ファルコン植物記(2235)【フレンチラベンダー】
5月
13日
本来は「ファルコン昆虫記」として「セイヨウミツバチ」の撮影に集中しておりましたが、素早く動き回る「西洋ミツバチ」くんで、なかなかいい角度での撮影ができませんでしたので、
真ん中あたりに、吸蜜中の「セイヨウミツバチ」がいるのですが、わかりづらい構図となりましたので、「ファルコン植物記」として、地中海沿岸原産のラベンダーの一種、シソ科ラバンデュラ属の【フレンチラベンダー】として久々の登場になりました。
【フレンチラベンダー】の花はとても特徴的で、細く伸びた茎の先端に稲穂状に花が付きます。最大の特徴は花穂の先についた葉です。葉だけれど緑色ではなく、紫色や白い色をしています。細長い花びらにも見えるこの葉は〈苞葉〉と言い、花穂を守るために葉っぱが変異したものです。
4枚ほどの〈苞葉〉が花穂の先端についており、ウサギの耳のようにも見えます。花色も豊富で、紫系、ピンク系、ブルー系、ホワイト系などがあります。香りはやや弱いですが、花が散った後も〈苞葉〉が残り、長い期間鑑賞できます。ドライフラワーにも向いています。ラベンダーの中では暑さに強く、耐寒性もあり丈夫です。






