若手女優が映画初主演を務めています。
 
共演は、沙織の父「正紀」を<小池匠>監督作品には欠かせない俳優の<山口森広>、沙織の母「ゆかり」を『本を綴る』(2024年/篠原哲雄監督)などの<本橋佳代子>、沙織の彼氏「岡本弘樹」をインディーズ映画を中心に活躍する<岡崎森馬>、「幼少期の沙織」を子役の<田村優芽>が演じています。
#映画 #第1回TOKYO青春映画祭 #第16回札幌国際短編映画祭

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『TOKYOタクシー』@<山田洋次>監督

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『TOKYOタクシー』@<山田...
フランス映画『パリタクシー』(2023年)を原作に、冴えない日々をおくるタクシー運転手と、人生の終活に向かうマダムが繰り広げる〈たった1日〉の旅を描く『TOKYOタクシー』が、2025年11月21日より公開されます。
 
ある日、タクシー運転手の「宇佐美浩二」は、85歳の「高野すみれ」を東京の柴又から、神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになります。「すみれ」は東京を見納めするために、「浩二」にいくつか寄り道を依頼し、様々な場所へタクシーを走らせます。しだいに「浩二」に心を許した「すみれ」は、自らの壮絶な過去を語り始め、偶然出会った2人の心を人生が大きく動いていきます。
 
「高野すみれ」に<倍賞千恵子>、「宇佐美浩二」に<木村拓哉>、<イ・ジュニョン>、「高野すみれ(若き日)」に<蒼井優>、「小川毅」に<迫田孝也>、「宇佐美薫」に<優香>、「宇佐美奈菜」に<中島瑠菜>、「高野信子」に<神野三鈴>、<キム・ヨンギ>、<マキタスポーツ>、<北山雅康>、<木村優来>、<小林稔侍>、「阿部誠一郎」に<笹野高史>、<大竹しのぶ>が出演、監督は『こんにちは、母さん』に続く91本目となる<山田洋次>が務めています。
#映画

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『INFINITE 15TH ANNIVERSARY CONCERT LIMITED EDITION THE MOVIE』

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『INFINITE 15TH ...
2010年にデビューし、キャッチーな楽曲とシンクロ率99.9%とも言われる一糸乱れぬダンスパフォーマンスで人気を誇る韓国発6人組ボーイズグループ「INFINITE」のデビュー15周年を記念したコンサート映画『INFINITE 15TH ANNIVERSARY CONCERT LIMITED EDITION THE MOVIE』が、2025年11月21日より公開されます。
 
2024年12月にソウル・KSPO DOMEで開催されましたワールドツアーのソウル公演のほか、舞台裏やメンバーのインタビューも収録。監督は『INFINITE CONCERT SECOND INVASION EVOLUTION THE MOVIE 3D』の<ソン・ソク>が務めています。
 
2024年12月にソウル・KSPO DOMEで開催されましたワールドツアー『LIMITED EDITION』ソウル公演の模様を完全収録しています。また、本作でしか見られない舞台裏の様子や、ボリュームたっぷりのメンバーのインタビュー映像も加わり、15周年を記念した特別な作品となっています。
 
韓国的な要素を取り入れた迫力の演出で圧巻のステージを繰り広げた『追撃者』、世界中のINSPIRIT(INFINITEのファンダムネーム)からのリクエストに応えて初披露された『AIR』、メンバーそれぞれのソロステージなど見どころが満載のライブ映像を、劇場ならではの大スクリーンと迫力のサウンドで追体験できます。
 
「INFINITE」の<キム・ソンギュ>、<チャン・ドンウ>、<ナム・ウヒョン>、<イ・ソンヨル>、<エル>、<ソンジョン>の6人が出演しています。
#ソウル公演 #ワールドツアー #映画 #韓国映画

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デイケアのお昼ご飯(1127)

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デイケアのお昼ご飯(1127)...
日の出時刻<6:16>の朝6時の気温は「11.0度」、最高気温は「17.8度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<16:34>です。
 
本日のお昼ご飯は、「ハヤシライス」+「サーモンフライ」+「チキンナゲット」+「ブロッコリーのミモザサラダ」+「フルーツムース」でした。
#グルメ #デイケア

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気になる「防火設備」の不備

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気になる「防火設備」の不備...
建築設計を生業としてきましたので、建築物の形や材質や色などには、職業柄自然と目が向きますが、建築物としての安全は何物にも勝る基準だと思います。
 
某施設で、ふと見上げた吹き抜け部分で防火区画の不備に目がとまり、思わず防火管理者に伝えました。施設の防火管理者は、消防署での講習を受けていると思いますが、建築基準法や消防法には精通されてなく、事務方のトップという人が選任されているのが、現状だと思います。
 
吹き抜け部分の面積区画の防火シャッター部分ですが、手前の赤丸部分に〈机〉が置かれていて、万が一の場合、防火シャッターが〈机〉が邪魔して降り切れません。
 
奥野赤丸部分は、〈観葉植物〉が防火シャッターのレールを邪魔しています。
 
日常の何気ない部分ですが、皆さんも安全管理だけには、注意していただきたいと思います。
#防火シャッター #防火区画

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『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』@<深澤慎也>監督

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『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』@<深澤慎也>監督...
ドキュメンタリー映画『小屋番 八ヶ岳に生きる 劇場版』が、2026年1月9日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 本作は、「TBSドキュメンタリー映画祭2025」で上映されました『小屋番 KOYABAN~八ヶ岳に生きる』を再編集し、新たな映像やインタビューを加えて製作されています。山岳写真家の<菊池哲男>が、〈コヤガタケ〉と呼ばれるほど山小屋が多く存在する八ヶ岳を巡るさまが映し出されます。<深澤慎也>が監督・撮影・MAを担っています。
 
 なお登山番組『PEAK HUNT 東野登山隊』(BSよしもと)への出演でも知られる<東野幸治>と<一双麻希>が本作のナレーターを務めています。
#TBSドキュメンタリー映画祭2025 #八ヶ岳 #山岳写真家 #映画

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『家庭教師の岸騎士です。』@BS朝日ほか

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(左上から)反時計回りに<佐藤江梨子>、<宮澤佑>、<井上想... (左上から)反時計回りに<佐藤江梨子>、<宮澤佑>、<井上想良>、<八神慶仁郎>
<沢村玲>(ONE N' ONLY)と<田中洸希>(SUPER★DRAGON)がダブル主演を務める新ドラマ『家庭教師の岸騎士です。』(全10話)が、2026年1月5日深夜にBS朝日ほかではじまります。毎週月曜23時24分より放送され、CBCテレビ、RKB毎日放送、HBC北海道放送、テレビ神奈川でも順次放送されます。
 
このたび、レギュラーキャストとして、新たに<佐藤江梨子>、<宮澤佑>、<井上想良>、<八神慶仁郎>の出演が発表されています。
 
 『ババンババンバンバンパイア』で知られる<奥嶋ひろまさ>の同名マンガをもとにした本作は、〈キラキラ王子様〉の家庭教師「岸騎士(きしないと)」と、バリバリのヤンキー「高杉徹」が織りなすコメディです。喧嘩に明け暮れ学力テスト最下位の「徹」を見かねた母が「岸」を呼んできたことから物語が展開します。優しく、甘く勉強を教える「岸」の指導に「徹」は困惑。しかし次第に彼のペースに巻き込まれ、人生を劇的に変化させていくのでした。〈キシキシ〉こと「岸騎士」に<沢村玲>、「高杉徹」に<田中洸希>が扮しています。
 
 <佐藤江梨子>が演じるのは、徹の母親「高杉礼子」。普段は温厚などこにでもいる母親のように見えますが、実は「徹」がおびえるほどの元ヤンです。<宮澤佑>、<井上想良>、<八神慶仁郎>は「徹」のヤンキー仲間役で出演しています。クールで男気あふれる知ったか博識ヤンキー「裕貴」役を<宮澤佑>、行動派のテンション爆上がりヤンキー「亮介」役を<井上想良>、野菜を愛するマイペース草食系ヤンキー「ミノル」役を<八神慶仁郎>が扮しています。
 
監督は<上村奈帆>、<のむらなお>、<永江二朗>が務め、脚本は<下亜友美>と<上村奈帆>が担当しています。
#キャスト #テレビドラマ

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